清水 悠生/Yuki Shimizu (@YuYuMoYuYu)

投稿一覧(最新100件)

日立製作所のhalbach arrayを用いたインホイールモータ設計に関する論文。横向きと縦向き磁石の厚みを変えることで、ロータ漏れ磁束低減用の横向き磁石磁束の一部をギャップ方向に流し、39%少ない磁石量で6.3%ギャップ磁束密度向上 https://t.co/fTd5BAGAdy
僕はAIやり始めて割と最初くらいから、モータ制御には深層学習はコスパ悪いよなー、電圧方程式ベースの線形制御でなんとかなるもんなー、とか思っていて やるとしても簡単なモデリングでパラメータ同定かなーと思って、当時の後輩にお願いして基礎検討的なことをしていました https://t.co/1Ecbalui18
JSOL (JMAG-Designer)による電磁界解析分野におけるsimulation based design (SBD)に関する紹介論文。SBDはCAEと比較して経験に囚われない点で発展的であると位置づけ、概念設計から詳細設計における最適化、機械学習応用、multiphysics, 大規模演算, MIL/HILについて詳述 https://t.co/ttkMcvXwjt
TMEICの深層学習による誘導機の性能予測研究事例の論文。社内の過去の試験結果や計算結果データベースを用いて損失や力率などの8つの特性項目を予測するDNNを学習。様々な損失関数でハイパラをoptunaで最適化。すでに社内運用しているとのこと https://t.co/IldLnWsLj7
電流正弦波入力に比べて、電圧正弦波入力のPMSM解析では電流高調波の影響によりトルク高調波が増加するが解析の収束まで時間がかかる。そこで電圧入力時のトルク高調波を電流入力時の解析結果から計算する手法を提案しトポロジー最適化に応用した論文。最適化計算時間の短縮 https://t.co/EYcqvbIPRq
モーションコントロールにおけるガウス過程の活用例を紹介した論文。ガウス過程の数学的背景から、カーネル法に基づいた線形/非線形な反復学習制御の理論まで記述。フィードフォワード制御を中心に、プリンタ、ワイヤボンディング装置、基板搬送装置の制御事例を紹介 https://t.co/aPgx1s6MEW
三菱電機のマイルドハイブリッド車向けの48Vモータの開発技術を紹介した論文。NVHの最小化設計を中心に極数や二重ステータ設計の影響を検討。車両要求厚さを達成するため、 ホール素子ベースの位置センサを開発。 https://t.co/o5HiLXe0an
車両搬送ロボットの磁界共振結合型の非接触走行中給電システムを開発し、実機実証した論文。ロボット荷重に耐えうる送電コイルの機械設計評価を実施。補強用SUS鉄筋に発生する渦損により抵抗成分が増加。走行中に1.8kWの電力送電に成功。 https://t.co/9SUe0FWkFS
誘導機の故障診断のため、電流の電源周波数成分と側帯波の強度比較による異常検知手法を提案した論文。ベアリング損傷、ロータバー損傷、ベルト断線を事前検知可能であることを実機実証。発生周波数の違いにより異常要因を識別可能。 https://t.co/hBVPZ7dwKr
生体影響評価用の85kHz帯磁界発生装置において,磁界ばく露領域の広域化を目的とした2並列インダクタを提案した論文。並列回路により共振電圧制約を緩和,相互インダクタンスを活用して設計することでばく露領域を広域化。2巻線の回路定数が非対称性な場合についても検討。 https://t.co/q8svmc8wZb
移動ロボット群の広域探索と狭域探索の双方を両立した位置制御のため,過去の探索箇所を仮想フェロモンとして一定期間保持する粒子群最適化手法を提案した論文。ランダムウォークベースの手法に比べて,複雑な障害物環境において探索時間を短縮。 https://t.co/dGRxfvE2Da
1自由度プロペラ推進システムにおいて,機体速度・加速度のフィードバック制御による接触力制御法を提案した論文。機体位置の2回微分で求めた加速度とモデリングした推力および外力から計算した加速度をフィードバックする手法を提案。応答性を向上,オーバーシュート低減。 https://t.co/VzQbZtBML5
30−40Hz帯の磁界共振結合型WPTの電力伝送距離拡大のため、パリティ時間対象性を適用したシステムを提案した論文。受電側の自己インダクタンスを小さくすることで対称性を維持。ソレノイドコイルで実装したSP型WPTで距離12-40mm, 伝送電力23W, 効率83%を達成。 https://t.co/1IuGyMiaKy
2重3相IPMSMのセンサレス制御において,トルクリプルの観点から高周波注入方式におけるdouble-windingモデルとdecoupled-windingモデルの特性を比較した論文。両モデルとも高周波信号を適切に制御すればリプルを抑制可能,decoupled-windingモデルの方がフィルタ数が少ない https://t.co/be1phUw390
