まめ@史記人物大好きクリエイター (@mamesiba195)

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3 0 0 0 OA 通俗宋元軍談

@jigudaoren1 『宋元軍談』は江戸時代で間違いないですね。 寛政戊午とありますから、寛政10年.1798年に書かれています。 日本人の研究者が一度調べた時は、原作は不明でした。日本人が歴史書から書いたかもです。 https://t.co/HrQDjViFG2

3 0 0 0 OA 通俗宋元軍談

南宋の滅亡に関して、おすすめの小説は、漢文書き下し文ですが、「通俗二十一史」の『宋元軍談』がおすすめです。実は、田中芳樹先生の『海嘯』は、この作品の後半をベースにしています。長くありませんし、「通俗二十一史」で私の一番、推しています。 https://t.co/HrQDjViFG2 https://t.co/hO57sVQki5
@letssaga3 実際のところ、劉淵はただ内地に入った匈奴を率いたということで、羯などのかつての匈奴従属部族もなかなか組み込めず、それほど有力な勢力ではなかったようですね。 この論文でも劉琨に圧されていて、洛陽の方が攻めやすかったとなっていました。 永嘉の乱の実像 https://t.co/ANIgaYqFHf
RT @mamesiba195: 河岡亮子「中国通俗文芸における項羽像と虞姫像の変容について」 https://t.co/LmDzxveoSO こちらの論文は大学院生の方が書いたとは思えないぐらい良くできていて面白かった。 項羽像と虞美人像の変遷について論じている。
前田正名先生は初めて聞くけど、興味論文が多いですね。 河東さんなら、もっと分かるでしょうが今はTwitterではいらっしゃらないようですから。 CiNii 論文 -  姑臧城の城廓景観について https://t.co/JBvXbdrXSD
@tUqj0emvmYZpB1W 昔は中国人物叢書のシリーズがいくつかありました。例えばこんな感じですね。さすがに、三国志と史記関係で読めば内容が古いですが。 中国人物叢書 https://t.co/5MvUdB71ZY
この論文を読みました。(PDFはなし) 秦末の戦乱における「王」は、①地域の人々の擁立、②有力者の擁立、③自称(田栄のみ)に分類されます。」 この時代において有力者が王を擁立することが非現実的でない政策でした。 柴田昇「最初期漢王朝の一性格」 https://t.co/rZhpO40e9B
この論文を読みました。 『史記』の歴史観は司馬談と司馬遷で、父子でも違います。司馬談は、舜からの歴史観としていましたが、司馬遷は時代の変化もあって黄帝からの歴史観でした。 『史記』の歴史観と叙述 https://t.co/pPcGnXyKEt
これも読みました。やる夫楚漢戦争を読んだ方にもおすすめできる劉邦軍団の初期の軍事行動に関する研究です。 前漢王朝建立時における劉邦集団の戦闘経過について(上)─劉邦集団内部の政治的派閥の形成を中心に─ https://t.co/NxC1LKOBYF
まずは、河東さんおすすめのこの論文、秦漢時代の識字率はとても目から鱗。三国志好きの方にもおすすめです。 秦・漢時代の庶民の識字 https://t.co/zgqroRFwPp
ニコニコ大百科の項羽の項目改変下書きについて、大体、終わったので、韓信の項目改変を考えています。(新規は不慣れなため後回し)ここまででも、ある程度は書けると思ったのですが、こういった論文を発見。これは読んでから書きたいですね。 韓信の戰歷と戰略 https://t.co/0BMAIIK4KF
RT @rivereastbamboo: 劉琨さんの事跡を確認すべく論文を探していたらよさげなものが。意外と劉淵も汲桑も西晋に追い込まれていたご様子。キレイにまとめられています。 田中一輝「永嘉の乱の実像」 https://t.co/QSnzoJZq7o
RT @rivereastbamboo: 紀要論文ですが非常に面白いものがありました。 濱河栄「秦・漢時代の庶民の識字」 https://t.co/WTNIC7uyzv 前漢期の経済の発展により奴隷階層まで識字の必要性が増したという点は興味深いです。前漢末に確立される学校制度も…
これは読みましたが、求めていたものとは違ったようです。「孔叢子」の訓読でもあれば、孔鮒の項目が作成でき、陳勝関連の充実がはかれるのですが。 「孔叢子」の研究--その成書の年代と作者を考える https://t.co/kFaN2avhWP
司馬遷の時代と始皇帝:秦始皇本紀編纂の歴史的背景 https://t.co/pamCqfMgTz この三本を読んでみます。
後、他には 漢代における秦王朝史観の変遷--賈誼「過秦論」.司馬遷「秦始皇本紀」を中心として https://t.co/YAW69NRPx5
だいぶ、楚漢と史記に関する書籍を読んだので、cinniで論文を読もうと思います。項羽関係はかなり読んだので、秦関係から行きたいです。まずは、これから。『趙正書』の訓読翻訳も記載されています。 北京大学蔵西漢竹書『趙正書』における「秦」叙述 https://t.co/4Lo7T39pwj
RT @rivereastbamboo: @GuardRt ついったーには色んな方々がおられますからね。。。 楊守敬『水経注図』は胡林翼『大清一統輿図』を赤字で記し、墨字で『水経注』の記述を重ねたものです。 縮尺や経線緯線はかなり怪しげではありますよね。19世紀の地図に関する論…
こんな論文があるんだ。PDFがないのは残念だが、読んでみたいな。 CiNii 論文 -  「孔叢子」の研究--その成書の年代と作者を考える https://t.co/kFaN2avhWP #CiNii
@Sz73B こっちの方がいいかな https://t.co/YwYKcO8Tx2
臧荼と韓広はすぐにやらなくてもいいな。桓楚は今のwikipedia記事はとてもよくできている。これもやらなくていい。李由はこの論文を読んでからだな。 三川郡のまもり--「秦代国家の統一支配」補論 https://t.co/ukdLJSaIAw
河岡亮子「中国通俗文芸における項羽像と虞姫像の変容について」 https://t.co/LmDzxveoSO こちらの論文は大学院生の方が書いたとは思えないぐらい良くできていて面白かった。 項羽像と虞美人像の変遷について論じている。

