永田 大輔@アニメの社会学・産業変動の労働社会学 (@DN_networks)

投稿一覧(最新100件)

RT @DN_networks: CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 現在299館に入っております!後1館で大台です!よろしくお願いします!
RT @InterestingEss: 松永伸太朗、永田大輔「アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件」 https://t.co/F2VIHDO0es
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 現在299館に入っております!後1館で大台です!よろしくお願いします!
@suciology https://t.co/Kcrb5ytnlq こちらお時間があれば…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松永 伸太朗, 永田 大輔 「アニメ制作者にとって「実力」とは何か ――「浮動する規範」と準拠集団――」 『社会政策』13巻2号 (2021) https://t.co/56Fe02JkaL
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii アニメの社会学現在297館に入れていただいています。大台まであと少しなのでお近くで入れてないようでしたらぜひリクエストお願いいたします。(300を超えると文化社会学の定番感が出ますね
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii こちらももう少しで300館なのでもしご自身の所属先で入ってないようでしたらリクエストよろしくお願いいたします。
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 140館に入れていただいています。もう少しで150館なので引き続きよろしくお願いいたします。
RT @DN_networks: https://t.co/xAVVHpemDU 『社会学評論』73巻2号:188-190 永田大輔・松永伸太朗著 『産業変動の労働社会学―アニメーターの経験史』晃洋書房 阿部 真大さんに頂いた書評が電子公開されておりました。この機会に書評ととも…
https://t.co/xAVVHpemDU 『社会学評論』73巻2号:188-190 永田大輔・松永伸太朗著 『産業変動の労働社会学―アニメーターの経験史』晃洋書房 阿部 真大さんに頂いた書評が電子公開されておりました。この機会に書評とともに書籍もご一読ください。
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
@eiji_kawano @isnki https://t.co/na0YOwCbMo https://t.co/NE3flecsBP 松下さんと鈴木智之さんは同時期に学位論文をまとめられています(当然鈴木先生は論博ですが)
@eiji_kawano @isnki https://t.co/na0YOwCbMo https://t.co/NE3flecsBP 松下さんと鈴木智之さんは同時期に学位論文をまとめられています(当然鈴木先生は論博ですが)
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
RT @InterestingEss: 松永伸太朗、永田大輔「アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件」 https://t.co/F2VIHDO0es
RT @Minart_Suzuki: 2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵…
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii
CiNii 図書 - レイシズムと外国人嫌悪 https://t.co/tG5wq3gzI5 #CiNii
CiNii 図書 - 技術と文化のメディア論 https://t.co/axErKCnLvj #CiNii
CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrONh6 #CiNii
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii
CiNii 図書 - ビデオのメディア論 https://t.co/ox2YDPzqh8 #CiNii 読み込めないから宣伝だけしとくか
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 克実 「組織学習から考える民間地方テレビ局の「大人アニメ」編成戦略」 『映像情報メディア学会誌』77巻3号 (2023) https://t.co/mvWHoQXfDN
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
@SHMZ_YRKO1 @NakanishiyaSh https://t.co/7RlIQQYC4l 既にご存じかもしれませんが松永さんがこういうレビュー論文書いてますね
RT @morita11: 1960年代におけるNHK「みんなのうた」の開始と反響 : 後藤田純生資料の分析を通じて 佐藤 慶治 ポピュラー音楽研究 2021 年 25 巻 p. 64- 発行日: 2021年 公開日: 2023/05/31 https://t.co/unWFp…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1Br…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒好井 裕明 「社会学的想像力をいかにしたら伝え得るのか―私が新書を書き続ける理由(わけ)―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/qNEOlb7cA1
RT @morita11: アイドル音楽の実践と強制的異性愛 : 「二丁目の魁カミングアウト」が歌う「愛」とは何か 上岡 磨奈 ポピュラー音楽研究 2021 年 25 巻 p. 39- 発行日: 2021年 公開日: 2023/05/31 https://t.co/wGlEeG…
