78 (@hana87_haru)

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RT @SabakuHana: CiNii 論文 -  インド=ヨーロッパ語族比較神話学の試み : 戦闘と滅び https://t.co/KJgl6BMam6 インドとギリシャの叙事詩の共通点についてはこちらの論文に分かりやすくまとまっています。国を超えて同じモチーフが繰り返さ…
先程のシ゛ヤイナのRTに関連する日本語の文献見つけたのでシェア 北大のインド哲学仏教学論集抜粋 著者は同大学の先生 バラデーヴァ、ヴァースデーヴァ、プラティヴァースデーヴァの解説は4-5ページ目 https://t.co/V4iV4dSjkk
RT @SabakuHana: 叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷 https://t.co/IykhI3Xhm1 古い時代のスータは王家の高官として記されており、バラモンらがスータを彼らの構想する4ヴァルナ社会に組み入れようとする際…
RT @SabakuHana: 戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺 | https://t.co/N4VhjhAkb0 要約と叙事詩との比較があるやないかーい!カルナバーラの野部先生じゃないですか…ありがとうございました
RT @SabakuHana: 結婚制度からみるカースト制 https://t.co/hORdNNvSze https://t.co/8Xy84UHhlx 確かパラシュラーマに正体がバレたカルナが(養)母がバラモンで…といい訳する本があったはずなので、養母がバラモン出身で養父(…
RT @SabakuHana: マハーバーラタにおけるスータについて(英) https://t.co/cC1xKAP0yu ニッポニカより「下位婚(プラティローマpratiloma)は上位身分の女性と下位身分の男性との間に行われる婚姻形式で、これは社会的に忌避され、その間に生…
オンライン公開されてる前川先生の文献 「インドネシアのマハーバーラタ」 https://t.co/jp4HrkvP7A
RT @SabakuHana: さらに「この地上にあの世へ己を導く運命にある者は他にいない。我が愛するそなた。そなた、アルジュナを除いてはな」と…… ワヤンクリの演目「カルノの一騎討ち」より https://t.co/jrXxTlU6HI

179 0 0 0 カルナの悲劇

RT @genmaicha62: インド兄弟古参クラスタにはとっくに既出かと思いますが、この論文がカルナとアルジュナの因縁について大変良くまとまっていたので皆読んで欲しい…!CiNii Articles -  Tragedy of Karna (カルナの悲劇)https://t…
RT @SabakuHana: 上村版マハバが手に入らないと泣いているそこのアナタ、JAIROには実は「カルナの出生譚」の全訳が載っていることを伝えたい… カルナの出生譚 : 訳注(上)(下) https://t.co/sjxxHPI7Bh https://t.co/TtREQ…
RT @SabakuHana: 上村版マハバが手に入らないと泣いているそこのアナタ、JAIROには実は「カルナの出生譚」の全訳が載っていることを伝えたい… カルナの出生譚 : 訳注(上)(下) https://t.co/sjxxHPI7Bh https://t.co/TtREQ…

5 0 0 0 OA プラーナ概説

@TOS 【自分用メモ】プラーナ概説 https://t.co/Zg04safg6l
RT @ymdr4989: ギーターの洗脳っぽいところも好きだけど、この解釈も爽やかで好き 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─ https://t.co/vdhwKwBo06

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J-STAGE Articles - インドネシアのマカラについて――ジャワとスマトラを中心に―― https://t.co/7IbMh8ymcp 今日の上演を観た人にはめちゃくちゃタイムリーな論文を発見してしまったかも
ユディシュティラと仏教的「転輪王」の観念 : 『マハーバーラタ』第14巻と仏典の転輪王説話との比較 https://t.co/BsozP2m6NG 仏典とマハバには歴史的な関わりがあると。少なくとも、叙事詩の作者の身近に仏教があり、直接的にせよ間接的にせよ受容する環境にあったのではないか…!?勉強になる~!
ケーララ社会とブラーフマン : 統一王権の不在状況下におけるカースト制について https://t.co/4gXPzcNbjT あじゃやのパラシュ師匠やドロパパの行動原理を理解するのに必要と思われるのはこの地方の身分制度ではないかと
CiNii 論文 -  インド=ヨーロッパ語族比較神話学の試み : 戦闘と滅び https://t.co/KJgl6BMam6 インドとギリシャの叙事詩の共通点についてはこちらの論文に分かりやすくまとまっています。国を超えて同じモチーフが繰り返されていて正直興奮する。世界は繋がっているんだな〜
叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷 https://t.co/IykhI3Xhm1 古い時代のスータは王家の高官として記されており、バラモンらがスータを彼らの構想する4ヴァルナ社会に組み入れようとする際に,混合ヴァルナ身分としてのスータの裏付けに利用したのではと
サーララ版は実は日本にも江戸時代に伝来(津島貝葉)していて、現在調査中らしいのでいつか日本語訳されるのも夢ではないかも…? 日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について https://t.co/dRzHD9Ha0X
戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺 | https://t.co/N4VhjhAkb0 要約と叙事詩との比較があるやないかーい!カルナバーラの野部先生じゃないですか…ありがとうございました
マハーバーラタにおけるスータについて(英) https://t.co/cC1xKAP0yu ニッポニカより「下位婚(プラティローマpratiloma)は上位身分の女性と下位身分の男性との間に行われる婚姻形式で、これは社会的に忌避され、その間に生まれた子供は劣等身分(シュードラ、アンタッチャブル)に落とされた。」
結婚制度からみるカースト制 https://t.co/hORdNNvSze https://t.co/8Xy84UHhlx 確かパラシュラーマに正体がバレたカルナが(養)母がバラモンで…といい訳する本があったはずなので、養母がバラモン出身で養父(とそのまた父親)がそれ以下のいずれかのカーストではないかと。
ギーターの洗脳っぽいところも好きだけど、この解釈も爽やかで好き 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─ https://t.co/vdhwKwBo06
CiNii 論文 -  Mahabharataにおける三人のKrsnaとtrimurti https://t.co/wMbqtQRAEH
CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか https://t.co/x04oes1ooi

179 0 0 0 カルナの悲劇

インド兄弟古参クラスタにはとっくに既出かと思いますが、この論文がカルナとアルジュナの因縁について大変良くまとまっていたので皆読んで欲しい…!CiNii Articles -  Tragedy of Karna (カルナの悲劇)https://t.co/qqlTXcxHLX
定期上げなんだけど、他の皆はだいたい父神とか部分的化身の元の人に入っているのに、アルジュナはクリシュナの隣にいるやつ CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 https://t.co/CA4HXEI36B
インドの宗教に於ける「十六」の概念 https://t.co/UwroxUrWmC この論文を参考にさせて頂きました! (かかぽ先生のまとめには大変お世話になっております)

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