三田村 研究室 (@Mitamura_Lab)

投稿一覧(最新100件)

関学の今田寛先生,1960年代前半にボールダー・モデル(科学者-実践家モデル)に沿った大学院教育をアメリカで受け,PhDを取得されていた! 「心理学専門家の養成について」 https://t.co/bHkiVe7Vrd
RT @jssr17th: 統合失調症のパーソナル・リカバリーについては、下記論文では詳しく整理されています(無料ダウンロード可能)。 加藤宏公, 三田村仰: . 立命館人間科学研究 45:49-63, 2023. https://t.co/SLWRKvbD4t
@ren7mi3 三田村仰・横光健吾(2019)機能的アサーションと体験の回避が精神的健康および人生満足感に及ぼす影響. 日本心理学会大会発表論文集 83 (0), 1A-016-1A-016, 2019-09-11 直PDFリンク https://t.co/3hQ0WfBP77
RT @jabcttest22: 【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtlRy1
博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス. 日本看護科学会誌, 42, 518-527. https://t.co/vBbc5goSB9
後は,先輩の論文ですが, 大対香奈子・松見淳子 (2010). 小学生に対する学級単位の社会的スキル訓練が社会的スキル, 仲間からの受容, 主観的学校適応感に及ぼす効果(特集:学校におけるソーシャルスキルトレーニング). 行動療法研究, 36(1), 43-55. https://t.co/gE3kkvlROd
RT @smaeda_tw: 共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
RT @inoue_aba: Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type A…
RT @Tokyo6Heart: お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. ht…
以下の論文に分かりやすい解説がある。 中村伸一 (2018). 夫婦不和の子どもへの影響. 心身医学, 58(4), 320-325. https://t.co/o02IlcYVIb
RT @jabcttest22: 【掲載論文】加藤 宏公, 柳澤 博紀, 奥村 英雄, 井上 眞人, 三田村 仰, 慢性期統合失調症のリカバリー支援におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の効果の検討—シングルケースデザイン—, 認知行動療法研究, 2021,…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtDspz
@taikhobo @jabcttest22 以下の博士論文の中に書いてあります! (PDFが無理でダウンロードできます) https://t.co/guhcFqWwbT
RT @jabcttest22: 【掲載論文】三田村 仰, 田中 善大, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング : 相互作用を強調したロールプレイ・アセスメントによる追試的検討, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 2 号, p. 105-114 htt…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】瀬口 篤史, 外出が困難となった女性に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による介入と行動指標の活用, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 25-36 https://t.co/MAkB…
三田村仰・谷千聖 (2022). 共通要因アプローチと心理療法のエビデンス. 立命館人間科学研究, 44, 79-91. PDFへのリンク https://t.co/X6go4M7qyh

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
RT @TakaMuto_Kyoto: 関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
@MasayaIto_PhD 一つはこの論文のなかで扱われているっぽいです。 鈴木 公啓, 代田 剛嗣 (2004). Thought-Shape Fusion Scale邦訳版の作成.パーソナリティ研究 https://t.co/nIslX0Rihu
この博論は,以下の関西学院大学リポジトリのURLからDL可(注意:直にPDFがDLされます)。 当該の議論は「応用行動分析の積極的行動支援(PBS)への発展」の項 p.17-22. 馬場ちはる『通常学級における児童・生徒の授業参加行動の機能的アセスメントに基づく支援』 https://t.co/E0lnwHxXAi
大久保・辻本・庭山 (2020). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?. 行動分析学研究, 34(2), 166-177. https://t.co/VpDUXRCopi フリーでダウンロードできる『行動分析学研究』すばらしい!
