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篠宮紗和子/Sawako Shinomiya
篠宮紗和子/Sawako Shinomiya (
@SawakoShinomiya
)
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投稿一覧(最新100件)
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ ─日本型“残余”福祉形成史
RT @takebata: 入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 h…
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自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して
自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して 霜山 祥子 https://t.co/rZwwUL38a2
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Highly sensitive personと自閉スペクトラム症傾向の判別
RT @Tokyo6Heart: 最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比…
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肢体不自由養護学校における「医学」と「教育」のせめぎあい:1971年学習指導要領の「養護・訓練」をめぐる小池・成瀬論争に着目して
RT @dripping_out: 平賀慧、2023[早期公開]「肢体不自由養護学校における「医学」と「教育」のせめぎあい:1971年学習指導要領の「養護・訓練」をめぐる小池・成瀬論争に着目して」『年報体育社会学』 https://t.co/Nb57cJmIZM
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
RT @Tokyo6Heart: お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. ht…
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「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程の実態 ――思考主体の切り分け難さと能力の普遍性をめぐる考察――
天畠さん、記事も著作も動画も大量にあって選べないけどこのエッセイとこの論文とかまだ読んでない人ぜひ https://t.co/IKUEhq9Rwb https://t.co/1aM8atA3mD
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二つの保健医療社会学をめぐって——学際ジャンルをメンテナンスする多様性と継続性——
日本のホイシャだとこの話は何回も論じられるみんなが大好きな話題である 最近だとこれとか https://t.co/AsZp7Yp4Np
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社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──
RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
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生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 ―逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察―
RT @nov_saturday: 山口毅「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察」 この論文は、教育社会学を潰しにかかっている面白い論文なんだけど、教育化する社会福祉においても無視できるものではなく、さあどうする?と迫るもの…
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象徴的障害者偏見尺度日本語版(SAS-J)の作成
RT @yuhos_socpsy: 『心理学研究』掲載論文が早期公開されました✨ 「障害者に対する象徴的偏見」という、やや細かいテーマではあるのですが、どこかでこの尺度が活きれば幸いです…! https://t.co/bMzKszwLoc
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2020年度 書評
RT @akashishoten: 【書評】 宮島喬・佐藤成基編『包摂・共生の政治か、排除の政治か』が取り上げられた『年報政治学』(2020‐I)の書評記事がオンラインで公開されています。評者は中井遼先生です。 「政治と社会の複雑な相互関係や事実関係に関するより広い知見を入手…
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公共社会学における経験的研究に関する試論 マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して
RT @Sasa_Jim: 松永 伸太朗, 2020, 「公共社会学における経験的研究に関する試論 マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1), 137-143 https://t.co/DctlMWPmDN
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研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
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アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけに おける生世界概念の導入の契機と意義
RT @takakusa_ken: 『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
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当事者研究の社会的秩序について:経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて
RT @takakusa_ken: CiNii 論文 - 当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられ…
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日本のインクルーシブ教育システムは包摂的(インクルーシブ)か? : サラマンカ宣言との比較を通して
清水貞夫(2012)『インクルーシブ教育への提言──特別支援教育の革新』クリエイツかもがわ 原田琢也(2016)「日本のインクルーシブ教育はインクルーシブ(包摂的)か?」日本法政学会編『法政論叢』52(1) 73-86 https://t.co/b4nLo9T7FI
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ケンブリッジ分析学派の興亡
分析哲学って「亡」したの?これより大きな範囲の話するのか気になる 笠木雅史,2018.「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」『科学哲学』51 (2): 3-27. https://t.co/L89daL96Ga
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記念空間造成事業における担い手の軍隊経験
1年前の評論が公開されていた 清水亮,2018,「記念空間造成事業における担い手の軍隊経験── 予科練の戦友会と地域婦人会に焦点を当てて」『社会学評論』69 (3): 406-23. https://t.co/FVdT5UMReX
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する—
RT @keisoshobo: 「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
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柿原泰・加藤茂生・川田勝(編)『村上陽一郎の科学論―批判と応答』
RT @sumidatomohisa: 廣野喜幸 2018「柿原泰・加藤茂生・川田勝(編)『村上陽一郎の科学論―批判と応答』」(書評)『科学技術社会論研究』15: 180–184 https://t.co/ahZ2qIrDyz pdf公開 柿原泰・加藤茂生・川田勝編 2016『…
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ケンブリッジ分析学派の興亡
RT @kasa12345: 『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
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構築主義と概念分析の社会学
OG問題の整理は小宮先生のこれの前半部が視点が新しくて面白かった(後半部は概念分析系の議論に疎すぎて咀嚼できてない) https://t.co/4EUrGlGJbe 小宮 友根, 2017,「構築主義と概念分析の社会学」『社会学評論』68 巻, 1 号, p. 134-149.
