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投稿一覧(最新100件)
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
RT @jnishihiro: そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010903405
RT @yamaF222: 国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せ…
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
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営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する
RT @safehouse10: 都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 20…
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アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除
RT @naoyukinkhm: アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
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殺虫剤による衛生害虫駆除の実際と課題
RT @Mushi_Kurotowa: https://t.co/HmJZZogpeg 広域防除のうち、人との接点に近い範囲で限定的に実施された事例「2011 年東日本大震災でのハエ駆除」 「2014 年都内公園でのデング熱媒介蚊駆除」広域的に蔓延している山林のマダニに対し、限…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
RT @yamaF222: 哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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痕跡調査とカメラトラップ調査に基づく富山県における特定外来生物アライグマ(Procyon lotor)の生息状況
RT @satoyamanagain: @zarigani03 たぶんですが,北陸・東北・静岡・九州南部・東京都心は定着初期・低密度だと思います https://t.co/5DM3G36mVY https://t.co/UggLLl3TaC
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海岸漂着ごみに与える地元投棄ごみと河川の影響
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
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猛毒種子の採食がヤマガラ体内の寄生虫・腸内微生物に及ぼす影響の解明
RT @kobo_umuki: ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV
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シキミの実による食中毒
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
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大阪府道頓堀川におけるニホンウナギの標本に基づく初記録および耳石分析
RT @knsk_biodiv: 大阪道頓堀川のニホンウナギについての論文がIchthyに掲載されました
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
RT @MC_sashiba: これがさらに、2022年の下記論文になると、法規制と自主規制の相補性を強調するようになっている。知床のヒグマの問題から自然公園法が改正され、餌付けが禁止された点についても否定的ではない。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について https:/…
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ETC2.0 プローブデータを活用した都市間高速道路における休憩行動実態把握
RT @kei_sakurai: ETCデータによれば日本の高速道路を利用する小型車のうち、300km以上を移動するのは1%未満(保有期間中に、という意味ではなく、ある特定の期間に走行した車両のうち、ということ。図12等のNから分かる)。 https://t.co/y9B9r4…
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鳥類における果実の熟れ具合認識機構の解明
https://t.co/5HQsHeOtIH FFさんに良いことを聞きました。 「鳥類における果実の熟れ具合認識機構の解明」 杉田 昭栄(SUGITA SHOEI) >カラスは果実の熟成段階を判別するために糖度や硬度を手がかりにせず、果実の色、すなわち果皮の光反射を手がかりにしていた。 https://t.co/avIwhte5Mn
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鳥類における果実の熟れ具合認識機構の解明
@gmilkteareen https://t.co/5HQsHeOtIH おおおお~~面白い、 そうなんですねぇ、ありがとうございます!!!
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
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イノシシの行動研究にもとづく被害対策
RT @gudagudabrog: https://t.co/OnQzHi7zQg https://t.co/v2BNjIWI2S
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水田優占地帯の景観構造によるタヌキNyctereutes procyonoidesのロードキルへの影響
RT @zarigani03: 10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板…
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水田優占地帯の景観構造によるタヌキNyctereutes procyonoidesのロードキルへの影響
