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Ken Takakusa
Ken Takakusa (
@takakusa_ken
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投稿一覧(最新100件)
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同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性 本質主義/社会構築主義を越えて
RT @soe_nagoya: 日本現象学・社会科学会の機関誌『現象学と社会科学』がJ-STAGEに登録されました! 第一号から最新号まで見ることができます。 第五号には本研究室所属の島袋海理の投稿論文「同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性」も掲載さ…
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社会学の方法と引用文化の日英米比較
J-STAGE Articles - 社会学の方法と引用文化の日英米比較(山本耕平・太郎丸博) https://t.co/u1lxOQh2EQ
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Alfred Schutz on Race, Language, and Subjectivity: A Viennese Jewish Sociologist’s Lifeworld and Phenomenological Sociology within Transition from Multinational Empire to Nation-State
RT @tada_socio: シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロー…
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世界コンピュータ将棋選手権の歴史(5)
Google Scholarで自分の名前を検索すると、この論文がヒットすることに気づいた。 「世界コンピュータ将棋選手権の歴史(5)」(瀧澤 武信) https://t.co/tKKKXL2DM1
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なにが行為を行為たらしめるのか シュッツの行為論
J-STAGE Articles - なにが行為を行為たらしめるのか(橋爪 大輝) https://t.co/RhZIGysdeR 注7で拙稿を参照していただいていました。指摘を踏まえて著書原稿を改稿しました
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永田大輔・松永伸太朗編著(2020)『アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』ナカニシヤ出版
RT @DN_networks: https://t.co/eCPCOKuumK 『アニメーション研究 』21(2)にて萩原 由加里 さんに『アニメの社会学』を書評頂いておりました(学会員でないので気づくのが遅れました)。学会誌では見落としがなければ初だと思います。イベントでの…
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不可知とされがちな領域への接近 ―スポーツの記述とその理解及び共有について―
RT @evidai: 昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とさ…
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方法論のジャングルを越えて ―構築主義的な質的探求の可能性―
中河伸俊(2001)「方法論のジャングルを越えて」 https://t.co/1FrecEpWi1 「反実在論などとこぶしを振り上げず、すべてを人びとの実践的な活動(具体的な社会的場面での意味構成的な相互行為=言語ゲーム)に一元化して考えれば、話がすっきりする。
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和文論文誌をいつまで続けるべきか
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
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マルチパラダイムの終焉? : 社会学アカデミー分離独立問題からみるグローバル化のドイツ社会学への影響 (特集 グローバル化と各国社会学理論の新潮流 : ヨーロッパの社会学)
読んだ。この論争の不毛さに関する苦言がところどころに散りばめられていてフフッとなってしまった。 マルチパラダイムの終焉? : 社会学アカデミー分離独立問題からみるグローバル化のドイツ社会学への影響 (森川剛光) https://t.co/DbPcP67JL2
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シュッツの社会科学基礎論における生の諸相:体験次元と意味次元の統一としての主観的意味
RT @DN_networks: 高艸さんはシュッツの研究をされており、アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけに おける生世界概念の導入の契機と意義https://t.co/he0Bbq2fzI やシュッツの社会科学基礎論における生の諸相:体験次元と意味次元の統一としての主…
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アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけに おける生世界概念の導入の契機と意義:生成から世界への内属へ
RT @DN_networks: 高艸さんはシュッツの研究をされており、アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけに おける生世界概念の導入の契機と意義https://t.co/he0Bbq2fzI やシュッツの社会科学基礎論における生の諸相:体験次元と意味次元の統一としての主…
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アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけに おける生世界概念の導入の契機と意義
この辺りの事情に関しては『社会学評論』の論文に書きました。(といっても、文献学的事実は問題設定の前提として紹介しただけですが) https://t.co/nNvwHYPJy8
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アーヴィング・ゴフマンはなぜ化学の勉強を続けなかったのか? : 北米の反ユダヤ主義がゴフマンの人生行路と彼の社会学に与えた影響に関する一仮説
CiNii 論文 - アーヴィング・ゴフマンはなぜ化学の勉強を続けなかったのか? : 北米の反ユダヤ主義がゴフマンの人生行路と彼の社会学に与えた影響に関する一仮説(薄井 明) https://t.co/9NfHGYTyWD
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シュッツの社会科学基礎論における生の諸相
『現代社会学理論研究』の論文もオンライン公開されています。 J-STAGE Articles - シュッツの社会科学基礎論における生の諸相 https://t.co/SRmsES2ttm
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アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけに おける生世界概念の導入の契機と意義
