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分野別研究動向(難民・強制移住学) ――海外における強制移住学の過去10 年とこれから――
RT @NaokoScalise: この方以外にも疑義を呈された方がいますが、もしよろしければ以下の駄文がありますのでご笑覧下さい。 「分野別研究動向(難民・強制移住学)ー海外における強制移住学の過去10年とこれからー」『社会学評論』 日本社会学会 編 71 (4), 704…
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自然主義論争の構図について
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
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自然主義論争の構図について
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
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認識論的問題としてのモード2科学と科学コミュニケーション
伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co/aqPZtD8HRj
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
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オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記
RT @kaihiraishi: repTea Tokyo発足の契機とか、運用方法とか、行われてきた議論とかまとめてみました。よろしかったら。 J-STAGE Articles - オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記 ht…
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『博士人材追跡調査』第3次報告書
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
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諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」――
たとえばだけど,沼崎先生のこれ↓の続きがどうなっているのかとか,それをきちんと定式化するとどうなるかとか,そういうことを知りたい. https://t.co/gOtCRlLzWL
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認識論の社会化と非認識的価値
あ、あと日本語の文献としては、某院生に教えてもらったこれも、大変有益というか、さすがの一言。情報量と処理能力が異常。 伊勢田「認識論の社会化と非認識的価値」 https://t.co/iJDZ0QeMYH
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受動喫煙の健康影響とその歴史
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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日本発の概念工学は実行に移せるか?
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
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妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
これとか/J-STAGE Articles - 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/tbTca11NWU
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古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房)
RT @kaihiraishi: 運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https…
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麻酔科医として体験した3度の帝王切開
RT @miraikogoods: 3度の帝王切開を経験した麻酔医先生の熱い論文wwww https://t.co/6T6Ubox3b9
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スーパーヴィーニエンス・テーゼと存在論的コミットメント
物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
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リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について
RT @minaokukita: 山口尚さんの論文「リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について」がNagoya Journal of Philosophyで公開されました。 https://t.co/30T14sRPoX
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理由の反心理主義に基づいて行為の反因果説を擁護する
RT @kkawasee_wdl: これまで、鈴木雄大さんが反心理主義の側から反因果説を擁護する研究を発表されてきましたが、私にはむしろ反心理主義vs心理主義という図式が反因果説vs因果説という図式そのものに取って代わりつつあるように見えます。鈴木さんの見解も伺ってみたいところ…
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つながる実践と区切り出される意味 : パプアニューギニア、トーライ社会の葬式における貝貨の使い方(<特集>アカウンタビリティ)
人類学者が「エスノメソドロジーの視点を採用」している事例、と。 https://t.co/0HEsaOr6VA
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書評 保城広至『歴史から理論を創造する方法 : 社会科学と歴史学を統合する』
あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。 https://t.co/GQb0BeerqX …
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質的研究とは何か
RT @tmrjn: 「質的研究とは何か」が学術的に位置付けられている論文。特に、人文系ではなく理科学系の研究者がまとめているところが意義深い。 https://t.co/0XPuuet4K0
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マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて
RT @asarin: 社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
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J. R. Smith & S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社)
RT @HIGUCHI_MA: 「社会心理学・再入門」の書評をいただきました!(by @kaihiraishi ) 買って、読みたくなること必至の書評をありがとうございました。 https://t.co/UQzikHLLt5
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「人間である」という概念の意義:種差別批判に抗して
RT @tamurais: 浜野研三「「人間である」という概念の意義:種差別批判に抗して」(2017) https://t.co/pdWF4Q7DHu
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「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について
RT @carta_pergamena: 読みたい: 「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について https://t.co/oSmOu67XeB https://t.co/1fewtQDnOb
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自然的かつ「独特」な概念能力 ーマクダウェルの「第二の自然」の批判的検討ー
RT @kkawasee_wdl: マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じ…
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学会誌をどう出版するか:商業出版社に託す場合の注意点
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
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制度的対象の特別視をやめる
RT @evil_empire1982: 哲学的貨幣論でもある。新制度学派の某大家はサール寄りなんだけど、私はこっちの説明の方が気に入っている。> CiNii 論文 - 制度的対象の特別視をやめる https://t.co/rpKmsaLKMX #CiNii