RT @Tokyo6Heart: 日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる…
[コミュニケーションの困難に対するエクスポージャー療法 田中恒彦・倉重 乾] 言いたいことが言えないひとは対人不安が強いことが知られていますhttps://t.co/SYQUY4PUNs 対人不安に有効なのは「エクスポージャー」という技法。有効性が繰り返し実証されています。
徐々に逸れるけど: 「少なくとも筆者は,多少とも行動分析を学んではいるにしても,スキナー学を研究しているわけではない。スキナー個人から脱却して行動分析が進化していけばよいわけであるし,その名前が歴史的価値しか持たなくなってもかまわないと考える」(桑田1996) https://t.co/Gf4zvH45iC
RT @kenichi_ohkubo: 長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
@digigawa ではご要望いただいたので,ご紹介しておきますね。 自己記録を活用した,発達障害児者のためのセルフマネジメント法についてです。 「発達障害児者における自己管理スキル支援シス テムの 構築に関する理論的検討」 https://t.co/bETBHXsgju
@beginnertherapi 遠からず,だと思います。徹底的行動主義から生まれたナラティブ(文脈主義)的な世界観ですね。 以下が関係あります。 丹野貴行・坂上貴之 (2011). 行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類. 行動分析学研究, 25(2), 109-126. https://t.co/GpcwhjtwvT
RT @asarin: 高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
RT @TakaMuto_Kyoto: 心理的柔軟性とセルフケア行動の関係の研究です。 大屋 藍子ら(2019)2型糖尿病患者の疾患に対する回避とセルフケア行動の関連 糖尿病, 62, 748-754. https://t.co/ePupefMdHU
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
DSM-5 ------ 「限局性恐怖症 Specific Phobia」 該当すれば特定せよ  300.29 血液・注射・負傷(例:注射針,侵襲的な医療処置) ICD-10-CM F40.231 注射や輸液の恐怖 ------- 効果的な介入方はこれ エクスポージャーとApplied Tension https://t.co/bDE07fxvnh もうタイプする手先が冷え冷え。
3. 条件反射制御法自体の現段階のエビデンスは? 今後どういった研究がありうるか? A: エビデンスよりも理論で勝負(?) 効果については生駒(2017)などの研究がある。 https://t.co/qVqJSnoy0V (RCTではない)
ところが,興味深いことにより年配の夫婦を対象とした調査では,40代から70代にかけて夫婦の愛情が高まる傾向にあるという報告もあります。 伊藤裕子・相良順子(2012). 愛情尺度の作成と信頼性・妥当性の検討──中高年期夫婦を対象に──. 心理学研究, 83(3), 211-216 https://t.co/FjwIcgZPdk
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1 博士論文(付録にプログラムのスライドあり)が全文ダウンロードできます! https://t.co/AmiJ6aKIjw https://t.co/TNWCzLNKFo
RT @TakaMuto_Kyoto: 実際に,Tau-U分析を使用している研究が,こちら。 庭山和貴・松見淳子(2016)自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が 児童の授業参加行動に及ぼす効果― 担任教師によるクラスワイドな“褒めること”の効果 ― 教育心理学研究, 6…
RT @kenichi_ohkubo: みんな俺の論文読むといいよ。 →J-STAGE Articles - 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/P3Cp3ElxOB
RT @ykamit: 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤  司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
三田村のアサーション論文を4つも引用してくださっているレビュー論文を発見! 李 盛熟 (2018) 日本人のアサーションにおける熟慮的自己表現. 金城学院大学大学院人間生活学研究科論集. 18, p.25-34. https://t.co/jsPvoNznXn …
その通りだと思います。 だからこそ,行動分析学は「正の強化」を価値観の軸として(スキナーをはじめ)主張してきたのだと思います。 望月昭 (1995)「正の強化」を手段から目的へ https://t.co/TIyyYXiqnX https://t.co/zXt6ubCNNx
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
RT @kenichi_ohkubo: しかし、それがなぜ難しいのかを理解しておくことも重要。島宗先生のこの論文ではそういうことが論じられております。ていうかこの特集号面白いよ。 →J-STAGE Articles - ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタン…
ナラティブもACT(臨床行動分析)も文脈主義という点で親族です。さらに,分類するとナラティブは記述的文脈主義,ACTは機能的文脈主義に分けられます。記述的文脈主義者は歴史家に喩えられ,機能的文脈主義はエンジニアに例えられ異なる目的をもった立場だと見なされます。https://t.co/XhVRkyIvaf https://t.co/LlJYbbsuGi
RT @kosukesa: パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