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
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当事者研究の社会的秩序について:経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて
CiNii 論文 - 当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
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ジョナサン・ターナーによる社会学理論の社会学の実践における利用の提案(編集)
CiNii 論文 - ジョナサン・ターナーによる社会学理論の社会学の実践における利用の提案(編集) https://t.co/I0e7EKHiIw J.H.ターナーの論文を抜粋して翻訳したもの。
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科学計量学の手法(<特集>研究・技術計画/政策科学のメソドロジー)
CiNii 論文 - 科学計量学の手法(<特集>研究・技術計画/政策科学のメソドロジー) https://t.co/VkWGeBJ5FA
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「認識論」という語の起源について
CiNii 論文 - 「認識論」という語の起源について (ファイヒンガー[著] 渡邉 浩一 [訳・解題])https://t.co/WPIHCtKHDQ #CiNii
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オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学 (小林純教授記念号)
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、
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A・シュッツの社会科学方法論の構想
手堅くまとめられている。 CiNii 論文 - A・シュッツの社会科学方法論の構想(河野憲一) https://t.co/9vsAtK3FrL #CiNii
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認識論的問題としてのモード2科学と科学コミュニケーション
最近読んだ論文。実践寄りで「超領域的」な学問は「モード2科学」と呼ばれているらしい。 「認識論的問題としてのモード2科学と科学コミュニケーション」 https://t.co/qSYmlVnYGf
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資料のえじき ―ゾンビな文献収集
RT @animemitarou: 「先行研究を調べなさい」と言われて途方に暮れているそこのあなた!こちらの「資料のえじき ―ゾンビな文献収集」をぜひご覧ください(^_^)「ゾンビ」の先行研究探しを例に、詳細解説!!「ゾンビ」をあなたの好きな言葉に入れ替えれば、きっと先行研究が…
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成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から
RT @vbear00: 【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.c…
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同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性 本質主義/社会構築主義を越えて
日本現象学・社会科学会の機関誌『現象学と社会科学』がJ-STAGEに登録されました! 第一号から最新号まで見ることができます。 第五号には本研究室所属の島袋海理の投稿論文「同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性」も掲載されております。 https://t.co/oiHEzgqZ02
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「製品の身分」と作業状況の可視化 ――空間編成の方法と共同作業への参加可能性――
ながらく放置していたので、ウェブ公開のリンクも貼っていなかったなりよ。 https://t.co/1xOXofXTWg
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バーテンダーから「バーテンダー」へ —カテゴリー内の移動とその意義—
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
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Alfred Schutz on Race, Language, and Subjectivity: A Viennese Jewish Sociologist’s Lifeworld and Phenomenological Sociology within Transition from Multinational Empire to Nation-State
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
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スマートフォンゲームの観光メディアコミュニケーション―『Pokémon GO 』のフィールドワークからの観光の再定義―
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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永田大輔・松永伸太朗編著(2020)『アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』ナカニシヤ出版
https://t.co/eCPCOKuumK 『アニメーション研究 』21(2)にて萩原 由加里 さんに『アニメの社会学』を書評頂いておりました(学会員でないので気づくのが遅れました)。学会誌では見落としがなければ初だと思います。イベントでの発言も拾って頂きながら本書の射程を描いてくれています。
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不可知とされがちな領域への接近 ―スポーツの記述とその理解及び共有について―
昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/lyJTdwK4Jh
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「日本人」の条件
とりあえず、これから読むといいよ。ほぼ同じ内容が『集合論による社会的カテゴリー論の展開』第6章に収録されていて、書籍版のほうが先行研究のレビューが丁寧。/ 石田淳 2016「日本人」の条件:インターネット調査データを用いた社会的カテゴリー分析」『社会学評論』67(2) https://t.co/7RiWiPw1tw
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ポスト情報メディア論
『ポスト情報メディア論』(岡本健・松井広志編、ナカニシヤ出版)が全国140の大学附属図書館に配架されています! 情報メディアが発達した今、人、モノ、場所はどのような関係にあるのか。コンビニ、よさこい、TRPG、コスプレ、アイドル、読者モデル、バンドマンなど全14章 https://t.co/rw6hjFSzyL
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