2 0 0 0 OA 史記会注考証

なお、史記会注考証の項羽本紀に関する内容はここで読める。ニコニコ大百科のコメントにある翻訳の該当部分は3コマ目なので、ご意見のある方はどうぞ。https://t.co/r0R8wp94p0
@kazue_morino 私のトップツイートのまとめでも書きましたが、これは、20歳前の描きおろしですw 発行人の武田としさんの縁者、武田平治さんから、月岡先生を通して、仕事依頼があったものと考えられます。本編にも20枚挿絵があり、ここでも見れます。https://t.co/Qog9LDxtJN
まとめの中で話題になった『讃極史』について、記事にします。内容をそのままツイートに書くだけではさほどの内容ではありませんので、こちらの論文を引用しつつ、記事にする予定です。 江戸時代後半における『三国志演義』の受容 : 洒落本『讃極史』を題材にして https://t.co/TMEvBT4Xu5

1 0 0 0 OA 通俗二十一史

https://t.co/b8fFF2B73E

4 0 0 0 OA 通俗二十一史

https://t.co/kD3fUj4Gl8
石塚純一「「うさぎ屋誠」考 : 明治初期のある出版人をめぐって」2000年 https://t.co/IaHyVwWCs4
上田望「日本における『三国演義』の受容(前篇) -翻訳と挿図を中心に-」(2006年)を参考にしています。 https://t.co/akkyUvMjNO
なお、この章と表の内容については、主に、井上泰山「日本人と『三国志演義』:江戸時代を中心として」(2008年)と、 https://t.co/z1TmfsQG5J
他に、「通俗続三国志」に関して言及のありました、長尾直茂「「前期通俗物」小考 : 『通俗三国志』『通俗漢楚軍談』をめぐって」(1991年)(以下、「長尾論文」)も、第4章・第5章の説明の参考としております。 https://t.co/VpoS14VNf9
通俗続三国志・通俗続後三国志の説明を行うため、基本として参考とした主な論文は、徳田武「『新刻続編三国誌後伝』と『通俗続三国志』」(1987年)(以下、「徳田論文」)と、 https://t.co/VHnjci3XFz
現在、まとめの作業中です。長尾直茂「「前期通俗物」小考 : 『通俗三国志』『通俗漢楚軍談』をめぐって」(1991年)も通俗続三国志・通俗続後三国志に関する言及がありましたので、まとめに含めます。 https://t.co/VpoS14VNf9
望月誠(兎屋誠)に関する論文読んだけど、明治のあやしい出版人の話として、とても興味深かった。この望月誠という人は、私に性格・性質・能力・思想全般的に私に似ているような感じ。歴史人物で似た人がいるって思うのははじめてだな。 https://t.co/IaHyVxedQE
馬場信武関連の論文を手にいれました!国会図書館から複写をお送りしていただきました。手にいれた論文はこちらです。 マティエスハイエク「江戸時代における中国術数・卜占書の流布と馬場信武」 https://t.co/7QWhIzBBTf
そこで見つけたこの二つがベースです。 日本人と『三国志演義』 : 江戸時代を中心としてhttps://t.co/z1TmfsQG5J 日本における『三国演義』の受容について(前編) https://t.co/L9NGiZbv9j
そこで見つけたこの二つがベースです。 日本人と『三国志演義』 : 江戸時代を中心としてhttps://t.co/z1TmfsQG5J 日本における『三国演義』の受容について(前編) https://t.co/L9NGiZbv9j

