ジムノアリス (@shokononaka)

投稿一覧(最新100件)

RT @min2fly: ちなみに2016年の記事では扱っていなかった内容に基づくバイアス(著者と査読者の理論的立場が対立しているとか)の話も織り込んだ「査読におけるバイアスとその抑制の試み」という記事を今年5月の『人工知能』に寄稿しています(アクセス制限ありですが・・・) h…
査読制度の課題総論といえばこちら↓ (もう7年前⁉︎) 佐藤翔. (2016). 査読の抱える問題とその対応策. 情報の科学と技術, 66(3), 115-121. https://t.co/xdcSVlajUw https://t.co/fSgiZq7sSh
RT @narashikatsuyoi: 西川開先生による、タイトル通り示唆に富んだディスカッションペーパー 「オープンアクセスを巡る日本の大学の研究者の現状:政策動向の概観とNISTEP定点調査2020から導く政策的示唆 」 科学技術・学術政策研究所DISCUSSION P…
平田義郎, 山崎裕子, 金子芙弥, & 野中真美. (2023). 転換契約への移行と大学図書館コンソーシアム連合 (JUSTICE) のオープンアクセスに関する取り組み. 情報の科学と技術, 73(8), 318-323. https://t.co/xV88Rqjcby "本稿では,転換契約やその課題等を解説すると共に,論文公表実態調査等の…"
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
CiNiiの目録は、全大学の目録担当者がそれぞれ質の高い書誌作成に貢献する互助精神を前提に成り立っていました。 ただ、図のような状況で"共同"が破綻しかかっていたので、今は省力化/効率化(並立書誌OK等)に動いているという背景もありますね。 https://t.co/HhOml7opz8 https://t.co/uThcYNTETd https://t.co/1ePyM8utwl
@tomatoha831 私の経験も含めですが、下記の研究報告は主要な要因のひとつを押さえていると思います。 井上敦, 一方井祐子, 南崎梓, 加納圭, & 横山広美. (2021). 高校生のジェンダーステレオタイプと理系への進路希望. 科学技術社会論研究, 19, 64-78. https://t.co/buP0Q6Fvv5
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
この本、ライティング講座のために読んだことあるんですけど秀逸です。まさに"日本語からはじめる"のタイトル通り日本語でのライティングの勉強にもなりました。さすがカズオイシグロさんのお父上。 『日本語からはじめる科学・技術英文の書き方』石黒鎭雄著 ↓ (国内所蔵館) https://t.co/7KrVInlcFF https://t.co/cXZoPamHFk
特集:「研究評価と学術情報分析」特集「研究評価と学術情報分析」にあたって 吉田 光男 https://t.co/4uvljomKT2 ※OA オープンサイエンスパラダイムに向けた研究評価の変容 林 和弘 査読におけるバイアスとその抑制の試み 佐藤 翔 自然言語処理による学術論文の解析:現状と展望 相澤 彰子
RT @daigaku23: 健康にかかわる疑似科学的言説の浸透~ 医療系学生に対するアンケート調査から~ - https://t.co/NYV3bMORRi #ScholarAlerts
竹内比呂也. (2023). 大学図書館のデジタル・トランスフォーメーションに向けて. 情報の科学と技術, 73(2), 45-50. ※エンバーゴ期間(〜2023.7) https://t.co/lGcxo1PHjn
RT @hayataka88: arXivでのオープンソース・データの言及回数を調査。githubは緩やかな増加、figshare、Zenodoは少なく、これらを通じたデータ共有・活用はまだ普及したとは言えない。 研究活動におけるオープンソース・データの利用に関する簡易調査…
こーれは、読まないと。 バイオインフォマティクスを取り巻く学際的な総説。RDMクラスタのみなさんも是非。 松前ひろみ, 神保宇嗣, 仲里猛留, 畠山剛臣, & 大林武. (2022). 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス. JSBi Bioinformatics Review, 3(2), 88-114. https://t.co/GJ8lJ7BMLD https://t.co/L3pBEVBm8q
RT @min2fly: 『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #sci…
RT @min2fly: 『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #sci…
こういう素晴らしい資料のPDFアップを見るにつけ、「あ〜、永続識別子つけて、メタデータとって、CiNii Booksにも全文リンクが流れるように〜」って思うの絶対大学図書館職業病。 https://t.co/UfQA3uwCd0 https://t.co/xPlaw7vMr7 https://t.co/BCFyyRNfYt
RT @svb_sur_1904: ハコではなくサービス面で選ぶと ・貸出がスマホから可能な神奈川大学みなとみらい図書館 https://t.co/SA63I5KJlo ・ライフサイエンス領域のエビデンスの統合を支援する北海道大学附属図書館 https://t.co/Zi6LV…
RT @svb_sur_1904: ハコではなくサービス面で選ぶと ・貸出がスマホから可能な神奈川大学みなとみらい図書館 https://t.co/SA63I5KJlo ・ライフサイエンス領域のエビデンスの統合を支援する北海道大学附属図書館 https://t.co/Zi6LV…
『論文図表を読む作法』は、洋土社さんが2022年に発行された書籍のうち1番大学図書館に所蔵されているタイトルでもありますね。(2022/12/15現在) https://t.co/BTRWOy3e50 発行から半年足らずで実験医学別冊として歴代4位の所蔵館数というのもすごい! https://t.co/QUNXImbBja
米国ではリザーブブック以外にも図書館が協力する教科書入手オプションがあるようですね。事例報告としては下記のようなものがありました。 中山貴弘(2020). 大学図書館による教育支援の可能性. 大学図書館研究, 114, 2054. https://t.co/FkfJMmV6Qk https://t.co/E3gQOmsFmB

