Shin-Ichiro (Ichiro) Mat (@Lake_sIchiro)

投稿一覧(最新100件)

RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @kmiura81: 霞ケ浦で開催されてきた一日漁師体験という市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の例 https://t.co/RSZdNY9gbk
RT @kachabusters: 学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.…
RT @katayama_naoki: 蓮田(ハス田)におけるカモ類のレンコンへの食害の実態を、自動撮影カメラを用いて調べた貴重な事例研究。 https://t.co/vKdBHgzYPK
竹内やよいさんたちの総説論文! 「気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題」 ↓オープンアクセスで読めます。 https://t.co/VYcuvE6ahT https://t.co/nFx3fOXkmw
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
陸水学雑誌に続いて、環境毒性学会誌でも花里先生の追悼特集が組まれたそうです。 「故 花里孝幸先生の追悼文集の刊行にあたって」 坂本 正樹, 永田 貴丸, 河 鎭龍, 張 光玹, 畠山 成久, 菅谷 芳雄, 楠井 隆史, 小神野 豊, 髙橋 宏和 ↓こちらから読めます https://t.co/W25m53m7EM
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @Y_IWSK: マイクロプラスチックを対象に種の感受性分布を書いた有害性評価の既往研究をレビューして現状と課題を整理しました / マイクロプラスチックの水生生物への粒子影響に着目した有害性評価の現状と課題 https://t.co/L2o9WQCaOE
RT @katayama_naoki: 論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 h…
RT @econ4conserv: 霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/…
RT @econ4conserv: 霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/…
RT @econ4conserv: 霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/…
RT @econ4conserv: 霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/…
RT @econ4conserv: 霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/…
RT @naoyukinkhm: バケツ一杯の水で棲んでいる魚が丸ごとわかる技術:MiFishプライマーを用いた環境DNAメタバーコーディング法の最新情報。宮 2020(日本語論文) https://t.co/AhxTF1bvHn
RT @tak_kubot: 昨今話題の #EBPM . 保全における解説&論考が『環境経済・政策研究』の特集号に掲載されました(筆頭は豆野くん)。WEBで無料で読めます。 生物多様性分野におけるエビデンスに基づく政策評価の確立に向けて https://t.co/E4RcU…
Our paper is out! Which do you think mysid is herbivorous or carnivorous? Nakamura et al. (2020) uses microscopy, stable isotope, and DNA metabarcoding to identify their foods in Lake Kasumigaura. Plankton and Benthos Research 15: 44-54.https://t.co/wYWX5trqMN
RT @tatsuya_amano: 保全における研究と実践の隔たり(Research-implementation gap)の解消に向けた取組みとして、英生態学会が行っているlegislative scan (政策動向走査)の紹介と、日本の関連政策の概観を行った解説記事が出版…

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
霞ケ浦で開催されてきた一日漁師体験という市民参加型モニタリングによる長期魚類相調査の例 https://t.co/RSZdNY9gbk
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題。竹内ほか 2022 日本生態学会誌 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/dgqB5ujhOG #論文紹介
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
蓮田(ハス田)におけるカモ類のレンコンへの食害の実態を、自動撮影カメラを用いて調べた貴重な事例研究。 https://t.co/vKdBHgzYPK
Happy to share our new small paper on microplastic ingestion experiments. We showed that ingestion activity by a benthic amphipod is dependent on exposure conditions (presence or absence of sediment, food amount) and the behavior of organism. https://t.co/RTMC9xJjdx https://t.co/HBbzklPxJY
水環境学会誌に論文掲載されました! / 岩崎 雄一, 小林 勇太, 末森 智美, 竹下 和貴, 梁 政寛「日本全国の河川における水質測定地点 (環境基準点) の物理化学的特徴の整備とそれに基づくグルーピング」 / 以下のスレッドちょっとした解説をば。https://t.co/JIgOpfRGu2
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
マイクロプラスチックを対象に種の感受性分布を書いた有害性評価の既往研究をレビューして現状と課題を整理しました / マイクロプラスチックの水生生物への粒子影響に着目した有害性評価の現状と課題 https://t.co/L2o9WQCaOE
水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうるとしています。#論文紹介
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/Li1gUCaoPO https://t.co/bybNOQTQjG https://t.co/jFNbvMB5em https://t.co/zOM0qwz8kz https://t.co/rkMSp03SYc
霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/Li1gUCaoPO https://t.co/bybNOQTQjG https://t.co/jFNbvMB5em https://t.co/zOM0qwz8kz https://t.co/rkMSp03SYc
霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/Li1gUCaoPO https://t.co/bybNOQTQjG https://t.co/jFNbvMB5em https://t.co/zOM0qwz8kz https://t.co/rkMSp03SYc
霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/Li1gUCaoPO https://t.co/bybNOQTQjG https://t.co/jFNbvMB5em https://t.co/zOM0qwz8kz https://t.co/rkMSp03SYc
霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/Li1gUCaoPO https://t.co/bybNOQTQjG https://t.co/jFNbvMB5em https://t.co/zOM0qwz8kz https://t.co/rkMSp03SYc
生物季節データはマクロ生態学において重要なデータソースになりうるのだが>RT 土居さん達が重要な成果をだされていたと思う。 土居秀幸・高橋まゆみ 2010 マクロスケールからみる温暖化の植物フェノロジーへの影響: 気象庁・生物季節データセットによる解析. 日本生態学会誌 https://t.co/cRsSjRPdjp
バケツ一杯の水で棲んでいる魚が丸ごとわかる技術:MiFishプライマーを用いた環境DNAメタバーコーディング法の最新情報。宮 2020(日本語論文) https://t.co/AhxTF1bvHn
昨今話題の #EBPM . 保全における解説&論考が『環境経済・政策研究』の特集号に掲載されました(筆頭は豆野くん)。WEBで無料で読めます。 生物多様性分野におけるエビデンスに基づく政策評価の確立に向けて https://t.co/E4RcUT7kft https://t.co/BM076IFw57
Enjoyed reading this #Mysis (ok, #Neomysis) paper where @Lake_sIchiro and colleagues used DNA metabarcoding, stable isotopes, and microscopy to examine feeding ecology in Lake #Kasumigaura https://t.co/r6SIVapx0t
三重県における生態系サービスの変化(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/5uEV95ySbl
共著論文が2報、応用生態工学より出版されました! 「超音波テレメトリーを用いた,汽水湖におけるニホンウナギの生息場所利用の把握」 https://t.co/TLXUpbGgJj 「超音波テレメトリーを用いた,人工池における石の間隙がニホンウナギの隠れ場所として果たす機能の把握」 https://t.co/9JpCNlTZh0
共著論文が2報、応用生態工学より出版されました! 「超音波テレメトリーを用いた,汽水湖におけるニホンウナギの生息場所利用の把握」 https://t.co/TLXUpbGgJj 「超音波テレメトリーを用いた,人工池における石の間隙がニホンウナギの隠れ場所として果たす機能の把握」 https://t.co/9JpCNlTZh0
保全における研究と実践の隔たり(Research-implementation gap)の解消に向けた取組みとして、英生態学会が行っているlegislative scan (政策動向走査)の紹介と、日本の関連政策の概観を行った解説記事が出版されました。より本格的な取組みへつなげていきたいところです。https://t.co/KlRS3GtbLf
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ

フォロー(1084ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1159ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)