https://t.co/3oUZ4fJllj こちらの論文1000ダウンロード超えておりました。半年にしてはまずまずお読みいただいているのではないでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。 https://t.co/oPJfn1hqBc
J-STAGE Articles - 物質と環境 ユッシ・パリッカの物質主義的メディア理論https://t.co/PX9R4g7HDq
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 大学図書館の所蔵が100館を超えました。発売4か月としては非常に速いペースでありがたい限りです。引き続きよろしくお願いいたします。
コンテンツ産業における管理会計の研究 : 放送事業の事例を中心に https://t.co/70w76UgDK2 どの程度書籍化の文化があるかわからないけど書籍化されないんだろうか
J-STAGE Articles - 製作委員会方式における管理会計―日本のアニメーション制作の事例― https://t.co/KiTNnzo3L8
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永谷 健 「日本の近代化と経済エリートの文化的位置―「実業家」をめぐる社会学的考察―」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要』40 (2023) https://t.co/WEOBnVz5wN
RT @InterestingEss: 永田大輔「コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程」 https://t.co/SrToELhJ4q
RT @nekonoizumi: ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSS…
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 現在92館に入れて頂いているようです。次週か次々週に100館行きますかね。入っていなさそうな大学…
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 現在92館に入れて頂いているようです。次週か次々週に100館行きますかね。入っていなさそうな大学の方はぜひ図書館リクエストお願いします。
RT @DN_networks: 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか https://t.co/1cjfAen4FZ 900ダウンロード超えました 半年ではよいペースな気がします 引き続き1000ダウンロードに向けてぜひよろしくお願いします
「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか https://t.co/1cjfAen4FZ 900ダウンロード超えました 半年ではよいペースな気がします 引き続き1000ダウンロードに向けてぜひよろしくお願いします
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AaNg #CiNii こちら1月末発売でおよそ60館に入れていただいています。もしまだ所属先で入ってないようでしたらリ…
RT @DN_networks: CiNii 図書 - ビデオのメディア論 https://t.co/ox2YDPzqh8 #CiNii ビデオのメディア論発売から半年で100館に入れていただきました。引き続きよろしくお願いします。
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii こちらも少しずつ増えて300館が見えてきました。文化社会学系の本の定番書のひとつにありがたいことになってきたと思います。引き続きよろしくお願いします。
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AaNg #CiNii こちら1月末発売でおよそ60館に入れていただいています。もしまだ所属先で入ってないようでしたらリクエストお願いいたします。
CiNii 図書 - ビデオのメディア論 https://t.co/ox2YDPzqh8 #CiNii ビデオのメディア論発売から半年で100館に入れていただきました。引き続きよろしくお願いします。
RT @geokenta: https://t.co/ax2ByS2iag 松永伸太郎ら2020 アニメ産業における労働者定着志向とその構造的条件. 社会学評論71(3)358-376 学会発表用に色々漁ってて、面白そうとおもった論文が社会学だった。 アニメ産業を扱う社会学…
RT @DN_networks: https://t.co/3oUZ4fJllj 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか : 大塚英志の消費論を中心に『日本研究』65 4か月で800ダウンロードくらいいただいたようです。引き続きよろしくお願いいたします。
https://t.co/3oUZ4fJllj 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか : 大塚英志の消費論を中心に『日本研究』65 4か月で800ダウンロードくらいいただいたようです。引き続きよろしくお願いいたします。
RT @InterestingEss: 奥村隆「「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会 存在証明の形式社会学」 https://t.co/Ss4yM4omeV
RT @DN_networks: 雪村まゆみ「アニメ聖地巡礼による空間価値の創出:アート・ワールドにおける背景美術の躍進と能動的オーディエンスという視点から」 https://t.co/WceuWB3I3s  コマ送り論文を参照いただいています
雪村まゆみ「アニメ聖地巡礼による空間価値の創出:アート・ワールドにおける背景美術の躍進と能動的オーディエンスという視点から」 https://t.co/WceuWB3I3s  コマ送り論文を参照いただいています
一藤 浩隆「シネメトリクスのためのショットサイズ指標の提案: 手塚治虫の絵コンテ分析を中心として」 https://t.co/jSiKsku2K0