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養護学校義務化以後における軽度知的障害児の減少 : 特殊教育はどのような知的障害児を対象としてきたか
RT @HARA_Guen: 「養護学校義務化以後における軽度知的障害児の減少 : 特殊教育はどのような知的障害児を対象としてきたか」『〈教育と社会〉研究』(29) を基にした報告です。 ご興味のある方は、拙稿を送らせていただきますので、お問い合わせください。 https:/…
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精神疾患とは何か?
「精神疾患とは何か (どのような存在を精神疾患とみなせばよいか)」という問いは精神医学の哲学という領域で議論されていて、日本語でも↓とかがネットですぐ読めます 榊原英輔(2017)「精神疾患とは何か?──反本質主義の擁護」『科学基礎論研究』44(1,2) 44-75 https://t.co/eSvGgTyY7L
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身体の社会学の可能性 人間の「傷つきやすさ」に根ざした理論の構築
url貼り忘れていたので再ツイート 後藤吉彦(2006)「身体の社会学の可能性──人間の「傷つきやすさ」に根ざした理論の構築」『ソシオロジ』 https://t.co/dVEJi8MMxr がわかりやすかったから(特にターナーの解説 )、ご本人の著書もあたってみようかな 日本語である程度インプットできるのありがたい
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言語論的転回と歴史学
RT @dripping_out: 小田中直樹、2000、[研究動向]言語論的転回と歴史学 https://t.co/QCgzrntypZ
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“メンタルヘルス・スラング”を定義する―都内女子大生を対象とした横断研究より―
松崎良美(2017)「メンタルヘルス・スラング”を定義する―都内女子大生を対象とした横断研究より」『津田塾大学紀要』 https://t.co/wyQy6IuZEI
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形而上学の排除から復権まで : 哲学と数学・論理学の60年(<特集>「数学と論理学の60年」)
RT @shinjike: 野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/…
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〈インキャラ〉とは何か ―男性性をめぐるダイナミクス―
知念渉(2017)「<インキャラ>とは何か──男性性をめぐるダイナミクス」『教育社会学研究』 https://t.co/LpA1SAVUdB 読んでる リアリティがすごい
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テーマ別研究動向 (医療)
雑なツイですみませんがこの論文の途中にAutism Matrixの日本語の解説ちょっとある https://t.co/zqeA7yqClt
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木村 祐子 著『発達障害支援の社会学 医療化と実践家の解釈』
自分の興味あるトピックだからかもしれないけど、今まで読んで一番おもしろかった書評はこれ 越野 和之(2016)「書評 木村 祐子 著『発達障害支援の社会学 医療化と実践家の解釈』」 https://t.co/CEOwW7C2u4
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社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題
RT @berutaki: こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
お気に入り一覧(最新100件)
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MORITA THERAPY AND PSYCHOANALYSIS
マニア向け??? 甘えの構造の土居健郎が森田療法と精神分析について語る。 https://t.co/O11lOUHeIp https://t.co/TyNONmlqV4
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井手正和(著)科学から理解する自閉スペクトラム症の感覚世界金子書房,2022
井手先生@IDEmRes のご著書の書評が公開されてますね! J-STAGE Articles - 井手正和(著)科学から理解する自閉スペクトラム症の感覚世界 金子書房,2022 https://t.co/h9aUMf0ADZ
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「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ ─日本型“残余”福祉形成史
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
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肢体不自由養護学校における「医学」と「教育」のせめぎあい:1971年学習指導要領の「養護・訓練」をめぐる小池・成瀬論争に着目して
平賀慧、2023[早期公開]「肢体不自由養護学校における「医学」と「教育」のせめぎあい:1971年学習指導要領の「養護・訓練」をめぐる小池・成瀬論争に着目して」『年報体育社会学』 https://t.co/Nb57cJmIZM
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Highly sensitive personと自閉スペクトラム症傾向の判別
最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比べると大きく違うがどう考えたらよいか。https://t.co/UoyaNUIjW3 https://t.co/fVMLBisHzP
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実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ポスト‐アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して
鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当に天才 https://t.co/1877U1XNNM
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ハイブリッド授業に対する障害学生のニーズに関する調査研究
昨年度に行った「ハイブリッド授業に対する障害学生のニーズに関する調査」の結果を論文として熊本大学教育実践研究に掲載しました。 多くの障害学生がオンラインでの受講にメリットがあると感じていますが、授業の形態や抱える障害の種類によってニーズは異なるようです。 https://t.co/TPAyonM5YO