1 0 0 0 Baby university

トーダイさんの某図書館に英語原著版が揃っていて、いつでもギフテッド受け入れられる準備しているのさすがだと思いました。 https://t.co/6nXluQQeHM https://t.co/Dd4xdhKYbH
オープンサイテーション大事ですよね。引用データのオープン化を推進するI4OCにSpringer Natureはかなり早い段階から参加表明していたようで。 ↓ 佐藤翔. (2019). オープン・サイテーションのいま. 情報の科学と技術, 69(10), 480-482. https://t.co/LZpKuetfxY https://t.co/AZItbMbmKc
RT @yuta1984: 『大学図書館研究』に東京学芸大学附属図書館と #みんなで翻刻 の連携についての論文が掲載されました。学芸大図書館の皆様に感謝 。 デジタルアーカイブの教育利活用を目指して 東京学芸大学附属図書館における「みんなで翻刻」連携と「学校教材発掘プロジェク…
RT @tzhaya: 「科学」の記事がOAになったのでよんでる。「もう図書館とかコンソーシアムには頼らない。交渉は自分たちでやる」とも読めるのは意地が悪いか / Wiley社との「転換契約」締結 : 学術情報のコストは誰が払うのか? (科学通信) https://t.co/R…
RT @yawatosho: J-STAGE Articles - オープンアクセスサイテーションアドバンテージについての計量分析 https://t.co/13BU1KbbEx "その被引用数と様々なタイプのオープンアクセス論文の被引用数の比較からは,日本の機関リポジトリに…
(参考) "JAIRO Cloud" https://t.co/jZi7SoIryo 早慶図書館業務共同化プロジェクトメンバー. (2021). 「早慶図書館業務共同化プロジェクト」の発足と図書館システム移行の経緯. 早稲田大学図書館紀要, (68), 1-96. https://t.co/GJZa9Tu9kC
RT @svb_sur_1904: 組織的にサービスを行っている例としては、北海道大学附属図書館の例があります。 https://t.co/oOjTTtHpmm 昨年、国立大学図書館協会賞を受賞しています。 https://t.co/9XJtu7Bi15 研究支援は、助成金…
RT @svb_sur_1904: @tommy_library17 解説"書"ではないのですが、NIIの船守先生の総説記事https://t.co/PunoWa5PCB や、昨年のNii市民講座の内容https://t.co/CDihB0kpwq が、概要を掴む上では良い資料…
RT @atmizu: ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
RT @mtmrtksh: 産総研がマジなのかふざけてるのかよく分からなくなって調べてみたらマジで学会発表のアブストで「猫状態」と書かれているものを見つけてしまった。 https://t.co/Ep4y0gUkXA

お気に入り一覧(最新100件)

