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自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が児童の授業参加行動に及ぼす効果 —担任教師によるクラスワイドな“褒めること”の効果—
庭山和貴, & 松見淳子. (2016). 自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が児童の授業参加行動に及ぼす効果—担任教師によるクラスワイドな “褒めること” の効果—. 教育心理学研究, 64(4), 598-609. https://t.co/GbdnUp63Be
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排便時に便器中から発見 されたミミズについて
Jstage(日本の論文検索サイト)の月間アクセスランキングが面白い。
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教材の特性を生かした「学び」の授業開発――新美南吉『ごんぎつね』を例にして――
https://t.co/tsE0io1w8K
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自律性支援からみた小学校教師の指導スタイルの検討
児童の動機づけを高める自律性支援。その具体的な発話を析出した論文(岡田&石井,2020) 【児童の視点の代弁】 【興味の喚起】 【挑戦の喚起】 【聞き合いの促し】 【がんばりや否定的な気持ちの受容】 【選択の許容】 皆さん、されてますか? https://t.co/QpG0D3jiPP
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学校運動部活動の効果に関する研究の変遷と課題
今宿裕, 朝倉雅史, 作野誠一, & 嶋崎雅規. (2019). 学校運動部活動の効果に関する研究の変遷と課題. 体育学研究, 64(1), 1-20. https://t.co/9UeLG01M0F
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社会階層と教育研究の動向と課題 ──高学歴化社会における格差の構造──
平沢和司, 古田和久, & 藤原翔. (2013). 社会階層と教育研究の動向と課題─ 高学歴化社会における格差の構造─. 教育社会学研究, 93, 151-191. https://t.co/kwjdqejdxb なお、先のツイートはこのレビュー論文に書かれていたことの一部を私が紹介したものであり、この論文の結論ではありません。
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幼児期の絵本の読み聞かせに母親の養育態度が与える影響 : 「共有型」と「強制型」の横断的比較
齋藤有, & 内田伸子. (2013). 幼児期の絵本の読み聞かせに母親の養育態度が与える影響:「共有型」 と 「強制型」 の横断的比較. 発達心理学研究, 24(2) https://t.co/vO1qxrvrNH
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教師のメンタルヘルスに関する研究とその課題
田上不二夫, 山本淳子, & 田中輝美. (2004). 教師のメンタルヘルスに関する研究とその課題. 教育心理学年報, 43, 135-144. https://t.co/e1RSAzH1Y5
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指先が変える単語の意味 ――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
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算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討
https://t.co/EFQ3ms2xl5 住田裕子, & 森敏昭. (2019). 算数の協同的問題解決場面において児童の深い概念理解を促す効果的な相互作用プロセスの検討. 教育心理学研究, 67(1), 40-53.
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他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか? ―5つの仮説とそれらの批判的検討―
小林敬一. (2020). 他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか?―5 つの仮説とそれらの批判的検討―. 教育心理学研究, 68(4), 401-414. https://t.co/DjYvialFUd よく読めばわかりますが、これらはあくまで「仮説」であり「実証」されたものではありません。 特に2.3.5はこれから研究の期待
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人はなぜ音読をするのか
論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
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クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係
ちなみに最初にだした、伊藤ら(2017)は日本教育心理学会で優秀論文賞をとっている。 また、Ito(2019)は伊藤(2017)とは、別のイトウさんである。 それぞれ、論文リンクを貼っておく。 伊藤(2017) https://t.co/rnGGmwYPgW Itoら(2019) https://t.co/dh6L5GX430
お気に入り一覧(最新100件)
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信じられないこと
全文すごかったが特に最後のところが印象深い。 "面白い研究ではなく「面白くなければ研究ではない」.佐伯研究室の長男坊である鈴木宏昭ならば必ずこう言い切るはずである." /「信じられないこと」(鈴木, 2023, 認知科学) https://t.co/YWwqH4r5I4 https://t.co/IEMZI0myWa
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適切な回帰推定量の使用が学力調査の推定精度を向上させる効果の検討
今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
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心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討 ――心理学知識と子ども中心主義の親和性――
保田直美さんの「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」論文、好きなポイントがたくさんあるんだけど、今日学生と話していて気づいたのは「心理主義化」って、現状認識あるいは具体的な事実に対する説明としてちゃんと理解しようとするとかなり難しい、ということ。 https://t.co/SIzVRmzaxu
