みのゆ (@minoyu)

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来てもらうのではなく半ば押しかける必要があるんでしょうね。こういう取り組みとか。 商業施設での科学ワークショップの参加者層評価:科学への関心・意欲の多様な層のワークショップ参加を目指した試み https://t.co/HQg9nBWiEG https://t.co/tFBzQX8x2P
RT @yokojan2018: 横山尊「日本の優生学史研究のこれからを考えるために : 相模原事件と優生保護法報道への所見」(『科学史研究』2020 年 60 巻 297 号)がウェブ上のPDFファイルで読めるようになりました。 https://t.co/rS5SbcWfkt
疫学vs生物統計はこの解釈。実証経済学と計量経済学みたいな。ただ、歴史はともかく現在の生物統計は臨床試験が巨大な地位を占めてるので、何を名乗るかは研究内容の違いが大きそう。 臨床統計家は生物統計で、今話題のFETPは疫学ってのも参考になりそう。 こんなのも。 https://t.co/VSoPwKWWao https://t.co/TdoHd2pgtA

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こーれは、読まないと。 バイオインフォマティクスを取り巻く学際的な総説。RDMクラスタのみなさんも是非。 松前ひろみ, 神保宇嗣, 仲里猛留, 畠山剛臣, & 大林武. (2022). 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス. JSBi Bioinformatics Review, 3(2), 88-114. https://t.co/GJ8lJ7BMLD https://t.co/L3pBEVBm8q
@minoyu どのP値を用いるのかは色んな派閥があります。Fisher’s exact testは分割表の周辺度数を固定した下での確率分布を直接数え上げる方法ですが、この周辺度数の固定という条件付きconditionalを認めない人たちもいます。 カテゴリカル変数のP値の変遷は↓などを参照してください https://t.co/8kGB1QLXuV
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
【最新の論文をご紹介いたします】 大江 基貴, 越智 義道, 後藤 昌司(著) 共変量を伴う平滑化ROC曲線のセミ・パラメトリック推測 https://t.co/XYtx8md9VL

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