RT @TakaMuto_Kyoto: 本日は,茂本由紀さんの博士学位論文公聴会が16時から,京田辺キャンパスの香柏館2階フリーラウンジで開催されます。「抑うつ的反すうに対する脱フュージョン手続きの効果―効果測定法の開発とその妥当性の検討―」という題目です。主要な研究は,以下の…
RT @kenichi_ohkubo: この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教…
RT @TakaMuto_Kyoto: 行動分析学の習得は,「人工言語(エスペラント語のような)」を学習するようなイメージで取り組んでください,という話を,授業の1回目にいつもしています。実際に日本語を使用するときに生じる認識論的な「死角」や「弱点」があるので…→https:/…
RT @yusai00: 体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW…
RT @yusai00: 体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW…
RT @yusai00: 体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW…

お気に入り一覧(最新100件)

日本行動分析学会・「体罰」に反対する声明(2015). https://t.co/ipyClxqxiM https://t.co/NBB3Jso7Zk
オンラインセミナーに登壇される三田村仰先生の研究です。 『超短期カップルセラピーのプログラム開発』 気になる… https://t.co/Vq56p89HFk
【予習ツリー】 次回臨床行動分析カンファレンスhttps://t.co/7XtNbU1uExに向けてコチラの論文を読んで予習をしていきます。 まずこの論文の著者の皆様がワークショップを担当していただけることが嬉しいです。 https://t.co/yDa9uP5zOn
12月10日名古屋、第12回 臨床行動分析カンファレンス https://t.co/7XtNbU1uEx ワークショップは嶋先生、井上先生、本田先生、高橋先生、による「外来臨床における標的行動選定プロセスについて考える」 事前にこちらの論文を読んでおくとより学びが深まると思われます! https://t.co/y7kLxuZi5U
@kenichi_ohkubo 以前コロキウムで発表したことがあります。軽度の知的障害があって言語のやり取りが制限されている中でも、工夫してエクスポージャーを行い特定の刺激によって誘発される行動を低減させることはできます。もうちょいしっかりした論文にしないとですね・・・。 https://t.co/yucvVAuHA1
マニア向け??? 甘えの構造の土居健郎が森田療法と精神分析について語る。 https://t.co/O11lOUHeIp https://t.co/TyNONmlqV4
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
日本心理学会第87回大会/心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性 https://t.co/4xRzmAGueT オンデマンド配信です.小森政嗣@masashikomoriが最近着手した大規模言語モデルを活用した発話解析に関する共同研究(私はほぼ手拍子役)の一部をご紹介しています.
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
日心では,以下のシンポジウムで指定討論をさせていただきます。どの先生の発表も面白そう。 『[SS-003] 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性』(企画代表:岡 大樹さん) 2023年9月15日(金) 11:20 〜 13:20 第5会場 (5F 501) https://t.co/KB7Z3op0Y3 #JPA2023
今年3月に大学院を修了した松田尚実先生の修士論文が、行動医学研究に掲載されました。RT:J-STAGE Articles - 過剰適応に関するメタ認知的・道具的信念尺度の作成および信頼性・妥当性の検討-健常大学生を対象にして https://t.co/WpUdGVpcus
統合失調症のパーソナル・リカバリーについては、下記論文では詳しく整理されています(無料ダウンロード可能)。 加藤宏公, 三田村仰: . 立命館人間科学研究 45:49-63, 2023. https://t.co/SLWRKvbD4t
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
@UrawaMinamiCO 拙編著の「ACTハンドブック:臨床行動分析によるマインドフルなアプローチ」(星和書店)には、森田療法とACTとの比較をした章があります。 また、以下のような論文もありますよ(無料DL可能)。 https://t.co/x48lEISAGC
午後から非常勤。午前中ダラダラしないためにも、朝早く起きてやるべき家事をこなし、この論文を持って散歩がてら近くの紅茶屋さんへ。 お客さんが一人もおらず、ゆっくりお茶を飲みつつ読みました。もっと勉強せにゃあかんなーと思いました。 https://t.co/uJrPcOCvVT
そういえば。自分がこれを初めて文章に書いたのはこの論文だったかな、とふと思い出してみたり。 "「できる」と「できない」の間に「できるけど疲れる」が挟まっていることを認識しておくべきである" 「LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み」 https://t.co/VgFI4ApLof
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
【掲載論文】竹島 克典, 田中 善大, 児童の抑うつ症状に対する学級規模のPositive Peer Reportingと集団随伴性の効果 —社会的環境へのアプローチの試み—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 115-124 https://t.co/0d2T09XxcT