磁界共振結合を利用したコアレスモータにおいて,共振キャパシタの温度変化を考慮した等価回路を提案した論文。コアを用いずFRPとコイルのみで構成した超軽量モータを提案。誘導器のT型等価回路にキャパシタを追加し,温特を考慮することで高精度に特性計算。実機検証。 https://t.co/YiMve3Z5as
オープン巻線駆動IPMSMを想定したデュアル3相電圧形インバータにおいて,様々なPWM方式による負荷特性への影響を検討した論文。三角波キャリアPWM,三角波+2相PWM,鋸波PWM,鋸波+2相PWMを検討。位相と向きをずらした鋸波+2相PWMが最もスイッチング回数を低減。 https://t.co/TwtvoWDAWv
デュアルインバータによるオープン巻線駆動IPMSMの出力範囲を拡大する制御法を提案した論文。キャパシタに接続した2次側インバータ電圧が無効電力を供給する想定で電圧方程式を記述,電圧制限楕円式を導出。2次側の無効電力補償により1次側インバータを力率1制御し出力拡大。 https://t.co/gTteZYvNgx
IPMSMスロット開口部に設けた磁性くさびがトルクリプルと鉄損に与える影響について検討した論文。トルクリプルを発生要因毎に分離し,ステータの磁束密度定在波およびトルク空間高調波への低減効果を解析。開口部幅とくさび透磁率が異なる場合の鉄損(渦損)への影響も検討 https://t.co/aYGKTDoKeN
打ち抜き加工したアモルファス合金を用いて作製したSRMの特性を評価した論文。ワイヤカット,打ち抜きで製造した珪素鋼板,アモルファス合金のリングコアを作製して磁気特性を評価。プレイモデルベースでSRM構造を検討し,試作機の効率評価。 https://t.co/PmIEElVg4F
電圧方程式,磁気等価回路,熱等価回路を組み合わせたPMSMの磁石動作点推定法を提案した論文。磁気等価回路法で算出したインダクタンスを用いてdq電圧方程式からPM磁束を計算,磁石温度を推定。ステータ温度と損失情報,熱等価回路を組み合わせて磁石温度を高精度に補正。 https://t.co/fRmTcRkD3u
トヨタプリウスのコンポーネントの変遷についてまとめた論文。初代~4代目までのTHSシステムからモータ,PCU, 電子部品,バッテリ,制御方式の違いについて記述。 https://t.co/UkOS28fMIj
同期モータのPWMインバータによるキャリア高調波を励磁に利用し,高トルク化を図った論文。ロータ巻線回路にキャパシタを設け,キャリア周波数付近でLC共振となるよう設計。誘導コイルによる高調波励磁磁束とステータ高調波電流により高トルク化。 https://t.co/oUEsemYK8C
コア材料に方向性電磁鋼板を用いたSRMのトルク特性について検討した論文。方向性電磁鋼板で形成した円筒型ロータを用いて,磁気異方性により発生するリラクタンストルクの理論式と実験値を照合。2極SRMのステータ/ロータコアに方向性電磁鋼板を適用し,トルク特性を比較。 https://t.co/nIiQv6nf9u
巻線界磁形同期モータの局部磁気飽和を考慮した速度制御の補償調整時間短縮のため,ルックアップテーブルを用いたインダクタンスのモデリング手法を提案した論文。MT座標上のT軸電流と磁束の2次元テーブル(FEA)から電圧方程式の微分インダクタンスを数値計算し指令を計算。 https://t.co/hn0sLDVR1S
SRMのsingle pulse controlの制御パラメータ(turn on, turn off angle, freewheeling duration)の応答局面法による最適化手法を提案した論文。目的関数は要求速度トルク点の満足かつ損失の最小化。2次の応答局面を使用、アルゴリズムはPSO。 #論文 https://t.co/hWFhfPw8P4
誘導機のロータバーの故障検出のため、motor current signature analysisとmotor square current signature analysisに基づく指標とすべり情報から故障状態を判定するアルゴリズムを提案した論文。分類手法はsubspace k-NNで97.4%の精度。判定の計算コストが問題か? #論文 https://t.co/N0LYPI28Y4
Dyフリーボンド磁石を用いたPMASynRMの不可逆減磁時のリコイル透磁率変化の影響を調査した論文。不可逆減磁発生時のリコイル透磁率が減磁率によって変化するため、実測した減磁曲線で特性解析を実施。リコイル透磁率を実測上下限値の平均とすると実測値の特性と同等に #論文 https://t.co/CL5LGaOzF8