1 0 0 0 OA 通俗二十一史

https://t.co/b8fFF2B73E

4 0 0 0 OA 通俗二十一史

https://t.co/kD3fUj4Gl8

1 0 0 0 三國志後傳

上海古籍出版社「三國志後傳」(2007年) https://t.co/bs7onMYSt5

1 0 0 0 续三国演义

齊魯書社「絵図古典名著续书五种 续三国演义」(2006年) https://t.co/zh4CTsgqIE

1 0 0 0 续三国演义

岳麓书社「续四大古典名著 续三国演义」(2003年)https://t.co/d5DM1xtrY8

1 0 0 0 三國誌後傳

https://t.co/AGAoOOyRpU
三国志後伝の説明を行うため、基本として参考とした主な論文は、徳田武「『新刻続編三国誌後伝』と『通俗続三国志』」(1987年)(以下、言及する時は「徳田論文」)と、 https://t.co/VHnjci3XFz
李済滄「東晋地方政治の特質について」 https://t.co/toMTRfayKY
後の二つは概要ではなく、結構長くとって要約に近い形なのでやめた。川勝先生はあくまでこの順番に読むべしということ。また、二番目はいずれ手にいれる予定。 とりあえず残りのタイトルだけ。 金民寿「東晋時代の成立過程:司馬睿(元帝)の府僚を中心として」 https://t.co/8vxaTUnqNw
東晋関連論文備忘録。読んだ上位の5つを要約したけど、長くなった。 川勝義雄「孫呉政権の崩壊から江南貴族制へ」 概要https://t.co/QScepVzpI5
@is_say_no_say こちらこそ反応ありがとうございます。王莽も即位前の苦労はなかなかですよ。宣帝の頃は、董仲舒が唱えたらしい儒教の天人相関説は王覇を併せ持つと広言していた頃なのでどこまで力があったか、疑問ですね。光武帝が讖緯を使って粉飾したとする論文もあります。 https://t.co/kRUo97UM9c
また、町田隆吉「『資治通鑑考異』所引『十六国春秋』及び『十六国春秋鈔』について : 司馬光が利用した『十六国春秋』をめぐって」(以下、『町田論文』)という論文によると、 https://t.co/p8Y2ezWRur
関尾史郎「前燕政権(337-370年)成立の前提」です。https://t.co/H4o3FSjNTs
なお、この項目で、参考とした主要論文は、2つ。横山貞裕「鮮卑慕容族の帰義過程」と https://t.co/yCIwKi4IbS
五胡十六国と南北朝は、正史を読む前に漢文書き下しの翻訳もある資治通鑑を先に読むことを絶対、おすすめ。理由は、別添論文を参照。#資治通鑑 https://t.co/p8Y2ezWRur … https://t.co/ibAPbiIXhx
「後趙石勒の仏教受容について」の論文も読んだ。これは非常に納得できる論文。あくまで石勒、石虎の仏教受容は仏図澄の神通力をえて、その仏図澄を擁して、仏教を普及させることで、漢人・胡人を含めた国民を後趙に帰属させたとする。https://t.co/C5Hlhg4FNf
「前秦苻堅政権の性格について」https://t.co/xdPs5GTV8i この論文によると、前秦はあくまで氐族を中心とした政権で鮮卑・羌は警戒され、上層部の慕容垂・姚萇らが重用されただけで、多くの鮮卑・羌は貧困な状況だったようだ。結論を出すは早計だが、苻堅のイメージは変わった
この論文読んでみたが、どうやら、この時点での中国における後趙研究は「石勒素晴らしい、石虎クソ」以上ではないらしい。1993年までの中国の五胡研究は無視してもよさそうだ。(暴言)https://t.co/JwLD4ZWxNz
@fushunia そこいら、五徳終始説と三統説が混じるから難しいですよね。この論文は、なかなかよかったです。https://t.co/PCdXHbbtV5
@darql それに関する論文がありましたな。https://t.co/dex57tHwEk
@kokoronoashiato 「ねえ? 慕容皝が実施した屯田って、どこまで実効性があったの? 教えて」ありえねえw そういえば、この話題の論文ありましたな。慕容恪のおかげで見つけましたw https://t.co/wymyZ8C1jg
@osacchi_basstrb この論文が少し役立つかもです。https://t.co/FePFFqzSCB
せっかく、「はじまりの後漢」(まだ僮約研究のまとめが残っている)を止めてまで慕容恪のまとめをやるのなら、五胡時代の紹介を兼ねて、十六国春秋の紹介もしたい。この論文を読んで不足なら追加で調べよう。https://t.co/p8Y2ezWRur
この論文とはこれのこと。他も読んで政治力の数値は決めよう。https://t.co/bL7r3xb1Gg
@kousonyuu 内容を解説したものでいいなら、この論文が詳しいです。https://t.co/hUFEiNkxix
@satoshin257 これを読んだら、そう思えます。正直、ここまで言われる福井先生が気の毒になりました。https://t.co/C3vZQ6nPtb