2021年のタヌキのロードキルの論文 https://t.co/1rVu6domhU タヌキはご存じの通りどこにでも居ます。様々なタイプの地域でも、餌資源を探せる柔軟性の高さがあるためです。 なので、場所場所でタヌキのロードキルが起こりやすい箇所は変わってくると言えますが、
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水田優占地帯の景観構造によるタヌキNyctereutes procyonoidesのロードキルへの影響
10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板を見かけたら、速度を控えて運転しましょう https://t.co/1rVu6domhU https://t.co/erwYhKWzlj
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ミトコンドリアDNA および核DNA の解析による魚取沼テツギョの起源
RT @MogamiMikanose: @zarigani03 宮城県魚取沼の鉄魚は金魚との交雑が起源との研究結果が出ています https://t.co/amZdiRjIXb
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「水からの伝言」をめぐって
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
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放鳥10 年を迎えたトキの野生復帰におけるトキに対する住民の認識についての一考察
RT @narcissina: と、経済効果は並べられるわけですが、佐渡の朱鷺保護活動の本質は全くそんなところにはないわけです。 アンケート調査ひとつみても、やっぱり佐渡島民は凄い。 放鳥10年を迎えたトキの野生復帰におけるトキに対する住民の認識についての一考察 https:…
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
RT @narcissina: ただ、トキ観光が佐渡へ及ぼす経済効果だけでも約45億あり、観光は佐渡の基幹産業のひとつです。そのため、観光面での反対意見はあり得るでしょう。この点は、能登や出雲に行ったら、佐渡にも行きたくなるような仕掛けなどがあると良いのかもしれません。 htt…
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Bottom-up effects on coastal marine ecosystems due to nitrogen input from seabird feces
RT @narcissina: 利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。…
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データを目の前にして感じるDisease Ecologyの必要性 -タヌキの疥癬を事例として
RT @yamaF222: @zarigani03 @kobo_umuki センコウヒゼンダニも変種がいろいろあるそうで、混在してるかも〜というのはこちらの話ですかね。 https://t.co/wgR3mYVyae
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
RT @naoyukinkhm: 野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、…
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豊岡盆地の水田におけるコウノトリ育む農法の生物多様性保全効果
RT @naoyukinkhm: 豊岡盆地の水田におけるコウノトリ育む農法の生物多様性保全効果。内藤ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Kb262gRGri 「コウノトリ育む農法は水生動物の個体群密度よりも田面および畦畔の維管束植物の出現種…
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タンチョウと共存するためにこれから何をすべきか
RT @narcissina: 日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17)…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @a_iijimaa1: 野外安全管理委員会によるフォーラム、ただいま質疑応答の時間。フォーラムで解説した内容ほか、こちらのマニュアルにあります。#ESJ69 https://t.co/RgRS6gLt8m
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外来生物アライグマの消化管内容物として見つかったトウキョウサンショウウオ卵嚢
RT @yamaF222: ツイート見てるとアライグマと思われるカエルやサンショウウオの被害が目につきますね… なかなか対策が進んでない現状です。 トウキョウサンショウウオではこんな事例もありました。 以前ネットで閲覧できたと思ってましたが、興味ある方は取り寄せてみてもいいかも…
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和歌山県友ヶ島の外来種タイワンジカをとりまく過去と現在
@733RT1kn8Qan1J1 ニホンジカそっくりですね、、、 https://t.co/4IIN5D0kUw 泳いでるのが目撃されてるみたいで、この時点まででは増加傾向、みたいですね、
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寒冷環境下における帽子着用が深部体温に与える影響
ふとみて、ホント?って思い 検索して最初に出たのが https://t.co/rLFu8Rumxu で、 >(中略)帽子をかぶっても体全体の体温を保てるわけではないと指摘しています。 とあった。「違うのか~」ともうちょい見てみると、 日本の論文では https://t.co/jfzAuxWfYC で、こちらでは帽子は効果ありと。 https://t.co/WoZhxmWQrn
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人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に
RT @narcissina: また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoO…
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
RT @oikawamaru: 今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 ht…
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ミツバチヘギイタダニ(トゲダニ目:ヘギイタダニ科)の生態およびミツバチ(ハチ目:ミツバチ科)のダニ抵抗性に関する最新の知見
