tricken(Bluesky: @falett (@tricken)

投稿一覧(最新100件)

RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @japanchinaGEO: 褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
社会学(社会構築主義)ではこの過程を「クレイム・メイキング」と言います。>RT たとえば: https://t.co/zm7Av96nC3
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
>減塩調味料としての魚醤の利用可能性調査 https://t.co/s0TtwWPH4c
RT @sakstyle: あとでブログ書こうと思うけど、分離された虚構世界の議論を参照してもらってました! 倉根啓「ゲームプレイはいかにして物語になるのか」 https://t.co/Gm0YC3Bi7l
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @Yokohama_Geo: 近世絵図の地図性-地図の向き-(川村博忠さん)/地理科学1990 https://t.co/zKy4WJkcox ・古来からの行基式日本図は、南(太平洋側)が上が主流。 ・桃山時代に南蛮趣味の流行で北が上の文化が入り、絵図屏風で北が上のものが…
RT @nagatotagan: 『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27

2 0 0 0 続群書類従

RT @HisadomeK: 人形劇では巴御前が木曽義高の母であるかのように描かれていたのですが、「木曽系図」(『続群書類従』第五輯上)では義隆(義高)に「清水冠者 母鞆絵」と注記されているので、鞆絵(巴)を母とする説も有ったようです。 #人形劇平家物語 https://t.c…

7 0 0 0 珈琲遍歴

RT @y_tambe: なお、最初の四季社版は、国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます(国会図書館利用に要登録) https://t.co/8im3pEH4Eo 以降の版と比べると「はしがき」部分が好き勝手に書かれてて面白いのだけど、これが元キーコーヒーの瀧春…
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @yakumo415: 自身をオタクと自認する人(オタク群)と、自認しない人(一般群)で、様々なオタクカテゴリーに対する印象がどう異なるかを分析した論文。 オタクはどのような印象をもたれているのか?─オタクカテゴリと印象との相互関連性の検討─」 https://t.co…
RT @shotichin: 『スノウ・クラッシュ』復刊の経緯を、立役者である宮本道人さんがまとめて下さっています! バーチャルリアリティを「仮想現実」と訳すことをむしろポジティブに見る視点も、とても面白いです。 https://t.co/MLrKOzEAYr https:/…

92 0 0 0 映画評論

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…

83 0 0 0 映画情報

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
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RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…

