hayataka (@hayataka88)

投稿一覧(最新100件)

知識コモンズの観点による日本の研究データリポジトリにおける研究データガバナンスの分析 https://t.co/lb6ZvNm6m2
コモンズの悲劇ならぬ、コモンズの喜劇。 日本総研ニュースレター 2021年11月号 コモンズが開く地域の未来 https://t.co/hPYfvjdaqw 知財との関係について、参考になりそうな論考。 「知的コモンズ」 の囲い込みと共有レジーム - 立教大学学術リポジトリ https://t.co/HMheuwpQr7

1 0 0 0 OA 知財の利回り

2010年の論文。著者はまさに書籍「知財の利回り」の方。 知財の利回り(赤門マネジメント・レビュー / コンピュータ産業研究会) https://t.co/zcJ11kYlDe
@e_patent ポチりました笑 ちなみに、この書評を見て、本書を知りました! https://t.co/AC43W8W1zU
「パスツール型」研究者による ベンチャー設立事例として、Kyulux社、KAICO社、ペプチドリーム社のヒアリング調査研究。参考になる。 「パスツール型」研究者と大学発 ベンチャーの関係性に関する考察 ~会社設立の背景と役割分担に関する事例分析から~ https://t.co/dE1zwMTVFU https://t.co/VGb3gFZqjj
R&Dでのプロマネといえば、NEDOのようなナショナルプロジェクトのマネジメントもあるかと思いました。こういった方々の話も聞いてみたいな:) NEDOにおけるプロジェクトマネジメントの体系とPM人材育成 https://t.co/QdQKJsOpq2 NEDO研究開発マネジメントガイドライン https://t.co/hllty3cZmE https://t.co/wONWbfkuEf https://t.co/5O8SXTjvsC
@qumaiwao 概要だけ読みましたが、めっちゃ面白い研究ですね。報告書も読んでみます。少し古いですが、アートを用いたサイエンスコミュニケーションの効果に関する研究プロジェクトも面白かったです。 研究文化を表象する学術展示制作手法の開発と評価 https://t.co/6qeQlL6RLO
RT @qumaiwao: JSTプロジェクトデータベース — 想像力のアップデート:人工知能のデザインフィクション https://t.co/QdWiMwptNs
@qumaiwao デュアルユース=軍民両用だと思ってて、用途多義性を知りませんでした!まさしく、CoSTEPの川本思心先生が研究されているようですね。このあたりの情報を見て勉強したいと思います:) 川本研 https://t.co/6784htjmkS 科研費:デュアルユース概念の科学技術社会論的検討 https://t.co/mMKTBRdKOn
個人的に気になっているプロジェクトです。 科学研究低迷の負のメカニズム解明:定量的・定性的アプローチ https://t.co/GENLMdjdOw
研究発表では語りえない内的動機の語り出し 国立環境研究所における協働研究のためのワークショップ https://t.co/PrZDVW9QJl 研究者間の創造的連携を支援する視覚的対話プログラムの開発 https://t.co/o1a5gcVj4j
研究発表では語りえない内的動機の語り出し 国立環境研究所における協働研究のためのワークショップ https://t.co/PrZDVW9QJl 研究者間の創造的連携を支援する視覚的対話プログラムの開発 https://t.co/o1a5gcVj4j
この研究、面白い。アートが持つ科学コミュニケーションへの効果を検証したもの。アート作品が研究の目新しさを認識させる傾向があり、アートによる大胆な翻訳表現でも、研究内容の伝達効果があることが期待される。 研究文化を表象する学術展示制作手法の開発と評価 https://t.co/lQqsoWVPS2
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス https://t.co/ay47Bkwkrg
有用物質生産に関係するバイオリソースおよび生物分類系統の検索に関する研究。理研。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/バイオリソースの知識グラフの作成とその活用 https://t.co/i2id9bsDLf
「AIロボット科学者」実現のための要素技術に関する研究。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/AI for Science研究のためのロボット・プラットフォーム https://t.co/79yWhxfAUP