ちなみに2016年の記事では扱っていなかった内容に基づくバイアス(著者と査読者の理論的立場が対立しているとか)の話も織り込んだ「査読におけるバイアスとその抑制の試み」という記事を今年5月の『人工知能』に寄稿しています(アクセス制限ありですが・・・) https://t.co/XzJoRMKKwE https://t.co/YbijVCfZNZ
https://t.co/FwkGuiS4bX 5年前の記事になりますが、↑を読んでいただけますと、ここ近年の現状を把握していただけます。 市町村立ではなく、都道府県立図書館では、専門機関との連携(https://t.co/q60pl87rpp)や、医中誌Webを導入 https://t.co/x4tdzj4P68)している事例もあります。 https://t.co/DvQW2E47OL
https://t.co/FwkGuiS4bX 5年前の記事になりますが、↑を読んでいただけますと、ここ近年の現状を把握していただけます。 市町村立ではなく、都道府県立図書館では、専門機関との連携(https://t.co/q60pl87rpp)や、医中誌Webを導入 https://t.co/x4tdzj4P68)している事例もあります。 https://t.co/DvQW2E47OL
永山 賀子, 今野 創祐, 逸村 裕(2023)国立大学図書館の除籍に関する現状調査” (1 user) https://t.co/x8iffl7Zo6 #国立大学法人 #図書館
会誌「情報の科学と技術」73巻11号 書評・新刊紹介:「オープンサイエンスにまつわる論点 変革する学術コミュニケーション」  一般社団法人 情報科学技術協会 監修 南山 泰之 編 池内 有為,尾城 孝一,佐藤 翔,林 和弘,林 豊 著 …新見 槙子 https://t.co/Chw6rvEjhz
西川開先生による、タイトル通り示唆に富んだディスカッションペーパー 「オープンアクセスを巡る日本の大学の研究者の現状:政策動向の概観とNISTEP定点調査2020から導く政策的示唆 」 科学技術・学術政策研究所DISCUSSION PAPER 206 2022-04 https://t.co/h8wnqo3Za9
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見です https://t.co/u2LuVEAkUx https://t.co/LT6uYYqpjz
ツイート中のリンクが切れていたので、Wayback Machineで確認してみました。 https://t.co/vq1hFz32c8 (大学の統合でURLが変更になってました) このURL↓なら今後もアクセス可能です。 https://t.co/EdBTQvgmiL https://t.co/lBvuz0IhT3
ツイート中のリンクが切れていたので、Wayback Machineで確認してみました。 https://t.co/vq1hFz32c8 (大学の統合でURLが変更になってました) このURL↓なら今後もアクセス可能です。 https://t.co/EdBTQvgmiL https://t.co/lBvuz0IhT3
タイムラインに流れてきたこれ、信じられないくらい面白い。とんでもないものを読んだ。高エネ研すごいな https://t.co/bNqTLJoJEa
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
「農研機構における育種情報インフラの整備と活用事例」 22年秋 育種学会のワークショップ いちばん伝えたかったこと 「手あたり次第にデータをためていくだけでは誰からも使われないデータの沼地となってしまう可能性がある.」 メタデータの整備は大切 https://t.co/NJfPGm7GEg
健康にかかわる疑似科学的言説の浸透~ 医療系学生に対するアンケート調査から~ - https://t.co/NYV3bMORRi #ScholarAlerts
どうしてこういう体制の必要があるかを理解した上で運営していただきたいです
arXivでのオープンソース・データの言及回数を調査。githubは緩やかな増加、figshare、Zenodoは少なく、これらを通じたデータ共有・活用はまだ普及したとは言えない。 研究活動におけるオープンソース・データの利用に関する簡易調査 | NISTEP https://t.co/hQWe89fZJy
さっき鉄腕DASHでリーダーが読み込んでると言ってた本 CiNii 図書 - 古代のエンジニアリング : ギリシャ・ローマ時代の技術と文化 https://t.co/FhZX0A4q0h #CiNii
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
来てもらうのではなく半ば押しかける必要があるんでしょうね。こういう取り組みとか。 商業施設での科学ワークショップの参加者層評価:科学への関心・意欲の多様な層のワークショップ参加を目指した試み https://t.co/HQg9nBWiEG https://t.co/tFBzQX8x2P