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発達障害者の就労支援に関する研究 : 障害者就業・生活支援センターの支援員の意識 を中心として
CiNii 博士論文 - 発達障害者の就労支援に関する研究 : 障害者就業・生活支援センターの支援員の意識 を中心として https://t.co/n6C0BZ4BGI
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
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日本における学術研究団体(学会)の現状
それと少し関連して、学会のサイズも人文&社会科学は小さく、学会数はかなり多い。あと、臨床医療は人数ものすごく多い。 #今日の論文 『日本における学術研究団体(学会)の現状』 https://t.co/BcUVeJk7WS https://t.co/TImKL6hcup
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診断名の提示が自閉症スペクトラム障害に対するスティグマに及ぼす影響:知識との関連から
日本の大学生を対象としたASDに対するスティグマ研究。 海外だと診断基準の変更後、アスペルガー障害もASDと呼ばれるようになってスティグマが…という話らしいが、日本ではアスペルガーとASDの区別を知らない人も多いし、発達障害という言葉の方が注目されやすい気はしてる。 https://t.co/pQ41l5P28R
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福祉領域に再参入する宗教:ホームレス支援の事例を通じた「宗教の社会貢献」の検討
CiNii 論文 - 福祉領域に再参入する宗教:ホームレス支援の事例を通じた「宗教の社会貢献」の検討 https://t.co/Y0uqVs6sRi
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ロビイング戦術の階層構造
@SawakoShinomiya 政治学だと、 政治過程論、政策過程論が具体の仕組みの話です。 キーワードだと価値推進団体、利益集団、利益団体あたりですかね。 この辺の論文がヒントになりそうです https://t.co/ugTC4CxGWn
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障害を持った人の役割獲得に向けた支援方法についての一考察 : 障害経験を活かした役割を持つ人へのインタビューを通じて
結構アクセスして頂いているよう 障害を持った人の役割獲得に向けた支援方法についての一考察 : 障害経験を活かした役割を持つ人へのインタビューを通じて https://t.co/6ATcOg4RWG
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障害児通所支援におけるペアレントトレーニングの実施状況と課題
山口 穂菜美, 井上 雅彦 2022 障害児通所支援におけるペアレントトレーニングの実施状況と課題 小児の精神と神経62 巻 2 号 p. 141-150 掲載されました。https://t.co/E56pWg2lxD
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(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 オーストラリアを中心に
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
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欠如モデル・一方向コミュニケーション・双方向コミュニケーション 科学技術コミュニケーションにおける中核概念の再配置
ご紹介ありがとうございます。 「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
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社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
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「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム)
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
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日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I)
さて、日本社会福祉学会を作った人たちの座談会を聞いてみようじゃありませんか。それにしても文字面で見るだけだと、ほんとに偉そうな人たちだ。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I) https://t.co/giiMcUuQie
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マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
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軽度知的・発達障害を持つ路上生活者の生活史 : 覚え書き (中野敏子教授退任記念論文集)
CiNii 論文 - 軽度知的・発達障害を持つ路上生活者の生活史〜PDFあり さらっと10ページ.すごく読みやすいが,中に書いてあることは考えさせられる.今も昔もあまり変わらない. https://t.co/K4Lpso6mEM
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生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 ―逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察―
山口毅「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察」 この論文は、教育社会学を潰しにかかっている面白い論文なんだけど、教育化する社会福祉においても無視できるものではなく、さあどうする?と迫るものである。 https://t.co/F5ubOaUpq6
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発達障害児を持つ保護者への地域における支援についての考察
飯野雄大「発達障害児を持つ保護者への地域における支援についての考察」https://t.co/1U96FT54HA
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より包括的で正確な医療統計を可能とする社会・制度基盤に向けた一考察—イギリスのEngland における医療情報二次利用に関する調査・事例研究から—
より包括的で正確な医療統計を可能とする社会・制度基盤に向けた一考察—イギリスのEngland における医療情報二次利用に関する調査・事例研究から— / 佐々木 香織, 大寺 祥佑, 木村 映善 https://t.co/TmO4u7pyWi
