勁草書房編集部 (@keisoshoboedit)

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同じく『ベルクソン 反時代的哲学』の書評が『フランス哲学・思想研究』第28号(2023年10月1日発行)にも掲載されています。評者は平岡紘氏です。こちらは下記から書評全文をお読みいただけます。 https://t.co/EvP2EKAaN2
RT @kaorue: 『社会情報学』12巻1号に京都大学の吉田純先生が『猫〉の社会学―猫から見る日本の近世~現代』(勁草書房)の書評をご寄稿下さいました。とても嬉しいです。 https://t.co/y2RKwUTgF4
『訪問介護と看護』編集室さんがツイートしてらしたこの論文、とても面白そう。鹿児島出身の老母が体調を説明する形容詞に時折方言が混じるようになり、身体感覚を表現するのに「標準化」された言葉ではぴったりこないんだろうなと。(橋) https://t.co/2NWJ0kiHUH
「基礎心理学研究」に『共感覚』の書評が掲載されました。評者は静岡大学(当時)の板口典弘先生です。各章の紹介というスタンダードなスタイルですが、親しみやすい文体と、ところどころ差し込まれる率直な感想がとても味わい深いです。(悠) https://t.co/i3n2QIfFrF
RT @mori_tatsuya: 私的必読文献。乙部さんがマーヒャートを引いて、バーリンの価値多元論は反基礎づけ主義的かそれともポスト基礎づけ主義的かと問うた先には、こんな論点ど真ん中な論集出版が控えていました。https://t.co/NhVWxKbd3L https://…
RT @igshrmshk: あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。…
RT @fohtake: 齊藤誠さんの「危機の領域」で紹介されている行動経済学会でのパネルディスカッションです。→J-STAGE Articles - 行動経済学会 第5回大会 https://t.co/4Z8WqXIG7u
RT @db_jst: 「情報管理」2018年3月号 過去からのメディア論 マージェス『知財の正義』を読む:知的財産権はなぜ必要か 2017年末に翻訳が出版された知的財産権法学者Robert P.Mergesの『知財の正義』を大谷卓史氏が読み解く https://t.co/SE…
RT @SusumuKitagawa: 拙著『環境政策史論ードイツ容器包装廃棄物政策の展開』(勁草書房)については,ほかに石川雅紀先生による書評(『環境経済・政策研究』8 巻2号)https://t.co/wZQHqpbbsE と吉田文和先生による書評(『財政と公共政策』58号…

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④なおもとになった法哲学年報にも掲載されています。(が書籍の方が那須先生のご研究の全体像が見えるのはもちろん。) https://t.co/ej6izcmnR7
行政学説史の研究 | KAKEN https://t.co/OX9klf3O6D 本書『オーラルヒストリー 日本の行政学』(勁草書房)と並行して、韓国・オーストラリア・ドイツ・イギリスの行政学説史本(英語)も刊行予定とある。 https://t.co/GwXok2r4ex
あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。 https://t.co/GQb0BeerqX …
齊藤誠さんの「危機の領域」で紹介されている行動経済学会でのパネルディスカッションです。→J-STAGE Articles - 行動経済学会 第5回大会 https://t.co/4Z8WqXIG7u

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