おー、東大・坂地先生と本田技研の共同発表。技術の潜在的なアプリケーションの拡大を目指すような特許情報分析らしい。面白そう。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/技術アプリケーションの拡大と二次開発を目指す新しい知的財産管理手法 https://t.co/XFW3xnBUb8
ロームの発表。IT企業でなくても、NLPの先端技術を使って、こういった科学技術情報分析を試せる時代ですね。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/BERTによる半導体企業の特定技術に対するポジショニング分析 https://t.co/sjG5psdmy9
異常検知を活用した企業の特許戦略変化の発見。イノベーションIP・コンサルティングの発表。会社名は初めて知ったが、著者は知ってる。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/ブルー・オーシャン戦略による市場創造に向けた異常検知技術を用いた特許戦略変化の知識獲得 https://t.co/qAfQNuzTC8
検索結果から質問を通じて、目的に合致する特許を見つけ出すってことかな?対話的に絞る込む感じなのだろうか。試してみたいな。ちなみに日立の研究。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/ユーザの検索意図を組み込んだ特許文書絞り込み検索のための質問生成手法 https://t.co/8KPL433IJQ
科学実験の自動化に関する研究。理研。気になる。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/自動実験ラボの自律化に向けた自己保守能力の提案 https://t.co/yqVuLo6SnH
SNSユーザーと学術論文が混在するネットワークを利用して、SNSユーザーの嗜好性を反映した学術論文の分散表現を得ている。面白い!筑波大の研究。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/学術情報に関するSNS言及を用いたネットワーク分散表現の特徴分析 https://t.co/3drcr0UKhW
これも気になる。東大・坂田研の研究。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/国際的な研究トピックの進度の比較と定量化 https://t.co/raPuAxquEl
学術論文から機械学習向けの適切な学習データを作成するためのAI技術。東芝の研究。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/学術論文データを活用したペロブスカイト型固体電解質のLiイオン伝導率予測モデルの構築 https://t.co/qS1BTqpj2x
化学系論文からの言語モデルによる専門知識抽出。東大・坂田研の発表。ダイキンや理研も共著。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/事前学習済み言語モデルによる専門知識抽出の検討 https://t.co/wXtthBlKvM
引用文献の重要度推定。重みづけ被引用数が計算できるかも? 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/学術論文における引用文脈を用いた参考文献の重要度の評価 https://t.co/s0FfgBP3mJ
中部電力でもこういう研究しているんですね! 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/論文テキストを知識源とした情報推薦 https://t.co/d20OVHH2wF
これも気になる。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/化学反応に関する情報抽出システムを用いた論文データベース分析システム https://t.co/SlxTiOg9T9
推薦根拠も含めて提示する方法を提案。気になる。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/アブストラクトの観点に基づく学術論文推薦手法の検証 https://t.co/ovtFMyQRKi
これも気になる。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/研究者アカウントからの学術的ツイートの抽出と分野分類 https://t.co/RhI6PLlz5t
これも気になる。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/研究者の活動可視化に向けたウェブページの多クラス分類 https://t.co/4v4BbiTudJ