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日本における「もやし」と「白菜」の受容に及ぼした中国料理の影響
PDFあり。 ⇒草野 美保 「日本における「もやし」と「白菜」の受容に及ぼした中国料理の影響」 『会誌食文化研究』16巻(2020) https://t.co/ZigqXQ38II
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科学英語文法 覚え書き (冠詞について)
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
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『週刊少年ジャンプ』という時代経験^[○!R] : 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ
CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠ってる気がするんですよね(池上さんの論文ではこれが一番好きです)
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福祉国家の規範理論に向けて--再分配と承認
アファーマティブ・アクションについて、理論的なことはよく知らないので、この図を見て、へぇー分かりやすい、と思った次第。 出所:山森亮(1998)「福祉国家の規範理論に向けて--再分配と承認」『大原社会問題研究所雑誌』473:1-17. https://t.co/GABKBkYZDm https://t.co/FrKoBL7kSk
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実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ポスト‐アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
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象徴的障害者偏見尺度日本語版(SAS-J)の作成
『心理学研究』掲載論文が早期公開されました✨ 「障害者に対する象徴的偏見」という、やや細かいテーマではあるのですが、どこかでこの尺度が活きれば幸いです…! https://t.co/bMzKszwLoc
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障害者の職場定着を促す人事管理:社会的アイデンティティ考慮の観点から
J-STAGE Articles - 障害者の職場定着を促す人事管理:社会的アイデンティティ考慮の観点から https://t.co/n9fy1zQrpt
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<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿 (エッセイ・レビュー: L. Daston & P. Galison Objectivity)
有賀さんの(中尾さんとの共著)の書評は以下から読めます。 https://t.co/5zTmhaXFRB
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「障がい者」表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果 —接触経験との関連から—
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
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下校時刻は何の問題として語られたか ―時間外の仕事に規範を結びつけて解釈すること―
鈴木雅博(2019)「下校時刻は何の問題として語られたか―時間外の仕事に規範を結びつけて解釈すること」『教育社会学研究』(105) https://t.co/JZnQlgWR57
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精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討— 認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
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2020年度 書評
【書評】 宮島喬・佐藤成基編『包摂・共生の政治か、排除の政治か』が取り上げられた『年報政治学』(2020‐I)の書評記事がオンラインで公開されています。評者は中井遼先生です。 「政治と社会の複雑な相互関係や事実関係に関するより広い知見を入手する格好の文献である」 https://t.co/fJCitzU4IQ https://t.co/wHI3L7orJs
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「療育」概念の展開過程に関する一考察
これが2002年。同じようなタイトルで同年の『社会福祉研究』にも投稿論文がある。ここからの20年こそが社会学的には面白いと思うのだけれど…。 小川英彦, 2002, 「「療育」概念の展開過程に関する一考察」『教養と教育』愛知教育大学, 2: 47-54. https://t.co/mC8aJ0PkYL
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自閉症当事者の自伝が自閉症者家族の子ども理解に及ぼす影響 : イアン・ハッキングによる「相互作用」理論に基づいた母親の語りの分析
渡邉文春(2020)「自閉症当事者の自伝が自閉症者家族の子ども理解に及ぼす影響 : イアン・ハッキングによる「相互作用」理論に基づいた母親の語りの分析」『質的心理学研究』(19) https://t.co/lKajLmya0V
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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福祉系国家資格制定過程の研究 : 「専門職」形成のメカニズム
諸事情により、社会福祉士の国家資格成立とその反対運動を少し追わなければならなくなったのだが、この論文が非常に参考になりそうなのでメモ。 https://t.co/a4uBQ1grHs
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分類と対話
精神障害の分類の功罪について以下の書評論文で論じています。 『分類と対話―石原孝二『精神障害を哲学する』書評論文―』科学哲学 53(1 ) 89-102, 2020. https://t.co/ynFLix6qCq https://t.co/Ao1alcOhb9
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〈実験社会心理学研究〉に関する研究
矢守克也 〈実験社会心理学研究〉に関する研究 https://t.co/MGCHxYK1SH 実社心研早期公開論文.これを手がかりに学会で徹底議論,といった企画は面白くなりそう.
