Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
訳猫老人vari
訳猫老人vari (
@kuroneko_0907
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
129
0
0
0
OA
「方言の価値が高まった」という言説を再考する
RT @owmist: 昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
1
0
0
0
OA
近松と『愈愚随筆』 ―和製類書の介在―
https://t.co/D2e6R6NEdq https://t.co/ChTlRYrnYC
2
0
0
0
OA
沖縄中南部方言動詞のモダリティ
RT @realnumber_10: J-STAGE Articles - 沖縄中南部方言動詞のモダリティ https://t.co/PTqAYEtuyM 所謂「シヨッタ形」に関する記述、ためになりますね……
3
0
0
0
OA
間投助詞「を」から格助詞「を」へ : 日本古語と沖縄古語の比較を中心に
これはどうですか? https://t.co/M2N2qypJj8 https://t.co/cwMYmVzRZX
137
0
0
0
田島道治文書の分析と研究―象徴天皇制形成期の天皇と宮中―
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
5
0
0
0
OA
感情の言語
この論文が関係ありそう 「英語の感情動詞も主語の確立の影響を受けている。 印欧語ではもともと天候などの自然現象と同じく感 情・知覚・生理現象(いわゆる“pathos”)も非人称 構文という主語のない構文で表すことも多く,特にゲ ルマン語でこの傾向が強かった」 https://t.co/iUyNYfenxY
1
0
0
0
OA
進行相の副次的機能再考 POLITENESS の視点から
RT @kuroneko_0907: will be -ing なりゆきの未来 「Leech (1987:68)はFUTURE-AS-A-MATTER-OF-COURSE(当 然 の成 り行 きの 未 来)と称 し、"perhaps the most difficult of…
1
0
0
0
OA
進行相の副次的機能再考 POLITENESS の視点から
will be -ing なりゆきの未来 「Leech (1987:68)はFUTURE-AS-A-MATTER-OF-COURSE(当 然 の成 り行 きの 未 来)と称 し、"perhaps the most difficult of all future meanings to characterise"と。。。 https://t.co/3IpZ68ZnEu
1
0
0
0
OA
テレビの吹き替え表現における男性文末形式の現実と虚構
日本人男性による実際の発話とは大 きく異なった、吹き替え世界の虚構であると言える。」 https://t.co/9xRoAUjMCw
1
0
0
0
OA
ミハイル・バフチン:外国語学習と了解者
いう問題は、学習者たちの関心の外にある。彼らがもっとも関心を寄せるのは英文そのもの、むしろ単語の訳であるようだ。 https://t.co/Xh0F9gB0fM
1
0
0
0
OA
秦字考
@beetie135 これはどう? https://t.co/LfS1Yfctf1
11
0
0
0
OA
書評 ローバート・N・ベラー他著, 島薗進, 中村圭志訳 『心の習慣-アメリカ個人主義のゆくえ』
RT @Shimazono: ロバート・ベラーが巧みにまとめた「アメリカの市民宗教」が復活している。 https://t.co/A6s9aeUllJ 『心の習慣』も蘇ってくる予感。 https://t.co/QGpESbIyW4 https://t.co/T8OilDRyLX
3
0
0
0
OA
転移修飾(Transferred Epithet)に関する言語学的考察--文体論から語用論及び認知意味論へ
RT @potpotkettle: 「幸福な結婚」(a happy marriage)も、幸福なのは結婚という行為に参加している人間である(結婚そのものに感情はないから)、という意味で転移修飾(英語はtransferred epithet)なのか。 https://t.co/…
2
0
0
0
豊前の方言集
楠本藤吉氏 https://t.co/XiKmyIGzzO https://t.co/2tBXY6UWZd
3
0
0
0
OA
韓国人日本語学習者の発話に見られる促音挿入の生起要因
モーラと音節 「日本語はモーラが韻律の単位と し て働いてい る のに対して, 韓国語はモーラではな く 音節が韻律 の単位と し ての働き を持つ言語であり https://t.co/ubQS5o5cXk」
1
0
0
0
OA
日本語作家は日本語をいかに異化し、多様化しているのか――リービ英雄のケース・スタディ
論旨が同じと思われる日本語と英語の論文 「日本語作家は日本語をいかに異化し、多様化しているのか――リービ英雄のケース・スタディ」 pp.30- https://t.co/Fr0brttsES "What!will!be lost!in!translation?!– A!cognitive5linguistic!analysis". pp.71- https://t.co/8nbqQ2bMrz https://t.co/pT9yQPsguI
