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志紀島 啓
志紀島 啓 (
@kay_shixima
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航空機構造への複合材適用化研究及び開発
三宅司朗「航空機構造への複合材適用化研究及び開発」PDF注意。 現代のジェット機の機体はジュラルミンではない。 https://t.co/oDzzlNk3rj
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ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む
ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む DELEUZE AND LAW/Reading "Presentation of Sacher-Masoch" https://t.co/fG0JxpL7Sa
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ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む
RT @kay_shixima: 神戸芸術工科大学紀要「芸術工学2017」に拙論「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」DELEUZE AND LAW/Reading “Presentation of Sacher -Masoch” 掲載 https://t.co/wBwbz…
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ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む
神戸芸術工科大学紀要「芸術工学2017」に拙論「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」DELEUZE AND LAW/Reading “Presentation of Sacher -Masoch” 掲載 https://t.co/wBwbzZd2bP https://t.co/7vobKVdwYO
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ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む
拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO
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ゴジラの来迎--もう一つの科学史
そういえば中沢新一がゴジラ論を書いていた。 https://t.co/kk3woey3YY
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ポンピドゥ・センターのゴダール--《ユートピアへの旅》をめぐる覚書
RT @ttt_cellule: 注2の文献表が有用。 堀潤之「ポンピドゥ・センターのゴダール : 《ユートピアへの旅》をめぐる覚書」(2007) https://t.co/AOJiT20hRx
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ポンピドゥ・センターのゴダール--《ユートピアへの旅》をめぐる覚書
RT @ttt_cellule: 注2の文献表が有用。 堀潤之「ポンピドゥ・センターのゴダール : 《ユートピアへの旅》をめぐる覚書」(2007) https://t.co/AOJiT20hRx
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主権者と亡霊 : W・ベンヤミンにおける内在性の問題 (特集 和解の政治学) -- (和解と暴力)
RT @parages: 大竹くんの論文のタイトルがエラいことになってる。。http://t.co/6TIKxVjdi6
お気に入り一覧(最新100件)
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「琥珀のなかの虫」 - ニーチェ中期のユートピア
『人間的』に関しては、日本では須藤先生の素晴らしい論文がある。 須藤訓任「「琥珀のなかの虫」 - ニーチェ中期のユートピア」『大谷大学真宗総合研究所紀要』第7号、1990年。 これがウェブで読めるのは羨ましい。私が学生のころこれをコピーするのに苦労した記憶が…。 https://t.co/FNAJyurahw
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「踏み越え」(トランスグレッション)について (「21世紀 心理療法とその意味 - 言葉/イメージ/宗教性 -」 - 2002年度 学術フロンティア・シンポジウム報告)
「踏み越え」(トランスグレッション)について 著者中井久夫 https://t.co/21nm9hGp70 タダで読めるので読んだほうがよいよ
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自己免疫的民主主義とはなにか : ジャック・デリダにおける「来たるべきデモクラシー」論の帰趨
宮崎先生のデリダの民主主義論。 CiNii 論文 - 自己免疫的民主主義とはなにか : ジャック・デリダにおける「来たるべきデモクラシー」論の帰趨 https://t.co/6kxSS5P0Tc #CiNii
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道徳の「価値」を問題にするということ
ついでに紹介。以下は、自然主義がテーマではありませんが、Leiterとかのニーチェ解釈を批判的に踏まえた好論文です。昨年度の関西倫理学会優秀論文賞受賞作。 谷山弘太「道徳の「価値」を問題にすることーニーチェ『曙光』における道徳批判」『倫理学研究』第47号、2017年。 https://t.co/Ka1nac285s
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ジルベール・シモンドンとジル・ドゥルーズの「特異性」の概念 : 「情報」の形而上学的な問い直しのために
