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日本公認心理師ネットワーク (
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統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス
RT @Mitamura_Lab: 博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス.…
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機能的アサーション尺度作成の試み(2)ーアサーション・トレーニングによる尺度得点の変化
講師として登壇してくださる三田村仰先生は、日本心理学会第79回大会学術大会優秀発表賞を受賞されています。 https://t.co/50zkhCt6FQ
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超短期カップルセラピーのプログラム開発
オンラインセミナーに登壇される三田村仰先生の研究です。 『超短期カップルセラピーのプログラム開発』 気になる… https://t.co/Vq56p89HFk
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
RT @yana7654321: 【予習ツリー】 次回臨床行動分析カンファレンスhttps://t.co/7XtNbU1uExに向けてコチラの論文を読んで予習をしていきます。 まずこの論文の著者の皆様がワークショップを担当していただけることが嬉しいです。 https://t.c…
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場面緘黙の児童への通常学級の担任による発話支援 ―お話チャレンジカードを用いた取り組み―
RT @Natsuki_Tsujita: 特殊教育学研究の以下の論文が一般公開されました。「場面緘黙の児童への通常学級の担任による発話支援 ―お話チャレンジカードを用いた取り組み―」通常学級に在籍する場面緘黙児に対して、担任教師がオリジナルのカードを用いて発話支援を行った1年間…
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子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討
RT @jabcttest22: 【掲載論文】岸田 広平, 石川 信一, 子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 2 号, p. 61-72 https://t.co/nbXGtYEO3g
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縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス)
RT @jssp_pr: 社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、三船恒裕先生による書評です。 縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス) https://t.co/d5BZiLkWTs
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ワーキングメモリ及び音韻認識に焦点化した学習障害児介入プログラムの実施・評価に関する研究
【8/1研修関連】 イギリスのワーキングメモリアセスメントAWMAを、湯澤美紀先生が翻訳し、実践された研究をシェアいたします。 この後、湯澤正通先生が、日本独自のワーキングメモリアセスメントであるHUCRoWを開発されました。 https://t.co/mHQsUoR3El #学習支援 #公認心理師 #特別支援教育 https://t.co/o7Y9xr6R1Y
お気に入り一覧(最新100件)
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
【予習ツリー】 次回臨床行動分析カンファレンスhttps://t.co/7XtNbU1uExに向けてコチラの論文を読んで予習をしていきます。 まずこの論文の著者の皆様がワークショップを担当していただけることが嬉しいです。 https://t.co/yDa9uP5zOn
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心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー
【掲載論文】宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨…久我 弘典 , 心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー, 認知行動療法研究, 論文ID 21-017 https://t.co/YejhZ7iwDW
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子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討
【掲載論文】岸田 広平, 石川 信一, 子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 2 号, p. 61-72 https://t.co/nbXGtYEO3g
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縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス)
社会心理学研究, 38巻3号(2023年3月)に掲載された、三船恒裕先生による書評です。 縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス) https://t.co/d5BZiLkWTs
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
https://t.co/6INX3eTu5c 論文興味深く拝読しました。 わが子のかかりつけ医に「HSCだ」と言われてから何かモヤモヤしていたものがスッキリ。 やっぱ発達障害の特性で説明できる範疇にあるものですよね。 概念の提唱から四半世紀…何で今日本で流行ってるのか?その謎を解くために我々は密林の奥文字数 https://t.co/M8YCxKFSqb
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統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス
博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス. 日本看護科学会誌, 42, 518-527. https://t.co/vBbc5goSB9
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
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