84 0 0 0 スタア

RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @nishinerima: 例解国語辞典 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/GswlmKwvPF 時枝編の例解国語(1956)が晴れてネットで見られるようになっている!!!! https://t.co/FSrO0ZmANk
RT @sakstyle: 拙著、富山大図書館で読めるようです。 エゴサしてたら見つけました。 CiNii 図書 - 物語の外の虚構へ https://t.co/KlA5yVRTLE
RT @Masaki_ponpoko: ☑初の総説論文がpublishされました!!! https://t.co/jjGCnK5Lko メタバースやVRを語る上で欠かせないクロスモーダル知覚などの統合的認知について、共感覚・感覚間協応・多感覚統合に分類して定義やメカニズムを整理…
RT @manjimal_sakaki: 小原 一馬「遊びの面白さ:遊び理論におけるゴフマン社会学の位置付け」『ソシオロジ』56(2)、2011年。ホイジンガ、カイヨワ、ベイトソン、チクセントミハイらの遊び論への言及もあり。https://t.co/ictbbGq4lO
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
@liliput @yuki_o 昨年からねえ、いろいろねえhttps://t.co/wFl5g2Ve1e
RT @manjimal_sakaki: ビデオゲームにおける表象主義の問題との関連で、ビデゲームの「チュートリアリズム」や序盤の特権化などに関する議論も行われました。 関連文献。井上 明人「チュートリアリズムの成立:認知プロセスとしてのゲーム観」『デジタルゲーム学研究』3(…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 現代日本ファンタジー文芸作品におけるモチーフの文化移転 : テーブルトップ・ロールプレイング・ゲーム(TRPG)の媒体としての役割を中心に” https://t.co/KtwfaNK9m6
RT @ksk18681912: @inadashunsuke 1926年まで調べてみました。(1/3) 実用家庭支那料理法 奥村繁次郎 1912 肉+玉子 https://t.co/gbaT0h0SFA 手軽で美味い家庭パンの造り方 指原乙子 1919 肉のみ 美味で経済な…
RT @ksk18681912: @inadashunsuke 1926年まで調べてみました。(1/3) 実用家庭支那料理法 奥村繁次郎 1912 肉+玉子 https://t.co/gbaT0h0SFA 手軽で美味い家庭パンの造り方 指原乙子 1919 肉のみ 美味で経済な…
RT @conchucame: この論文ではこういう原理を提案してたのだった 作者の達成責任を限定する原理:作品制作に複数の者が関わっている場合,あるカテゴリーにおいて一方の者に芸術的達成の責任を認めつつ,同時に同一カテゴリーにおいて別の者のみに作者性を付与することはできない…
RT @SaltyDog_wow: それから4年後の明治40年の東京勧業博覧会でも、台湾館は開設されました。ただし大阪と違い料理店はなく、喫茶店のみ。《給仕は台湾美人》とガイドブックで触れられているので、第五回内国博覧会で受けたのは料理よりも女性給仕だったことがうかがえます。…
RT @mircea_morning: 図書登録とかが終わって、ぼちぼち色々な図書館に所蔵され始めるころでしょうか。ぜひぜひ、各大学図書館・公共図書館などで購入申請してみてください。 CiNii 図書 - 信仰と想像力の哲学 : ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜 http…
RT @moroshigeki: 「①現存する聖典に見られない理論でも、法性に叶えば仏説であり、②隠没した経の中に説かれていたかも知れず、③自分の建てる「法性」と矛盾した仏説があっても未了義であると主張することができるなら、極端に言えば、任意の説を仏説とすることができるのである…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @manjimal_sakaki: 三浦悠太「〈プレイ〉/〈ゲーム〉概念の歴史的考察 : デジタル社会における〈遊び〉概念の再構成に向けて」『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学・心理学・教育学 : 人間と社会の探究』75、2013年。https://t.co/…
RT @seshiapple: 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」 https://t.co/c5WZfD9tsm "理念として望ましい進路形成モデルを提唱するだけでは,独自の論理で進路形成をする若者の実態を捉えられないば…
調査論文>布川 悠介, 伊藤 史子, 市街地におけるグラフィティ分布の空間分析, 都市計画論文集, 2010, 45.3 巻, p. 589-564, 公開日 2017/01/01, Online … https://t.co/3Nj8l2cCWf, https://t.co/83qUV4z5kl,
調査論文>布川 悠介, 伊藤 史子, 市街地におけるグラフィティ分布の空間分析, 都市計画論文集, 2010, 45.3 巻, p. 589-564, 公開日 2017/01/01, Online … https://t.co/3Nj8l2cCWf, https://t.co/83qUV4z5kl,
一般的な態度はこっちだよね>中山 實, 街に氾濫するグラフィティの防止, Finex, 2000, 12 巻, 73 号, p. 20-23, 公開日 2020/06/23, Online ISSN 2424-2241, Print ISSN 0915-6224, https://t.co/UBx6JmplWS, https://t.co/bGrTi9MqKK
一般的な態度はこっちだよね>中山 實, 街に氾濫するグラフィティの防止, Finex, 2000, 12 巻, 73 号, p. 20-23, 公開日 2020/06/23, Online ISSN 2424-2241, Print ISSN 0915-6224, https://t.co/UBx6JmplWS, https://t.co/bGrTi9MqKK
さっき思い出したやつではないけど>南後 由和, 飯田 豊, 首都圏におけるグラフィティ文化の諸相, 日本都市社会学会年報, 2005, 2005 巻, 23 号, p. 109-124, 公開日 2011/02/07, Online ISSN 1884-4839, Print ISSN 1341-4585, https://t.co/fMrW5UDI60, https://t.co/fi7nucF4J2
さっき思い出したやつではないけど>南後 由和, 飯田 豊, 首都圏におけるグラフィティ文化の諸相, 日本都市社会学会年報, 2005, 2005 巻, 23 号, p. 109-124, 公開日 2011/02/07, Online ISSN 1884-4839, Print ISSN 1341-4585, https://t.co/fMrW5UDI60, https://t.co/fi7nucF4J2