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公共社会学における経験的研究に関する試論 マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して
松永 伸太朗, 2020, 「公共社会学における経験的研究に関する試論 マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1), 137-143 https://t.co/DctlMWPmDN
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学校事故の「リスク」分析
教育社会学会の学会賞授与式をみているんだけど 選ばれた論文いずれも自分の関心に近いものばかりで めっちゃ研究したくなる って 研究していないんかい(汗) 教育社会学の研究は,「学校事故の『リスク』分析」以降,10年ぐらいやってない https://t.co/e6OprlXLyq
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「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ
日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在来知」 https://t.co/vvYLVZUKd2
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貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉)
迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 - 貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/6IdOPjNVG8 #CiNii
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社会福祉論の批判的研究 その一(<特集>社会福祉をみなおす)
社会福祉論の批判的研究 その一(<特集>社会福祉をみなおす) 杉本 一義(1976) ここにもあるけど、社会福祉理論がどんなモデルで立論しているかによって、当然、主張・帰結は変わる。社会主義モデルだと、暴力革命やむ無し、に落ち着き、社会福祉は消滅を以て成就する、となる。 https://t.co/QERGhF7AYf
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アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけに おける生世界概念の導入の契機と意義
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
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地域社会構造の変化と住民生活上の諸問題:北関東群馬県新田郡藪塚本町の分析
地域社会構造の変化と住民生活上の諸問題: 北関東群馬県新田郡藪塚本町の分析 / 布施晶子 https://t.co/KBZEc4ucCN
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毎月勤労統計調査の諸問題
毎月勤労統計調査の諸問題 / 田中 重人 42ページもありますね。統計不正問題に関して必読ではないでしょうか。 https://t.co/8WBceSugHY
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ジョナサン・ターナーによる社会学理論の社会学の実践における利用の提案(編集)
CiNii 論文 - ジョナサン・ターナーによる社会学理論の社会学の実践における利用の提案(編集) https://t.co/I0e7EKHiIw J.H.ターナーの論文を抜粋して翻訳したもの。
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メディア史とメディアの歴史社会学
メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
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TRUST IN THE FAITH GAME
Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
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人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? : 一つの戦略的なアプローチ
人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので、ウェブ公開するか、もっと流通している媒体に再録して欲しい。
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柿原泰・加藤茂生・川田勝(編)『村上陽一郎の科学論―批判と応答』
廣野喜幸 2018「柿原泰・加藤茂生・川田勝(編)『村上陽一郎の科学論―批判と応答』」(書評)『科学技術社会論研究』15: 180–184 https://t.co/ahZ2qIrDyz pdf公開 柿原泰・加藤茂生・川田勝編 2016『村上陽一郎の科学論』新曜社 https://t.co/WUhsXhA32F
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精神疾患の流行に関する社会学的研究(1)
佐藤雅浩、2019、精神疾患の流行に関する社会学的研究(1) 埼玉大学教養学部紀要 https://t.co/S0za1caeQ3 "本稿の目的は、「うつ」で通入院経験のある人々を対象とした社会調査の結果を分析することで、精神疾患に関する医学的知識が、どのような経路を辿って人々に受容されているのか、
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ドロシー・スミスInstitutional Ethnography におけるワークおよびワーク・ノレッジ概念の検討
上谷香陽、2019、ドロシー・スミスInstitutional Ethnography におけるワークおよびワーク・ノレッジ概念の検討 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/C0YnsolMTE
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養護学校義務化以後における軽度知的障害児の減少 : 特殊教育はどのような知的障害児を対象としてきたか
「養護学校義務化以後における軽度知的障害児の減少 : 特殊教育はどのような知的障害児を対象としてきたか」『〈教育と社会〉研究』(29) を基にした報告です。 ご興味のある方は、拙稿を送らせていただきますので、お問い合わせください。 https://t.co/5EoIRr6Hj3
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コメントⅡ 複合現象としての「予言の自己成就」
厳密な、というのはこのへん参照。https://t.co/jCkbrH4QkO まぁ署名する人が「署名がなければ微罪になっている」という予言を信じ、かつその予言が誤っている、まで言えないと本当はいけないが。
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「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開
去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめぐる研究の展開 」https://t.co/h5qgEepdZf
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多元主義からイデオロギー対立へ
『年報政治学』2016年I号がJ-STAGEで公開されたんですね。 私の最初の論文「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」も載ってます。 https://t.co/KRT6gOceA1
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言語論的転回と歴史学
小田中直樹、2000、[研究動向]言語論的転回と歴史学 https://t.co/QCgzrntypZ
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「事件」の構成過程における警察のワーク
今井聖、2017、「事件」の構成過程における警察のワーク (『犯罪社会学研究』42)https://t.co/r8UWWvgwms “本稿の目的は,駅構内での女性への痴漢被疑者に対して行われた警察のワークを,「ワークのエスノ メソドロジー研究」の立場から考察することである.”
