Yasuaki Dan (@danysaki)

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RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
エッセイを書きました。年報社会学論集に掲載された「「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき」をもとに書いたものです。https://t.co/vfqBcMVXco https://t.co/SfMKp6TuPt
RT @takakusa_ken: 『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
RT @takakusa_ken: CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられ…
RT @Ryokansato: 「嗜好品」って後藤新平が作った訳語なのか。 J-STAGE Articles - 「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき――明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に―― https://t.co/cEYXq6fw11
さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG

15 0 0 0 IR 社会学的記述

ちなみにハーヴィ・サックスの「社会学的記述」の邦訳は南保輔・海老田大五朗訳で読めます。ぜひ。 https://t.co/DRq5NqbXsi
電子版公開されました。 (ちらっと後藤新平が出てきます) 團康晃2017「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき――明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に―」『年報社会学論集』30 https://t.co/6wOvKf60Cj
電子版公開です。 朝鮮戦争時期の佐世保の街、変わりゆく都市のメディアとしての「輪タク」の話。 團康晃「書きかわる慰安の動線. ―特需佐世保における「輪タク」と行政の相互作用を事例に―」『年報社会学論集』 (28), 2015 https://t.co/aUnunKDoGQ
RT @wrmtw: 男子学生と女子学生で、読むマンガの傾向や、マンガを介したコミュニケーションの度合いにどんな違いがあるか、という研究。「男は少女マンガを読まない」論を考えるうえでも参考になるかも: マンガ読書経験とジェンダー: 二つの調査の分析から https://t.co…
岡澤康浩・團康晃2016「読者たちのディスタンクシオン? : 2010年練馬調査データからのテイスト理論の再検討」『マス・コミュニケーション研究』 (89), 63-81, 2016 こちらは雑誌で公刊されました! https://t.co/rcYzhx8vzR
岡澤康浩・團康晃2016「読者たちのディスタンクシオン? : 2010年練馬調査データからのテイスト理論の再検討」『マス・コミュニケーション研究』 (89), 63-81, 2016 こちらは雑誌で公刊されました! https://t.co/rcYzhx8vzR
團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
RT @medicineman: 「読者」と「男子」「女子」の結びつきが知りたい人は読んでみよう / “團 康晃(2013)「学校の中のケータイ小説:ケータイ小説をめぐる活動と成員カテゴリー化装置」(マス・コミュニケーション研究 82) - CiNii 論文” http://t…

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こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
https://t.co/UIwWkywo5C 雪村まゆみ日仏社会学会奨励賞2012年度
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方はぜひ。文系では珍しい完全共著(執筆パート分けなし)論文です。
"CiNii 論文 -  挿絵と構造 : 昔話の挿絵は構造を示す" http://t.co/nWBPDkwSbk ※本文リンクあり

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