訳猫老人vari (@kuroneko_0907)

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RT @owmist: 昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
https://t.co/D2e6R6NEdq https://t.co/ChTlRYrnYC
RT @realnumber_10: J-STAGE Articles - 沖縄中南部方言動詞のモダリティ https://t.co/PTqAYEtuyM 所謂「シヨッタ形」に関する記述、ためになりますね……
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…

5 0 0 0 OA 感情の言語

この論文が関係ありそう 「英語の感情動詞も主語の確立の影響を受けている。 印欧語ではもともと天候などの自然現象と同じく感 情・知覚・生理現象(いわゆる“pathos”)も非人称 構文という主語のない構文で表すことも多く,特にゲ ルマン語でこの傾向が強かった」 https://t.co/iUyNYfenxY
RT @kuroneko_0907: will be -ing なりゆきの未来 「Leech (1987:68)はFUTURE-AS-A-MATTER-OF-COURSE(当 然 の成 り行 きの 未 来)と称 し、"perhaps the most difficult of…
will be -ing なりゆきの未来 「Leech (1987:68)はFUTURE-AS-A-MATTER-OF-COURSE(当 然 の成 り行 きの 未 来)と称 し、"perhaps the most difficult of all future meanings to characterise"と。。。 https://t.co/3IpZ68ZnEu
日本人男性による実際の発話とは大 きく異なった、吹き替え世界の虚構であると言える。」 https://t.co/9xRoAUjMCw
いう問題は、学習者たちの関心の外にある。彼らがもっとも関心を寄せるのは英文そのもの、むしろ単語の訳であるようだ。 https://t.co/Xh0F9gB0fM

1 0 0 0 OA 秦字考

@beetie135 これはどう? https://t.co/LfS1Yfctf1
RT @Shimazono: ロバート・ベラーが巧みにまとめた「アメリカの市民宗教」が復活している。 https://t.co/A6s9aeUllJ  『心の習慣』も蘇ってくる予感。 https://t.co/QGpESbIyW4 https://t.co/T8OilDRyLX
RT @potpotkettle: 「幸福な結婚」(a happy marriage)も、幸福なのは結婚という行為に参加している人間である(結婚そのものに感情はないから)、という意味で転移修飾(英語はtransferred epithet)なのか。 https://t.co/…
楠本藤吉氏 https://t.co/XiKmyIGzzO https://t.co/2tBXY6UWZd
モーラと音節 「日本語はモーラが韻律の単位と し て働いてい る のに対して, 韓国語はモーラではな く 音節が韻律 の単位と し ての働き を持つ言語であり https://t.co/ubQS5o5cXk」
論旨が同じと思われる日本語と英語の論文 「日本語作家は日本語をいかに異化し、多様化しているのか――リービ英雄のケース・スタディ」 pp.30- https://t.co/Fr0brttsES "What!will!be lost!in!translation?!– A!cognitive5linguistic!analysis". pp.71- https://t.co/8nbqQ2bMrz https://t.co/pT9yQPsguI
ベルグソンの考え方について論文があった: 「運動は運動する 対象が通過する位置の集合ではない。」https://t.co/g8O5ILDO9a
「この動作により英語の母音は強い呼気により日本語よりも強く発音されることを明確にした。一方、日本語の母音の発音は、とくに強調しない限り、通常はどの母音もとくに強調せず同等の強さで発音される。1/2 https://t.co/myZ1VG6LBG
カタカナ発音て最近はだいぶ改善されたのかと思いきや。。 2011: https://t.co/9gfMYt5P4z 2017: https://t.co/snwZ7C4Uy2
「日本語で代名詞を用いるには,話者がその指示対象を知っているだけでは十分ではない。このことは,新聞やテレビのニュース報道などの場合代名詞がほとんど用いられないことからわかる。」 https://t.co/BOVY83lxen

お気に入り一覧(最新100件)

「三国志」に出てくる交阯太守・士燮のことを研究し早稲田大学で博士論文を提出された方がおられる。その論文がリポジトリ上で公開。尊敬しかない。拝読させていただきます。川手翔生「中越境界政権としての交阯太守士燮の研究」https://t.co/HvgawlXC4B
“テ形複雑述語の多義性をどう捉えるべきか : 文法化アプローチと拡大的合成アプローチ” / “トップページ - 甲南大学機関リポジトリ” https://t.co/a72YiExTgi
昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
J-STAGE Articles - 沖縄中南部方言動詞のモダリティ https://t.co/PTqAYEtuyM 所謂「シヨッタ形」に関する記述、ためになりますね……
拙著『ミランダ語が生まれたとき』、川端ひなさんから書評をいただきました。 ご批正と評価のおことば、大変ありがたいです。丁寧に読んでくださり、深く感謝します。 下のリンクから書評全文(PDF)にアクセスできます。 https://t.co/UCWSruuli4
ハナミズキ(本当はアメリカヤマボウシ)尽くしが終わったと思ったら、 なんでシマトネリコ(タイワンシオジ)Fraxinus griffithii ばっか馬鹿の一つ覚えみたいに植えまくるのか? 写真は某大手ハウジングの旗幹ショールームにて。 シマトネリコ(外来種)の生態への影響 https://t.co/TVNjCOMvNk https://t.co/tWmIYFLGYc

10 0 0 0 OA 国語の将来

https://t.co/H73fNzNfaD 柳田國男(1939)『国語の将来』。 「国語政策の為にする方言調査は、今はその一つの目標を斯ういふ方面に置くべき時代である。といふわけは敬語の土地毎の特徴がラヂオ其他の影響で追々に薄くなり、資料は急激に減少しかかつて居るからである」
革新主義・進歩主義は同義語なのかと思っていたけど、違うらしい。西東克介「米国の個人主義・革新(進歩)主義・専門職・行政官僚制の関係」 https://t.co/Dag59WFZf6 によれば“国政治学においては、Progressivismを「革新主義」と訳し、教育学では「進歩主義」と訳している” https://t.co/xcud3jmYNK
「幸福な結婚」(a happy marriage)も、幸福なのは結婚という行為に参加している人間である(結婚そのものに感情はないから)、という意味で転移修飾(英語はtransferred epithet)なのか。 https://t.co/eLRZ6BbEB4 https://t.co/SlQ6SNOhFu

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