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投稿一覧(最新100件)
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予言が当たったとき : アセンション信奉者の震災後の態度(第一部会,<特集>第七十回学術大会紀要)
RT @TR_727: 著:L.フェスティンガー・H.W.リーケン・S.シャクター 訳:水野博介『予言がはずれるとき この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』の後で読む。 堀江宗正『予言が当たったとき : アセンション信奉者の震災後の態度(第一部会,<特集>第七十回学…
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蝶名林亮編著『メタ倫理学の最前線』
RT @yuizumi2: 横路佳幸「書評 蝶名林亮編著『メタ倫理学の最前線』」https://t.co/VDsoJDBumT
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『デジタルアーカイブの理論と政策―デジタル文化資源の活用に向けて』
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第3号 [書評・新刊紹介]『デジタルアーカイブの理論と政策―デジタル文化資源の活用に向けて』. 柴野 京子 https://t.co/KjkZUyxzJV
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「モンゴル襲来」の授業を分析する─「元寇」史観を乗り越えるために─
RT @redfield_ken: ゴーストオブツシマの実況を見てたらそもそもの「元寇」の詳細はどうだったんだ?と疑問を持ちはじめて、それについてざーっと調べてからその授業実践と分析の論文に辿り着いてしまってとてもとても楽しい。 https://t.co/K7YmQKWpxU
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書評:栗田真広著『核のリスクと地域紛争――インド・パキスタン紛争の危機と安定――』
【書評】栗田真広著『核のリスクと地域紛争』の「アジア経済」に掲載されたの書評がJ-STAGEで公開です。評者は濱村仁さんです。 https://t.co/kFS9brKPUk 研究者が研究対象に影響を与える可能性の問題や、無限に複雑な現実を理解可能にするための仮定「国家の一枚岩性」など、論点は多岐にわたります。
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なぜ若者は夢を追い続けるのか:
酒井朗編著『進学支援の教育臨床社会学』と小杉礼子著『フリーターという生き方』が参考文献に掲載された野村駿さんの論文「なぜ若者は夢を追い続けるのか: バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」(「教育社会学研究」103巻所収)がJ-STAGEで公開されました https://t.co/3YX7ljzDRY
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意識のハードプロブレムは本当に解決されたのだろうか : 鈴木貴之氏の新著を評す
『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』については服部裕幸さんの次の書評も公開されています。こちらもお見逃しなく 意識のハードプロブレムは本当に解決されたのだろうか : 鈴木貴之氏の新著を評す 南山大学「アカデミア」人文・自然科学編第11号https://t.co/ViFWaS0vjx
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物理主義者であるとはどのようなことか
「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書評論文をお見逃しなく。 https://t.co/wpiVBHtJ4R
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[書評] メタ倫理学に入門するために 佐藤岳詩著『メタ倫理学入門 道徳のそもそもを考える』
西日本哲学会https://t.co/E3a84k6UR2 年報の第26号(2018)に掲載された『メタ倫理学入門』(佐藤岳詩)の書評がJ-STAGEで公開されております。評者は林誓雄さん(福岡大学)です。下記ページよりPDFにてご覧いただけます。 https://t.co/2HEY9wbEIv
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一物理学者が観た哲学
RT @tani6s: 『〈現在〉という謎』をめぐるやりとり: 1.〈現在〉という謎 https://t.co/DZMTwN7FF1 2. 一物理学者が観た哲学(谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 3. 谷村ノートへのリプライ(森田ノート)https:/…
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一物理学者が観た哲学
RT @tani6s: 『一物理学者が観た哲学』(谷村ノート)は以前と変わらずここに置いてあります:https://t.co/pcTTaFKtCU
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予言が当たったとき : アセンション信奉者の震災後の態度(第一部会,<特集>第七十回学術大会紀要)
RT @ktowhata: 堀江先生の「予言が当たったとき」論文、初めて読んだのだけど面白い。フェスティンガーの「予言がはずれるとき」のパロディというかオマージュなのだけど、確かにスピリチュアルの人たちの災害に対する意味づけのポジティブさは特徴的。以下のリンクから。 http…
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する—
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