RT @manjimal_sakaki: ●川谷茂樹「〈人生〉がゲームであるという可能性について」『学園論集』151、2012年3月、北海学園大学学術研究会。https://t.co/8hsiiC1BLl ●中村敏子「人生はゲームなのか : 川谷茂樹教授の著作を読む」『北海学園…
RT @manjimal_sakaki: ●川谷茂樹「〈人生〉がゲームであるという可能性について」『学園論集』151、2012年3月、北海学園大学学術研究会。https://t.co/8hsiiC1BLl ●中村敏子「人生はゲームなのか : 川谷茂樹教授の著作を読む」『北海学園…
RT @shinjiyamane: 「ゲームスタディーズは人文科学系だ」という話に対して,「北欧では計算機屋でも哲学者つかって議論するぞ」「日本の理工系教育が哲学教養を廃止したのだよ」「ある世代以降はゲームスタディーズが人文科学に見えるのだ」「だってその著者は人文科学系機関で働…
RT @mine_o: 「スクリッブル」は石岡良治さんのこの論文で知ったがついに翻訳が。石岡さんのこの論文は当時の石岡さんの研究プログラムの素描などもありこちらも必読。 https://t.co/CkcrzxLUce
RT @Sokrath: 医学の基本的な要素である薬効等でも人種差は存在するのが半ば常識で、治験における有意差の論文がごろごろ出てくる(例えば https://t.co/DCb7uCcg7f )中で「人種差は無い」と言い募られてもなぁという感はある。
RT @jimbunshoin: 田口卓臣さんの論文「どこにでも専制と破局は潜在する モンテスキューの『ペルシア人の手紙』における統治と習俗」(『宇都宮大学国際学部研究論集』37号、2014年)はリポジトリで公開されています。https://t.co/lJtLsMvEuV
「以上より石鹸と流水による手洗いでは石鹸泡立てを8~15秒間行い,泡とともに存在する細菌を時間をかけ十分に洗い流し,ペーパータオル2枚以上,出来れば3枚を」常設タオルは効果が下がるか>除菌効果からみた臨床現場における効果的な 「石鹸と流水による手洗い」 の検討 https://t.co/CkDOGliDjZ
RT @tetsutalow: 写経型学習ってのは元々ある企業の教育プログラムを喜多一先生が見つけてきて、当時博士学生だった岡本雅子先生がそれを参与観察で分析した結果生まれた概念なんです。 論文としてはこの辺かな。 https://t.co/nAMxGyn1In https:/…
RT @tetsutalow: 写経型学習ってのは元々ある企業の教育プログラムを喜多一先生が見つけてきて、当時博士学生だった岡本雅子先生がそれを参与観察で分析した結果生まれた概念なんです。 論文としてはこの辺かな。 https://t.co/nAMxGyn1In https:/…
弦間 美枝子, 岡田 修一, 齋藤 健司, 「ブルー柔道衣導入の背景に関する研究」, 『武道学研究』, 2005-2006, 38 巻, Supplement 号, p. 31, 公開日 2012/11/27, Online ISSN 2185-8519, Print ISSN 0287-9700, https://t.co/icY3WN44bF, https://t.co/GO3mmh4TcC
弦間 美枝子, 岡田 修一, 齋藤 健司, 「ブルー柔道衣導入の背景に関する研究」, 『武道学研究』, 2005-2006, 38 巻, Supplement 号, p. 31, 公開日 2012/11/27, Online ISSN 2185-8519, Print ISSN 0287-9700, https://t.co/icY3WN44bF, https://t.co/GO3mmh4TcC
相田2015「やおいをめぐる言説の構成」 https://t.co/WatxDiLY0H
RT @kurubushi_rm: @Cristoforou Google Booksで一番古い用例のDai Nihonの著者Graham Martyr は、第五高等学校に昭和初期で英語教師をされていた人のようです。 https://t.co/H9JxxSMWmy https:…
https://t.co/OYHJ28q7o6 The Rise of “Image”: How We See Visual Objects Today Naho TANIMOTO, 2005. 社会学評論 55(4): 418-433.
京都鴨川の水害史と平安時代以降の地形変化 https://t.co/l7HbQI06zC
RT @mircea_morning: ゲームにおけるペナルティーの意義と機能について : ドイツボードゲームにおけるペナルティーの役割についての考察 https://t.co/Tr1VDJhji6 ゲーム選択の正当化がほしい。誰も破らない規則には罰がない(コンポーネントを食べ…
CiNii 論文 -  ゲームにおけるペナルティーの意義と機能について : ドイツボードゲームにおけるペナルティーの役割についての考察 https://t.co/jZByjHMhEM #CiNii
CiNii 論文 -  政策過程論の分析視座 https://t.co/G9b2xEzWBy
@tricken csvファイルとして開くとd25000の表に様変わりします。ただ頻度を均さないといけないとは思う。頻度の均し方はオープンアクセスの2005年の名字統計論文「日本人の名字の統計解析」https://t.co/Dt42uXHMQI が参考になりそう。
まとめを更新しました。(12月06日のffiさんによる那須雅之『近代英華・華英辞書集成』(1998年〜)https://t.co/bD6ioRWTIg に関する調査結果を追加。体系性にグッと近.. https://t.co/avnEol7yqp
@tricken もうちょっと査読がしっかりしてそうなその後のレビュー論文は河野憲一「テーマ別研究動向(現象学的社会学):現象学的社会学の展開可能性」『社会学評論』62(4): 571-583, 2012年)https://t.co/1tL6f2Ybmf
@tricken 1967年12月からの「心臓移植レース」という現象について https://t.co/RMaqRxgC5d
RT @nekonoizumi: 先日話題になっていたフランスの議事妨害手段の修正案連発。2006年には137537の修正案提出という記録まであるようだけど、そのフランスの修正案提出権を詳しく論じた論文が。 徳永貴志「フランス第五共和制における修正権と政党システム」 http:…
RT @ttt_cellule: また奥山間違いか。『尾蠅欧行漫録』1862/6/11のオランダの王城での饗宴にて。 原文・翻刻ともに「加菲」表記を「茄菲」表記に誤記してる。 http://t.co/0HaJNttxl6 http://t.co/nfr61IKIbu http:…
RT @ttt_cellule: また奥山は「骨喜」を「膏喜」と誤記するミスか。なんで執拗に間違えてるんだろう。 益頭駿次郎尚俊『歐行記』1862(万延元年遣米使節の次に政府が打ち立てたヨーロッパ使節の際の日記) http://t.co/wce52aTXCr http://t.…
RT @ttt_cellule: また奥山調査の間違いか。佐藤秀長は「膏喜」じゃなくて「骨喜」表記じゃねえか。「骨喜」表記なら榕菴「博物語彙」に先にあるから定着を示す意義ぐらいだな。ルビは「コウセイ」なのが珍しい。 http://t.co/AXfHWh0lgP http://t…