#PDF 堀江郁智「ジルベール・シモンドンとジル・ドゥルーズの「特異性」の概念」http://t.co/I5ZUq5TfaW 特異性をめぐるシモンドンとドゥルーズの固体化論をめぐり、両者の接点と差異を明確にした興味深い論文。『東京大学大学院情報学環紀要:情報学研究』2015.3
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川端康成におけるエロティシズム (川端康成没後十年<特集>)
殺人犯が殺人を回顧した本といえば、近くはパリ人肉食の人のもあった(http://t.co/bTakNxJY3W)。彼に関しては、じかに事件に触れた著作より、事件前やっていた川端康成研究者としての発言の方に興味を引かれる(http://t.co/y2ROW5N4Adの座談会など)。
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ドゥルーズ哲学における思想的断絶と変遷 : 自然の問題を中心に
#PDF 小林卓也「ドゥルーズ哲学における思想的断絶と変遷:自然の問題を中心に」大阪大学リポジトリ:博士論文(2014年3月学位授与)http://t.co/bjHQmaVCQO
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差延から正義へ : デリダとハイデガーの「アナクシマンドロスの言葉」 (日本現象学会第32回研究発表大会報告)
[メモ]ビヨルン・ソルステインソン「差延から正義へ──デリダとハイデガーの「アナクシマンドロスの言葉」」『現象学年報』第27号(2011年)49-61頁 http://t.co/HVN6tr3cyz デリダの正義論を初期からの一貫性において解明した優れた論文
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「ファシズム」という語を日本のウルトラナショナリズムに適用しないことについての簡素な説明
CiNii 論文 - 「ファシズム」という語を日本のウルトラナショナリズムに適用しないことについての簡素な説明 http://t.co/TVWvW0lO05 #CiNii
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「人間は理性的動物ではない」メルロ=ポンティと人間学的差異の問題
エティエンヌ・バンブネ「人間は理性的動物ではない:メルロ=ポンティと人間学的差異の問題」小林卓也訳 #PDF http://t.co/AbX7SIwvxj おそらく唯一日本語で読めるバンブネの論文。
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祓う : フェティッシュから亡霊へ(人間科学科)
CiNii 論文 - 港道 隆[2010]「祓う : フェティッシュから亡霊へ」 http://t.co/1AdIpbMVN7 #CiNii デリディアンによる価値形態論をめぐる論考。
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フロイトにおける必然 : 「レオナルド・ダ・ヴインチ」論をめぐって
[メモ]上尾真道「フロイトにおける必然 :「レオナルド・ダ・ヴインチ」論をめぐって」http://t.co/lnEpRLENl2
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沈黙はいかに聴き取られるか -J=F・リオタール『文の抗争』における「抗争」と「沈黙」について-
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
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沈黙はいかに聴き取られるか -J=F・リオタール『文の抗争』における「抗争」と「沈黙」について-
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
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サルトル『聖ジュネ』における不道徳作品の「善用」
去年『美学』に載せた論文が、一年経ったのでダウンロード可能になっておりました。 CiNii 論文 - サルトル『聖ジュネ』における不道徳作品の「善用」 http://t.co/igds2UQ3cp
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翻訳の倫理学 -ベンヤミンとデリダ (二)
【PDF】藤本一勇「翻訳の倫理学 - ベンヤミンとデリダ」 http://t.co/lhcmr21iHr http://t.co/zzA836CLZF 今日はベンヤミンとデリダの誕生日とのこと。
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翻訳の倫理学 : ベンヤミンとデリダ(一)
【PDF】藤本一勇「翻訳の倫理学 - ベンヤミンとデリダ」 http://t.co/lhcmr21iHr http://t.co/zzA836CLZF 今日はベンヤミンとデリダの誕生日とのこと。
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翻訳の倫理学 -ベンヤミンとデリダ (二)
【PDF】藤本一勇「翻訳の倫理学 - ベンヤミンとデリダ」 http://t.co/lhcmr21iHr http://t.co/zzA836CLZF 今日はベンヤミンとデリダの誕生日とのこと。
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翻訳の倫理学 : ベンヤミンとデリダ(一)
【PDF】藤本一勇「翻訳の倫理学 - ベンヤミンとデリダ」 http://t.co/lhcmr21iHr http://t.co/zzA836CLZF 今日はベンヤミンとデリダの誕生日とのこと。
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友愛と隷従 ―ラ・ボエシー『自発的隷従論』の問いをめぐって―
[メモ]西谷修「〝自発的隷従〟について(1)〜(5)」http://t.co/CfygHCHxRF/水嶋一憲「友愛と隷従──ラ・ボエシー『自発的隷従論』の問いをめぐって」[PDF]http://t.co/1VmTumyHyn
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