ensen-y (@ensen_y)

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RT @t0kkn: 阪神・岡田監督の話し言葉が揺れていることを指摘した記事(なんGの引用)を目にしたのですが、探してみると10年前の論文でもオリ監督時代の発言で揺れを指摘されていて笑いました 地域方言における変異形の併存状況 : 同化や混交 形に見られる単純化の方向 htt…
出典 熱海 武憲, 職人気質エンジニアとオンデマンド配信, 電気学会論文誌D(産業応用部門誌), 2022, 142 巻, 9 号, p. NL9_1, 公開日 2022/09/01, Online ISSN 1348-8163, Print ISSN 0913-6339, https://t.co/nWe3PxUfYp, https://t.co/Jkbt5Qu9pC
出典 熱海 武憲, 職人気質エンジニアとオンデマンド配信, 電気学会論文誌D(産業応用部門誌), 2022, 142 巻, 9 号, p. NL9_1, 公開日 2022/09/01, Online ISSN 1348-8163, Print ISSN 0913-6339, https://t.co/nWe3PxUfYp, https://t.co/Jkbt5Qu9pC
RT @ensen_y: シュタッドラー/ABBのバリオバーンもギアレス直接駆動式(IM)なんだよね、これも気になってる 情報が全然見つからんけど TLの人とかなら撮ってる人は居そうだけど https://t.co/vUF4RM0uE7
RT @Naga_Kyoto: 福田 珠己「赤瓦は何を語るか―沖縄県八重山諸島竹富島における町並み保存運動」地理学評論. Ser. A 69(9), 727-743, 1996 https://t.co/VVHxDXOZ6h 『地理学評論』の中では阿部一さんのラブホ論文と並ぶイ…
高次電流重畳による電動機のトルクリプル低減 https://t.co/p4fjGlaFdC
RT @YamamotoPENU: 論文、無料で読めます♪(PDFでダウンロード可) 内容は、同じSiCパワー半導体でもゲートドライバ工夫したら、あら不思議、従来に対して最大50%のスイッチング損失低減化!という内容です。 ローム様との共同研究内容です♪ 来週、ロームさんとこ行…
シュタッドラー/ABBのバリオバーンもギアレス直接駆動式(IM)なんだよね、これも気になってる 情報が全然見つからんけど TLの人とかなら撮ってる人は居そうだけど https://t.co/vUF4RM0uE7
RT @YuYuMoYuYu: 論文が出版されました! 機械学習を活用して,IPMSMの最適設計時間をFEAを用いた場合に比べて3~7%にまで短縮した論文です。モータパラメータの磁気飽和による非線形性を機械学習でモデリングすることで,少ないデータ数から高精度な速度ートルク特性予…

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RT @Station_Furooke: ネットの海から1995年3月の東京近郊区間路線図を発掘 めっちゃ高画質 https://t.co/B5LbE0ww0P https://t.co/NFtc6Drjt1
RT @as285e: 中澤 伸一, 鉄道車両のブレーキ制御技術, 計測と制御, 2017, 56 巻, 2 号, p. 75-80, 公開日 2017/02/21, Online ISSN 1883-8170, Print ISSN 0453-4662, https://t.…
RT @as285e: 中澤 伸一, 鉄道車両のブレーキ制御技術, 計測と制御, 2017, 56 巻, 2 号, p. 75-80, 公開日 2017/02/21, Online ISSN 1883-8170, Print ISSN 0453-4662, https://t.…
>>モータの高調波損失を低減することができる。また,素子の発熱制約が軽減されるため,図-2 のように定トルク領域を拡大し,中速域以上での回生ブレーキ特性を向上させることができる。これらにより,回生エネルギーを増加させ,消費エネルギー削減を実現できる。 https://t.co/ODqWgP3zta
新幹線電車用電力変換器の電源力率制御性能の検討 https://t.co/Zi9DdxMKZD
なんか当時の資料みたいなのが出てきた 磁気増幅器を使用した電車用制御装置 永淵 澄夫 東洋電機製造株式会社戸塚工場 自動制御 第7巻 第5号 (1960) https://t.co/2J0pqOcuc1 https://t.co/YrJuu2gln5
面白そうだから後で読んでみよう 土木計画学研究・論文集 第35巻(特集) 大都市郊外における利用者数大幅減少鉄道駅の特性分析に関する研究 長野 高志, 中村 文彦, 田中 伸治, 有吉 亮, 三浦 詩乃 2018 年 74 巻 5 号 p. I_1101-I_1109 https://t.co/qDjfmqunMs
N700S駆動システム 「高いスイッチング周波数と大きな電流を流すことができる特性を活かし、駆動用モータをより電気装荷とし、極数を従来の4極から6極にすることで、鉄心を削減し、固定子コイルを小さくした。」 「駆動用モータの軸方向の寸法は約10%小型化」 https://t.co/k3c5uAIxPR
RT @motorcontrolman: 今月の電気学会誌より「新幹線車両N700Sの駆動システムの開発」。アクセスフリーなので皆さんぜひ。 SiC採用することで空いたスペースを活用してバッテリ自走システム搭載した、という見方は面白い。信頼性が重要視されるトレンドが来つつあるの…
まあ、結局良く分からんかったけど 電気式ディーゼル向けPMGに関する資料が見つかったから良かったことにしよう https://t.co/fEv85WMjCy
全部読んでないのでちゃんと解釈できてないかもしれないけど、180℃で20℃時よりトルクが10~20%低下するのはするらしい。 (p265 3・2 9、10行目) https://t.co/LF3hEiL66d
まあおかげで、興味深めな記事が見つかったから良いか https://t.co/YR1fBNBrdO
新幹線のPMSMなぁ… この論文が読めればよいんだけど、大学経由でも見れねぇ https://t.co/faP7DuUbD0
RT @motorcontrolman: 電気学会における電力変換技術の組織変遷が面白かったので取り上げる。昔は「半導体装置」と「整流器」が別の組織だったのが、融合して「電力変換技術」になったのだ…! そしてモータ専門の組織が出来たのはここ最近だったりする。 https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
モータ制御界のレジェンドの一人、元日立の岩路先生の研究室紹介。パワエレは成熟期だが、制御はまだ伸びしろある!という頼もしいコメント。 ベクトル制御周期に対し電流検出周期を数倍に上げたら何が出来るか? という研究は面白そうだな~。 https://t.co/LFDXU7f2tE
論文が出版されました! 機械学習を活用して,IPMSMの最適設計時間をFEAを用いた場合に比べて3~7%にまで短縮した論文です。モータパラメータの磁気飽和による非線形性を機械学習でモデリングすることで,少ないデータ数から高精度な速度ートルク特性予測を達成しました。 https://t.co/ZawI1eBwix
今月の電気学会誌より「新幹線車両N700Sの駆動システムの開発」。アクセスフリーなので皆さんぜひ。 SiC採用することで空いたスペースを活用してバッテリ自走システム搭載した、という見方は面白い。信頼性が重要視されるトレンドが来つつあるのかも。 https://t.co/NYxdPsYinH

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