3 0 0 0 OA 日本紳士録

日本紳士録も公開されていた。明治44年(1911)http://t.co/ZJcTACEbUD
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…

5 0 0 0 OA 輿地誌略

『輿地誌略』(近代デジタルライブラリーで読めるとのこと)の内田正雄は、その次代の世界地理に関する文章の「編」かつ「訳」とのこと。http://t.co/rsCn9b1UdG

8 0 0 0 OA 文学評論

RT @uakira2: 夏目漱石で #珈琲咖啡探索隊 といえば築地活版が明42に刷った『文学評論』、目次の五号ゴチックと六号明朝 http://t.co/7kWfbfWMJU 及び本文頁 http://t.co/Pf8GuaJhH2 の四号明朝が「咖啡」なのに本文五号活字が「…

8 0 0 0 OA 文学評論

RT @uakira2: 夏目漱石で #珈琲咖啡探索隊 といえば築地活版が明42に刷った『文学評論』、目次の五号ゴチックと六号明朝 http://t.co/7kWfbfWMJU 及び本文頁 http://t.co/Pf8GuaJhH2 の四号明朝が「咖啡」なのに本文五号活字が「…

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

RT @y_tambe: チェックしたら「咖啡」表記だった(既出だったかも)  | 近代デジタルライブラリー - 言海 : 日本辞書. 第1-4冊 - http://t.co/jLPguCGNNg
RT @ttt_cellule: なるほど。モリソンやメドハーストの辞典が「華英字典」と名付けられているのは、ほどなくして刊行された中国語版にそういう題がつけられていたからなんだな。 呉美慧「『英和対訳袖珍辞書』の訳語に関する一考察:メドハーストの『華英字典』との考察」http…
RT @ttt_cellule: なるほど。モリソンやメドハーストの辞典が「華英字典」と名付けられているのは、ほどなくして刊行された中国語版にそういう題がつけられていたからなんだな。 呉美慧「『英和対訳袖珍辞書』の訳語に関する一考察:メドハーストの『華英字典』との考察」http…
RT @y_tambe: 当時の家庭科教科書の「コーヒーの入れ方」より。 http://t.co/PmDCJAzSDa ここでいう入れ方は、フランスの「ドンマルタンのポット」あるいはイギリスのビギン氏が考案した「コーヒー・ビギン」に近く、ドリップと浸漬の折衷 https://t…