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明文に反するように見える法解釈 : 民事再生手続における銀行による手形取立金の銀行債権への充当の可否をめぐる裁判例を素材に (宮崎隆次先生・嶋津格先生 退職記念号)
RT @katsu909: 判決文に表れる裁判官の意図を汲み取って、その判断や心境の変化を味わうことを、某亀本先生は「判例鑑賞」と呼んだ。この芸当を学術論文で行ったのが下記論文。 https://t.co/MyhsTsvPE2 このレベルにいつか達したいと密かに思っている。
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美的性質と知覚的証明
RT @TohruGenka: 美学会大会の「表象的特性としての知覚的クオリアと美的クオリア―フレーゲ的表象主義にもとづく考察」(https://t.co/U6frlR1vU9)気になる。僕も似た見解なので。(https://t.co/tOobs7nXn1)
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東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
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価値知覚と知覚学習
RT @pooneil: 源河亨さん@TohruGenka の「価値知覚と知覚学習―情動の認知的侵入モデル―」https://t.co/90ri0jPKdX を読んで認知的侵入cognitive penetrabilityという概念をはじめて理解したけど、自分のやっていることと…
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アイリス・マードックの道徳哲学序説 : その概要と実践的含意
RT @tamurais: 浜野研三「アイリス・マードックの道徳哲学序説:その概要と実践的含意」(2015)https://t.co/OjO5uuZhyH マードックに関心をもたれていたとは知らなかった。
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山岸俊男(編著)『文化を実験する:社会行動の文化・制度的基盤』(2014年,勁草書房)
RT @jssp_pr: RT【社会心理学・書籍案内】山岸俊男(編) 文化を実験する: 社会行動の文化・制度的基盤 http://t.co/oEJV0gl64Z ★『社会心理学研究』掲載書評 (石黒格)はこちら→ https://t.co/lOnIRFZBxX
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なぜ教師は運動部活動へ積極的にかかわり続けるのか:指導上の困難に対する意味づけ方に関する社会学的研究
【同僚の論文を読むシリーズ】 中澤篤史「なぜ教師は運動部活動へ積極的に関わり続けるのか:指導上の困難に対する意味づけ方に関する社会学的研究」『体育学研究』56(2011) https://t.co/fWG1mqakvj 日本体育学会の学会奨励賞受賞論文。明快で素人でも読めた。
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「学習理論の学際的展開に思うこと」について
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
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学習理論の学際的展開に思うこと
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
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第35回大会(2002年)ワークショップ記録
@igshrmshk 先行する取り組みをおさらいすると、 まずはこれ。第35回科学哲学会大会(2002)のWS「哲学者にならない人のための哲学教育」。資料は<http://t.co/bpsDOtSrUY>、 開催ご報告は<https://t.co/Bp5rtMZdTF>。
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書評
戸田山本については、こういうの〈https://t.co/MSLtQV4yjV〉も見とくと参考になるかもしれません。「哲学の良きお客さん」のくだりとかは色々考えるきっかけにもなる。
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第38回大会(2005年)ワークショップ報告
「科学哲学」には「科学についての哲学」と「科学を用いた哲学」という両方の意味あいがあったことを考慮すれば、多少の中和作用があるかと思います。ちょっと昔の企画だけど、これ(https://t.co/0pi8j90ZMt)のWSの2番目とか。蟹池さんは融和路線を支持してた記憶がある。
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<一般論文> 循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響
RT @ytb_at_twt: 「科学哲学科学史研究」2012年度号において、拙論「循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響」が公開されました。 http://t.co/uokRjiFmnN ご意見・ご感想をいただければ幸いです。
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
RT @y_mat2009: 日本で一番名の知られている生物学者の一人。家業が忙しいのが残念なくらい。 / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 ” http://t.co/u5pDmjE8
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書評
拙著『多元論的自然主義の可能性』(2010)の書評が公開されている(https://t.co/ufdkP5QP)。ちなみに、この号には非明示的なものも含めると自分は3回登場している笑(https://t.co/0yBUnkn2)
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パソコンによる忘年会ビデオ編集
RT @_2F_1: 説明書っていうか、blog? RT @Linus_MK: 誰だ、パソコンの説明書を間違って論文にした奴は……? RT @masui: これはすごい論文! http://ci.nii.ac.jp/naid/110000038112
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分野別研究動向(難民・強制移住学) ――海外における強制移住学の過去10 年とこれから――
「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
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政策における質的なエビデンスの活用可能性 ―質的研究に対する信憑性評価を応用して―
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
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ストップウォッチを用いた50 m 走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
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連合学習理論は擬鼠主義の産物か —表現論としての連合理論—
【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
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杉谷和哉(2022)『政策にエビデンスは必要なのか─EBPMと政治のあいだ』ミネルヴァ書房
金沢大学の村上慎司先生による拙著への書評がJ-Stageに登録されました。拙著の意義を的確にまとめていただいただけでなく、その限界や構成の甘さ等に至るまで幅広く論じていただきました。いただいた宿題には少しずつお答えする所存です。 https://t.co/2oIb2KzLX4
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高等教育分野における統計分析と意思決定支援 : EBPMと因果推論を契機として
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
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幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
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深層ニューラルネットワークの解剖――統計力学によるアプローチ
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
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近代とともにあった社会学
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における「適切なエビデンス」
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
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このままで良いのか大学の電磁気学教育
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
