Yu-Anis ARUGA/有賀 ゆうアニース (@yu78730833)

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こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
こういった問題関心が芽生えたのは、調査協力者の方々とのやり取り、そして先日夭逝された社会学者ケイン樹里安さんの論文のおかげでした。ケインさんの論文も大変おもしろいので、ぜひお読みいただければと思います。 https://t.co/OEAbLz9Nzi
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
エスニシティとシティズンシップの癒着、あるいは行政における非公式の(明示されない)血統差別の論点を説明するとき、コロナ禍での在外永住権所持者の処遇もだけどやはりこれに触れないといけない >大沼保昭, 1992,『サハリン棄民 : 戦後責任の点景』中央公論社. https://t.co/wKB97ilQPD #CiNii
CiNii 図書 - 民を殺す国・日本 : 足尾鉱毒事件からフクシマへ https://t.co/w6mPbvaqLJ #CiNii

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有賀ゆうアニース、2023「アスリートとしての反レイシズム実践とそのジレンマ:ある日本プロ野球選手のBlack Lives Matter運動に関するソーシャルメディア投稿を事例に」 https://t.co/sAO5kOw37B
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.co/x7aeiizJJa
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
【メモ】中河伸俊(2022)「パーソンフッドとスティグマ : 自己論とカテゴリー化論のいくつかの課題」『情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要』54。 https://t.co/yScVCvpLZZ
拙稿「雑誌コンテンツとしての「クチコミ」の成立──1980年代から1990年代前半の雑誌における「クチコミ」の提示を巡って」『マス・コミュニケーション研究』(100)がWeb公開されました。「クチコミを参考にすること」の歴史的登場について論じています。おひまなら見てよネ。 https://t.co/GVPXM5UFp6
鳥海不二夫、2015「Twitter上のビッグデータ収集と分析」『組織化学』 https://t.co/hkhfAD8jz7 "Twitterのビッグデータとはどのようなものなのか,その具体的な内容について説明し,それらを応用した研究・実用事例を紹介する.最後に[…]データの収集方法について紹介する."
内田さん、神崎さん、土岐さんと一緒に書いた論文が公開されました。ぜひご覧ください。/ 「なぜ通信制高校は増えたのか」『教育社会学研究』第105集 2019年 https://t.co/IsU3Cm8D5X

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