Shintaro, Matsunaga Managing Portfolio Works: The Practices of Freelance Animators and the Role of a Production Company https://t.co/ozhsmoVoyG
J-STAGE Articles - 木村智哉「アニメーション産業史研究はいかにして/何が可能か:方法論と意義についての学際的考察」 https://t.co/bsYCQqQidB
RT @InterestingEss: 松永伸太朗、永田大輔「アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件」 https://t.co/F2VIHDO0es
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
https://t.co/3oUZ4fJllj 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか こちら600ダウンロード超えていました。引き続きよろしくお願いいたします。
RT @hobbieslab: 永田大輔 (2022) 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか: 大塚英志の消費論を中心に. 日本研究, 65, 321–337. https://t.co/4CApsf3EZ4
RT @InterestingEss: 永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」 https://t.co/wFJShbvLjK
RT @InterestingEss: 松永伸太朗、永田大輔「アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件」 https://t.co/F2VIHDO0es
CiNii 博士論文 - 円谷英二の「卓越化」 : 特撮の社会学 https://t.co/KcN8Vd45cV #CiNii
CiNii 博士論文 - 生業の遺産化に関する社会学的研究 : 三重県鳥羽市の海女漁を事例として https://t.co/jdN2scar9f #CiNii
CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論 https://t.co/CYH4A55jRZ #CiNii
RT @wrmtw: 日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いか…
RT @ume_retire: 「1950年代後半、テレビが僻地の子供教育に活用された」事例の検証があります。 文中にも触れられていますが、大宅壮一によりテレビが「一億総白痴化」と批判されていたのと同じ時代のハナシ。道路政策と同じで、持つ者と持たざる者の違いなのかもしれません…
RT @siratsuyu0907: #寝る前に論文読む  永田大輔/「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか : 大塚英志の消費論を中心に https://t.co/CopFus0ZlF 東浩紀のデータベース消費と大塚英志の物語消費の文脈と差異を述べ、物語消費の議論を究…
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii アニメの社会学も現在281館なので300館に何とかのせたいところです。よろしくお願いします!
CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrONh6 #CiNii 入れていていただいてる大学図書館が103件になりました!次は150件目指したいのでよろしくお願いいたします。
RT @tawaki79: J-STAGE Articles - 「労働の地理学」の成立とその展開 https://t.co/sJb6k6Y8uk
【拡散希望】CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrONh6 #CiNii 90館に入れていただいてます。100館までもう少しですのでリクエストお願いいたします!
CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrOfry #CiNii 登録件数が80件を超えました 引き続きよろしくお願いいたします。
RT @yuiseki_: これはすごい KAKEN — 研究課題をさがす | アメリカにおける「自己啓発本」出版史に関する文化論的研究 https://t.co/9X1qtpUvgJ https://t.co/t4GFigkFMu https://t.co/uDaOfQm8…
RT @tatsuzawa: 永田大輔(2017)「アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA」 https://t.co/apA85FRaLo
RT @InterestingEssa: 松永伸太朗、永田大輔「アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件」 https://t.co/F2VIHDO0es
RT @dripping_out: 拙稿「雑誌コンテンツとしての「クチコミ」の成立──1980年代から1990年代前半の雑誌における「クチコミ」の提示を巡って」『マス・コミュニケーション研究』(100)がWeb公開されました。「クチコミを参考にすること」の歴史的登場について論じ…
RT @pjmiaofficial: 映像学107号がJ-Stageで公開されていた。林緑子「サークルとしてのアニメーション文化 1960〜1970年代の東海アニメーションサークルを中心に」 https://t.co/X0ckauEaO2
RT @tatsuzawa: 大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrONh6 #CiNii こちら50館になりました 自分の非常勤先のリクエストが追い付いていませんが、所属先へのリクエストお願いいたします!
CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrONh6 #CiNii こちら50館になりました 自分の非常勤先のリクエストが追い付いていませんが、所属先へのリクエストお願いいたします!