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科学論文作成上のルール
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
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Asch(1946)の「パーソナリティの印象形成」追試研究
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 ――展開と制約――
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
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Ethical and Social Perspectives of Risk Assessment, Management, and Communication in Radiological Protection and Chemical Safety
村上道夫さんとのダブルファーストオーサーで、リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーションの倫理的・社会的視点というかなりチャレンジングな総説を書きました https://t.co/HBvXyUlwRb
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EBPMからEIPMへ ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―
c.f., 加納寛之, 林岳彦, 岸本充生 (2020)『EBPMからEIPMへ --- 環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性』 https://t.co/u4zGiEWejK
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澤幸祐(著)私たちは学習している―行動と環境の統一的理解に向けて―ちとせプレス,2021年
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
量子力学の解釈問題がどうこう、みたいなのがTLで流れていますが、日本物理学会員の方であれば学会誌のこちら https://t.co/6DxsguKHBi をオススメします。(私が共同研究させてもらっている)科学哲学者が書いてます。
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データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか
『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
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社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──
社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する── / 加藤 倫子, 平井 秀幸 https://t.co/TANAS2z4rH
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科学史・技術史関連科目とはどのような科目か? : 2016年度シラバスのテキストマイニングを手掛かりとして
このような論文も書きました。 https://t.co/wRC0bLQO0Y
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4. サンプリングとコホート研究,ケース・コントロール研究
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
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Causal Treeに基づく選択バイアスを考慮した条件付き平均処置効果推定手法に関する一考察
DR法(Doubly Robust Estimator)にCausal Treeを拡張させて、解釈性を維持しながらセレクションバイアスにも対応しつつ、CATE(条件付き平均処置効果)を推定する手法が紹介されています。やっていることはシンプルなので、実務でも応用しやすそうな印象。 https://t.co/FHz6vEnrcm
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教育社会学における因果推論
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
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システム神経科学における再現可能性
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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リサーチ・クエスチョンの理論化
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
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二重過程理論:内省は直感を制御できるのか
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
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合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』ロバート・J・バロー,レイチェル・M・マックリアリー(著)
川越先生の書評があった。書評なんだけど関連研究の紹介まであって面白い。 書評:合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』ロバート・J・バロー,レイチェル・M・マックリアリー(著) https://t.co/AAY3mgCWou
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元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
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社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
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傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
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リスク評価とリスク管理の位置づけを再構成する解決志向リスク評価
あと専門家助言論で、未だに「リスク評価-管理分離論」で終始してる関係者にもアップデートをお願いしたい。NRC (1983)はもう40年前の枠組みで、現代の間尺に合わないとこも多々あるんすよ c.f., 永井(2013) リスク評価とリスク管理の位置づけを再構成する解決志向リスク評価 https://t.co/T7S1e7vxID
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言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから――
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 - 言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
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戦後日本における歴史的政治学の展開
@odanakanaoki_2 政治学業界で歴史はどうなっているかという話をしろと言われた際に話したことのメモ書きですが、よろしければ。 https://t.co/zGEKVCaw1J
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実証的研究の事前登録の現状と実践 ──OSF事前登録チュートリアル──
@momentumyy みんな、こっちも見るんだ! J-STAGE Articles - 実証的研究の事前登録の現状と実践 https://t.co/PTBrWiksgT
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大学は民主主義的な価値観を育むのか
"大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育 #民主主義 #教育社会学
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心理療法における「エビデンス」とは何か --Evidence-basedの概念の再検討を通して--
面白かった。つらつらと読み始めたら引き込まれて読んでしまった。 CiNii 論文 - 心理療法における「エビデンス」とは何か --Evidence-basedの概念の再検討を通して-- https://t.co/Vb746IhIz3 #CiNii
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計量社会学と因果推論: 観察データに基づいた社会の理解に向けて
筒井先生の原稿とか読むと、解析における視座として、Mの因果効果への言及で終わるんじゃなくてXまで視野に入れてこその社会学、というかんじなんだろうなと思っている次第 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/D1vZWukVbt
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SEMは心理学に何をもたらしたか?
