keitAI (@keitabando)

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「ORCIDアウトリーチ・ミーティング in シカゴ(集会報告)」 を「情報管理」Vol.57 No.6(9月号)に掲載して頂きました。 http://t.co/uyXmbTaFGX #ORCID
Nobuko MIYAIRI; (2014); Open science and scientific data; Journal of Information Processing and Management. http://t.co/zL82WnUr18
RT @oui_ui: 宮入暢子. オープンサイエンスと科学データの可能性. 情報管理. 2014, 57(2) http://t.co/1aLcPBr2DV @NobukoMiyairi さんによる市民科学,開かれた科学の歴史と背景,サイエンス2.0などの解説記事。盛りだくさ…
CiNii 論文 -  Twitterと論文との自動対応付け (データ工学) http://t.co/yn3rRuRvMz #CiNii 言及・引用頂いてました。 が・・・汗。 PDFはこちら→ http://t.co/w712ViVatn
2013年DataCite夏季会議 研究をよりよくするために http://t.co/c72lkurGGG #OpenData #DataCite #DOI #figshare #altmetrics
BANDO, K, 2012, Altmetrics: alternative ways of measuring scholarly impact based on the social web http://t.co/Z4W3pxxcfa
四倉清志. 英国における新世代の研究情報管理. 情報管理. 2013, vol. 56, no. 4, p. 197-207. http://t.co/BNluG9POVv #研究情報管理 #リサーチ・アドミニストレーション #計量書誌学 #大学ランキング #研究評価
[#Bibliometrics] / “CiNii 論文 -  ビブリオメトリックスとは(<特集>図書館・情報活動と<評価>)” http://t.co/pcCVtTRx
RT @min2fly: MyOAで先行公開していた学会発表スライドがリポジトリにも登録された  http://hdl.handle.net/2241/106053
#OA RT @min2fly: オープンアクセスな論文へのアクセスは主にサーチエンジン経由で訪れる。そして日本人は日本語論文しかアクセスしてこない。ソースは自分の発表 http://hdl.handle.net/2241/103921
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 情報探索とライブラリアン : ―専門性と職分―,1999 http://ci.nii.ac.jp/naid/130000070977 ライブラリアンは,資料・情報をシステマティックに探す専門家である。利用者と資料を仲介す..
RT @ceekz: Google Scholar を超えられるのだろうか。 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21300095
情報管理誌初の電子付録動画付き論文は林さん@日本化学会スゲェ━━ヽ(゚Д゚)ノ━━!! http://joi.jlc.jst.go.jp/JST.JSTAGE/johokanri/51.902

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Altmetricsの可能性 : ソーシャルメディアを活用した研究評価指標 / . CiNii OpenSearch - 情報管理. http://t.co/shIMPOMS
Altmetricsの可能性 : ソーシャルメディアを活用した研究評価指標 / . CiNii OpenSearch - 情報管理. http://t.co/shIMPOMS
“Altmetricsの可能性 ソーシャルメディアを活用した研究評価指標” http://t.co/8k9Mv16S
[science][university][エレクトリック][オープンアクセス][図書館][あとで考える] altmetricsについての@keitabandoさんの記事。 / “Altmetricsの可能性 ソーシャルメディアを活用…” http://t.co/vFqn0q6m
by @keitabando さん.ついにきたっ.情報管理201212 / “Altmetricsの可能性 ソーシャルメディアを活用した研究評価指標” http://t.co/8QaAFXav
Mendeleyが学術コミュニケーションをdisruptしていくかも・・という話はこの論文にも詳しく。 #JSLIS2012 / “Revolution of the reference management tool and its…” http://t.co/Usc7Hs2z
つくばリポジトリで公開になりました。関係各位に、改めてお礼申し上げます。林賢紀, 阪口哲男. "文献データベースと電子ジャーナルの利用行動に対するリンクリゾルバの影響の分析". 情報知識学会誌. 2012, 22(3) http://t.co/slRNEcB7
「第7回オープンリポジトリ国際会議(OR2012)に参加して」 by @keitabando / “書誌事項” http://t.co/C5y56r2a
このタイミングでMendeley CEOのVictor Henningによる「研究者コミュニケーションを根本から変える文書管理の変革 Mendeley CEOが語る学術情報流通の将来」が…… / “書誌事項” http://t.co/veuCEziB

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