3 0 0 0 OA 訳鍵

RT @ttt_cellule: 奥山一覧にもあるが一応現物確認。 藤林淳道撰 『訳鍵』文化7(1810)年では、koffyは「トルコノ豆又其飲料」。 http://t.co/cmDMUhByo2 http://t.co/furNcwbmzu

11 0 0 0 OA 長崎市史

RT @okjma: @okjma 『長崎市史 風俗篇』も古賀の手に拠るが、コッヒーが、 http://t.co/qpCzqOQjBd ↑ここに見える程度で、 http://t.co/Tr7x1EBBAE ↑ここには記述はないようだ。 #珈琲咖啡探索隊 http://t.co…

11 0 0 0 OA 長崎市史

RT @okjma: @okjma 『長崎市史 風俗篇』も古賀の手に拠るが、コッヒーが、 http://t.co/qpCzqOQjBd ↑ここに見える程度で、 http://t.co/Tr7x1EBBAE ↑ここには記述はないようだ。 #珈琲咖啡探索隊 http://t.co…

23 0 0 0 外来語集覧

RT @okjma: 古賀十二郎『外来語集覧』というのがあり、長崎県立図書館にある稿本を比較的近年活字化。 http://t.co/MwTEH4EH0q 誤翻刻らしきものも見える(「古闘比伊」など)し、咖啡は見えないが、引用多く有益かと #珈琲咖啡探索隊 http://t.co…
@tricken また、今検索したら、(まあ1935年に死んでるひとなので、)近代デジタルライブラリに著作権切れの晩年の本『日本プロレタリアートの問題』が全文載ってました。http://t.co/MWCxd85Rt6
RT @myrmecoleon: 蕃書調所にモリソンの辞書があったことは蕃書調所書籍目録寫に五車韻府とあるので間違いなし。宇田川榕菴は蕃書調所の前身の前身の蛮書和解御用の翻訳員だったし,普通に読んでるなこれ。 http://t.co/j3Snm3ENqt

5 0 0 0 OA 厚生新編

RT @myrmecoleon: @ttt_cellule そういや榕菴自筆原稿とある厚生新編を国会のデジタルコレクションで公開してるんですが見ました? http://t.co/OG1vZZlG2t

2 0 0 0 OA 樹木百話

RT @Rouble_R: 「樹木百話」(1918)には、「茶ト咖啡トちよこれーとトハ飲料ノ三幅對ナリ」って書いてある。外来語がひらがななんだな。「ちよこれーと」のあとは「こーら」が載ってる。 http://t.co/MnGzWK4Dua
RT @ttt_cellule: 日本初の英和辞書「英和対訳袖珍辞書」 文久2年(1862)では「珈琲」だった。Medhurst 英華字典あたりから持ってきてる可能性もあるね。http://t.co/CfDcL83F8M @myrmecoleon @tricken http:/…
RT @ttt_cellule: 日本初の英和辞書「英和対訳袖珍辞書」 文久2年(1862)では「珈琲」だった。Medhurst 英華字典あたりから持ってきてる可能性もあるね。http://t.co/CfDcL83F8M @myrmecoleon @tricken http:/…

2 0 0 0 道訳法児馬

RT @ttt_cellule: @myrmecoleon @tricken ハルマの蘭仏辞典は別訳『道訳法児馬(ヅーフハルマ)』(刊行1833, ただし執筆完了は1816とも)があり、これは復刻版があったはずだけど http://t.co/AQmxmNVzAf これに当たれば…

6 0 0 0 OA 西洋聞見録

RT @myrmecoleon: 明治2年の西洋聞見録後編巻3に「加非」(カーヒー)の表記ありと。 http://t.co/r8FMsTOaTE の31枚目。 http://t.co/gaSIB19YZR
宇田川一門の解説記事がカラーPDFで出てきた。http://t.co/pq0TRMIsLf

9 0 0 0 OA 仏教論理学

RT @moroshigeki: @iwa_jose ただ、桂先生のはあくまでインド(チベット)のもので、東アジアの因明については適当な入門書がありません。私は、院生の頃、大正時代に出た村上専精・境野黄洋『仏教論理学』で勉強しました(今はオンラインで読めます http://t.…
RT @asonosakan: 世界的に著名なパース研究者である石田正人教授(ハワイ大学マノア校)による、パースの真理「収束説」についての論文。今まで読んだパースの真理概念を扱った研究の中でも出色。石田氏ほど深くパースを理解している日本人は、いないんじゃなかろうか。https:…

