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Tsukasa Waki/脇 司
Tsukasa Waki/脇 司 (
@Riccardoella
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投稿一覧(最新100件)
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New Japanese Record of Henneguya postexilis (Cnidaria: Myxobolidae) from Gills of Alien Channel Catfish Ictalurus punctatus (Siluriformes: Ictaluridae) in Japan
RT @N_Licht: 主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t…
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
RT @yaritanagon: 日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
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日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて
RT @Species_Divers: Snail mites of the genus Riccardoella in Japan (in Japanese) 日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて #Landsnail #Parasite #Mites…
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スズメ目Passeriformes Linnaeus, 1758の鳥類に広く寄生するホソヤカルッツ吸虫(新称)Lutztrema attenuatum (Dujardin, 1845) の自然界における第一中間宿主の発見
シロハラやツグミにつく、ホソヤカルッツ吸虫の研究も出ました!吸虫の生活史(≒感染経路)はあまり明らかになっていないので、1種1種、丁寧に解明するしか無さそうです。 https://t.co/A9P7YWu0cJ
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日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて
カタツムリを飼ってると出てくるカタツムリダニ、日本のもの(2023年現在)が全て分かる総説がコチラになります。この総説があれば、誰でも日本産カタツムリダニの種が分かるはずです! https://t.co/XwkZgXQ9p1
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日本におけるマイマイサンゴムシ属(新称)Brachylaima 吸虫未同定種の報告ならびに既知種の新産地・新宿主
共著論文が公表されました。カタツムリの寄生虫(未同定種含む)の幼虫の報告です。未同定の幼虫でもこうしてDNAバーコードを付けておけば、いつか誰かが(自分かもしれませんが)成虫を見つけたときに生活史がつながるはずです… ※昨日のプレスリリースとは別の論文です。 https://t.co/UNP77qjirT
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マイマイサンゴムシの自然界における終宿主の初記録
RT @parasitology_as: 【論文】昨年の初夏、ビーチコーミングの帰りに出会った発見をささやかな文章にしたためました。カタツムリに幼虫が寄生する吸虫の自然界での終宿主を発見したよ。PDFダウンロードできます→https://t.co/NvwQywQ5jZ
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Zootaxa誌に対するImpact Factorの削除と回復についての顛末(概要報告)―これからの動物分類学における留意事項のひとつ―
RT @freeliving_mite: Zootaxaに関する記事を,日本動物分類学会のSpecies Diversity誌の編集委員で書いたのですが,皆様にかなり読んでいただいているようで心より感謝申し上げます. 「Zootaxa誌に対するImpact Factorの削除と…
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Habitat utilization and seasonal occurrence of Tachaea chinensis (Isopoda: Corallanidae) infesting freshwater shrimps in Lake Biwa, central Japan
RT @mofumofu_marine: エビノコバンの生活史に関する論文を出版しました。 フリーアクセスです。 Habitat utilization and seasonal occurrence of <i>Tachaea chinensis</i> (Isopoda:…
お気に入り一覧(最新100件)
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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群集生態学における共存理論の現代的統合
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
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Ceratothoa verrucosa (Isopoda: Cymothoidae) Infection in the Buccal Cavity of Red Seabream Caught in Iyo-Nada, Western Japan, with Some Notes on Its Co-infection with Choricotyle elongata (Monogenea: Diclidophoridae)
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
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瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見
御蔵島の悲劇はまだ終わっていませんが、こういう話があると、少しだけうれしくなります。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/UgPDjizkd6
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ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告)
ABS問題による論文撤回の詳細に関する記事「ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告)」菊地 波輝, 石田 孝英, 鹿児島 浩, 江口 克之 がタクサ(日本動物分類学会誌)#タクサ からfreeで出版されました.#SpeciesDiversity 編集委員会 https://t.co/PnwJri1Qpc https://t.co/KPX5Fqkhdt
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キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
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チャコウラナメクジの粘液系による垂下行動
チャコウラナメクジは粘液を命綱にして垂下する https://t.co/riT9LLwhp3 私も野外で見たことがある。少なくとも70㎝ぐらい垂下していて意味分からんかった(遠くから見るとナメクジが宙に浮いているようにしか見えない)。
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Habitat utilization and seasonal occurrence of Tachaea chinensis (Isopoda: Corallanidae) infesting freshwater shrimps in Lake Biwa, central Japan
エビノコバンの生活史に関する論文を出版しました。 フリーアクセスです。 Habitat utilization and seasonal occurrence of <i>Tachaea chinensis</i> (Isopoda: Corallanidae) infesting freshwater shrimps in Lake Biwa, central Japan https://t.co/rlPFvpSbJf
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A New Monocotylid Species, Neoheterocotyle quadrispinata n. sp. (Monogenea), Infecting Gills of Rhinobatos hynnicephalus in Japan
論文一つ出ておりました。 コモンサカタザメに寄生するイバンチュウ科(新称)単生類、ヨツトゲイバンチュウ Neoheterocotyle quadrispinata を新種記載しました。 https://t.co/mQwDRPUyN2 https://t.co/x2Xef7v11d
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