RT @nov_saturday: 松永 伸太朗・永田 大輔「ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/4Ff7eklPd5
RT @kkyysuzuki: あとで読もう。 J-STAGE Articles - ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア https://t.co/wnyg5zq4EU
RT @isaactruth: そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co…
RT @DN_networks: 【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として…
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
RT @DN_networks: 【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
RT @naoki_nishida_: 「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA:――一九八〇年代のアニメ産業の構造的条件に着目して――(永田 大輔),2017 https://t.co/BkJBZIlnZx <p>本稿は、オタク文化を社会学的に考察す…
RT @DN_networks: 【拡散希望&感謝】 アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 250館突入しておりました。皆さんのおかげです。次は300館を目指したいので引き続きリクエストぜひ…
RT @NakanishiyaSh: アニメーション研究/21 巻 (2020) 2 号 #書評 J-STAGE Articles - 永田大輔・松永伸太朗編著(2020)『アニメの社会学 アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』(評者:萩原 由加里) https://t.…
【拡散希望&感謝】 アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 250館突入しておりました。皆さんのおかげです。次は300館を目指したいので引き続きリクエストぜひお願いいたします。
CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠ってる気がするんですよね(池上さんの論文ではこれが一番好きです)
RT @yukiyoshikawa89: 『質的心理学フォーラム』掲載の1年前ほど前の論文ですが、Web公開されているようです。 ご関心があればぜひ。 #EMCA 吉川侑輝, 2020, "音楽活動のなかのマルチモダリティ: 演奏をつうじたアカウンタビリティの編成," 質的心…
RT @DN_networks: 【拡散希望】CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii こちらもう少しで250館ですので、まだ自分の大学の図書館にないという方はぜひ図書館リ…
【拡散希望】CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii こちらもう少しで250館ですので、まだ自分の大学の図書館にないという方はぜひ図書館リクエストの協力よろしくお願いいたします。

お気に入り一覧(最新100件)

四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https://t.co/l4wyBZUDWH
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
どうしても書きたくてはじめて書いたマンガについての文章が公開されました。「女たちの声 : 「その女、ジルバ」、「乙嫁語り」、「大奥」にみる女性の歴史の表象」(『明星大学研究紀要. 人文学部・日本文化学科』31 https://t.co/7xO49qVtUF)。主題は声をいかに描くか。ご笑覧いただければ幸いです
"本書では,消費者行動研究における近年の潮流が,情報やアイデアの消費という概念的消費(conceptual consumption)に移行してきたことを踏まえ,その概念的消費研究へのアプローチである「流暢性の消費」と「適合の消費」に着目する。" https://t.co/5TL7idkPHo
『質的心理学フォーラム』掲載の1年前ほど前の論文ですが、Web公開されているようです。 ご関心があればぜひ。 #EMCA 吉川侑輝, 2020, "音楽活動のなかのマルチモダリティ: 演奏をつうじたアカウンタビリティの編成," 質的心理学フォーラム, 12: 24-34. https://t.co/VZDntqbx4o
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