お気に入り一覧(最新100件)

褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96

7 0 0 0 珈琲遍歴

なお、最初の四季社版は、国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます(国会図書館利用に要登録) https://t.co/8im3pEH4Eo 以降の版と比べると「はしがき」部分が好き勝手に書かれてて面白いのだけど、これが元キーコーヒーの瀧春之助の逆鱗に触れ絶縁された(多分これが削られた理由
拙著、富山大図書館で読めるようです。 エゴサしてたら見つけました。 CiNii 図書 - 物語の外の虚構へ https://t.co/KlA5yVRTLE
#chicagoans #シカゴ学派 初期シカゴ学派モノグラフ クリフォード・ショウ『ジャック・ローラー』の生活史法 https://t.co/CnV3cCQkOW これむっちゃインフォーマティヴだった。面白い。
野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」 https://t.co/c5WZfD9tsm "理念として望ましい進路形成モデルを提唱するだけでは,独自の論理で進路形成をする若者の実態を捉えられないばかりか,若者自身によって無知の見方として棄却されかねない"
宇野亮一「机の上の戦争:近代日本の「ウォーゲーム」」国立国会図書館月報,694号,2019/02,p12. https://t.co/Fn5mKesqol 所蔵資料の『兵棊教範』から始まる黎明期のウォーゲーム話。
1968 事例研究が面白い / CiNii 論文 -  遊び文化の成立過程について https://t.co/3BlS64NeSa #CiNii
1/72、1/144とかのスケール概念を小学生時代にガンプラで覚えた世代としてはツボだわ。/ 松井広志「物語・記憶・擬似アウラ : 「実物大ガンダム」の〈魅力〉と物質性をめぐる考察」『KG社会学批評』https://t.co/STq0VDJIL1
先日の社会情報学会で「ゲーム研究の現状と課題──ルドロジー・社会学・メディア論」の発表をされた松井広志さんの博士論文。/ 松井広志「〈メディアとしてのモノ〉の文化社会学 : 日本社会における「模型」の形成と変容を中心に」https://t.co/6uuDieeSGp
参考まで。エピファニー、という技法。 https://t.co/LWHavUqYcL
会誌「情報の科学と技術」2016年8月号 我が国におけるコンテンツ文化「資料」の保存と展示 -現状と今後の課題-…吉田 正高 https://t.co/p7pM8gCoPZ
先日話題になっていたフランスの議事妨害手段の修正案連発。2006年には137537の修正案提出という記録まであるようだけど、そのフランスの修正案提出権を詳しく論じた論文が。 徳永貴志「フランス第五共和制における修正権と政党システム」 http://t.co/onlQZyJEe8
また奥山間違いか。『尾蠅欧行漫録』1862/6/11のオランダの王城での饗宴にて。 原文・翻刻ともに「加菲」表記を「茄菲」表記に誤記してる。 http://t.co/0HaJNttxl6 http://t.co/nfr61IKIbu http://t.co/244yazH6By
@tricken 1862年遣欧使節がマルセイユのルーブルホテルを訪れたときの内装記述の箇所です。何かの機会にお使いください http://t.co/H3Issl15WQ
また奥山は「骨喜」を「膏喜」と誤記するミスか。なんで執拗に間違えてるんだろう。 益頭駿次郎尚俊『歐行記』1862(万延元年遣米使節の次に政府が打ち立てたヨーロッパ使節の際の日記) http://t.co/wce52aTXCr http://t.co/FeMsNWbLi8
また奥山調査の間違いか。佐藤秀長は「膏喜」じゃなくて「骨喜」表記じゃねえか。「骨喜」表記なら榕菴「博物語彙」に先にあるから定着を示す意義ぐらいだな。ルビは「コウセイ」なのが珍しい。 http://t.co/AXfHWh0lgP http://t.co/4ELw3FXRKD
@tricken 使節団の活動総体をよく知らないので経緯わかんない段階だが、とりっくんにはアメリカで武器調達してる箇所を伝えておこう http://t.co/vFIkLnjduW