妥当な標的行動を選ぶのが実は一番難しかったりする。そのガイドライン策定につながりそうな展望論文。実際には選択時点で妥当性を予測することは難しいだろうから,標的行動と共に照準成果を記録して確認と改訂をするサイクルを組み込むといいと思う。https://t.co/1ZiOBmxvYW
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー(嶋・井上・本田・高橋,2023) https://t.co/LUffofwukj
【掲載論文】酒井 美枝, 治療進行中に希死念慮を訴えた事例を通してACTの治療文脈を再考する—入江ら(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 175-177 https://t.co/D4gaHAadgR
【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtlRy1
アメリカ人の8割がbipolar disorderを知っているのに (https://t.co/iKDM8lcEHp)、日本人の7割は双極性障害を知りません (https://t.co/HWq4DdO9s3)。世界双極性障害デーを機に、こんな状況が少しでも変わっていくと良いですね! https://t.co/yxj1nx4aDo
第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比べると大きく違うがどう考えたらよいか。https://t.co/UoyaNUIjW3 https://t.co/fVMLBisHzP
【掲載論文】谷 晋三, 症例研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 1 号, p. 13-18 https://t.co/Qm8LdmP9VY
【掲載論文】嶋 大樹, 川井 智理, 柳原 茉美佳, 大内 佑子, 齋藤 順一, 岩田 彩香, 本田 暉, 熊野 宏昭, Acceptance Process Questionnaireの作成および信頼性と妥当性の検討, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 1-13 https://t.co/XDk2QxOH7T
共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
【掲載論文】津田 菜摘, 武藤 崇, 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 167-177 https://t.co/3yC7IvQfMB
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
【掲載論文】Laura B. ALLEN, Jill T. EHRENREICH, David H. BARLOW, A Unified Treatment for Emotional Disorders:Applications With Adults and Adolescents(Invited Article), 行動療法研究, 2005, 31 巻, 1 号, p. 3-30 https://t.co/ejVVa1jYz6
【掲載論文】山本 竜也, 首藤 祐介, 坂井 誠, Reward Probability Index(RPI)日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 247-256 https://t.co/hBJ1NGjnZo
【掲載論文】倉重 乾, 田中 恒彦, オンラインによる注意バイアス修正手続きの治療効果—メタ分析—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 2 号, p. 71-81 https://t.co/8h1s5rYnXZ
【掲載論文】武藤 崇, ACTセラピストは臨床場面においてマインドフルネスに徹底している, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 289-291 https://t.co/1CKwSM5TFE
【掲載論文】武藤 崇, 行動分析学的「当事者研究」に可能性はあるのか—谷(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 159-160 https://t.co/TYM5YZNpbr
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
【掲載論文】小川 成, 慢性疼痛を併存する社交不安症に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例報告, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 313-321 https://t.co/JN09oxDQPA
【掲載論文】木下 奈緒子, 大月 友, 酒井 美枝, 武藤 崇, 脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究(2) : 刺激の物理的特徴にもとづく刺激機能の変換に対する文脈制御の般化, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 3 号, p. 225-236 https://t.co/MFPJpUKaqx
【掲載論文】山本 竜也, 首藤 祐介, 坂井 誠, Reward Probability Index(RPI)日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 247-256 https://t.co/hBJ1NGjnZo
【掲載論文】土井 理美, 坂野 朝子, 武藤 崇, 坂野 雄二, 日本語版Valuing Questionnaire(VQ)の信頼性と妥当性の検証, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 83-94 https://t.co/A5BF1QuIVK
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
【掲載論文】武藤 崇, アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による事例研究の意義とは何か, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 117-122 https://t.co/ExskqJOSnV
