Kimiko_Kojima (@may_kimiko_k)

投稿一覧(最新100件)

@OtherLeaves 興味深いです。 https://t.co/2p0vTdJu1n
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
註:「ここを過ぎて悲しみの市(まち)で」 太宰治の「道化の華」の冒頭の引用であり、さらに、ダンテの『神曲』からの引用であり、その翻訳としては、笠原伸生氏によって提言された森鷗外訳『即興詩人』「神曲、吾友なる貴公子」の一節、「こゝすぎてうれへの市に」である .https://t.co/Dixlb877XQ

4 0 0 0 OA 頭を抱へて

RT @donadona958: >黒川氏は(略)千葉景子法相を完全に“手なずける”ことに成功したhttps://t.co/7Og7eA6FzA 鵜崎鷺城『頭を抱へて』(1915,p211-) 「政治的手腕に至つては彼に及ぶものがない」検事総長平沼騏一郎が歴代法相に影響を及ぼし…
カザンザキス文学における現代ギリシア人像:ギリシア・ナショナリズムの観点を中心に https://t.co/lsjAVfw0mZ
驚いた。イタリアのフォロワさんがツイートしてた。SandraFranca @SandraFrancaT  あとで、読むので。 webに論考があるので、memoです。 2013年の研究。高野 雅司「ルイス・セルヌーダにおける自由の模索 ―『オクノス』を通して―」https://t.co/1hSJ3xwNE1
RT @kimiko_kojima_B: 増谷文雄著作集。 https://t.co/EZDkFdaH1T
増谷文雄著作集。 https://t.co/EZDkFdaH1T
@babooshkatan @tomyo_tomi 卒業論文で調査した方がいますね、冒頭だけでも興味深いですよ。 https://t.co/i0dxH960vR
RT @PDCIKAAEET: CiNii 論文 -  詩誌月評 私は誰か? : 汝(な)じゃ。[「いぬのせなか座」鈴木一平,「エウメニデスⅢ」髙塚謙太郎、海埜今日子,「ガニメデ」渡辺めぐみ、望月遊馬] https://t.co/7FVo4H8S9X #CiNii
@vendangeuse 読んでないので、抄録を読みました。とても興味深いですね。ギリシャ神話はよく読みました。ロシア民話はあまりしりません。 https://t.co/8IIcaavLdH

2 0 0 0 OA 書評

@Not_Tonight_Oed そうでしたか。書評ありました。あとで、読んでみる事にしますが、きょうは、しばらく寝ます。https://t.co/NHoyQd2mKh
@nekohashiru 『ロダン論』があります。『 リルケ新詩集』の中にもロダンのことが出てきたと思います。PDF,で読める文献。http://t.co/gGdbZX1ART
参考にはなりませんが、パウル・クレーには『色彩論』があったと思う。図書館で借りて日本語訳で読みましたので、夢を見たわけではないが、今は無い。それではありませんが、こちらで読めるらしいので、読める人は読むといいと思う。http://t.co/kwXxB7TNSn

お気に入り一覧(最新100件)

「幽鬼の街」小樽を歩く 小樽の街の今昔と伊藤整の「坂」表現 北海学園大学 武田佑希子さん https://t.co/rdl8s2tGHX 私も主人公の足取りをたどって小樽を歩いたことがあるけど、これは本格的だな。すごいですね。ちなみに私も「幽鬼の街」論を書いたことがあるんよ https://t.co/UiCGK3zKMX https://t.co/xYDJd5L88f
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
https://t.co/PVgDBCtSbP で読めます。(便利な時代)
現在は坪井秀人『声の祝祭 日本近代詩と戦争』1997以降、中島美幸『日本女性詩史序説 文学・戦争・ジェンダー』2002、三浦健治「戦争詩の時代と戦後の論議1-6」『詩人会議』201903-10、菊地利奈「永瀬清子と戦争詩 」『詩と思想』202103など研究の蓄積がなされている 中島論文:https://t.co/AmHuKq91PP

3 0 0 0 OA 蒼白き巣窟

“蒼白き巣窟 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/Nu7bjinYH2
【主な近稿】 ◆「左川ちか研究史論: 附左川ちか関連文献目録増補版」2018年3月(『立命館大学人文科学研究所紀要』115) https://t.co/Nd3wZiJ5PO ※第一稿版は『左川ちか関連文献目録稿・解説』として『左川ちか資料集成』別冊 ( 2017年12月)に収録 https://t.co/lvJr404X5d
家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの https://t.co/AaHX71CpSV
詩集『雪明りの路』の頃の伊藤整については、私も「詩人の誕生 : 初期伊藤整文学と川崎昇・左川ちか兄妹」(2019年1月)という論文を書いてます。 https://t.co/u8ZWuakwsQ 尾形先生には「「詩」から散文へ 1927,28年における伊藤整の文学的変容について」(『日本大学大学院国文学専攻論集』4号,2007)、
註:「ここを過ぎて悲しみの市(まち)で」 太宰治の「道化の華」の冒頭の引用であり、さらに、ダンテの『神曲』からの引用であり、その翻訳としては、笠原伸生氏によって提言された森鷗外訳『即興詩人』「神曲、吾友なる貴公子」の一節、「こゝすぎてうれへの市に」である .https://t.co/Dixlb877XQ

4 0 0 0 OA 頭を抱へて

>黒川氏は(略)千葉景子法相を完全に“手なずける”ことに成功したhttps://t.co/7Og7eA6FzA 鵜崎鷺城『頭を抱へて』(1915,p211-) 「政治的手腕に至つては彼に及ぶものがない」検事総長平沼騏一郎が歴代法相に影響を及ぼし尾崎行雄法相時「事実上の大臣である」との記述を思い出すhttps://t.co/Jnh2UxoU9K
カザンザキス文学における現代ギリシア人像:ギリシア・ナショナリズムの観点を中心に https://t.co/lsjAVfw0mZ
“CiNii 論文 -  ツェランの「骨壺からの砂」--その幻の詩集の意味” https://t.co/6NiHJG69vz
CiNii 論文 -  詩誌月評 私は誰か? : 汝(な)じゃ。[「いぬのせなか座」鈴木一平,「エウメニデスⅢ」髙塚謙太郎、海埜今日子,「ガニメデ」渡辺めぐみ、望月遊馬] https://t.co/7FVo4H8S9X #CiNii
( ゚д゚)「ダンテ (1265〜1321) の天国と親鸞 (1173〜1262) の極楽浄土が示唆する研究施設と生産現場との人材構成の違い」 https://t.co/CgKfN3eGfr

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