玄米 (@SabakuHana)

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https://t.co/YHov0YgetH ・苦悩するアルジュナの懐疑は平和への志向 ・ギーターにおける理想主義と現実主義の倫理の対立
J-STAGE Articles - インドネシアのマカラについて――ジャワとスマトラを中心に―― https://t.co/7IbMh8ymcp 今日の上演を観た人にはめちゃくちゃタイムリーな論文を発見してしまったかも
『インド ポピュラー・アートの世界』 図録販売されていた資料が全文PDFで…?!知らなかった
https://t.co/mvEpiHaQbt →インド仏教復興運動について https://t.co/fb1pOF7hYV →身分差別を取り上げた社会派映画『僕の名はパリエルム・ペルマール』参考資料 https://t.co/Km7f0iyowe →インドの"太陽"について考える
各参考資料 https://t.co/mkAkL3Y00A 前川先生の紀要必読(持ってる) https://t.co/fPgj9pk5eD こっちは読めてない…欲しい
ちなみに、スータは古代では王家の高官だったのでは説もあるんだけど(J-STAGE Articles - 叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて https://t.co/FzoRhWXXYU )ajayaや他複数のマハバ作品ではスータはシュードラとされています。バラモン、クシャトリヤら上位身分に仕える隷属民です。
咎められるというか、浄不浄観において下位カーストに上位カーストが近付くのは穢れがうつるとされて避けるべき行為とされていたんですね。 https://t.co/8NEpqCrmYm ajayaではこの考えを受けた描写が多数登場します。
ユディシュティラと仏教的「転輪王」の観念 : 『マハーバーラタ』第14巻と仏典の転輪王説話との比較 https://t.co/BsozP2m6NG 仏典とマハバには歴史的な関わりがあると。少なくとも、叙事詩の作者の身近に仏教があり、直接的にせよ間接的にせよ受容する環境にあったのではないか…!?勉強になる~!
ケーララ社会とブラーフマン : 統一王権の不在状況下におけるカースト制について https://t.co/4gXPzcNbjT あじゃやのパラシュ師匠やドロパパの行動原理を理解するのに必要と思われるのはこの地方の身分制度ではないかと
CiNii 論文 -  インド=ヨーロッパ語族比較神話学の試み : 戦闘と滅び https://t.co/KJgl6BMam6 インドとギリシャの叙事詩の共通点についてはこちらの論文に分かりやすくまとまっています。国を超えて同じモチーフが繰り返されていて正直興奮する。世界は繋がっているんだな〜
RT @SabakuHana: さらに「この地上にあの世へ己を導く運命にある者は他にいない。我が愛するそなた。そなた、アルジュナを除いてはな」と…… ワヤンクリの演目「カルノの一騎討ち」より https://t.co/jrXxTlU6HI
蓮の眼 (1) : ラーマの形象表現を手がかりに https://t.co/iXat7IO8Ps 後で読みます…!
叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷 https://t.co/IykhI3Xhm1 古い時代のスータは王家の高官として記されており、バラモンらがスータを彼らの構想する4ヴァルナ社会に組み入れようとする際に,混合ヴァルナ身分としてのスータの裏付けに利用したのではと
サーララ版は実は日本にも江戸時代に伝来(津島貝葉)していて、現在調査中らしいのでいつか日本語訳されるのも夢ではないかも…? 日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について https://t.co/dRzHD9Ha0X
戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺 | https://t.co/N4VhjhAkb0 要約と叙事詩との比較があるやないかーい!カルナバーラの野部先生じゃないですか…ありがとうございました
マハーバーラタにおけるスータについて(英) https://t.co/cC1xKAP0yu ニッポニカより「下位婚(プラティローマpratiloma)は上位身分の女性と下位身分の男性との間に行われる婚姻形式で、これは社会的に忌避され、その間に生まれた子供は劣等身分(シュードラ、アンタッチャブル)に落とされた。」
結婚制度からみるカースト制 https://t.co/hORdNNvSze https://t.co/8Xy84UHhlx 確かパラシュラーマに正体がバレたカルナが(養)母がバラモンで…といい訳する本があったはずなので、養母がバラモン出身で養父(とそのまた父親)がそれ以下のいずれかのカーストではないかと。
さらに「この地上にあの世へ己を導く運命にある者は他にいない。我が愛するそなた。そなた、アルジュナを除いてはな」と…… ワヤンクリの演目「カルノの一騎討ち」より https://t.co/jrXxTlU6HI
全力でおススメしたかったのは CiNii 論文 -  カルナの悲劇 https://t.co/S3kofJzB1d CiNii 論文 -  シヴァージー・サーヴァント『死の征服者』--現代インドに生きる『マハーバーラタ』の英雄カルナ https://t.co/oPVAM5N7Z8 なんですが、どうも公開終了?しているみたいなので取り寄せましょう…

179 0 0 0 カルナの悲劇

全力でおススメしたかったのは CiNii 論文 -  カルナの悲劇 https://t.co/S3kofJzB1d CiNii 論文 -  シヴァージー・サーヴァント『死の征服者』--現代インドに生きる『マハーバーラタ』の英雄カルナ https://t.co/oPVAM5N7Z8 なんですが、どうも公開終了?しているみたいなので取り寄せましょう…
「幸せなカルナ」については前川先生が論文も書かれているのでこちらも読んでみると面白いと思います…!(新刊の参考にしました)「インド映画の中のマハーバーラタ」 https://t.co/CYfXvn6w1M
上村版マハバが手に入らないと泣いているそこのアナタ、JAIROには実は「カルナの出生譚」の全訳が載っていることを伝えたい… カルナの出生譚 : 訳注(上)(下) https://t.co/sjxxHPI7Bh https://t.co/TtREQ4JJAE
上村版マハバが手に入らないと泣いているそこのアナタ、JAIROには実は「カルナの出生譚」の全訳が載っていることを伝えたい… カルナの出生譚 : 訳注(上)(下) https://t.co/sjxxHPI7Bh https://t.co/TtREQ4JJAE
https://t.co/MvB2cJSduu 前川先生著「インドネシアのマハーバーラタ」で言及されている鴛鴦夫婦なカルナ夫妻を『マハーバーラタの陰に』で確認。カルナの話なら予想が付くとはいえ、悲劇が起こるとは聞いていましたがまさかロミジュリorクレオパトラ的な展開だったとは…

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インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j

3200 0 0 0 OA 官報

このブログを見て調べてたら、1906年9月の官報で確かに杉本佐一に功七級金鵄勲章が与えられてるのを見つけちゃった https://t.co/IPthO2IkD4 https://t.co/Eds5ht0KHb https://t.co/OcBiMjsCzR
CiNii 論文 -  インドの宗教に於ける「十六」の概念 https://t.co/kbmJTVa9vJ #CiNii

11 0 0 0 OA 無名抄

獅子王のじっちゃんこと頼政は歌人としての才があって、新古今和歌集などに数十首が選ばれている。 百人一首の85番を詠んだ俊恵の歌論の無名抄より「頼政公はいみじかりし歌仙なり 心のそこまで歌になり つねにこれを忘れず」とある。獅子王も詩いけるね。 参考:無名抄1写 https://t.co/34M6hmvCC6 https://t.co/G2RgyfBjff

15 0 0 0 OA 印度頓智百譚

テルグの民話が国立国会図書館デジタルコレクションにあった https://t.co/PlUPWOkAYf https://t.co/FoUnMAX6RS

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