RT @beeteam_NIES: ミツバチヘギイタダニは、セイヨウミツバチの大害虫として名を馳せ、世界中で膨大な知見が蓄積されてきましたが、ここ20年ほど、日本語での総説論文が出ておりませんでした。・・・ので、書きました!「ミツバチヘギイタダニに関する最新の知見」★無料で読め…
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
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福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
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雑食性哺乳類の食性分析のためのポイント枠法の評価:中型食肉目の事例
@yamaF222 ありがとうございます。お、やはりポイント枠方法を使いますか。 今後、狩猟始めたら糞や胃内容物が手に入る事が多いと思い、これは趣味ですが現地で見られたイノシシなどが何を食べてるか、分析できたら良いなと思ってました。 モノを買おうと思ってたところで、 https://t.co/V2mSoiqxIE
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山梨県東部のテンの食性の季節変化と占有率-順位曲線による表現の試み
https://t.co/p6lBVCBsnD 直径8mm未満ならイタチの可能性で、 今回のはそれよりは太い、か。 https://t.co/WM2B5giar9
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栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾
RT @MC_sashiba: @SHIMAQ404 そうした経緯を考慮せずに「合理的な説明がつなかい」というのはそれこそ非科学的なのではないかと思います。ほかにはこういう事例もあり、単に被害が顕在化していないだけの可能性も高いです。 栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットか…
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自然保護教育の成立過程
RT @MC_sashiba: この話は金田平や柴田敏隆らと日本自然保護協会の自然観察指導員の話だと勝手に私の解釈で断じた上で、とりあえずこの論文にそのへんの経緯が。 「採らない・殺さない・持ち帰らない・私物化しない」ってやつ。 伊東静一, 小川潔(2008)「自然保護教育の…
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差別表現問題と哺乳類の和名
RT @japanfossil: そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の…
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わが国における狩猟・獣害対策の歴史と課題 (井上恒男教授退職記念号)
RT @MC_sashiba: 今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,202…
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トカラ列島中之島におけるドジョウの初記録
RT @oikawamaru: 論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思…
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ホンシュウジカのメス成獣が高確率で接触する箱わなにおける蹴り糸の位置
罠ハンター諸氏~~ https://t.co/bMbiuuHnCZ ホンシュウジカのメス成獣が高確率で接触する 箱わなにおける蹴り糸の位置
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019
RT @oikawamaru: 日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明…
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
RT @yamaF222: 哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
RT @oikawamaru: 今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかっ…
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飯田市美術博物館に保管された長野県南信農業試験場コレクションに含まれる注目すべき昆虫類について
RT @saichuta: 長野県RL2015より。コガタノゲンゴロウは絶滅種。2004のRDBには未記載だったのに2015の改訂版で急に絶滅種とされたのは四方さんの報告(2012)により標本の存在が明らかにされ、過去に生息していたことが判明したからっぽい。やはり記録は大事。…
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変動するブナの結実状況の下でクマタカの繁殖に影響する要因
>繁殖を可能にする最も重要な要因は産卵前のメスの体重で,冬と春の食物量が産卵の有無に影響する. そのため,数年に 1 度程度生じる並作や豊作では,結実がほとんど無い場合に比べて相対的に産卵前の食物条件が改善され,産卵する営巣地の割合が高かったと推測される https://t.co/bDP8z4nOXn です https://t.co/riGNdFTnZm
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ニホンザル捕獲の現状:全国市町村アンケート結果から
>戦後,ニホンザル(Macaca fuscata)は狩猟鳥獣か ら除外されたものの,農作物被害の軽減を目的に捕獲は増加の一途をたどっており,その数は 2010 年に 2 万頭を超えた https://t.co/VOJ90wmf7H 戦前の「(新)狩猟法」と呼ばれていた頃(1918-1963)?はサルは狩猟対象だったのが、わざわざ外された
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グリーンインフラの歴史と将来展望
RT @jnishihiro: 大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K…
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シンポジウム「森を創るために人を育む―野生動物管理の担い手像―」報告