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

チェックしたら「咖啡」表記だった(既出だったかも)  | 近代デジタルライブラリー - 言海 : 日本辞書. 第1-4冊 - http://t.co/jLPguCGNNg
なるほど。モリソンやメドハーストの辞典が「華英字典」と名付けられているのは、ほどなくして刊行された中国語版にそういう題がつけられていたからなんだな。 呉美慧「『英和対訳袖珍辞書』の訳語に関する一考察:メドハーストの『華英字典』との考察」http://t.co/2LnKJzK5aH
なるほど。モリソンやメドハーストの辞典が「華英字典」と名付けられているのは、ほどなくして刊行された中国語版にそういう題がつけられていたからなんだな。 呉美慧「『英和対訳袖珍辞書』の訳語に関する一考察:メドハーストの『華英字典』との考察」http://t.co/2LnKJzK5aH

3 0 0 0 OA 訳鍵

奥山一覧にもあるが一応現物確認。 藤林淳道撰 『訳鍵』文化7(1810)年では、koffyは「トルコノ豆又其飲料」。 http://t.co/cmDMUhByo2 http://t.co/furNcwbmzu

11 0 0 0 OA 長崎市史

@okjma 『長崎市史 風俗篇』も古賀の手に拠るが、コッヒーが、 http://t.co/qpCzqOQjBd ↑ここに見える程度で、 http://t.co/Tr7x1EBBAE ↑ここには記述はないようだ。 #珈琲咖啡探索隊 http://t.co/J48wtC6Os2

11 0 0 0 OA 長崎市史

@okjma 『長崎市史 風俗篇』も古賀の手に拠るが、コッヒーが、 http://t.co/qpCzqOQjBd ↑ここに見える程度で、 http://t.co/Tr7x1EBBAE ↑ここには記述はないようだ。 #珈琲咖啡探索隊 http://t.co/J48wtC6Os2

23 0 0 0 外来語集覧

古賀十二郎『外来語集覧』というのがあり、長崎県立図書館にある稿本を比較的近年活字化。 http://t.co/MwTEH4EH0q 誤翻刻らしきものも見える(「古闘比伊」など)し、咖啡は見えないが、引用多く有益かと #珈琲咖啡探索隊 http://t.co/WQABv23mon

5 0 0 0 OA 厚生新編

@ttt_cellule そういや榕菴自筆原稿とある厚生新編を国会のデジタルコレクションで公開してるんですが見ました? http://t.co/OG1vZZlG2t

2 0 0 0 OA 樹木百話

「樹木百話」(1918)には、「茶ト咖啡トちよこれーとトハ飲料ノ三幅對ナリ」って書いてある。外来語がひらがななんだな。「ちよこれーと」のあとは「こーら」が載ってる。 http://t.co/MnGzWK4Dua
日本初の英和辞書「英和対訳袖珍辞書」 文久2年(1862)では「珈琲」だった。Medhurst 英華字典あたりから持ってきてる可能性もあるね。http://t.co/CfDcL83F8M @myrmecoleon @tricken http://t.co/meSliVhyHE
日本初の英和辞書「英和対訳袖珍辞書」 文久2年(1862)では「珈琲」だった。Medhurst 英華字典あたりから持ってきてる可能性もあるね。http://t.co/CfDcL83F8M @myrmecoleon @tricken http://t.co/meSliVhyHE

2 0 0 0 道訳法児馬

@myrmecoleon @tricken ハルマの蘭仏辞典は別訳『道訳法児馬(ヅーフハルマ)』(刊行1833, ただし執筆完了は1816とも)があり、これは復刻版があったはずだけど http://t.co/AQmxmNVzAf これに当たれば時期はさらに狭まりそう

6 0 0 0 OA 西洋聞見録

明治2年の西洋聞見録後編巻3に「加非」(カーヒー)の表記ありと。 http://t.co/r8FMsTOaTE の31枚目。 http://t.co/gaSIB19YZR

9 0 0 0 OA 仏教論理学

@iwa_jose ただ、桂先生のはあくまでインド(チベット)のもので、東アジアの因明については適当な入門書がありません。私は、院生の頃、大正時代に出た村上専精・境野黄洋『仏教論理学』で勉強しました(今はオンラインで読めます http://t.co/GeqCuuVBD0 )。