4年前に書いた論文が、J-STAGEで公開されたー!(怖いので読み返せない) 4年前ってことに驚き…この時は国内でNOSの研究なんてほとんどなかったのに…感慨深い。 J-STAGE Articles - 国際バカロレアの「知の理論(TOK)」におけるNOS教授の特質 https://t.co/dEDdz3xSzt
雑誌『ソシオロジ』62巻1号に研究ノートとして2017年に掲載された「更生保護施設在所者の『更生』ー『更生』における自己責任の内面化」が電子公開されていました。もしよろしければ、ご笑覧ください。https://t.co/vLQjOTFE0f
『〈少女〉像の誕生 近代日本における「少女」規範の形成 』、『つくられた「少女」 「懲罰」としての病と死』の方だ。 渡部周子「「かわいい」とはどのようなことなのか-『少女の友』と『少女世界』の比較を通して-」『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』60, 2021年2月 https://t.co/7GgdP3UsEp
拙稿「1960年代初頭における「クチコミ」の概念分析」『マス・コミュニケーション研究』(98)がWeb公開されました。どのようにクチコミが広告施策対象として提示されるようになったか論じています。広告業界でのラザースフェルド初期受容に関心がある方も、おひまなら見てよネ。https://t.co/z4AjCyMUfE
日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本主義とメディア表現 / マーク・スタインバーグ https://t.co/5osUbbeEaV
というわけで今月初めに出た『日本の〈メロドラマ〉映画――撮影所時代のジャンルと作品』をこの間拝読。河野さんの論文「「メロドラマ」映画前史」と併せると、日本の演劇・映画用語の「メロドラマ」が、どういったタイプの作品を意味してきたかはほぼ把握できそうです。 https://t.co/l4nk2LYWiX
5. 太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」第90集、2012年 https://t.co/Z0GiUaOwWL 6. 須藤康介「授業方法が学力と学力の階層差に与える影響」第81集、2007年 https://t.co/AmSFewv3bv
5. 太田拓紀「教職における予期的社会化過程としての学校経験」第90集、2012年 https://t.co/Z0GiUaOwWL 6. 須藤康介「授業方法が学力と学力の階層差に与える影響」第81集、2007年 https://t.co/AmSFewv3bv
3. 知念渉「〈ヤンチャな子ら〉の学校経験」第91集、2012年 https://t.co/l6TU2aEplV 4. 秋葉昌樹「保健室における「相談」のエスノメソドロジー的研究」第57集、1995年 https://t.co/L9Q1pzLWK4
3. 知念渉「〈ヤンチャな子ら〉の学校経験」第91集、2012年 https://t.co/l6TU2aEplV 4. 秋葉昌樹「保健室における「相談」のエスノメソドロジー的研究」第57集、1995年 https://t.co/L9Q1pzLWK4
『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」第78集、2006年 https://t.co/WRIUWtpEfA
『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」第78集、2006年 https://t.co/WRIUWtpEfA
太田美奈子(2019)「通信」と「放送」が交錯する初期テレビ受容(早稲田大学紀要) https://t.co/ZyWpVPdbmW
クリエイターの集積におけるネットワーク構造 : 大阪市北区扇町周辺を事例に https://t.co/yCSc2NN2om
経営史研究の方法論の論文が、以前は上だけアップされていたが、去年末に下もアップされていた。方法論がまとまっていてありがたい。 黒澤隆文・久野愛「経営史研究の方法・課題・存在意義:英語文献における研究動向と論争(上)」 https://t.co/2TFDr0E5AZ 同「同(下)」 https://t.co/wydhVUrN2Z
経営史研究の方法論の論文が、以前は上だけアップされていたが、去年末に下もアップされていた。方法論がまとまっていてありがたい。 黒澤隆文・久野愛「経営史研究の方法・課題・存在意義:英語文献における研究動向と論争(上)」 https://t.co/2TFDr0E5AZ 同「同(下)」 https://t.co/wydhVUrN2Z
科研費で行った調査の報告書をリポジトリで公開しました(ダウンロードできます)。 「社会的養護の自治体間格差の実態と要因に関する調査報告書」 https://t.co/nMOix2RPlM
著者の金泰龍さんは「「まんが世代」の少女マンガ言説の形成と変遷――『COM』から『迷宮』まで」https://t.co/xqpwCEWHke 等で日本国内のまんが言説の読み返しや、韓国での90年代以降の日本のゲーム文化受容やそれを前提とした韓国のゲーム制作者についての調査も行っておられます。