RT @toritori_gt: ホントこれが今の課題。 『 現在の日本における捕獲の担い手増加策では,ハンターとカラーのどちらの育成を目指すのかあいまいな面があるが,ハンターとカラーとでは,必要とされる知識や技能などが異なる...』 https://t.co/wjjfsl…
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @nupotsu104: テレビ映像やステージ映像を解析した結果、その中でパン君が発した感情表現は「笑い」よりも圧倒的に「恐怖・不安・不満」を表すものの方が多かった。番組の演出によって感情は捏造されたいた。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・ パンくんの笑いと負の感…
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ホンドタヌキ (Nyctereutes procyonoides viverrinus) による小羊の摂食
RT @yamaF222: @zarigani03 文献ありました! 元気な成獣ではなく、子羊や分娩中、起立不能な個体を食ってたようです。 アライグマも俊敏ではないですし、何より視力がよくないですからね。 散歩中や外に繋いだ犬をという事例もありますが、犬もリードの範囲から逃げた…
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日本紅斑熱における新たな媒介生物としてのヤマビルとその吸血被害の実態
RT @yamaF222: 実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d
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希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える
RT @oikawamaru: 生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とありま…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
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高速道路進入に関わるタヌキ(Nyctereutes procyonoides)のフェンス登攀行動
@outesama 一応、私の方の「高速道路でタヌキが1位」の論拠は、ここら辺に寄ります。 古くて申し訳ないですが。 https://t.co/Z4HMmtzyHt https://t.co/cQ1quOQTJ7 https://t.co/c8jOGWoemW
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多摩丘陵および関東山地における非飛翔性哺乳類の種組成に対する森林の孤立化の影響
イノシシ、どんどん前線が上がってきてるんですかね、、、 https://t.co/fhfSLkG7PM 私はコレ↑読んで、イノシシは(比較的)山林地寄りな奴らだと思ってましたが、 見事にこう、コリドーとして河川とか市街地にも残された自然が、彼らにとっても役に立ってるんですな、、 柔軟で、儘ならないですねぇ https://t.co/jwtIgvS54l
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日本のカワウソはなぜ絶滅したのか
RT @oikawamaru: 佐々木浩(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか.人間文化研究所年報,27:95-111.ここからPDFがDLできます→ https://t.co/BoTRGciqBh 非常に興味深い記録のまとめです。
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外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題
RT @oikawamaru: 池田(2018)外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題 ここからPDFのリンクがありますね→ https://t.co/OTzdsflguO 講演録なのかな?とてもわかりやすく整理されていて、これは外来種問題に興味ある人は…
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ハイマツ・キタゴヨウ交雑帯のデモグラフィク・ジェネティックス
RT @oikawamaru: ベジータが言っていたハイマツとキタゴヨウの交雑の研究てこれかな。科研費の報告書だけど。面白い。 https://t.co/nXe7BVGYXS
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ため池を用いた御笠川流域の治水強化策
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
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御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
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鹿児島県の大淀川水系支流における ヤマトシマドジョウ(コイ目ドジョウ科)の記録
RT @oikawamaru: 九州南部の大淀川水系からヤマトシマドジョウを正式に記録しました https://t.co/jLvk4x7Rdg (フリーではありません。日本魚類学会会員の方はDLできます)。これにより大淀川水系にはオオヨドシマドジョウとヤマトシマドジョウの2種が…
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人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に
RT @MC_sashiba: また地人書館『野生動物の餌付け問題』からで恐縮だけど「第10章 餌付けがもたらす感染症伝播 ―スズメの集団死の事例から」は2005年から2006年にかけて起きたスズメのサルモネラ感染の話。 CiNii 論文 - 人と野生動物の関わりと感染症―…
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食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3例の剖検所見
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…
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飼育下のタヌキにおける体重,皮下脂肪厚および摂食量の季節変動
タヌキの体重が冬に向けて1.5倍になることの情報源は、 原著論文 飼育下のタヌキにおける体重,皮下脂肪厚および摂食量の季節変動 (岸本 真弓, 1997) です https://t.co/dYKQm2RnVV https://t.co/o1MyH9F1v8