1 0 0 0 劉秀と南陽

「それほどの論文ならネットで検索すれば概略くらいは分かるのでは」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、実は分かりません。(wikipediaのノートで多少分かる程度)。そこで調べ上げ、紹介することにしました。 https://t.co/lUKHVNTeDo
また、馬彪「前漢における南陽豪族の考察」では、「南陽の宗室豪族についての研究は宇都宮清吉氏の論文『劉秀と南陽』(中略)は古典的な大作と言っても過言ではない」とまで言い切ってます。中国人研究者からも高い評価を受けていることが分かります。https://t.co/7yyFWkG1mc
@shokatsukaku_sk 返信は気にされなくて大丈夫ですよ。木村先生は第二次農地の重要性に目をつけ、豪族の影響を限定的としましたが、鶴間先生は豪族関係で補強できるとお考えのようですね。確かに、豪族論とは別かもしれません。https://t.co/gzZavHQYOH
このあたりの論文で、手を打っておくか。県レベルではなく、郡レベルでおさえるなら、偏りも少なかろう。https://t.co/uEDrnvlrWJ
@ookuranoharu 星孛は彗星で張は二十八宿の一つですから、私も大して理解しているわけではありませんが、先々を考えると、概念を理解していた方がいいかもしれません。前書いたこの論文がお薦めですかね。PDFはありませんが(^^ )https://t.co/EObACxwSpl
@shunju_mei @ookuranoharu すみません。天文学史ですな。小沢賢二先生の論文を読んでいます。結構、面白いですよ。元々、龍・麒麟であらわした天体が、四神に変わったところとか、感心しました。https://t.co/sovtBYr4PC
@Westanman さっきのリプにある論文にでてきますwhttps://t.co/sx3mQlpQGv
@Westanman それって意図的なものとする論文がありましたな。 光武帝の宣帝観https://t.co/sx3mQlpQGv
「光武帝の宣帝観」という論文を読んでみた。内容は光武帝は中興の主として宣帝を持ち上げる必要があり、讖緯により、その瑞祥を増やしたという説であった。どうやら、私の考えを補完する内容のようだ。史書に讖緯が干渉できるなら、理屈はあう。https://t.co/sx3mQlpQGv
@noninoni314 @satohkun_ @shunju_mei @Westanman 陳寿はあくまで正統としたのは晋であるとする論文もあるのですよ。ちくま翻訳の後書きが、中立を名目にした蜀叩きに利用され感じは受けます。https://t.co/d71uGCr74C
@Oxenstierna2016 曹操の場合は、屯田兵を機動兵力にできたことが大きいでしょうね。当時としてもあまりに過酷な制度ですが。軍屯は国家と民の負担が大きいので、建武六年に、司令官直属兵以外の軍備を縮小したのは、そのためでしょうhttps://t.co/e5fA1bnrK5
@shunju_mei @AmazonJP ご存じでしたか。同じ先生で、PDFの論文があるので、貼っておきましょう。理解の助けになると思います。「八王の亂の本質」https://t.co/XkxRaQDxIF
名士先生といえば、これも面白そう。 >渡邊「儒教国家論」について、五つの指標を中心にくわしく検証し、その内蔵したトリックを暴露し、論理学的錯繆を批判する。< https://t.co/44iQeadd9F
名士先生といえば、有料なのであまり知る人はないと思うが、ここでボロクソ言われていて笑った。有料だから、画像は貼らないけど、名士先生のこの書籍の儒教のところを読んでいる人にはお勧め。 https://t.co/QAmRhs38mH
同「建武度田政策始末攷(下):後漢の建国期における国家と社会」(2003年)を紹介します。https://t.co/PrxulRVBcc
以上がその内容です。最後に、同じく小嶋茂稔「建武度田政策始末攷(上):後漢の建国期における国家と社会」(2002年) https://t.co/8gSXipMCvB
過去からの議論をまとめた論文として小嶋茂稔「後漢時代史研究の特質と課題--後漢=豪族連合政権論批判」(2008年、以下『上記小嶋論文』)が最近の研究ですので、これを参考にして、特に光武帝期に関して、調べました。 https://t.co/LBfT1A3oML
中西豪先生の、歴史群像・光武帝記事読んだ。はじめは、教科書の豪族論批判や創業と中興という言葉が同時にでて、冷や冷やしたが、中身はしっかりした内容で満足。11頁もあって地図もいくつもついていたのが、よかった。https://t.co/dcPJNDjZDP
陳寿は蜀びいきでなく、晋びいきだと思う。ソースはこの論文https://t.co/ofBm21mDtt' この論文では曲筆で晋に媚びへつらっていたとまで https://t.co/tAEA5eiM62 https://t.co/AQCKlKXLBm