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
【掲載論文】菊田 和代, 初心者が勘所を育てるにはどうすればよいか—大月(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 349-351 https://t.co/5D8rLWGElA
【掲載論文】谷口 敏淳, 自己臭恐怖症への認知行動療法の適用 : 症状の低減から就労支援まで, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 3 号, p. 247-257 https://t.co/Tb9G8UPVzC
【掲載論文】藤田 昌也, 松見 淳子, 機軸反応訓練(Pivotal Response Treatments)を用いた自閉症児と大学生との相互作用の形成(資料), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 1 号, p. 67-81 https://t.co/ICzHC1IkBA
【掲載論文】加藤 宏公, 柳澤 博紀, 奥村 英雄, 井上 眞人, 三田村 仰, 慢性期統合失調症のリカバリー支援におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の効果の検討—シングルケースデザイン—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 249-260 https://t.co/OTBr114rPX
【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtDspz
【掲載論文】武藤 崇, ACTセラピストは臨床場面においてマインドフルネスに徹底している, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 289-291 https://t.co/1CKwSM5TFE
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
共著論文が公開されました。 「心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー」 宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨, 国里 愛彦, 井上 真里, 竹林 由武, 宋 龍平, 中島 俊, 堀越 勝, 久我 弘典 https://t.co/rYwd4tl5Qe
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
【掲載論文】三田村 仰, 田中 善大, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング : 相互作用を強調したロールプレイ・アセスメントによる追試的検討, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 2 号, p. 105-114 https://t.co/50DihrPFpS
【掲載論文】奥村 泰之, 原井 宏明, 谷 晋二, 佐藤 寛, 特集について(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 2 号, p. 105- https://t.co/FV2c42hydk
【掲載論文】瀬口 篤史, 外出が困難となった女性に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による介入と行動指標の活用, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 25-36 https://t.co/MAkB7XJ3HN
日心大会にてポスターを出しております。どうぞよろしくお願いいたします。 日本心理学会第86回大会/デートDVにおける第三者の支援行動に焦点を当てた予防教育プログラムの効果 https://t.co/gN87CiG78z https://t.co/gN87CiG78z
【掲載論文】藤原 慎太郎, 介入対象者の行動的QOL向上のためのACTの適用、そしてACTのために必要な準備—大月(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 309-311 https://t.co/Mh2sx3fwc6
定点観測で思い出しました(もう20年前なんですね;汗)。 佐藤ら(2002)点字ブロック付近への迷惑駐輪の軽減 : データ付きポスター掲示の効果 行動分析学研究, 16, 36-47.(無料DL可) https://t.co/6ISGlY2LSI
【掲載論文】坂野 朝子, 武藤 崇, 酒井 美枝, 井福 正貴, 慢性腰痛を抱える女性に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例研究, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 123-138 https://t.co/nVj679FLHM

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
【掲載論文】武藤 崇, ACTセラピストは臨床場面においてマインドフルネスに徹底している, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 289-291 https://t.co/1CKwSM5TFE
【掲載論文】大月 友, 松下 正輝, 井手 原千恵, 中本 敦子, 田中 秀樹, 杉山 雅彦, 社会不安における潜在的連合に関する研究(原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 89-100 https://t.co/cuAXLqaDaD
【掲載論文】土屋 政雄, 細谷 美奈子, 東條 光彦, 不登校アセスメント尺度改訂版(SRAS-R)の一般児童への適用と妥当性の検討, 行動療法研究, 2010, 36 巻, 2 号, p. 107-118 https://t.co/qN1pebffR8