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耕作放棄水田の復田コストからみた農地保全対策
RT @jnishihiro: きょうは休耕田の再湿地化作業。地主の農家さんに「田んぼはいじってないとダメになるから・・」と歓迎していただけたのがありがたかった。休耕田を放っておくことでの復田コストの増加は、新潟大の有田先生が見積もっている。 https://t.co/XXxG…
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日本におけるニホンウナギの保全と持続的利用に向けた取り組みの現状と今後の課題
RT @yamasa7: 日本におけるニホンウナギの保全と持続的利用に向けた取り組みの現状と今後の課題 https://t.co/FcL1VQiySj
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歩行足音のコサイン距離を用いたDPマッチングによる個人識別(ソフトコンピューティング及び一般)
RT @daitomanabe: そのほか「匿名データだと思って公開していたものが解析技術の向上で個人が特定できる様になるケースもあるから気をつけよう」という話をしました。 足音で個人特定 (こういうやつ http://t.co/AfiAbRVEdg ) とかは想定の範囲内かと…
お気に入り一覧(最新100件)
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メコン住血吸虫対策を事例とした地理学的なエコヘルスアプローチの方法論研究
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
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イノシシ餌付け禁止条例施行前後におけるイノシシ出没状況の変化と住民意識 ―神戸市東灘区を事例として―
@zarigani03 また、一時被害が大きかった神戸市でも、捕獲と並行して餌やり禁止条例が制定されています。 神戸のイノシシ被害激減 20年度は2件のみ、ピーク時の5%に https://t.co/zxt5bOI6C8 イノシシ餌付け禁止条例施行前後におけるイノシシ出没状況の変化と住民意識 https://t.co/ebwNbkSM4y
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「生類憐みの令」の動物観(下)
こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://t.co/4sDVWVxWnO
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
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国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せないのか… https://t.co/i8oNEWmmNk https://t.co/D5z9sfH9To
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湿地型屋上緑化の水温変化におよぼす水生植物の効果
良い研究だ・・やはり湿地帯ビオトープ、湿地帯ビオトープはすべてを解決する・・ 気候変動を緩和し生物多様性を再生するのだ。 / https://t.co/F9mX0w83Yr
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殺虫剤による衛生害虫駆除の実際と課題
https://t.co/HmJZZogpeg 広域防除のうち、人との接点に近い範囲で限定的に実施された事例「2011 年東日本大震災でのハエ駆除」 「2014 年都内公園でのデング熱媒介蚊駆除」広域的に蔓延している山林のマダニに対し、限定的に利用者が暴露する可能性があり駆除したという解釈は可能か。 https://t.co/LzQnQjQ0c9 https://t.co/syEgqGynyD
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コウモリ由来のウイルスとその感染症
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痕跡調査とカメラトラップ調査に基づく富山県における特定外来生物アライグマ(Procyon lotor)の生息状況
@zarigani03 たぶんですが,北陸・東北・静岡・九州南部・東京都心は定着初期・低密度だと思います https://t.co/5DM3G36mVY https://t.co/UggLLl3TaC
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鳥害とのたたかい
@zarigani03 シナントロープなら知ってますけどね… いずれにしても、その状態にあることが望ましいかどうかは別問題かと思います。 鳥害とのたたかい https://t.co/NGX0yRPLui
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海岸漂着ごみに与える地元投棄ごみと河川の影響
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
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猛毒種子の採食がヤマガラ体内の寄生虫・腸内微生物に及ぼす影響の解明
ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV https://t.co/7XA1AyaEhB
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シキミの実による食中毒
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
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大阪府道頓堀川におけるニホンウナギの標本に基づく初記録および耳石分析
大阪道頓堀川のニホンウナギについての論文がIchthyに掲載されました
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
これがさらに、2022年の下記論文になると、法規制と自主規制の相補性を強調するようになっている。知床のヒグマの問題から自然公園法が改正され、餌付けが禁止された点についても否定的ではない。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について https://t.co/CJOTpR1VgL
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種苗放流の効果と野生集団への影響
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