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組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ──チームレベルの分析による検討──
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
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児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発 ―COSMINに基づくPROM開発研究及び内容的妥当性研究―
北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
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観察可能なものと観察不可能なもの
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
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指先が変える単語の意味 ――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――
https://t.co/uEULNiZTqW https://t.co/r0pzhMQQxm
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指先が変える単語の意味 ――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――
なお元ツイの論文へのリンク、wwwが落ちていて別サーバーを指してしまっていて辿れない。doiのリンクも置いておく。あと2020じゃなく2021なので直接に受賞報告ページ https://t.co/AGIzE9Iz3l J-STAGE Articles - 指先が変える単語の意味 https://t.co/OoKMOu6OKc https://t.co/SaZJLu8ytj
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指先が変える単語の意味 ――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――
なお元ツイの論文へのリンク、wwwが落ちていて別サーバーを指してしまっていて辿れない。doiのリンクも置いておく。あと2020じゃなく2021なので直接に受賞報告ページ https://t.co/AGIzE9Iz3l J-STAGE Articles - 指先が変える単語の意味 https://t.co/OoKMOu6OKc https://t.co/SaZJLu8ytj
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指先が変える単語の意味 ――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――
スレッドの内容と審査員コメント読んだだけだけど、すごく興味が湧いた。論文はこれかな https://t.co/MxlYy9jfvO https://t.co/CZ5EdDAmyB
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生活科における「知識」とは何か
【参考文献】 大西慎也(2022):生活科における「知識」とは何か , 『子ども教育研究』, 8巻 , pp.29-39 https://t.co/0J74P9wfFZ
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理解モニタリングの諸相
今日は、参加させてもらっているゼミで、以下の論文を輪読です。 広島大学の深谷先生の論文ですね。楽しみ。 https://t.co/cYIoU1Chfj
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概念変化についての諸理論
概念変化の論文のやつ、すごく読み応えある。今勉強のためにスライドにまとめているのだけど、これ難しいので勉強のために動画にトライしてみようかな、と思ったり思わなかったり。 https://t.co/uUdktlM5cx
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社会科授業における問いの状況論的検討 正統的周辺参加としての学びを求めて
佐長健司(2012)「社会科授業における問いの状況論的検討」 この論文、とても興味深い。正統的周辺参加論から社会科における「問い」について批判・検討している。 最近話題の「真正な学び」にも繋がりそう。 社会科関係の人は読んでみてほしい。 https://t.co/ZgUXcsFZHo
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個別最適な学びの実現に関する検討「未来の学習のための準備」研究に着目して Focusing on "Preparing for Future Learning" Research
「未来の学習のための準備(PFL)」について勉強になった。が、①これが単なる予習以上の意味をもつための理論がほしい、②自己考案と事例対比以外に、PFLはないのかが気になった。例えばアナロジー活用に向けた体験などはどうだろうか? https://t.co/8neR4reO9d
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学校間交流学習のための授業設計モデルの開発
【1日1本教育関連論文 18日目】 J-STAGE Articles - 「学校間交流学習のための授業設計モデルの開発 」 https://t.co/5s8DcKxvMm
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授業においてさまざまな質問経験をすることが質問態度と質問力に及ぼす効果
【1日1本教育関連論文 7日目】 J-STAGE Articles - 「授業においてさまざまな質問経験をすることが質問態度と質問力に及ぼす効果」 https://t.co/NQMEYjZfuN
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学習者の誤った知識はなぜ修正されにくいのか
【1日1本教育関連論文 6日目】 J-STAGE Articles - 「学習者の誤った知識はなぜ修正されにくいのか 」https://t.co/sjiPJTkULU
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集団主義論争をめぐって ―北山氏による批判の問題点―
20年ほど前に『認知科学』誌で交わされた、「日本人の集団主義」論争の誌上討論。読み入ってしまった。 編集者も含めて、山岸先生など大御所の名前が沢山出ており、私信も引かれている。この世代の研究者たちのやりとりが伝わってくるという面でも面白い。 https://t.co/WghfoygLdY
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学習科学の起源と展開
学習科学って何?という方にお勧めしたい文献は色々あるけどネットで読めるコンパクトな論文「学習科学の起源と展開」はこの学問の特徴を理解するのに役立つはずなのでシェア。故三宅なほみ先生と静岡大学大島純先生の対談を私の指導教員である益川先生がまとめたものです
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