オルトメトリクス(Twitterの言及数)と被引用数の時系列分析に関する研究。面白い試みですし、論文調査の際に役に立ちそう。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/重要プレプリントの被引用数とオルトメトリクスに関する分析 https://t.co/9h34whOOR4
科研費:ベイルアウトしたポリプを起点とするサンゴの超高効率増殖(2022-2024) https://t.co/GVEqfmT6x2
科研費:骨とサンゴのアナロジーに着目したサンゴ礁の早期再生手法の開発(2019-2021) https://t.co/7AWpnSa2G6
@ipfbiz 1964年から2011年であれば、下記論文でデータが掲載されていました。 産業財産権の制度的変遷と1960年代以降の全産業および繊維関連産業の出願状況 https://t.co/npzzbge3sc https://t.co/mKor3h42ss
arXivでのオープンソース・データの言及回数を調査。githubは緩やかな増加、figshare、Zenodoは少なく、これらを通じたデータ共有・活用はまだ普及したとは言えない。 研究活動におけるオープンソース・データの利用に関する簡易調査 | NISTEP https://t.co/hQWe89fZJy
責任ある科学技術ガバナンス概論 https://t.co/GZ515rEnit 研究評価の拡大と評価指標の多様化 https://t.co/9MOu2HxJj5 「インパクト投資」- その意義と推進 - https://t.co/GbEVLK1mHo
地球規模課題に関するトランスディシプリナリー(TD)研究推進のための動向調査 https://t.co/8ryPReu4xI 人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題 https://t.co/oJAF28iY9A 「インパクト」を評価するー科学技術政策・研究評価ー https://t.co/4j8jVwfEOl
地球規模課題に関するトランスディシプリナリー(TD)研究推進のための動向調査 https://t.co/8ryPReu4xI 人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題 https://t.co/oJAF28iY9A 「インパクト」を評価するー科学技術政策・研究評価ー https://t.co/4j8jVwfEOl
研究評価に関するサンフランシスコ宣言(DORA) https://t.co/wRT7Oft8mB 提言「学術の振興に寄与する研究評価を目指してー望ましい研究評価に向けた課題と展望ー」 https://t.co/jTQ1hv27DN 研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて - https://t.co/fHe4alpxFK
研究評価改革とオープンサイエンス:国際的進展と日本の状況 https://t.co/YGszZ0gpaP
情報可視化のアカデミックな情報がまとまっていて良いですね。 情報可視化に関する資料、論文誌・国際会議、可視化の事例、ライブラリ・言語・ツール 私のブックマーク:情報可視化 高間 康史 https://t.co/M6DEsUynms
やっぱり面白かった。 オープンサイエンス政策と研究データ活用で変わる学術情報流通サービス,およびレファレンスサービスの変容 https://t.co/6zAjpVE6iV
こんな本出てたのか。読んでみたい。 「ジャーナル・インパクトファクターの基礎知識 -ライデン声明以降のJIF-」 棚橋佳子 著 https://t.co/7iiKlEeotW
人文学分野とサイバーインフラストラクチャ : デジタル・ヒューマニティーズにおける現状と課題 https://t.co/Ilwvm7CQG3
eScienceとは https://t.co/um3LTBqYVv https://t.co/TA53E1dOpg
興味あるプロジェクト。同志社大学でこんな研究やられているんですね。同志社なら関西なので通えるかー。科研費面白いな。 Scholar2Vec: 研究者の多様な活動情報を埋め込める深層潜在空間の構築 https://t.co/Bd6SbxMfFx
誰もが使いやすい論文検索システムにによる科学技術情報の日常化に興味があります。面白そうなプロジェクト。 利用者の研究練度に応じた多様な観点を統合する学術情報システム https://t.co/aqQN725Sd8
@hik0107 書籍であれば、 ・Google流資料作成術(ビジネス実務) ・意思決定を助ける情報可視化技術(可視化分析ツールの設計指針や研究・技術動向等) 有識者であれば、矢崎さんを想起しました。 コミュニケーションの媒介としてのデータ可視化 https://t.co/izHcjb13fQ https://t.co/3s8YlsKEcA
URAの人材教育やキャリアにも興味あります。 RA協議会第8回年次大会/中堅URAのキャリアアップに必要なスキルについて考える https://t.co/0ZZohbNJnM