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
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ルソーにおける存在論的(照応的)真理と認識論的真理について―「真理」と「真実」という同義語の視点から―
よまねば|CiNii 論文 -熊本 哲也「ルソーにおける存在論的(照応的)真理と認識論的真理について―「真理」と「真実」という同義語の視点から―」 https://t.co/nyzBoxmVgs #CiNii
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蝶名林亮編著『メタ倫理学の最前線』
横路佳幸「書評 蝶名林亮編著『メタ倫理学の最前線』」https://t.co/VDsoJDBumT
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ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ
[研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,2019 年6 月 https://t.co/Im1icWH9ws
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統計学は錬金術ではない
林賢一さんが『心理学評論』「統計革命」特集号に寄せて下さったコメント論文はこちら: 統計学は錬金術ではない https://t.co/rp0TppJf2K https://t.co/UtUOMZP4ch
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意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
昨日の研究会は、今年度採択された科研費基盤研究(A)「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」のもの。2,3週に一回位の頻度でオンライン研究会をやっている。メンバーが優秀で面白い方ばかりなので、実に刺激的。 https://t.co/vfrFAvJhbF
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心理学研究法としてのウェブ調査
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
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頻度仮説と進化からの論拠
https://t.co/ygmrfO6nIe ではいったいどう考えたらいいのか。
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新生日本学術会議への期待と不安
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
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実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~
行動経済学を始め経済実験での実験手法について、従来研究で採用している手法を根本から再検討したのが以下の論文です。社会心理学の亀田達也先生との対談の成果も反映されています。ご参考に。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」 https://t.co/6gEpetoDH7 https://t.co/jkcfY0TwB2
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突発的中退者に対する職員の効果的アプローチに関する研究-消極的中退者に着目して-
一ノ瀬 大一 九州産業大学, 大学職員 / “KAKEN — 研究課題をさがす | 突発的中退者に対する職員の効果的アプローチに関する研究-消極的中退者に着目して- (KAKENHI-PROJECT-19H00039)” https://t.co/KvMPqqXYuG #KAKEN #大学職員
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柄谷とクリプキの「ツチブタ」的差異
柄谷とクリプキの「ツチブタ」的差異 ─大澤の「宇宙」と「世界」・ルーマンの「脱トートロジー化」と連関させて─ 桜井 芳生 https://t.co/KR8khvofcK
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偏見と差別について
偏見と差別について https://t.co/bTP4rx8JjU https://t.co/Nafv1GU44O
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ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果
1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果 https://t.co/4tUuwvJ5BK https://t.co/LsSPXGORDi
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展望論文 エスノメソドロジー・会話分析の現代的意義と課題
樫田美雄、2018、「展望論文 エスノメソドロジー・会話分析の現代的意義と課題──エスノメソドロジーは、社会学の機能不全に理由を与え、社会学を危機から救うが、課題も残るだろう」『質的心理学フォーラム(10)』 https://t.co/69BENeP0GV
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文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
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量子論と代数 : 思考と表現の進化論
@tebasakitoriri @shirouzu これ、『谷村ノート』を読んで文句のある方には読んでもらいたい記事なのですが。(『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』) https://t.co/FquPFtyr5C
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政治学者と政治家のあいだで 決断・対応・目標の政治学
今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 https://t.co/R7d2juzsC2
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コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション
平石さんに褒められるのは掛け値なしに嬉しい。この論文なんだけど、俺はこれを書いた時に絶対になんかの賞が取れるって思ったんだよ。でも取れなかった > コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション https://t.co/NUnpIXt57A
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麻酔科医として体験した3度の帝王切開
3度の帝王切開を経験した麻酔医先生の熱い論文wwww https://t.co/6T6Ubox3b9
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リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について
山口尚さんの論文「リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について」がNagoya Journal of Philosophyで公開されました。 https://t.co/30T14sRPoX