sigmoidカーネルを用いた線形回帰により、可変漏れ界磁磁束モータのd,q軸電流指令から磁石温度を推定する回帰モデルを提案した論文。ルックアップテーブルとほぼ同等の精度を達成。 #論文 https://t.co/pvcclCKCcc
SRMのロータ径最小化を目標として、磁気飽和を考慮した簡易設計法を提案した論文。磁気飽和度をパラメータとして導入し、材料の飽和磁束密度情報等と照らし合わせて出力要求を満足するか判定可能な設定に。3つの鉄心材料を用いた簡易設計により妥当性を検証。 #論文 https://t.co/OfgFKJLasj
異なる周波数条件で測定したインピーダンス情報から、3層ニューラルネットにより リチウムイオン電池のSOC, SOTを推定する手法を提案したレター。RMSEはSOCで2%、SOTで0.5℃。一般性が気になるところ。 #論文 https://t.co/5W1sjTOK3Q
PMSMのトルク6次高調波を磁束高調波と電流高調波に起因する成分に分解してフェーザ表示し,両者が逆相となるように電流高調波を重畳することでトルクリプルを低減した論文。FEAベースで指令電流のパラメータを設定しても,トルク6次成分が96.7%低減。 #論文 https://t.co/5lS35greIq
自動車用モータの平角線コイルを嵌合で製造することで溶接レスとし、軸方向の小型化を図った論文。嵌合部の軸方向ばらつきが生じるため、接触抵抗による抵抗増加や局所過熱について定量評価。 #論文 https://t.co/1sMvXON8n2
集中巻PMモータのステータ巻線について、5,7次の巻線係数低減のため同スロットに異なる相の巻線を設定し、6次のトルク高調波を低減した論文。対象モータは10極12スロット。実測で、誘起電圧基本波振幅が3.8%減少するものの、トルク6次成分を82%低減。 #論文 https://t.co/Kvyz4Qh1Ct
INFORM法を用いた低速時のPMSMセンサレス制御において、リンギングによる電流検出誤差の除去のため、ANNにより磁極位置情報を推定した論文。ANNの入力は短時間の電流時系列データ。制御性能のロバスト性向上には、教師データの多様性が重要。 #論文 https://t.co/OrXJ5MwEtd
IPMSM回転子において,最急降下法による密度法で初期形状のグローバル探索,レベルセット法によりその形状付近でさらに最適化を実施する,多段階なマルチマテリアルトポロジー最適化を実施した論文。2種類のヘビサイト関数を導入して3材料を考慮。 #論文 https://t.co/GoTJdFmmYz
同期PWM制御におけるキャリア波の位相シフトによりPMSMのトルクリプルを低減した論文。トルクリプルの特定成分(論文では12次成分)に対して逆位相の高調波が発生するようにキャリア波を位相シフト。リプルの位相はFEAで事前入手。 #論文 https://t.co/HCfnN3Q2Nz
巻線界磁型同期モータの特性計算のためのFEAに入力する電流条件の同定のため、運転点(速度、トルク)から電流条件を逆解析する手法を提案した論文。d,q軸磁束を用いて関係式を記述し、ニュートンラフソン法により電流条件を短時間で計算。 #論文 https://t.co/uTyZENHw5l
論文が出版されました! 機械学習を活用して,IPMSMの最適設計時間をFEAを用いた場合に比べて3~7%にまで短縮した論文です。モータパラメータの磁気飽和による非線形性を機械学習でモデリングすることで,少ないデータ数から高精度な速度ートルク特性予測を達成しました。 https://t.co/ZawI1eBwix
電力変換システムにおけるEMI技術に関するレビュー。半導体デバイスのスイッチング高速化が波形の周波数スペクトルに与える影響について議論した後,3種類のEMIモデリング手法を紹介。次に,EMIフィルタリング技術についてpassive/acitve型に分けて紹介。 #論文 https://t.co/K4Wmrghmfq
PMSMセンサレス制御において,計算負荷の小さいトルクリプル低減制御方式を提案した論文。トルクリプルを抑制するためのリプル電流を,推定した磁束高調波から計算するフィードフォワード方式の電圧指令で生成。16ビットマイコンに実装可能。 #論文 https://t.co/fpTn8uI4jt
2020年夏から運転開始した東海道新幹線N700Sの駆動システムの解説論文。高速鉄道としては世界初のSiCデバイスを適用し,ブロアレス冷却器の小型化や誘導機の多極化に貢献。車両によりFull/Hybrid SiCを切り分け。リチウムイオン電池による自走も可能。 #論文 https://t.co/WkerqbpfFC
日産NOTE(2016)のe-POWERシステムの解説論文。システム構成や制御戦略などを紹介。 #論文 https://t.co/CgqFtFYm4T