研究環境の改善について。 RA協議会第8回年次大会/大学全体の研究環境改善とURAの役割 https://t.co/sW3GyL7U8F
第6期科学技術・イノベーション基本計画から、自然科学だけでなく、人文社会学を含む「総合知」に言及しています。人文社会学から見た総合知についての議論も興味ある。 RA協議会第8回年次大会/最近よく聞く「総合知」って何?―人文・社会科学の視点から― https://t.co/RTlN5SzucK
大学と民間企業では研究推進マネジメントの考え方が違うと思うので、アカデミアにおける研究評価のあり方を知りたいです。 RA協議会第8回年次大会/評価を評価する:研究力の分析・評価の実際 https://t.co/33oX8IuzHY
Code for Research Administration!RやPythonを使った研究力分析、気になります。 RA協議会第8回年次大会/プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration https://t.co/7hY98RWe7Z
人工知能学会2022での日立の発表です。ラベリングするときの単語選択において、関連性、網羅性、差別化といった考え方は参考になります。テキストマイニングやデータ可視化機能も、日立の特許DBツールに搭載されているのかな? 特許俯瞰解析のためのクラスタラベリング手法 https://t.co/MjDbPWHSkK
山口栄一:日本におけるイノベーションと科学の同時危機-脱却の方法はあるのか?, 応用物理学会誌, 2020 https://t.co/UglYPTQ1kE
学術情報流通の歴史を学び、今後の展望を考えるのに良さそう。読んでみたい。→J-STAGE Articles - 「学術出版の来た道(岩波科学ライブラリー307)」有田正規 著 https://t.co/Pdi73HiX8K
共起ネットワークを用いた技術課題・解決情報の抽出。あとで読む。→J-STAGE Articles - テキストマイニングによる効率的な技術課題・解決手段の抽出手法の検討 https://t.co/nLGm8opKbi
理系アントレプレナーと神戸大学発ベンチャー : 急成長イノベーション・バイオベンチャーの創出とベンチャー・エコシステムの構築に向けて https://t.co/RkZxaYJwpH
同じ研究グループ(坂井さん、忽那さん、井内さん)の前の科研費プロジェクト。論文発表もあるので読んでみたい。→「科学技術商業化におけるステークホルダーの意識調査及び心的要因の影響に係る日欧比較 」https://t.co/xT4pyT6AHh
こんなプロジェクトも神戸大で実施していて興味あります。→大学発イノベーション創出のための産学連携部門・TLOの組織メカニズムの解明 https://t.co/76OxpsLWmy
科学技術商業化について、教育効果と商業化促進効果の同時達成を狙った「教育モデル」という取り組みが面白い。最近、早稲田ビジネススクールでも取り組んでいると思う。→KAKEN — 研究課題をさがす | 科学技術の商業化を題材とする『教育モデル』の確立とその有効性の評価 https://t.co/0AUFJm886p
arXivにおけるDOI付与状況はNISTEPのディスカッションペーパーがわかりやすい。→arXiv に着目したプレプリントの分析 https://t.co/jcTv93zopP
関連論文(報告書)はこちらです。 論文・特許のテキストデータを使った科学と技術の連関分析 https://t.co/7EsTYvW9Ig
「グローバル・サプライチェーンのネットワーク構造に基づく紛争鉱物規制(2018)」https://t.co/z3h7qqpENA
国立情報学研究所・水野先生がアドバイザーに入っているので、下記のような論文は参考になるかも。S&P Capital IQでグローバルな企業間取引データを抽出できるの面白いです。「企業パフォーマンス低下が取引先に与える影響の把握に向けた分析(2020)」https://t.co/s4Kl6W5ayK
データ駆動型研究やオープンサイエンスが進展する時代に、国立国会図書館はいかに科学技術情報を整備し、知識基盤を確立するべきかが提言されている。→第五期国立国会図書館科学技術情報整備基本計画策定に向けての提言 - 「人と機械が読む時代」の知識基盤の確立に向けてhttps://t.co/sFUEjWYTGk
参考論文:誰のための自動化?(1993) → https://t.co/amkDtYNsRu #AIとデザイン
中央大の発表(人工知能学会2020)→特許出願技術動向調査報告書の自動更新に向けて https://t.co/qyA85sk9Qc
人工知能学会2020の発表論文。デロイトトーマツ。→深層学習を利用した特許請求項ベースの特許技術俯瞰マップ https://t.co/5hXCs4ZuKX