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書評 田中亜以子『男たち/女たちの恋愛:近代日本の「自己」とジェンダー』
RT @wssj_1977: 『女性学年報』40号各記事のPDFへのリンク(3) 書評 田中亜以子『男たち/女たちの恋愛:近代日本の「自己」とジェンダー』(前川直哉) https://t.co/GJQQoymMP8 その他、目次から奥付まで、すべての内容は、下からたどることがで…
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信原幸弘著『情動の哲学入門』
『知覚経験の生態学』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/3U4uSrQcHo 『情動の哲学入門』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/d9WGlvmDuk
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染谷昌義著『知覚経験の生態学―哲学へのエコロジカル・アプローチ』
『知覚経験の生態学』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/3U4uSrQcHo 『情動の哲学入門』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/d9WGlvmDuk
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インタンジブルズは知的資産と同義か,違うとすれば何が違うのか
RT @ClawConciliator: 参考文献編:タネ本編 引用したり直接参考にしたもの 知財の正義/ロバート P マージェス/勁草書房/2017 https://t.co/0AvFJCVZga インタンジブルズは知的資産と同義か、違うとすれば何が違うのか/櫻井通晴/専…
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一物理学者が観た哲学
RT @tani6s: 補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u
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中国思想は高校生にどのように教えられているのか ―平成28年度使用 高校「倫理」の教科書を分析して―
RT @tetsugaku_arai: ②【参考文献と目次】 <参考文献> 井ノ口哲也「中国思想は高校生にどのように教えられているのか」、中央大学文学部紀要、2017 https://t.co/Lo4i0y2vRD 浅野裕一ほか「郭店楚簡各篇解題」、『中国研究集刊』(33)、2…
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「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開
RT @nama_com: 津田正太郎 「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開 https://t.co/3NTj0GJpxx 本当の動機の解明につながらない他者の動機の誤った理解、そこから他者を自己責任に陥れることを「下衆の勘繰り」と表現。岸政彦の「鉤括…
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「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開
RT @brighthelmer: 去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめ…
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書評論文 労働と自己の管理・調整 : 「自己」によって不可視化されるもの 牧野智和『自己啓発の時代 : 「自己」の文化社会学的探究』
RT @holysen: CiNii 論文 - 書評論文 労働と自己の管理・調整 : 「自己」によって不可視化されるもの 牧野智和『自己啓発の時代 : 「自己」の文化社会学的探究』 https://t.co/s735Ar5Kl5 #CiNii ananの分析もしてたのか。「再…
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書評 保城広至『歴史から理論を創造する方法 : 社会科学と歴史学を統合する』
RT @igshrmshk: あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。…
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行動経済学会 第5回大会
RT @fohtake: 齊藤誠さんの「危機の領域」で紹介されている行動経済学会でのパネルディスカッションです。→J-STAGE Articles - 行動経済学会 第5回大会 https://t.co/4Z8WqXIG7u
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「実践的思惟」としてのリアリズム : 永井陽之助の政治学と「アメリカン・ソーシャル・サイエンス」
RT @shintoyo: ツイッターで流れてきた永井陽之助に関する論文面白いな。https://t.co/hg1wPz9ibQ
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著作権と所有権との関係についての一考察 : ドイツの事例を中心として
RT @smasuda: 所有する絵を処分したらどうなるか問題が気になって調べてるうち行き着いた。https://t.co/g03LFnXPEH 桂承均「著作権と所有権との関係についての一考察」知的財産法政策学研究 Vol.43(2013)。各国いろいろあるがまあ具体的ケースで…
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〈最も形而上学的な実在〉の存在について
