Q (@kimo_Q)

投稿一覧(最新100件)

RT @kunisakamoto: いまこそこちらが参照されるべき。 森脇江介「科学研究費交付金制度と基礎研究振興論:科学振興調査会と帝国議会における議論を通じて」(特集 戦前・戦中期における学術支援体制の形成) https://t.co/UG9CdJlqyS
(いま紹介されているラトキン論文はこちらからダウンロードできます) http://t.co/lYMsq13NOU #BH集中講義
キミアという言葉を使おうと提唱したのがニューマンとプリンチーペの論文(http://t.co/jiJ2aVGXyj)。アメリカの科学史学会で非常に力がある。今からの話の前半は http://t.co/xyUb2Il68y と重なる。後半ではその後の展開を話す。 #BH集中講義
H・ダレル・ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術 : 中世・ルネサンスから近代へ」菊地重仁訳『史苑』第74巻(2014年)、176–203頁。https://t.co/QasPARBc8k

お気に入り一覧(最新100件)

中川慎二「ドイツの「反イスラム化愛国者運動」とヘイトスピーチ」『関西学院大学人権研究』20号(2016年)11-23頁 https://t.co/JPTeiSObvx「ペギーダの街宣活動に参加する人たちと、日本の在特会…の街宣活動に参加する人たちには共通点があると考えられる」
網谷祐一氏「自然種・種・人種:― 植原亮『実在論と知識の自然化』をめぐって ―」『科学哲学』48(1), 35-48, 2015。J-STAGEからpdfファイル入手可。 https://t.co/wfUueo6IBr
CiNii 論文 -  「賢慮」(フロネーシス)について:アリストテレスにおける知識と行為の一側面 http://t.co/NG9QaFxr9u #CiNii
ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL
そうか、物理学会の『物理学論文選集』というのもあったのか。これは一度見ておいたほうがよさそう(主に古いところを)。 |CiNii 図書 - 物理学論文選集 http://t.co/VQbRMSfC #CiNii
↓ 佐藤恵子先生の「ドイツ一元論同盟と教会離脱運動」も併せてどうぞ http://t.co/wMaiP7g9
書評書きました:「哲学者たちの反省」 https://t.co/FN5E44Z6
CiNii 論文 -  アリストテレスにおける思考と行為--アレテーとプロネーシスの関係について http://t.co/5hx1i1FK #CiNii
CiNii 論文 -  イギリス--「フィランスロピーの帝国」の歴史 (特集 フィランスロピーの研究動向の整理と文献紹介(1)) http://t.co/uRrOCmkz #CiNii
CiNii 論文 -  古代ギリシア人の生命観 : 原初時代からプラトンまで http://t.co/SehVaUTi #CiNii
金森修「『科学的』とは何か」。これは『リヴァイアサンと空気ポンプ』に依拠した論考のようだ。http://ci.nii.ac.jp/naid/10004481132

1 0 0 0 OA <書評>

Mercerの書評って日本ではないのかな、と思ったらあった!http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/24341/1/%E6%9B%B8%E8%A9%95.pdf
こんな科研費研究が。「自然法則と自然法」両概念の歴史的生成過程とその思想的意義に関する研究 https://kaken.nii.ac.jp/ja/p/06455014

フォロー(215ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(274ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)