3 0 0 0 OA 官報

という事も実は無く、当時の角瓶は740mlという不思議容量が採用されていたのでした、詳しくはここ参照>官報1940年9月28日告示/商工省・大藏省/第7号/果實酒及雜酒ノ販賣價格指定http://t.co/M80AV8rD8r
続き。濱口さんがリンク付きで引用されている論文がこちら。5回のうち初回。この方面の研究者の方々からのコメントもそろそろ出てきているのかな。 http://t.co/TR299EHlPK
続き。濱口さんがリンク付きで引用されている論文がこちら。5回のうち初回。この方面の研究者の方々からのコメントもそろそろ出てきているのかな。 http://t.co/TR299EHlPK
とりあえず『北ヨーロッパ研究』なんて雑誌あるのかと思った。ちょっと北欧について調べたいことあるので今度目次確認しよう/古市憲寿「 「主婦」から「子ども」の国へ : ノルウェーにおける戦後育児政策の変遷」 『北ヨーロッパ研究』8 http://t.co/kt5jhdL2YB
他の間宮さんレシピは近代デジタルライブラリで公開されている海軍五等主厨厨業教科書をチェキだぜ!! 【海軍五等主厨厨業教科書】 http://t.co/qaCc8mIKq4
他の間宮さんレシピは近代デジタルライブラリで公開されている海軍五等主厨厨業教科書をチェキだぜ!! 【海軍五等主厨厨業教科書】 http://t.co/qaCc8mIKq4
こんな論文どうですか? 日露戦争期の少女雑誌における領域としての<ロシア> : 「少女界」を例に(溝渕 園子ほか),2012 http://t.co/Cs4m7mpH9C
立命の炎上騒ぎは、文化財を預かった経験ある学芸員がいれば違った対応になったと思う。プロフェッショナルなゲーム史研究機関についてはIGDAのゲーム保存ホワイトペーパーを読むとよい。 http://t.co/EwnS4VNbuX
立命の炎上騒ぎは、文化財を預かった経験ある学芸員がいれば違った対応になったと思う。プロフェッショナルなゲーム史研究機関についてはIGDAのゲーム保存ホワイトペーパーを読むとよい。 http://t.co/EwnS4VNbuX
なんとなく『VOCALO CRITIQUE』でググッていたら京大の図書館に寄贈した結果、ボカクリがCiNiiに登録されていました。スゲェ。 http://t.co/iDz3hMr7Ld
国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで『我が民族生命の本質 : いざなぎ・いざなみ・対・アダム・ヱヴ 我が古典神代巻と聖書創世記の比較』というすごいタイトルの本を発見。著者は遠藤友四郎という国家主義者。 http://t.co/mN8vvlqg83
“CiNii 論文 -  赤文字系雑誌の80年代とその変容 : 雑誌『CanCam』を中心に” http://t.co/P68YhDVJo0
[science][university]… 今月の『情報の科学と技術』誌掲載論文を、機関リポジトリで公開いただきました! ログ分析屋自らが文献をレビューしつつログ分析の限界と「だから他の手法も使おう、な」という話を展開します http://t.co/t3hl05o8
[science][university]… 今月の『情報の科学と技術』誌掲載論文を、機関リポジトリで公開いただきました! ログ分析屋自らが文献をレビューしつつログ分析の限界と「だから他の手法も使おう、な」という話を展開します http://t.co/t3hl05o8
気になるけど有料 / “CiNii 論文 -  Pixivの二次創作イラストに含まれるジャンルタグの自動分類” http://t.co/ZxCyUNYp

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

世界遊戯法大全って近デジで公開してるんだなあ。 http://t.co/7Xdmiy9x

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

世界遊戯法大全って近デジで公開してるんだなあ。 http://t.co/7Xdmiy9x
『らき☆すた』聖地鷲宮と『けいおん!』聖地豊郷での地域からの情報発信の流通経路を分析した論文(査読付)をアップしました。以下URLよりダウンロードしてご覧いただけます。「コンテンツツーリズムにおける地域からの情報発信とその流通」 : http://t.co/OCYJyhbJ
マンガ研究クラスタへ:この論文のツッコミどころをあげなさい。http://t.co/aLzxQ9pr
マンガ研究クラスタへ:この論文のツッコミどころをあげなさい。http://t.co/aLzxQ9pr
ピアジェ遊戯論における遊びの根拠の一考察〜PDFあり。いろいろと賛否両論が絶えないピアジェ先生ですが、それだけ教育学、保育学、発達心理学ではまだまだ影響力のある理論なんだなぁと。作者はピアジェ賛成派。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002963109
@awajiya あ、これだ。観光学研究です。 http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/35084 [work^2]

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