吉植荘一郎 (@kalimantan2010)

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第59師団の前身は独混第10旅団。同様に華北で治安任務についていた独混第4旅団には作家の田村泰次郎が兵隊として配属されていて、中国共産党の劇団を捕虜にして宣撫工作に用いたこと、日本兵による中国人への虐殺や性犯罪などを作品とした。 https://t.co/SDxMHGcX3N https://t.co/iT63e4v9Cv
RT @camin: 片山幹生【書評】「中筋朋『フランス演劇にみるボディワークの萌芽』」〜一九紀末自然主義・象徴主義演劇のなかに、現代演劇における俳優の身体性の起源を探る論考。 自分が書いた書評論文だけどいいこと書いている。丁寧に読んでいるなと自分でさっき読んで感心した。 ht…
RT @yasu_kum: ギョーム・アポリネール「ミラボー橋」の自作朗読(1913)フランス国立図書館に音源が残されている。 https://t.co/EQKanVQRzs 一方、国会図書館デジタルコレクションの萩原朔太郎の自作詩朗読 https://t.co/5Nc78nw…
RT @Sakutaro1917: CiNii 論文 -  萩原朔太郎『月に吠える』と戦争:――日露戦後/大逆事件/世界戦争と『月に吠える』期の朔太郎―― https://t.co/AHx3we1YCS #CiNii

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江戸川乱歩「芋虫」の先駆、戦争による兵士の四肢切断イメージを描いた、萩原朔太郎の生前未発表『ノート七』(1917頃)について、こちらの拙論でとり上げました。https://t.co/saqaNNypsV
この歌詞、作者のまどみちおさんは明確にそういう意思をもって書かれてるんだよね。まわりの人との外見上の違いを指摘されても、そうなのそれが私の個性なのと自信を持って言えるように。 でもそれに関してまどさん自身は長らく沈黙を守っていた。 https://t.co/HF72eem4QC https://t.co/CCmVob0MoJ
萩原朔太郎の詩壇デビュー「みちゆき」「〇」(『純情小曲集』でそれぞれ「夜汽車」「旅上」と改題)、犀星の「小景異情」。吉川惣一郎(大手拓次)の三羽烏はもちろん、「萩原咲二」名義の朔太郎短歌も掲載されている第一次『朱欒』終刊(!)号も閲覧できます。感激。https://t.co/gKwE1d5lQm https://t.co/2PXpzvvhT3
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/UNzqBOWkum
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
この頃やたらと「日本人の偉さ」についての言説が取り上げられ,他にもこんな本が出ている:『日本人の偉さの研究』 中山忠直 著 出版者:先進社 出版年月日:昭和6 https://t.co/TAUlS2MAv7 https://t.co/Tpz4Td4Olu
→ 春はなほ見えねども、園(その)のこころに いと甘き沈丁の苦き莟の 刺すがごと沁みきたり、瓦斯の薄黄は 身を投げし霊(たましひ)のゆめのごと水のほとりに。 …… 北原白秋「公園の薄暮」 『東京景物詩及その他』1913. #噴水ふきあげ https://t.co/KC3V8NITdX

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《吠えたン29話補足》九条武子の歌集『金鈴』、誰かの書き込み2人分入りの本が国会図書館デジタルで公開されているんですけれども、 戦前に書かれたと思しきその書き込みがかなりひどい…んですが、 国民的アイドル武子に注がれる関心の一端が表れてもいます。 https://t.co/ZmX6yypVKS https://t.co/uxJlbv53nc
文化庁研究官・朝倉由希氏が3月発行『文化経済学』に「コロナ禍と国の文化芸術支援―文化芸術活動の継続支援事業を中心に―」を寄稿。「文化芸術への公的支援は必要だとする原理原則と、世論との乖離を感じることが多くなっている。(中略)その分断が強まる危惧を覚えている」 https://t.co/sm0n3728JX
コムネノス家--十一世紀ビザンツ軍事貴族家門の相貌 根津 由喜夫 https://t.co/3QV7hizjXA エロティコスとかいうあんまりな家名 https://t.co/Fn3SbnmgHx
コルシカにもいつか行ってみたいものだ。 あとサルディニアも。復活祭の教会行事を見にいきたい。聖人行列や演劇的な儀式があるという。 長谷川秀樹(2014)「コルシカ島における二言語状況と併用公用語について」https://t.co/SpctrYdS49
片山幹生【書評】「中筋朋『フランス演劇にみるボディワークの萌芽』」〜一九紀末自然主義・象徴主義演劇のなかに、現代演劇における俳優の身体性の起源を探る論考。 自分が書いた書評論文だけどいいこと書いている。丁寧に読んでいるなと自分でさっき読んで感心した。 https://t.co/OQq4pMNZbO
19世紀末から20世紀初頭のフランス演劇の自然主義・象徴主義と関わりを持つテクストを検証し、その演劇美学のなか に現代演劇につながる俳優の身体性の源を 探る、という内容【書評論文】J-STAGE Articles - 中筋朋『フランス演劇にみるボディワークの萌芽』 https://t.co/WJUko4kEYq

109 0 0 0 OA はなふくさ

【漱石缶バッジ】『硝子戸の中』装幀から「鳥」。『硝子戸の中』は漱石自身による装幀。表紙の意匠は更沙の模様から採ったもので同じ模様が国会図書館所蔵の図案集「波難婦久佐(はなふくさ)」(明治33)に収録されています。→https://t.co/ofT5QY5SVkコマ番号8 https://t.co/z2Vj9StWhf
ギョーム・アポリネール「ミラボー橋」の自作朗読(1913)フランス国立図書館に音源が残されている。 https://t.co/EQKanVQRzs 一方、国会図書館デジタルコレクションの萩原朔太郎の自作詩朗読 https://t.co/5Nc78nwJ8Z 1940年3月とのことだけれど、もう少し早くはないのかな?
CiNii 論文 -  萩原朔太郎『月に吠える』と戦争:――日露戦後/大逆事件/世界戦争と『月に吠える』期の朔太郎―― https://t.co/AHx3we1YCS #CiNii

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