お気に入り一覧(最新100件)

@mamesiba195 @kayso_is_kawai 金の外交使節とその人選 : 内政問題の観点から https://t.co/5LnJj7oS4p
@mamesiba195 @kayso_is_kawai 南宋建国期の武将勢力に就いての一考察:特に張・韓・劉・岳の四武将を中心として https://t.co/8o12b1G2pf
@mamesiba195 @kayso_is_kawai 金宋間における天眷年間の和議に関する再検討 : 西夏の動向に関連して https://t.co/Rlnvk73NHk
『太平御覧』の該当部分これか。いろんな記述を集めてるんだな。 https://t.co/3XIx06kbHQ

20 0 0 0 OA 聊斎志異 : 和訳

清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK63xub
齊藤 孝祐氏「李靖・哪吒父子説話に関しての一考察」 https://t.co/sKzsjGJ1fr

23 0 0 0 OA 三才圖會 106卷

漢王朝を再興させた光武帝は讖緯を大いに好みました。封禅の際に作成した刻石文に『河図会昌符』『孝経鉤命決』といった讖緯を多く引用した他、高官の人選を讖緯に基づいて決定したという話まで伝わっています。 ※画像は国立国会図書館デジタルコレクションより『三才図絵』 https://t.co/9rKRFgWt6i https://t.co/5yGdH3LcmA
今後たまーに論文紹介するかも 勝藤猛「韓信についての覚え書 史記淮陰侯列伝を読む」 初心者(私含む)にも読みやすくて面白いと思います! https://t.co/STnixmFbPg
『逸周書』前々からどこかにないかなぁと思ってたら国会図書館さんのデジタルコレクションにあった。 https://t.co/MeCt6GDHXp #逸周書 #国立国会図書館 #デジタルコレクション
@mamesiba195 国会図書館にある版です。 https://t.co/XTH4GREG8a 江戸や明治の本を読まれてる方なら難なくよめるのでしょうが、見慣れない者からすると歴史的仮名遣いと独特な書体でするっとは読みにくいようになっています。
田中一輝「永嘉の乱の実像」 https://t.co/xp1puHQzRM この説に従うと、いよいよもって西晋滅亡の一大戦犯司馬熾(懐帝)! ですね。 司馬越討伐の詔の宛先に、劉聡が含まれていたら笑ってやろう。 司馬顒が腹心の張方を殺して司馬越に許しを請うた結果、どうなったか思い至らなかったのでしょうか。
明日はこれを読んでハアハアする予定。 隋唐政権形成下における門閥の研究―弘農楊氏を中心に― 堀井裕之 https://t.co/KDdOgROPZe 楊素のご先祖は六鎮の乱の際に懐朔鎮将だった楊鈞。あんまり目立たず、元叉に銀器を贈ったエピソードが目立つくらい?
@Golden_hamster pdfがあります。(https://t.co/6vUHFQPcFD )お時間のあるときにでも確認下さい。

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