まげ=えりくさ (@magelixir)

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RT @k_hisane: 【大名の乳幼児死亡率1651~1850年 : 大名系譜の分析】 https://t.co/RXqMLcTXD4 江戸時代全体の乳幼児死亡率が大名家に絞っても42%な時点で、時代&出生地&出身がランダムなら、「生まれてすぐ死ぬ」が最大手というのは割と納…
RT @al_zweistein: 90年代おじさんの歌えない若者の歌〜その2 : 弱化モーラによる配字シンコペーションとおじさんの音楽情報処理 http://t.co/66cnZoApE5 さっきRTしたこれだけど、この文脈で金水先生の名前を見るとは思わなかった。それと「おじ…
RT @ja_bra_af_cu: 同著者でこういうのもあった: CiNii 論文 -  子どもの歌における撥音「ん」のモーラ処理 : 「ん」の配置、シラブル化の様相をめぐって http://t.co/dylMzUiRjV #CiNii
言っていることはなんとなくわかるけど、実例聴きながらよみあわせてみたいな >>問題は、変形詰め込み型とシラプル化が同時におこり、それによって「配字シンコペーション」がおこってきたことである。 http://t.co/mc7zeRZhzK
うんうん >>90年代のもう一つの特徴は弱化モーラのシラプル化が外国語のような日本語の歌をつくりだしたことだといわれる。しかし、1音多文字のシラプル的な歌はすでに大正年代の歌にもみられることであり http://t.co/mc7zeRZhzK
RT @yaoki_dokidoki: 「60〜90年代の日本のポピュラーソングのリズムを日本語の音数律にしたがって統計分析し、年代ごとのパターンの特徴」「3文字文節が拍節的にどう処理されてきたか」「これは小泉文夫によってすでに提起」 http://t.co/2CImLB1t7…
RT @ja_bra_af_cu: “コンテンツツーリズムにおけるホスピタリティマネジメント : 土師祭「らき☆すた神輿」を事例として : HUSCAP” http://t.co/Sljp2gOS

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“情報処理のコアである言語技術:その難しさについて” https://t.co/AdDJ8c964o #エレクトリック #science
90年代おじさんの歌えない若者の歌〜その2 : 弱化モーラによる配字シンコペーションとおじさんの音楽情報処理 http://t.co/66cnZoApE5 さっきRTしたこれだけど、この文脈で金水先生の名前を見るとは思わなかった。それと「おじさん」の定義でワロタ。
同著者でこういうのもあった: CiNii 論文 -  子どもの歌における撥音「ん」のモーラ処理 : 「ん」の配置、シラブル化の様相をめぐって http://t.co/dylMzUiRjV #CiNii
日本の心理学において,始祖の一人.東京帝國大學 相良 守次先生,我が五七調に關する二三の文献,心理学研究 Vol. 5 (1930) No. 1 P 73-103 https://t.co/mZbX0EI9 この論文を音読する事自体が楽しい.
書評あった:府川宗雄,1990,「貝塚爽平『富士山はなぜそこにあるのか』」『地理學雑誌』96(7): 600-1. http://t.co/uh57QGqM 貝塚爽平,[1964]1979,『東京の自然史』改訂第二版,紀伊國屋書店. を補う随筆集みたいだな。

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