田畑書店 (@infotabata1968)

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白山の三業地についてはネットに案内がたくさんありますが、ここは我らが大木志門教授の論文、「徳田秋聲『縮図』 の 〈経済〉」をご参照ください。 #文豪散歩 https://t.co/Nib5Mt75uC
RT @infotabata1968: 昭和文学研究 84 巻 (2022) 研究展望 コロナ禍の徳田秋聲生誕一五〇年 「文豪とアルケミスト」から個人記念館と研究者の役割まで 大木 志門https://t.co/dSNnCDpvXq
昭和文学研究 84 巻 (2022) 研究展望 コロナ禍の徳田秋聲生誕一五〇年 「文豪とアルケミスト」から個人記念館と研究者の役割まで 大木 志門https://t.co/dSNnCDpvXq
RT @donadona958: 以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿は、1992年のオレンジ果汁の輸入自由化で需要が激減し、苦境に陥った国産柑橘果汁産業が、その後どのような経営転換を遂げたのか考察したものである。」 ⇒川久保 篤志 「成熟経済下における国産柑橘果汁産業の変貌」 『地域地理…
RT @inthewall81: 乾口達司さんの「研究動向 後藤明生」が公開されていますね。『後藤明生の夢』あとがきにも書いたように、これを携えて文献をチェックしていくことで私の後藤論は始まったところがあります。必携ですね。 https://t.co/8cnASxPLh6
RT @mizukami_jidai: ただし少し話題になっていた山岸論はむしろ文アルが一過性のキャラクター消費に終わっていないことを述べていると思います。その上でキャラクター消費の何が問題なのか、そうでない享受とはいかなるものか、それらは分離できるのかなど問い直すことはできる…
RT @environhuman: 週末の英文学会九州支部「アメリカ文学」シンポ「戦争に周縁はあるのか?」に登壇する永川とも子先生に教えていただいた論考。 自分の原稿を進めつつ、この論文やティム・オブライエンの作品にできるだけ目配りせねば。 一谷智子「核批評再考」 htt…

5 0 0 0 OA 過去の罪

RT @kameiasami: 【イケメン秋聲】 徳田秋聲『過去の罪』(金港堂、明治36年11月)表紙の徳田秋聲肖像。 https://t.co/9yMpAJ3pWN よく似てますが、若干(それとも相当?)イケメン化されてますね。 装画家は不詳ですが、折込口絵(2頁大)の落款…
RT @BungakuReportRS: 小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/tYNWRx87d4
倫理学年報 / 67 巻 (2018) 戸谷洋志「ヨナスにおける近代的な自然像の分析について」 https://t.co/MHk1vkL5yU
RT @twremcat: 電子版: https://t.co/3BtPn2r7KD 田中重人 (2019)「厚生労働省「労働時間等総合実態調査」に関する文献調査: 「前例」はいつ始まったのか」『東北大学文学研究科研究年報』68:68-30 1. 労働時間データ偽造問題 2.…

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以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
PDFあり。 ⇒武田 康孝 「太平洋戦争期の音楽放送の変容と番組制作者――日本放送協会音楽部長・吉田信の思想と実践を中心に――」 『音楽学』68巻1号 (2022) https://t.co/DBv12DudFd
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
PDFあり。 「本稿は、1992年のオレンジ果汁の輸入自由化で需要が激減し、苦境に陥った国産柑橘果汁産業が、その後どのような経営転換を遂げたのか考察したものである。」 ⇒川久保 篤志 「成熟経済下における国産柑橘果汁産業の変貌」 『地域地理研究』28巻1号 (2023) https://t.co/aAQXpvKlVv
乾口達司さんの「研究動向 後藤明生」が公開されていますね。『後藤明生の夢』あとがきにも書いたように、これを携えて文献をチェックしていくことで私の後藤論は始まったところがあります。必携ですね。 https://t.co/8cnASxPLh6
ただし少し話題になっていた山岸論はむしろ文アルが一過性のキャラクター消費に終わっていないことを述べていると思います。その上でキャラクター消費の何が問題なのか、そうでない享受とはいかなるものか、それらは分離できるのかなど問い直すことはできるのではないかと。 https://t.co/TUkX1sejYq
週末の英文学会九州支部「アメリカ文学」シンポ「戦争に周縁はあるのか?」に登壇する永川とも子先生に教えていただいた論考。 自分の原稿を進めつつ、この論文やティム・オブライエンの作品にできるだけ目配りせねば。 一谷智子「核批評再考」 https://t.co/jMeQwatOY6

5 0 0 0 OA 過去の罪

【イケメン秋聲】 徳田秋聲『過去の罪』(金港堂、明治36年11月)表紙の徳田秋聲肖像。 https://t.co/9yMpAJ3pWN よく似てますが、若干(それとも相当?)イケメン化されてますね。 装画家は不詳ですが、折込口絵(2頁大)の落款は「SW」で、「新小説」第11年第7号(明治39年7月)所載の徳田秋聲作 https://t.co/acJE0zwuKC

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