PMSMセンサレス制御において,2種類の方形波電圧の重畳による極性判定法を提案した論文。始動時に,回転子の突極性を用いて位置推定を行うと磁極を誤判定する可能性があるため,電圧重畳時のインダクタンス変化から磁極の極性を判別。磁気飽和時にも判別が可能 #論文 https://t.co/BJHWfstnaB
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
ラジアル型IPMSMのステータコアをプレス加工したアモルファス金属により製造,性能評価した論文。素材幅から分割コアを選択。従来の電磁鋼板に比べ飽和磁束密度が低く高トルク側は不利だが,高速域の鉄損は半分程度に。製造コストは1.3倍に抑えられる。 #論文 https://t.co/7ZshKGVS7A
空間高調波を受動的に界磁磁束に利用した新たな構造の可変界磁モータを提案した論文。ステータコイルによる空間2次高調波を励磁巻線を通して界磁巻線に伝達。従来研究より簡素な構造で界磁起磁力を向上。受動的な界磁起磁力の特性から,可変速特性も拡大。 #論文 https://t.co/DNRCv1OVSp
PMSMのトルク推定式の磁気随伴エネルギー項に磁化特性の非線形性を考慮し,トルクリプルを抑制する制御法を提案した論文。空間高調波成分の磁化特性の非線形性が強いモータに対し,台形積分した磁束の値を用いてトルク推定。事前測定が必要だが6次リプルを効果的に低減 #論文 https://t.co/N8yhKihrXi
IPMSMのPWMパルスパターンを最適化し,高速軽負荷運転時の鉄損低減した論文。鉄損を拡張スタインメッツ方程式を基にモデル化し,パルスのタイミングを最適化。キャリア非同期PWMやキャリア同期PWM駆動時に比べて鉄損を低減。 #論文 https://t.co/hpppEDlXnL
推定した磁束の高調波振幅から電圧のフィードフォワード補償を行い,PMSMのトルクリプル6次高調波を低減する論文。id=0制御下でiqに6次電流を追加し,トルク6次⇒12次高調波に変化,振幅を低減。iq指令は電圧補償として表現。磁束は電流から積分演算により推定。 #論文 https://t.co/hejpIbx0KI
デュアルインバータ駆動で巻線に中性点がないPMSMにおいて、零相成分として生じる3次高調波電流を制御してトルクリプル6次成分・ラジアル力2次成分を低減する論文。零相の制御には外乱オブザーバを使用。位相制御によりリプル70%低減、ラジアル力20%低減を達成。 #論文 https://t.co/IFgjH7hnbn
異なる磁石材料を用いたアキシャル型モータの特性比較に関する論文。ネオジム焼結,フェライト,ネオジムボンドの3つの磁石を使用。ボンド磁石が低電気伝導率かつ高い残留磁束密度を示すことから,高速?高負荷の駆動点で最も高効率。焼結に不利な条件な気も...? #論文 https://t.co/z9Tjmivisc
SynRMのセンサレス制御においてγδ軸上のインダクタンスをオンライン同定する論文。recursive least squareを用いて前提の異なる2種の同定基本式を構築。また同定が難しい定常状態を想定して補償信号生成アルゴリズムを提案。数値実験より性能を確認。 #論文 https://t.co/L8UTEyM8JZ
wRMSEによる重み付けでアンサンブル学習における未知データへの予測精度向上を図る論文。PLSアンサンブル学習の各サブモデルにおいて未知データ推定値と近傍データとの誤差を計算し,その逆数による重み付け平均で予測値を算出。3つのデータセットで精度向上を確認。 #論文 https://t.co/XXTmOAVk6m
トルクリプル低減を目的としたトポロジー最適化によるSynRMの最適化構造から、帰納的にSynRMのトルクリプル発生要因に関して検討する論文。時間12次の磁束密度がリプルへの影響が大きいことを突き止め、フラックスバリア先端のつば形状がリプル低減に寄与すると解明。 #論文 https://t.co/pUodnxAX04
SynRMのトルクリプル低減を達成する電流ベクトル制御系の構築に関する論文。インダクタンスの空間変動を考慮した数理モデルを構築して、最小銅損電流軌道上でトルクリプルを低減する方向に指令値を生成。仮想的なモータモデルでリプル低減効果を確認。 #論文 https://t.co/Kh35pwCS2p
可変界磁アキシャル型モータに関する論文。界磁磁束は永久磁石と電磁石のハイブリッドで、電磁石に流す電流量によって界磁磁束を制御する。鉄性のロータを別に用意し、電機子、ロータ、界磁の極数を変えてトルクを発生。界磁磁束の適切な制御によりトルク・効率を改善 #論文 https://t.co/7QNDCUWlqv

お気に入り一覧(最新100件)

前に学会プログラムか何かで見て日本的な研究だな〜と思ってたやつ、フリー公開になっていた J-STAGE Articles - 緊急地震速報を利用した走査型トンネル顕微鏡実験中の地震対策 https://t.co/pjmvt3ux8y