1
0
0
0
OA
ベルクソン哲学の運動にまつわる有機体性について
ベルグソンの考え方について論文があった: 「運動は運動する 対象が通過する位置の集合ではない。」https://t.co/g8O5ILDO9a
3
0
0
0
OA
英語はなぜ日本人には難しいのか : 日本語と英語の発音上の根本的違い
「この動作により英語の母音は強い呼気により日本語よりも強く発音されることを明確にした。一方、日本語の母音の発音は、とくに強調しない限り、通常はどの母音もとくに強調せず同等の強さで発音される。1/2 https://t.co/myZ1VG6LBG
36
0
0
0
OA
日本の中学校・高等学校における英語の音声教育について : 発音指導の現状と課題(<特集>英語教育のなかの音声)
カタカナ発音て最近はだいぶ改善されたのかと思いきや。。 2011: https://t.co/9gfMYt5P4z 2017: https://t.co/snwZ7C4Uy2
1
0
0
0
日英語の人称代名詞の使用に関する一考察
「日本語で代名詞を用いるには,話者がその指示対象を知っているだけでは十分ではない。このことは,新聞やテレビのニュース報道などの場合代名詞がほとんど用いられないことからわかる。」 https://t.co/BOVY83lxen
12
0
0
0
OA
1923年にパリで録音された上田万年による『天草版平家物語』の解説と朗読
論文は https://t.co/eNOmV8p9y7
お気に入り一覧(最新100件)
9
0
0
0
OA
中越境界政権としての交阯太守士燮の研究
「三国志」に出てくる交阯太守・士燮のことを研究し早稲田大学で博士論文を提出された方がおられる。その論文がリポジトリ上で公開。尊敬しかない。拝読させていただきます。川手翔生「中越境界政権としての交阯太守士燮の研究」https://t.co/HvgawlXC4B
2
0
0
0
OA
テ形複雑述語の多義性をどう捉えるべきか : 文法化アプローチと拡大的合成アプローチ
“テ形複雑述語の多義性をどう捉えるべきか : 文法化アプローチと拡大的合成アプローチ” / “トップページ - 甲南大学機関リポジトリ” https://t.co/a72YiExTgi
129
0
0
0
OA
「方言の価値が高まった」という言説を再考する
昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
2
0
0
0
OA
沖縄中南部方言動詞のモダリティ
J-STAGE Articles - 沖縄中南部方言動詞のモダリティ https://t.co/PTqAYEtuyM 所謂「シヨッタ形」に関する記述、ためになりますね……
5
0
0
0
OA
【書評】これからの言語保全研究を考える--寺尾智史. 2021. 『ミランダ語が生まれたとき:ポルトガル・スペイン辺境における言語復興史』 津: 三重大学出版会.
拙著『ミランダ語が生まれたとき』、川端ひなさんから書評をいただきました。 ご批正と評価のおことば、大変ありがたいです。丁寧に読んでくださり、深く感謝します。 下のリンクから書評全文(PDF)にアクセスできます。 https://t.co/UCWSruuli4
7
0
0
0
OA
緑化樹シマトネリコの生態影響について
ハナミズキ(本当はアメリカヤマボウシ)尽くしが終わったと思ったら、 なんでシマトネリコ(タイワンシオジ)Fraxinus griffithii ばっか馬鹿の一つ覚えみたいに植えまくるのか? 写真は某大手ハウジングの旗幹ショールームにて。 シマトネリコ(外来種)の生態への影響 https://t.co/TVNjCOMvNk https://t.co/tWmIYFLGYc
10
0
0
0
OA
国語の将来
https://t.co/H73fNzNfaD 柳田國男(1939)『国語の将来』。 「国語政策の為にする方言調査は、今はその一つの目標を斯ういふ方面に置くべき時代である。といふわけは敬語の土地毎の特徴がラヂオ其他の影響で追々に薄くなり、資料は急激に減少しかかつて居るからである」
1
0
0
0
OA
米国の個人主義・革新(進歩)主義・専門職・行政官僚制の関係
革新主義・進歩主義は同義語なのかと思っていたけど、違うらしい。西東克介「米国の個人主義・革新(進歩)主義・専門職・行政官僚制の関係」 https://t.co/Dag59WFZf6 によれば“国政治学においては、Progressivismを「革新主義」と訳し、教育学では「進歩主義」と訳している” https://t.co/xcud3jmYNK
3
0
0
0
OA
転移修飾(Transferred Epithet)に関する言語学的考察--文体論から語用論及び認知意味論へ
「幸福な結婚」(a happy marriage)も、幸福なのは結婚という行為に参加している人間である(結婚そのものに感情はないから)、という意味で転移修飾(英語はtransferred epithet)なのか。 https://t.co/eLRZ6BbEB4 https://t.co/SlQ6SNOhFu
フォロー(177ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(159ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)