かぐや Kaguya☂️教育•子育てinつくば (@kaguya_ALLY)

投稿一覧(最新100件)

正解は「野球」。 1932年「野球統制令」が公布されました。その背景には応援の過熱化、選手と学業や健康問題、選手の加入、学校宣伝と選手のマネキン化などがありました。勝利至上主義的な価値観は、この時代から100年間ずっと問題視されてきました。 https://t.co/lbKKZvbxPq https://t.co/gLUuFtXZNU

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
児童の動機づけを高める自律性支援。その具体的な発話を析出した論文(岡田&石井,2020) 【児童の視点の代弁】 【興味の喚起】 【挑戦の喚起】 【聞き合いの促し】 【がんばりや否定的な気持ちの受容】 【選択の許容】 皆さん、されてますか? https://t.co/QpG0D3jiPP
やはりこういう視点の研究が出てきたか というか、遂になのか? https://t.co/895t2pS9fb
やだよ。そもそも父性ってなんだよ。男性性って言葉に拒否感だよ。 10保−25−口−12 男性が養護教諭として子どもの身体教育にもっと積極的に携わるためには https://t.co/iRnRHJq6pG
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
https://t.co/EFQ3ms2xl5 住田裕子, & 森敏昭. (2019). 算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討. 教育心理学研究, 67(1), 40-53.
論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy

7 0 0 0 OA 不便益と共創

【不便益に関する論文】 川上:不便益と共創,計測と制御,Vol.51, No.11, pp.1079-1081 (2012) https://t.co/FIqFUj26EJ(誰でも閲覧可)
12月にAcceptされていた論文、いつの間にかJ-STAGEに載っていました。編集の皆さん、こういうのちゃんと著者に教えた方が良いと思うよー。まあ、Open Journalだから文句は言えないか
CiNii 論文 - 社会福祉専門職を目指すための福祉教育の展開プロセス:複線経路・等至性モデルによる分析 https://t.co/BRVQCXjgqf
わかりやすくはないけど、比較的わかりやすい親切な論文みつけた! ・人は、独立した自由な主体である ・人は「自己の利益」のために契約する(その結果として正義が生み出される) ↑みたいな ホッブズの「万人の万人に対する闘争」に違和感を感じる同志のみなさま、ぜひ! https://t.co/dtPRSfC13M https://t.co/AnHcrLz7Bh
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
NIKEのサッカーボールが、5歳~14歳の子どもの手によって作られていた…⚽️

フォロー(1811ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2897ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)