室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
J-STAGEから全文pdfで読めるようになってたんですね。もしまだ方がいれば是非。 https://t.co/eqEmyZwSFd
めちゃくちゃよかった、京大文学から地獄のニューヨークサバイバル https://t.co/IzX15pMulg
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
松尾研究所、松尾先生のAIと脳・神経科学の公知情報ですと、以下がおススメです。1つ目は無料で読めます 解説特集:深層学習と認知科学, 認知科学(2021). https://t.co/u4HJJzRiqu 人工知能と脳科学の現在とこれから, Brain and nerve(2019). https://t.co/FYKXtgCmdq
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
静岡大学 野口研究室の小原 正樹氏によるD論 「制御を目的としたモデル規範適応システムに基づく永久磁石同期モータの磁極位置推定法に関する研究」を読んでいる。 https://t.co/Z1N6Srgg0M MRASの解説だけでなく、センサレス技術の各種手法への参照がまとまっており、道標としても大変良い。 https://t.co/gAdivItjaA
斜め上の発想でおなじみ、丸田先生(京都大)の「バーチャル実験装置による制御教育」。 『リアリティの欠如を受講者の生活体験で補う』という表現が既に面白い。実機実験=リアルの体験で得られていたものをバーチャルで得るにはどうしたら?というお話。 https://t.co/XzgV3cxEvh
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
昨年度修了した白井君の成果がやっとIEICEの論文になりました。 Open accessなのでご自由に閲覧ください。 さぁ、次は社会人ドクターだ、白井さん♪ https://t.co/6wA3ORsVrK
松尾豊 (2021). 「深層学習と人工知能」『認知科学』28(2), 299-307. https://t.co/6LnN0jPKJ0 (PDF) あとで読む
英語をどれくらい続けたらどのくらいになれるか示した論文…
電気学会 英文誌にパワエレEMIに関するReview Paper掲載されています。最新の抑制対策事例をまとめていますので,是非ともご覧ください J-STAGE Articles - Review of Modeling and Suppression Techniques for Electromagnetic Interference in Power Conversion Systems https://t.co/1fC7lCn9wu
ma=Fの形式になるまでの歴史はこれが詳しいかな。 『力学教科書のルーツ : 「トムソン=テイト」以前』 塚本浩司 https://t.co/MRpcgr8bI5 トムソンはケルビン卿のことやね。
@HirokichiTanaka 私が見たのはこちらでした。VじゃないAEとSMOTEというオーバーサンプリングの方法を組み合わせてp(Z)からのサンプルとみなせる潜在表現を作り、これを復号化して生成をする方法です https://t.co/9nFK2ytcGB
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
大沼 巧先生のD論 「新しい座標系を用いた埋込磁石同期モータの位置センサレス制御に関する研究」 https://t.co/ivQC5CtgEN 最近の仮想誘起電圧系の論文のモチベーションが一通り書かれている。
3相信号処理のための可変特性多変数フィルタの提案 https://t.co/xFUnsOzME1
三相システムのためのD因子ベクトルコントローラの提案 https://t.co/j4jDjlPRsP
産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサーベイも大変です. https://t.co/zX7XVsNW8a
私の書いた博士論文が大学よりダウンロード可能となりました!k12871_thesisよりどうぞ。ベクトル制御でないPMSM制御、dqでない座標系に詳しくなれます。 個人的な見どころは2.4節、2.8節です。 https://t.co/gepUvwkohE https://t.co/PGKSZ98yca

フォロー(95ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(525ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)