RT @yoshinokuzu: 読んでもわからないと思うが、以下でダウンロードできそうなので、試してみよう。菅沼聡氏「〈最も形而上学的な実在〉の存在について」https://t.co/TGhVIbzweg 菅沼聡氏「世界全体は存在するか」https://t.co/3S82vh…
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世界全体は存在するか
RT @yoshinokuzu: 読んでもわからないと思うが、以下でダウンロードできそうなので、試してみよう。菅沼聡氏「〈最も形而上学的な実在〉の存在について」https://t.co/TGhVIbzweg 菅沼聡氏「世界全体は存在するか」https://t.co/3S82vh…
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過去からのメディア論 マージェス『知財の正義』を読む:知的財産権はなぜ必要か
RT @db_jst: 「情報管理」2018年3月号 過去からのメディア論 マージェス『知財の正義』を読む:知的財産権はなぜ必要か 2017年末に翻訳が出版された知的財産権法学者Robert P.Mergesの『知財の正義』を大谷卓史氏が読み解く https://t.co/SE…
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ダメな統計学 悲惨なほど完全なる手引書
RT @f_nisihara: 日本薬学会の機関誌『ファルマシア』の53巻12号で、私が前に翻訳した『ダメな統計学』をご紹介いただきました。ありがとうございます。 https://t.co/6jggtDCqZp
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Jean Decety & William Ickes(編著)岡田顕宏(訳)『共感の社会神経科学』(2016年,勁草書房)
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』新着書評 Decety & Ickes『共感の社会神経科学』 (評者・日道俊之)https://t.co/IrPsgW7zlS ★書誌情報https://t.co/gCQBXExXUr
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L.フェスティンガー,H.W.リーケン&S.シャクター(著):水野博介(訳), 『予言がはずれるとき』
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? L.フェスティンガー,H.W.リーケン&S.シャクター(著):水野博介(訳), 『予言がはずれるとき』(西田 公昭),1996 https://t.co/f6sSeV0Blo
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動物も不協和を感じるか?―「努力の正当化」を巡る動物研究―
RT @Hayasaka_GUZZI: これは結構有名な話しだし、同種の研究も多い 動物も不協和を感じるか?―「努力の正当化」を巡る動物研究― Do Animals Feel Dissonance? https://t.co/I9bFrGGQAz
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書評 ジャン=ジャック・ルソーに関する新しい統一的解釈 : 永見文雄『ジャン=ジャック・ルソー 自己充足の哲学』(勁草書房,2012年)を読む
RT @nonstopmasashit: アップされたいたのか。拝読した。 >> CiNii 論文 - 書評 ジャン=ジャック・ルソーに関する新しい統一的解釈 : 永見文雄『ジャン=ジャック・ルソー 自己充足の哲学』(勁草書房,2012年)を読む https://t.co/a…
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書評『野本和幸著 フレーゲ哲学の全貌 勁草書房 2012年』
RT @OfSkinerrian: CiNii 論文 - 書評『野本和幸著 フレーゲ哲学の全貌 勁草書房 2012年』 https://t.co/4HoDR70csy #CiNii
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グリム童話のメタファー : 固定観念を覆す解釈
RT @aoky_lb: これもどうぞ 「グリム童話のメタファー : 固定観念を覆す解釈」野口芳子著 勁草書房, 2016.8 https://t.co/8NRcnIHcte https://t.co/cYqgqdoHq9
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Charles A. Kupchan, How enemies become friends: the sources of stable peace (学界展望 国際政治)
RT @MValdegamas: こちらは以前、佐橋先生がレビューを書いておられて気になっておりました。https://t.co/NB0KOMzwn8
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『環境政策史論:ドイツ容器包装廃棄物政策の展開』
RT @SusumuKitagawa: 拙著『環境政策史論ードイツ容器包装廃棄物政策の展開』(勁草書房)については,ほかに石川雅紀先生による書評(『環境経済・政策研究』8 巻2号)https://t.co/wZQHqpbbsE と吉田文和先生による書評(『財政と公共政策』58号…
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「『遊び』それ自体」の発達についての一考察 : 「遊び」のありようと変容の解明をめぐって(第1部 <特集論文>遊びと発達)
RT @BotKmgi: CiNii 論文 -「『遊び』それ自体」の発達についての一考察〜PDFあり。西村清和の遊びの現象学に依拠し、保育における遊びとはどうあるべきか論じている。 https://t.co/pZvew6aKY9
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