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日本の社会政策は就業や育児を罰している
うーん、やっぱりこの論文が出てくるか。タイトルでもう勝ってるよね。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している Social Policies Penalize Working and Child-Rearing in Japan」 https://t.co/3TYpb3i4eO
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〈インキャラ〉とは何か ―男性性をめぐるダイナミクス―
知念渉、2017、〈インキャラ〉とは何か──男性性をめぐるダイナミクス(『教育社会学研究』100) https://t.co/bGvsUUmiIb
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運動部活動における「指導者言説」の歴史社会学序説
下竹亮志、2019、運動部活動における「指導者言説」の歴史社会学序説──教育的技法としての「規律」と「自主性」に着目して(『スポーツ社会学研究』27(1))https://t.co/A3ErjpUHsl
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「いじめ」と「いじり」をめぐるドラマツルギー 「状況の定義」と自己呈示の関連性に着目して
木村雅史、2017、「いじめ」と「いじり」をめぐるドラマツルギー──「状況の定義」と自己呈示の関連性に着目して(小特集 概念・経験・相互行為)/東北社会学会社会学年報 https://t.co/OAPHLlGFLM
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リアリティの崩壊という社会的リアリティ
赤堀三郎、2019、「リアリティの崩壊という社会的リアリティ」『東京女子大学社会学年報』(7)71-78. https://t.co/xMsrnGGlRH
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広告クリエーターはいかにして企業課題を発見しているのか ―クリエーターによる経営者への課題ヒアリング場面の分析―
岡田庄生・小川豊武、2016、広告クリエーターはいかにして企業課題を発見しているのか──クリエーターによる経営者への課題ヒアリング場面の分析 https://t.co/rAGnPIUQsP
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教育政策の導入過程におけるアクター間関係と制度
面白かった。/川上 泰彦, 橋野 晶寛, 教育政策の導入過程におけるアクター間関係と制度, 教育社会学研究, 2006, 78 巻, p. 235-255 https://t.co/gIxobEy422
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障害学の存立基盤 : 反優生思想と健常主義批判の比較から
@SawakoShinomiya 私も勉強したい(健康であることの良さを認めつつ、障害のある身体をどう肯定するかみたいな文脈で)。お金取れたら呼ぶよ。 それはそれとしてableismについては拙稿ご笑覧ください… https://t.co/JsAqttvxBU
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社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
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水と油を乳化する : 性同一性障害とトランスジェンダーの対立を無効化する実践 (小特集 概念・経験・相互行為)
鶴田幸恵、2017、水と油を乳化する──性同一性障害とトランスジェンダーの対立を無効化する実践(小特集 概念・経験・相互行為)(東北社会学会『社会学年報』) https://t.co/TAiHVLkIkd
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工学的知識の独自性はどこにあるのか
伊勢田哲治、2008,「工学的知識の独自性はどこにあるのか──ヴィンセンティの検討を通して」『科学基礎論研究』35(2) https://t.co/tPJW6nIm35
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身体と社会秩序 -「からだの声をきく」言説からみる-
草柳千早、2018、身体と社会秩序──「からだの声をきく」言説からみる 早稲田大学リポジトリ https://t.co/OzY2QJzE1U
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