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鳥類の生息地としての水田生態系とその保全
鳥類の生息地としての水田生態系とその保全。片山ほか 2021(日本語論文) https://t.co/zlUKHaZG4H 「水田性鳥類を保全するためには,有機栽培,冬期湛水,江や魚道の設置等の様々な環境保全型農業が有効」とのことです(要旨より引用) #生物多様性の保全方法
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ミトコンドリアDNA および核DNA の解析による魚取沼テツギョの起源
@zarigani03 宮城県魚取沼の鉄魚は金魚との交雑が起源との研究結果が出ています https://t.co/amZdiRjIXb
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
ただ、トキ観光が佐渡へ及ぼす経済効果だけでも約45億あり、観光は佐渡の基幹産業のひとつです。そのため、観光面での反対意見はあり得るでしょう。この点は、能登や出雲に行ったら、佐渡にも行きたくなるような仕掛けなどがあると良いのかもしれません。 https://t.co/6V1ifpnCSi (15/17)
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
@zarigani03 そこではすでに共生するなんとかの案が出てきています。「実現可能性を検討する」と書いておきながらずいぶん急だな、という印象です。 こういう突然ぐいーっとアクセルが踏まれるような事例は、ここ最近でも中央あるp( https://t.co/WmrvyBgAKW
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Bottom-up effects on coastal marine ecosystems due to nitrogen input from seabird feces
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
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データを目の前にして感じるDisease Ecologyの必要性 -タヌキの疥癬を事例として
@zarigani03 @kobo_umuki センコウヒゼンダニも変種がいろいろあるそうで、混在してるかも〜というのはこちらの話ですかね。 https://t.co/wgR3mYVyae
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
数軒の宿がシマフクロウを餌付けし、それが生息地あるいは確実に撮れる場所とて拡散しまた客が集まる、というサイクルが生まれているようです... https://t.co/x2RWTgnp9A
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
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豊岡盆地の水田におけるコウノトリ育む農法の生物多様性保全効果
豊岡盆地の水田におけるコウノトリ育む農法の生物多様性保全効果。内藤ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Kb262gRGri 「コウノトリ育む農法は水生動物の個体群密度よりも田面および畦畔の維管束植物の出現種数と被度に対してより直接的な正の影響を及ぼしていた。」#論文紹介
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、当該種による被害を具体的に説明することが重要とのことです。#論文紹介
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官報
>rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
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フィールド調査における安全管理マニュアル
野外安全管理委員会によるフォーラム、ただいま質疑応答の時間。フォーラムで解説した内容ほか、こちらのマニュアルにあります。#ESJ69 https://t.co/RgRS6gLt8m
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外来生物アライグマの消化管内容物として見つかったトウキョウサンショウウオ卵嚢
ツイート見てるとアライグマと思われるカエルやサンショウウオの被害が目につきますね… なかなか対策が進んでない現状です。 トウキョウサンショウウオではこんな事例もありました。 以前ネットで閲覧できたと思ってましたが、興味ある方は取り寄せてみてもいいかもです。 https://t.co/29VbTiLI1L
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タンチョウと共存するためにこれから何をすべきか
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
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人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
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五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
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ミツバチヘギイタダニ(トゲダニ目:ヘギイタダニ科)の生態およびミツバチ(ハチ目:ミツバチ科)のダニ抵抗性に関する最新の知見
ミツバチヘギイタダニは、セイヨウミツバチの大害虫として名を馳せ、世界中で膨大な知見が蓄積されてきましたが、ここ20年ほど、日本語での総説論文が出ておりませんでした。・・・ので、書きました!「ミツバチヘギイタダニに関する最新の知見」★無料で読めますhttps://t.co/o22EEtQfTx
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メタバーコーディングに基づくイノシシの食性解析: 植物性食物の推定における再現性と動物性食物の推定における効果的な 解析対象種DNA の抑制方法の検討
面白い論文 齋藤ほか(2020)のDNA解析によるイノシシの食性解析 従来の胃内容や糞分析では消化されにくい植物質多いとされていた. DNA解析では(量の評価はできないものの)動物質の餌資源の構成まで明らかにすることができる. DNAの手法のところは,全くわからん(笑) https://t.co/Pz5PCoiTXg https://t.co/ansPjJAtZN
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