面白そう→経済学史研究におけるテキストマイニングの導入 https://t.co/tO8DslTOQR
機械学習を用いた空調熱源システムの不具合検知・診断 https://t.co/PJVFwzbI8P
複雑化社会における意思決定・合意形成のためのAI 技術 人工知能学会 AI書庫(アイショコ) [旧:未来メディア実験館] https://t.co/ui820ZornF
日立の論文→特許文献に対する分類付与と付与根拠箇所推定の ための統合深層学習 https://t.co/lnLggk0CYJ
複雑ネットワークの可視化におけるクラスタ分析を支援する対話機能 https://t.co/aKll9NHzHU
あー、やってみたいなと思ってた分析。企業がカバーする技術領域の幅と企業パフォーマンスの関係性に関する実証分析 https://t.co/9SLM6Q8gXd
ニューロモデュレーションの現状と展望 https://t.co/PuyMQQYYbS
特許公開公報文章からの化学物質名の切出しと選別法の検討 https://t.co/UAEyIasxc8
テクノロジー・インテリジェンスでググってみたら論文あった笑 「特集 戦略的意志決定とインテリジェンス テクノロジー・インテリジェンス」https://t.co/HvksKEturs
テキストマイニングの技術と動向(計算機統計学:2015) https://t.co/iiKyWCMihI
「優先度学習による推薦文からの見出し抽出」かな。https://t.co/KoRrTuihqb https://t.co/PHYFDcg1yU
3i研究会を聴講して https://t.co/LDhyGng2R1
面白そう。あとで読む→知財部員が取り組む「知財デューディリジェンス実務」の検討 https://t.co/2VV4ZrAc5O
深層学習の技術課題(①ブラックボックス問題、②機械学習から意思決定までのっギャップ、③学習に必要なデータ量・計算パワーの増大、④分析プロセス設計の難しさ)と現在のチャレンジについて平易にまとまっている→「ビッグデータ×機械学習の展望」https://t.co/NPP15sHlh3
CiNii 論文 -  標準必須特許ビジネスと独占禁止法 https://t.co/ogXCWpfJQk
拡張知財情報科学者?!→拡張知財情報科学者に3年以内になるにはどうするか: https://t.co/VkN6RSxqkB
御社の特許戦略がダメな理由 https://t.co/cK1PERWjEA https://t.co/cK1PERWjEA
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2017年7月号 特集:「特許情報と人工知能(AI)」の編集にあたって…パテントドキュメンテーション委員会 https://t.co/1Egeyn6RPj
書評「特許情報分析とパテントマップ 作成入門 改訂版」https://t.co/OyuAVz98sA
オープンな行政文書を対象としたトピック変遷の分析:科学技術白書の時系列分析 https://t.co/HybXdlWZCt

お気に入り一覧(最新100件)

JSTプロジェクトデータベース — 想像力のアップデート:人工知能のデザインフィクション https://t.co/QdWiMwptNs
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
タンパク質言語モデルのよいレビューをみつけた。最高じゃん。https://t.co/RcQZ3h24P1
総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
研究者にとっての「社会実装」 https://t.co/EzGfXcEJ5Y 『企業の研究者にとっては技術の社会実装は特別なことではないだろう。それゆえに “社会実装” という言葉は、大学や国立研究所などの研究者における新たな目標として位置付けられるものと考えられる』
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/gnhgvjwnXQ
小田中悠・中井豊 (2019). 「意味世界の計算社会科学的分析に向けてー社会学におけるトピックモデルの意義の検討」『理論と方法』34(2), 280-295. https://t.co/aTiUqtiQbN
小田中・中井(2020)がまとめて下さったように、トピックモデルとコーディングには、それぞれ長短があります。 https://t.co/oA1Th7VWv3 なので、状況に応じて使い分けられれば素敵ですよね。なお計量テキスト分析の考え方において、トピックモデルは「段階1」に含まれます。https://t.co/DR7isfpMeb
『情報の科学と技術』誌に、#TokyoR 運営チームによる「Rによるテキスト分析入門」と題する記事が掲載されました! https://t.co/ndRr49V22k https://t.co/uPsr7snuw3
