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失音楽症からみた音楽の脳内認知過程
「失音楽症」という後天性の障害があることを知って震えているけど、そういえばラヴェルが晩年楽譜を書けなくなったというのは有名なのだった。 https://t.co/1L5Dj5wVfa https://t.co/0TjsBiqshV
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外雅流尺八楽解説 : 楽典
RT @soundquest_jp: @huuchi 古めの本をあたってみたところ、尺八の解説書で「音階名(階名)」という表現が出てきました。思えば階名に英語の対訳がないこともふまえると、雅楽界の言葉が西洋理論にも流用されていったと見るのが自然かもしれません。そうすると、階名と…
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ピアノの鍵盤上の手が発音後の響きに及ぼす影響「スウェル現象」について : 打鍵後の手の動きが生む音楽表現
RT @tinouye: 芸大音楽学部の紀要に、ピアノの打鍵後、鍵盤上の手が覆ったままと覆うのをやめると音が変わるという一聴オカルトとしか思えない内容の論文がある(著者に失礼) 「ピアノの鍵盤上の手が発音後の響きに及ぼす影響「スウェル現象」について : 打鍵後の手の動きが生む音…
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日本におけるアロマンティック/アセクシュアル・スペクトラムの人口学的多様性―「Aro/Ace調査2020」の分析結果から―
ここらへん、実はよく分かってなかったけど去年Aro/Aceが専門の第一著者と論文を書いていく中でいろいろ知って(なので半分Aro/Aceについて学びたい人向けの解説論文みたいな感じになってる笑)、統計的にもそれを支持する分析結果が出たのでとても勉強になったのを覚えてる。https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/t6RpAV3zL0 https://t.co/2YXDpZdCVQ
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和声学に於ける連続八度及び連続五度禁止の理由について
溶け込み過ぎる音程のまま進行させたときに上パートが聞こえなくなり声部が消失する現象を過融合というそうで、それが完全5度なら連続5度と言うらしい。 和声学に於ける連続八度及び連続五度 - 禁止の理由について(水谷 知久 1956) https://t.co/yAnwLFxdzA https://t.co/jkAQsmczKx
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現代音楽大観
現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松平頼則 著 (音楽之友社, 1955) https://t.co/TnBFRr9es0 このほかに『音楽年鑑』や平凡社『音楽事典』なども。
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近代和声学
現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松平頼則 著 (音楽之友社, 1955) https://t.co/TnBFRr9es0 このほかに『音楽年鑑』や平凡社『音楽事典』なども。
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頼貞隨想
現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松平頼則 著 (音楽之友社, 1955) https://t.co/TnBFRr9es0 このほかに『音楽年鑑』や平凡社『音楽事典』なども。
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ピアノの鍵盤上の手が発音後の響きに及ぼす影響「スウェル現象」について : 打鍵後の手の動きが生む音楽表現
芸大音楽学部の紀要に、ピアノの打鍵後、鍵盤上の手が覆ったままと覆うのをやめると音が変わるという一聴オカルトとしか思えない内容の論文がある(著者に失礼) 「ピアノの鍵盤上の手が発音後の響きに及ぼす影響「スウェル現象」について : 打鍵後の手の動きが生む音楽表現」 https://t.co/Dz1HOz81qN
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ジェンダーと音楽学:問題点と可能性
本日の音楽学系レッスンへの予習として以下2つの文章を読んでいます。 https://t.co/pCAHwg5paQ https://t.co/MWoqNvf4l4
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<書評>『フェミニン・エンディング--音楽・ジェンダー・セクシュアリティ』スーザン・マクレアリ著/女性と音楽研究フォーラム訳
本日の音楽学系レッスンへの予習として以下2つの文章を読んでいます。 https://t.co/pCAHwg5paQ https://t.co/MWoqNvf4l4
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新式唱歌法
酒井勝軍『新式唱歌法』(明治36年)https://t.co/I676lXMYQKは日本で出版された本のうち、ドレミを使った階名唱法を直接説明している本としては最初期のものの一つです。階名唱に関する章は29~32頁(コマ番号17~19)にあり、ここからは当時の日本における音楽教育の状況が色々窺え興味深いです。→
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Music perception
リンク先の情報によれば、こちらの研究成果は Music Perception 誌の Volume 36, Issue 2, pp. 135-155 (2018) に掲載されています。 Music Perception 誌を置いている大学図書館には以下のところがあります。 https://t.co/uhgYoCLsnZ *上記の巻・号を置いていないところもヒットしています
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欧米の逸話
ふと、100年前に想いを馳せたくなることはありませんか? 国会図書館デジタルライブラリーにこんな大正時代(1918年)のテキストがありました。『ベエトオヴェンの名曲』、劇的な文体です。「では、では、貴方はベエトオヴェン様で!」 https://t.co/PQ83GiP78U
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