【掲載論文】石川 信一, 坂野 雄二, 児童における認知の誤りと不安の関連について : 児童用認知の誤り尺度(Children's Cognitive Error Scale)の開発と特性不安の関連の検討(原著,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 145-157 https://t.co/3zjvWOPsQT
【掲載論文】伊藤 理紗, 兼子 唯, 巣山 晴菜, 佐藤 秀樹, 横山 仁史, 国里 愛彦, 鈴木 伸一, 単一恐怖症状の高い大学生における、エクスポージャー中の安全確保行動の効果, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 237-246 https://t.co/T3pYdLThoI
【掲載論文】武藤 崇, 行動分析学的「当事者研究」に可能性はあるのか—谷(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 159-160 https://t.co/TYM5YZNpbr
【掲載論文】増田 暁彦, 武藤 崇, スティーブン ヘイズ, ジェイソン リリス, アクセプタンス&コミットメント・セラピーの実際 : 日本人クライエントへの適用事例(資料), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 137-148 https://t.co/jncmSd92KP
【掲載論文】首藤 祐介, 渡辺 綾子, 嵩原 広宙, 田中 秀樹, 離島在住の高齢者に対する短期睡眠改善プログラムの実践報告, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 125-136 https://t.co/tSYajKbbLv
【掲載論文】大対 香奈子, 松見 淳子, 小学生に対する学級単位の社会的スキル訓練が社会的スキル, 仲間からの受容, 主観的学校適応感に及ぼす効果(<特集>学校におけるソーシャルスキルトレーニング) https://t.co/KCMKKKQAS1
【掲載論文】小林 重雄, 内山先生との出会いと行動療法学会のスタート(<特集>内山喜久雄先生), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 139-140 https://t.co/ColPp3EtS5
【掲載論文】田中 恒彦, 常同行為と強迫行為を区別する—知的障害を伴う強迫性障害児童への行動療法-, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 183-184 https://t.co/iObN3N17kf
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の最後の論文が早期公開されました!!! 竹林さんによる「認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価」です!事例研究をなさっている方に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/jVRrZbLifG
【掲載論文】山本 竜也, 首藤 祐介, 坂井 誠, Reward Probability Index(RPI)日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 247-256 https://t.co/hBJ1NGjnZo
【掲載論文】松見 淳子, Cross-Cultural Perspectives on the Application of Cognitive Behavior Therapy(CBT) in Asia : Introduction(<Special Issue>Development and Application of Cognitive Behavior Therapy in Asia), 行動療法研究, 2016, 42 巻, 1 号, p. 1-4 https://t.co/Bbfo3DkmfV
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
【掲載論文】菊田 和代, 三田村 仰, 武藤 崇, 常に不適応感に悩まされ、うつ病と診断されていた50代男性に対する介入—ACT初心者である臨床心理士の経験と考察—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 331-343 https://t.co/SWBsxcspUs
【掲載論文】瀬口 篤史, 外出が困難となった女性に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による介入と行動指標の活用, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 25-36 https://t.co/MAkB7XJ3HN
デイクティック(ダイクティック?deictic, 直示的)なフレームについてはこちらの論文で細かく解説されているよ。あまり頻繁には出てこない用語だけどすごく重要。 CiNii 論文 -  関係フレーム理論からみたメタファー https://t.co/ShJbVraLMr #CiNii
J-STAGE Articles - 診断横断的アプローチとしてのアクセプタンス&amp;コミットメント・セラピー : 並立習慣パラダイムの可能性(&lt;特集&gt;認知/行動療法) https://t.co/1A4LaNTuSE
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
佐藤方哉(2004).歪曲タクトとしての嘘とアイロニー.日本行動分析学会第 21 回年次大会発 表論文集 ,40.東京:帝京大学. https://t.co/b9gupivOgc
佐藤方哉. (2006). 嘘とアイロニーの行動分析学的一考察. 帝京大学文学部紀要. 心理学, 10. https://t.co/0nSKsvQSWN この論文と私の解釈がすれ違っているのか。

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