のべくら (@h_qhbais)

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@menheraumbrella 「1日数行の下痢としぶり腹」(https://t.co/KA0HkDxoTF)や、例えば第118回日本消化器病学会の抄録の「1日10行の下痢、血便」「1日数行の水様下痢」といった用例がありますが、やや古風な印象かもしれません……?
直接の関係はないけど、平尾千波ほか (2009) ココアパウダーの歯面着色除去効果と歯磨剤への応用.日本歯科保存学雑誌 52: 255-263なる論文を見つけた https://t.co/tShmVjEkrY
「『先生,良く今まで生きていられたね。先生が生きられるならば私だって生きられる』いつもは礼儀正しく知的なヒカリが,ここだけは馴れ馴れしいタメグチで語った。患者は既に私の中に『隠れた祈り』があることを感知していたのだ」(熊倉伸宏.こころの健康 2008; 23: 49-60. https://t.co/si5feOR4LP)

1 0 0 0 OA 本草綱目

『本草綱目』第十八巻曰く、諸骨鯁喉に対して威霊仙 (サキシマボタンヅル) 一両二銭、砂仁 (ヨウシュンシャ) 一両、沙糖一盞、水二錘を煎じて一錘を温服する、とある(これhttps://t.co/wjG7nYyWDH …の52頁6行)(どうなんだろう…)

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先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2

25 0 0 0 OA 動物界の道徳

明治時代のひともモルモットのPUIPUIには癒されてたんかな。 「モルモットの遊戯に出逢ふては、[中略] 少時は其音楽に聞惚れて居らぬ者はない」 山川均(1908)『動物界の道徳』p.106 https://t.co/Fa38cJIsxj https://t.co/C0UvUqwkX3
「御机下」の16世紀の用例がありました。 「御机下」の歴史は想像以上に長い… J-STAGE Articles - 猪苗代兼純・長珊・宗悦の歌道伝授 https://t.co/E9pTIZvHq6
パヴェーゼの『月と篝火』を読了しました。作中の「月」は神の象徴で、「篝火」は人間性の象徴だろうかと考えながら読んでいましたが、既にその神話性を論じた論文がありました…。 中島梓「チェーザレ・パヴェーゼ『月と篝火』論 -その「アメリカ」の描写に焦点をあてて」 https://t.co/SsjGyuWShn
@Tombo__Gokuraku @h_okumura 犬度についての科研をみつけた❗w https://t.co/YlnEGP4Wqn
#カンペ医 #抗NMDA受容体脳炎 と #自己免疫性脳炎 の診断基準? こんなのあったの? コンセンサスあるの? 引用: 飯塚高浩. (2019). 自己免疫性脳炎およびその類縁疾患における最近の進歩. 臨床神経学, 59(8), 491-501. https://t.co/u1ooXAqZbV #脳神経内科 #抗NMDAR脳炎 ↓以下リプは愚痴。 https://t.co/4efwGmpJ9M
ぼくはふつうに哲学の人だと思うのだけど頭に血がのぼるどころか「だよねー」としか思わなかったな。https://t.co/6BCv0tHoEk
源実朝の歌に 「身につもる罪やいかなるつみならむ今日降る雪とともに消(け)ななむ 」 (わが身に積もった罪は,はたしてどんな罪なのだろう。今日降る雪と一緒に消えてしまってほしい ) というのがあるそうだ。 https://t.co/V9xIyKYKWN

16 0 0 0 OA 若手の会だより

そういえば、日本生物物理学会誌に寄稿させて頂いた記事がJ-STAGEに上がっていました。 医学部から基礎研究(生物物理)へのキャリアパスについて書いています。 普段の僕から予想がつきそうな内容だと思いますが、よければご一読ください。 https://t.co/JVBB4Ij2En

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