大人の科学バー (@kagakubarKIWI)

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RT @nishimura_luca: バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
J-STAGE Articles - ダニが刺したら穴2つは本当か? 島野智之(著) https://t.co/QgWoThGxx6 #ダニ本 #風濤社
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
J-STAGE Articles - 分子情報にもとづいた真獣類の系統と進化 https://t.co/BoCPLbiP6C
RT @nekodamasii: カベアナタカラダニの地上における産卵場所 東京都県公安全研究センター https://t.co/DesFt6HatJ @nekodamasii

お気に入り一覧(最新100件)

知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
むかし、こんな書評を書きました。大陸移動には触れませんでしたが。 https://t.co/ZSV1JShzur https://t.co/MZi9Uumvm3
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
カタツムリはアジサイが好きというイメージがあるが、ネット上では「それは嘘」という情報も。個人的な感覚としては、少なくとも嫌いじゃなさそうと思っていたが、調べた論文があった。 梅雨の風物詩「カタツムリがアジサイに付いている」は本当か?(略) https://t.co/A28YmKLSc7 (リンク先はpdf)
川上先生の解説を読もう。 「一般に恐竜は白 亜紀末に絶滅したと言われてきているが,鳥類は 系統学的には恐竜の一部であり,古生物学の世界 では恐竜は絶滅していないという考え方が主流と なってきている.」 https://t.co/wlkrwTuGBS
共著論文が公表されました。カタツムリの寄生虫(未同定種含む)の幼虫の報告です。未同定の幼虫でもこうしてDNAバーコードを付けておけば、いつか誰かが(自分かもしれませんが)成虫を見つけたときに生活史がつながるはずです… ※昨日のプレスリリースとは別の論文です。 https://t.co/UNP77qjirT
昆・井上(2019) 分子系統樹を用いた分岐年代推定と生物多様化プロセス解析の概要 大学での分子系統の授業があまりに意味不明で敬遠してたけど、読んでみると意外と地質とも関係しそうな面白い分野だった。科博にもカンアオイ類の系統樹があって、写真を撮った。 https://t.co/jeh8ZCx6kJ https://t.co/RnTkhUphMa
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
本年もスキマを突きながら発信していきます 総説「ゲノム情報に支えられたより堅固な生命科学へ:軟骨魚のオプシンを題材として」が和雑誌『比較生理生化学』に掲載 ・軟骨魚類ゲノム ・長大な配列をどう評価すればよいか? ・で、BUSCOどうなの? ・サメの視覚を探る https://t.co/19kEDmt2ve
2/22の夜に「神保町大学」とかいう文科省が所轄していない怪しい大学wwwに出没します。ゴーストライティングのコレのせいで外国では「環境ウイルス学の筋者」と勘違いされている「微生物ハンター」がホンモノのウイルスハンターに凸するというムボーな企画。詳細を待て。 https://t.co/dmjhMRF3qk

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