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統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計
J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
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いじめ裁判における家族への帰責の変容――判決の内容分析を通して――
いじめ裁判における家族への帰責の変容 ――判決の内容分析を通して―― 西村 幸浩 » Japanese Journal of Family Sociology 30(1): 72-84 (2018) https://t.co/TRA7rN7AhV
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先天性盲児はいかにして見えない自分に気づくのか―「見て」という発話行為の変遷をたどって
特別優秀発表賞 これは読みたい。J-STAGE Articles - 先天性盲児はいかにして見えない自分に気づくのか―「見て」という発話行為の変遷をたどって https://t.co/etzj9kWRFv
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自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論
各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7mlsNL 認識と行動の適応原理 島崎 秀昭 https://t.co/Ed1UfznBJ5
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認識と行動の適応原理
各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7mlsNL 認識と行動の適応原理 島崎 秀昭 https://t.co/Ed1UfznBJ5
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自由エネルギー原理と視覚的意識
各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7mlsNL 認識と行動の適応原理 島崎 秀昭 https://t.co/Ed1UfznBJ5
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実践の記述としての「当事者」の概念分析
CiNii 論文 - 実践の記述としての「当事者」の概念分析 https://t.co/K2SHUatFtt #CiNii 「社会学的記述」と概念分析の関連が書かれていた
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動物倫理における文学の役割
CiNii 論文 - 動物倫理における文学の役割 https://t.co/ZrRVn5z43m #CiNii
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統計学の現場は一枚岩ではない
三中先生には心理学評論「心理学の再現可能性」特集号にコメント論文「統計学の現場は一枚岩ではない」を寄稿していただきました.https://t.co/5n6CVB5IQI https://t.co/8Z31JxY3lp
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汎心論と物理主義
浅野光紀「汎心論と物理主義」を読んだ。 近年の汎心論を再評価する動向について、クリアに整理された論文。 https://t.co/bQN9RmIUWA
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進化心理学 : 理論と実証研究の紹介
このhrisさんが若い頃に書いた論文は進化心理学の入門にいいんだよ。https://t.co/Wq1QmLfdnc
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言語論的転回と歴史学
小田中直樹、2000、[研究動向]言語論的転回と歴史学 https://t.co/QCgzrntypZ
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マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」
『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。 https://t.co/o1FJ8Vm6cr
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
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社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
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ホウレンソウのえぐ味はシュウ酸に由来するか
@piko07262 アクの正体はシュウ酸カルシウムとされていますし、実際に収斂味はあるのですが、シュウ酸の濃度は苦味とは無関係です。このあたりの論文(『ホウレンソウのえぐ味はシュウ酸に由来するか』)が参考になるか、と。https://t.co/pTcVReSsC1
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心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─
拡張ベルクソン主義からの遅延テーゼ・記憶のモデルについて、一番まとめたのは昨年の『人工知能』の論文「心と記憶力」で、しばらくはフリーだったのに今は有料になってしまった。 DL数のわりにまだ届くべきところに届いてない気がする。 https://t.co/0rt7XVCjOd (DMくr)
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マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて
社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
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査読の抱える問題とその対応策
ハゲタカジャーナルの問題を含め、査読の問題を包括的に扱ってる解説。 / 査読の抱える問題とその対応策 https://t.co/nOk8j2WYJJ
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質的研究とは何か
「質的研究とは何か」が学術的に位置付けられている論文。特に、人文系ではなく理科学系の研究者がまとめているところが意義深い。 https://t.co/0XPuuet4K0
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「尊厳」は役に立たないか:多元的社会のための「尊厳」概念 英語圏の議論を中心に
この論文がけっこうよいレビューになっていて、やっぱりレビュー論文大事だと思う。 / “「尊厳」は役に立たないか:多元的社会のための「尊厳」概念” https://t.co/HqHgkEEHjx
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因果的世界における心の位置
中畑 正志『因果的世界における心の位置』 https://t.co/fesoW7GYxU #CiNii
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「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について
読みたい: 「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について https://t.co/oSmOu67XeB https://t.co/1fewtQDnOb
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