同世代の社会学者の論文で衝撃的に面白かったのは 武藤正義さんの「相互行為における倫理規範の性能分析」 https://t.co/2XrTnOauWF 当時、調布あたりの京王線車内で立ったまま読んでて、スゴいと思ったのを覚えている。
|小泉恭子. (2020). 音楽の聴取経験とライフヒストリー:レコード鑑賞会の参加者への聞き取り調査から. 人間生活文化研究, 2020(30), 233–244. https://t.co/MtPWe9FdhB
院生時代から時々見返すけど、東京大学出版会が1970年代前半に出した『戦後日本の教育改革』は本当に内容が分厚くて、濃い資料集だと思う。 https://t.co/kcC9dgUOx4
『映像学』102号に掲載された拙論「スクリーンの「ニコヨン」たち ― 失業対策事業日雇労働者の映像文化史」がオンラインで読めるようになりました。「ニコヨン」と呼ばれた失対日雇労働者が製作に関った映像作品を論じています。網羅的とはいきませんが、先例はない切り口かと https://t.co/UmNQg32xIq
[こちらも。]是永論「メディア表現の批判と社会批判の実践 : ジェンダーの表象をめぐって」 https://t.co/l9L07MFN6D
CiNii 論文 -  『おそ松さん』にみるクィア性 : 性愛と「自立した男性」からの逸脱 https://t.co/VA8ijUNYFl 松読解のために極めて重要な論文が出てた。隠岐さや香さんによるもの。
永田大輔(2011)「アニメおたく/オタク」の形成におけるビデオとアニメ雑誌の「かかわり」 : アニメ雑誌『アニメージュ』の分析から」『社会学ジャーナル』36号  https://t.co/R8kd4jT5pO
小林直毅、2019、[書評]『「働く青年」と教養の戦後史』 https://t.co/2bgrnzlnGG
3月に刊行した拙論の報告会が予定されてます。論文の方はhttps://t.co/WQw54npqzH にてダウンロード可能です。 いろいろと時間が限られてますので、発表というより皆さんのご意見を聞く機会にできればと思います。https://t.co/YU8Koz39CX
この手のエスノメソドロジーの議論が増えると嬉しい。「「翻訳」のエスノメソドロジー」とか。→Stacy Lee Burns.(北村 隆憲・当山 紀博 [訳]) 「翻訳 「仲裁」のエスノメソドロジー : 正義を行い公正さを実演する」『東海法学』 (55), 112-62, 2018 https://t.co/OLmfTPbV71
須永将史、2018、見ることについての論争──ウェス・シャロックとジェフ・クルターのJ.J.ギブソン批判について 立教大学学術リポジトリ - 立教大学学術リポジトリ https://t.co/1vxTnpX5fZ
南保輔、2018、スタッフを続けるのもおまかせ──ダルクスタッフAさんのライフヒストリー https://t.co/T1fdNYpU0R
南保輔、2018、「レイベリング論」から「相互作用論」へ(2)──レイベリング論の自己増幅過程 https://t.co/UxkaMAAOPN
昨日のマンガ学会での「ニューウェーブ」をめぐるラウンドテーブルの話題が盛り上がってますが、この頃のマンガ論の状況の概要については以前論文を書いていますので未読の方はぜひ。 「昭和50年代のマンガ批評,その仕事と場所」 https://t.co/Attk2zRYyv #CiNii
"CiNii 論文 -  「歩く」ことの復権 : ポケモンGOの社会学②" https://t.co/o9o7BmbM9A ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  社会現象としての「ポケゴー」の分析 : ポケモンGOの社会学①" https://t.co/FDNRx3hTUS ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して―" https://t.co/qwRjtIoLXl ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  デジタルゲーム経験論再考 : AVG・RPGでの「消えない恐怖」を手がかりに" https://t.co/8b8jug2wi6
佐藤さん @min2fly との共著論文が、情報知識学会第15回論文賞(2018)を受賞しました。主に日本語の学術論文が、どの程度、ソーシャルメディアで言及されているのかを調査したものです。 / 日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況 https://t.co/1MbPyfP05x https://t.co/SSkQwcapki
こちらがアートイベントの研究成果をコンテンツツーリズムに応用した論文です。CiNii 論文 -  コンテンツツーリズムの景観論 : アニメ聖地巡礼/拡張現実景観/オタクスケープ (特集 消費社会における観光と国土へのまなざし) https://t.co/EHBB5P3uqA #CiNii
辻泰明,2016,ラジオからテレビへの転換期におけるメディア編成──「いけ花講座」番組を中心として https://t.co/I7iYtnrKjs

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