多摩美や芸大で研究や教鞭を執られた、須永先生の論文が、着想を形にする手助けとなってくれました! 2004年の論文ですが、もっと注目されて良い論文だと思います! 是非ご覧ください! https://t.co/uvns6PtxNY https://t.co/bOksR1IsaG
三菱電機デザイン研究所の方の論文。意味的ベネフィット、情緒的ベネフィット、機能的ベネフィット。 白物家電における脱コモディティ化の研究(博士論文PDFリンク) https://t.co/loxaBtuXHP
最近の松尾豊先生の考察を見つけた。ディープラーニング(深層学習)の進展が、科学技術にどのような変化をもたらすか、について考察されている。 「高次元科学,知能の構成要素, そして,人工物工学や知の構
計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQDAソフトウェア利用:MAXQDA12 を事例として」 https://t.co/AbDeKdrkTX
計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQDAソフトウェア利用:MAXQDA12 を事例として」 https://t.co/AbDeKdrkTX
KAKEN — 研究課題をさがす | 大学評価への計量書誌指標の導入のもたらす社会科学研究への逆機能性に関する研究 https://t.co/EWnGI7dnly おもしろそうな研究が科研費をとっている・・・。
福島 真太朗, 本山 裕一, 吉見 一慶, 敵対的生成ネットワークによる逆合成の経路探索, 第41回ケモインフォマティクス討論会 https://t.co/2DzQLxtalu
三菱化成工業の五月女 正三氏の論考「経営戦略としての特許管理」です。1973年に執筆された論文です。 さて、この45年前を論文を読んでいただいた上で、なんとかスケープの新規性とは、これいかに? https://t.co/6MFn12K9zW
14年前の記事。戦略的な役割といっても限定的かな CiNii 論文 - ものづくリサーチ 今月の調査テーマ 特許出願と知財部門の役割 戦略を練る先導役を期待 https://t.co/sOoHXSvIAO #CiNii https://t.co/sOoHXSvIAO
14年前の記事。戦略的な役割といっても限定的かな CiNii 論文 -  ものづくリサーチ 今月の調査テーマ 特許出願と知財部門の役割 戦略を練る先導役を期待 https://t.co/sOoHXSvIAO #CiNii
面白そうだ、あとで読もう J-STAGE Articles - 特許検索のための物理法則概念による文書分類の研究 https://t.co/ZiwfkwVnkp
「オープンなデータ取引市場」実現の取り組み:データ流通推進のための取引市場の要件,課題と実装事例 https://t.co/0aBFQ4nU1T
#研究事例リストに追加しました:安藤俊幸 2016 「機械学習を利用した効率的な特許調査方法:」 『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』 2016: 139-144 https://t.co/qQ1IymMcLE
【私の研究・成田健一】里見香奈・成田健一(2016).「自己」にかかわる心理学的研究の計量書誌学的分析―わが国の学会誌に掲載された実証論文のタイトル分析:1980年–2013年― https://t.co/ZOzzDpLCgW
西田 豊明|視点 人工知能スキーマ:人々は人工知能をどうとらえているか 情報管理, Vol. 60 (2017) No. 1 p. 50-55 https://t.co/DGPVxOK45H
「技術流出の構図」という書籍の著者 発明者からの分析はいろいろ発見があり面白いです 藤原 綾乃 人材流動化とイノベーション新興国に移動する発明者の分析 組織学会大会論文集 Vol. 5 (2016) No. 2 p. 26-32 https://t.co/YTkvt8Bgqt
吉村 哲哉|グローバルニッチトップ企業の企業戦略の特性の類型化の試み 年次学術大会講演要旨集 29, 325-328, 2014-10-18 https://t.co/D9zxnicLuN
吉村哲哉|グローバル・ニッチトップ企業の企業タイプの類型化 年次学術大会講演要旨集 30, 166-169, 2015-10-10 https://t.co/0IUwqDelXs
こういうケーススタディって、読むのは楽だが、まとめる方はすごい大変な労力だと思う。 貴志 奈央子|外部知識の活用による事業機会の獲得 赤門マネジメント・レビュー, Vol. 14 (2015) No. 6 p. 311-332 https://t.co/TjojlHZGLt

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