衣笠万里(きぬがさ まさと) (@dr_kinugasa)

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@yusuke_mazda ケタミンは産科領域の緊急時にも有用性が高い薬剤であり、比較的少量でも鎮痛効果があり、痛みを伴う処置や小手術が実施可能となります。私は日本におけるケタミンの麻薬指定を見直すべきだと考えております。 https://t.co/sRpQOqsmTb
@knakatani さらに別の方も書かれているように、「若年層」が意味するものが「AYA世代」であると一方的に決めつけることもいかがなものかと思います。一般的ながん年齢から言えば、40代は比較的若年の部類に入るでしょう。また下記文献でも25〜49歳を若年層として分類しています。 https://t.co/MhpbEXAg4e
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種後の諸症状と類似した症状が若年性線維筋痛症でもみられていて、全国に5〜10万人の患児がいると推計されています。その他にも体位性頻脈症候群(POTS)など思春期にみられる心身の不調が知られており、その方面の研究も必要ですね。 https://t.co/mzsXdSXDeY https://t.co/m2bRYJ3SiZ
下記論文の著者はHPVワクチン接種後の諸症状を「自己免疫性脳炎」によるものと決めつけていますが、一部の症例である種の自己抗体が陽性であったこと以外に客観的証拠は乏しく、またワクチン接種によるものかどうかも非接種の対照群との比較がないので結論は出せません。 https://t.co/uWtpBmDBhR
症状の重い人々は例えば若年性線維筋痛症や慢性疲労症候群、起立性調節障害として小児科、内科、神経内科、心療内科、あるいはリウマチ科などを受診しているかもしれません。そのような一連の疾患群は広く認知されていないために受診先が見つかりにくい場合もあるでしょう。 https://t.co/mzsXdSXDeY https://t.co/yqevQ2bwZW
鹿児島大学の神経病学講座からの論文では、身体表現性障害に分類されている患者のほとんどは自己免疫性脳症だったそうです。もし真実なら世界の医学史を変えるほどの大発見ですが、おそらく世界から注目されることはないでしょう。 https://t.co/3pUF57KtBc

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@Tanuk_Ichi 日本のJICAプロジェクトもカンボジアでありました。 カンボジア産婦人科学会、日本産婦人科学会と国立国際医療研究 センターが協力して実施。 医療資源圧倒的に不足してました。 https://t.co/r83zWsO6Sj
・出典 https://t.co/ST7nzoo7PY 以前も類する研究が行われている https://t.co/JUA2nSIAFM 前回も動画サイトから情報を得ている人は忌避につながりやすいとの結果が出ている 改めて、動画サイトの影響を指し示したことになるが、観察されている現象とも一致しているように見える
以下は体癌検診のためのエンドサイト開発時の論文で,29%に軽度の痛みとの報告です.一部に痛みありというわたしの発言に対し「女性器をもたないあなたと実際にそれをされた当事者」のどちらが正しいかと炎上した案件(笑) わたしは体癌検診自体をすべきでないと言っています https://t.co/gScI2ReFbm https://t.co/XkIflhxbjX
無症状者への子宮体がん検査は推奨されてない。 無駄にやってる健診センターが多い ・症例報告 子宮内膜細胞診後の廃血症性ショック https://t.co/CkpSKIvRkq https://t.co/kAOmv6uAMw
28歳と26歳姉妹の主訴は咳嗽 血痰。 淡水産カニを加熱せずたべていた。 ウェステルマン肺吸血虫症 https://t.co/g2MQDM1cKY
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種した世代では子宮頚部上皮内腫瘍(cervical intraepitherial neoplasm: CIN)1+だけでなくCIN2+も85.5%有意に減少していた.宮城県5924例解析(Tohoku J Exp Med 2017;243:329-34) 着実に有効性を示していきましょう https://t.co/zgpLNt5qdp
木下朋美「子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害」(信州医学雑誌2016)著者自身の申し出により取り下げhttps://t.co/Z4BjlRVA8y 内科学会英文誌(Intern Med. 2014)の取り下げはしないのでしょうか?https://t.co/zgwRaDHLyl https://t.co/bYDStDEi8p
木下朋美「子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害」(信州医学雑誌2016)著者自身の申し出により取り下げhttps://t.co/Z4BjlRVA8y 内科学会英文誌(Intern Med. 2014)の取り下げはしないのでしょうか?https://t.co/zgwRaDHLyl https://t.co/bYDStDEi8p

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