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屠蓄後の筋肉のpH変化が食肉の品質に及ぼす影響に関する研究
@toritori_gt こちらの研究では官能試験で味に影響があったようですが、実際どのくらい違うのかは食べてみないとわからないと思います
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わが国における狩猟・獣害対策の歴史と課題 (井上恒男教授退職記念号)
今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,2020) https://t.co/8b3rKQ4oW6
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栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾
@SHIMAQ404 そうした経緯を考慮せずに「合理的な説明がつなかい」というのはそれこそ非科学的なのではないかと思います。ほかにはこういう事例もあり、単に被害が顕在化していないだけの可能性も高いです。 栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾 https://t.co/y2PuuMlNxG
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トカラ列島中之島におけるドジョウの初記録
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
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嵐山野猿公園におけるニホンザルの土食について
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
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飯田市美術博物館に保管された長野県南信農業試験場コレクションに含まれる注目すべき昆虫類について
長野県RL2015より。コガタノゲンゴロウは絶滅種。2004のRDBには未記載だったのに2015の改訂版で急に絶滅種とされたのは四方さんの報告(2012)により標本の存在が明らかにされ、過去に生息していたことが判明したからっぽい。やはり記録は大事。 https://t.co/fr1aPPcZbp https://t.co/2MVJumJDOz
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ニホンジカの捕獲誘引地点への出没状況
@toritori_gt もともと薄明薄暮性のようです。https://t.co/vn79GID4H0
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鳥類の窓ガラス衝突要因とその対策についての考察
鳥地獄スポットになってるはず・・・ https://t.co/faBrrsPmiQ https://t.co/i49cMWgkyG
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放鳥10 年を迎えたトキの野生復帰におけるトキに対する住民の認識についての一考察
と、経済効果は並べられるわけですが、佐渡の朱鷺保護活動の本質は全くそんなところにはないわけです。 アンケート調査ひとつみても、やっぱり佐渡島民は凄い。 放鳥10年を迎えたトキの野生復帰におけるトキに対する住民の認識についての一考察 https://t.co/r973cN7aZu https://t.co/ei1TLeS3L3
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ホンドタヌキ (Nyctereutes procyonoides viverrinus) による小羊の摂食
@zarigani03 文献ありました! 元気な成獣ではなく、子羊や分娩中、起立不能な個体を食ってたようです。 アライグマも俊敏ではないですし、何より視力がよくないですからね。 散歩中や外に繋いだ犬をという事例もありますが、犬もリードの範囲から逃げたりなどできないですからね。 https://t.co/87gJXsmq7x
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野生鳥獣肉(ジビエ)食に原因する寄生虫症
今時猟師も寄生虫怖いから食べないよ… https://t.co/lXoZQbQ8C3 https://t.co/XERDN8dVSe
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GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマの越冬地調査
北海道のアライグマが、人家に依存せずに森林内で越冬していることを明らかにした調査報告。アライグマを生態系から排除することの難しさを痛感した。様々な新しい技術が紹介されているのも興味深い。 GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマの越冬地調査 https://t.co/I3Q2qfDjwQ
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水生昆虫食 : 河川底生動物の食料としての可能性
@oikawamaru 3年ほど前の日本生態学会誌にこういう論文がありますよ.味についての言及もされてたと思いますが. 水生昆虫食 : 河川底生動物の食料としての可能性.日本生態学会誌 65(2), 77-85, 2015 https://t.co/gel9UwIIby
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バイオミメティクスのすゝめ
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ
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ホソオチョウ時代
@cicadetta01 餌環境の悪化と、外来生物との競合は、連動しているように考えます。 一般的に、強い撹乱を受けた環境は幼虫の生き残りやすさなどから外来生物のほうが有利では。 松香 宏隆,大野 義昭.1981.ホソオチョウ時代.やどりが Vol.1981 No.103-No.104: 15-22. https://t.co/kwvThtOaeB (参照 2018-04-21)
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日本におけるニホンウナギの保全と持続的利用に向けた取り組みの現状と今後の課題
日本におけるニホンウナギの保全と持続的利用に向けた取り組みの現状と今後の課題 https://t.co/FcL1VQiySj
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