エリカ・バドゥ (@give_paper)

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RT @KojimaYoshikazu: @takebata 知念渉「〈インキャラ〉とは何か:男性性をめぐるダイナミクス」https://t.co/EV2Fr0LUaa
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 尾川満宏「地方の若者による労働世界の再構築:ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関」https://t.co/Y0NdMpfgAa
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…

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@takebata 知念渉「〈インキャラ〉とは何か:男性性をめぐるダイナミクス」https://t.co/EV2Fr0LUaa
@takebata 尾川満宏「地方の若者による労働世界の再構築:ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関」https://t.co/Y0NdMpfgAa
@takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
@takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選択のプロセスと下位文化の影響カ」https://t.co/ht1I4jdSfC
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR

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