昧足 (@kdmn45)

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純粋に読みやすい。こんな論文を書きたい https://t.co/riyRJjcXFm
RT @Mushi_Kurotowa: RT>「対称性知覚」ですね。おそらくエサ(高栄養の動物)を見つけるときに有用な視覚システムでしょう。先に輪郭線を見つけ、左右対称検出が並列で行われてるので高速とか長軸より対称軸が優先とか、コレ虫を見つけるための視覚機能じゃないかと勝手に感…

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河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
私のクラウドファンディングをご覧いただいても分かるように、文化と生物多様性の繋がりを大事にしたいと考えているが、いかんせん分野外の人に端的に伝えることができなくてここ最近難儀している… そんな私にひとつ解を示した文献が、何とバイオインフォから登場した…
和文のオピニオン論文が早期公開されました。気候変動適応のあり方を「 最適化型アプローチ」と「適応力向上型アプローチ」に分け、後者の利点や具体策を解説。 適応力は、「変化力」「対応力」「回復力」から構成される概念として説明しました。https://t.co/WvMGbigxew
竹内やよいさんたちの総説論文! 「気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題」 ↓オープンアクセスで読めます。 https://t.co/VYcuvE6ahT https://t.co/nFx3fOXkmw
信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
押井守による『攻殻機動隊』は、アメリカではフェミニズム/ジェンダースタディーズの観点から受容されたいった、というのは芳賀理彦氏が何度か書いてる。https://t.co/q4pYQi73EZ 論点もまとまっていてすごく参考になる。英語版Wikipediaでもこの辺りの記述は厚い。
本日掘り当てた文化昆虫学の金脈。玉川大学の紀要「ミツバチ科学」。 まさに、ミツバチ愛溢れるミツバチづくしの雑誌。この中に、1ジャンルとして有用昆虫であるミツバチがかかわる文化に関する研究報告が掲載されている。中には、こんなテーマがあるのかと驚くものも。https://t.co/7Zj4whZF3S
@catocala_10 @Mushi_Kurotowa あと、有名な文献で川上・大滝(1994)があります。男性より女性の方が虫嫌いが多いという結果です。 https://t.co/H9RiqQQVH0
RT>「対称性知覚」ですね。おそらくエサ(高栄養の動物)を見つけるときに有用な視覚システムでしょう。先に輪郭線を見つけ、左右対称検出が並列で行われてるので高速とか長軸より対称軸が優先とか、コレ虫を見つけるための視覚機能じゃないかと勝手に感動しています。 https://t.co/xQJAXn16Oz

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