『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #science #university #エレクトリック #オープンアクセス #被言及
『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #science #university #エレクトリック #オープンアクセス #被言及
ハコではなくサービス面で選ぶと ・貸出がスマホから可能な神奈川大学みなとみらい図書館 https://t.co/SA63I5KJlo ・ライフサイエンス領域のエビデンスの統合を支援する北海道大学附属図書館 https://t.co/Zi6LVpurK0 ・網羅的に業績収集し、IRで公開、OAに寄与している OIST https://t.co/N4zrsMco4F https://t.co/gOakUIH2sZ
ハコではなくサービス面で選ぶと ・貸出がスマホから可能な神奈川大学みなとみらい図書館 https://t.co/SA63I5KJlo ・ライフサイエンス領域のエビデンスの統合を支援する北海道大学附属図書館 https://t.co/Zi6LVpurK0 ・網羅的に業績収集し、IRで公開、OAに寄与している OIST https://t.co/N4zrsMco4F https://t.co/gOakUIH2sZ
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
@shokononaka (1/2) https://t.co/lhtPXBJAFR 医図協でも、定言としてコア・コンピテンシーがまとめられていますね。酒井(2014) https://t.co/HYR9ckiV4J を改めて読みましたが、ルーブリック評価までは至っていないのは、今も変わらないように感じます。
@tommy_library17 https://t.co/XFlcIfDgSQ 大学図書館研究の最新号に、琉球大の事例が掲載されています。大学によっては、学生証が交通系ICと一体化しているという話も聞きます。電子マネーですと、決済手数料の扱いが面倒な印象を受けます。
教育システム情報学会誌に「予測GPAの推移を用いた1年次春学期学修状態の類型化」でました。1年次春学期のGW前後までが鍵だよなあと教員として思っていたことをある程度把握できました。共著者の皆様、ありがとうございました!https://t.co/lxpSuSXUdl
先日開催された大学図書館研究会第53回全国大会にて、私が企画・進行を担当した課題別分科会・第2分科会の中で北海道大学附属図書館・川村路代様より事例発表をいただいた際のスライドが、北海道大学さまの機関リポジトリにて公開されました。 #dtk53 https://t.co/J2wjX1CdhS
大学図書館研究会全国大会・第2分科会で話題提供をした際のスライドを公開しました。 https://t.co/JQ1JVseffs
毛塚 淳子, 文献検索から論文投稿まで―臨床研究に役立つ図書館サービス―, 日本医科大学医学会雑誌, 2022, 18 巻, 3 号, p. 230-242 https://t.co/3gI8Dj8fK7 今更ながら、この記事を知りました。日本医科大中央図書館の方による教職員向けに、PubMedのMeSHや、ATM、文献管理ツール等を紹介した記事。
イグ・ノーベル工学賞: ノブを回す時最も効率のよい指の使い方の探索 → https://t.co/eIw87rnqG5 安定の日本受賞。J-stageでごめん。
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4

47 0 0 0 羽曳野市史

@akisumitomo 米騒動ではありませんが『羽曳野市史 第7巻 (史料編 5)』に同様の高野豆腐の使用例がありました。 向野では、トンドに火をつける役と消す役の攻防があり、火付け役の中には石油をしみこませた高野豆腐に針金をつけて遠くから投げるものがいたという内容です(p303) https://t.co/yslKv4OMlc
『大学図書館研究』に東京学芸大学附属図書館と #みんなで翻刻 の連携についての論文が掲載されました。学芸大図書館の皆様に感謝 。 デジタルアーカイブの教育利活用を目指して 東京学芸大学附属図書館における「みんなで翻刻」連携と「学校教材発掘プロジェクト」の試み https://t.co/EFRPe6Fvr0
なお、学協会刊行物は、デジタル化の優先度が高く設定されている。"和雑誌については、刊行後5年以上経過したものを対象範囲とし、社会的ニーズ及び学術的ニーズを踏まえ、雑誌記事索引採録対象誌及び学協会等からのデジタル化要望があるもののデジタル化を優先的に行う。" https://t.co/wcwuwwLZ77

97 0 0 0 OA 小婦人

国立国会図書館のデジタルコレクションが参照されることが増えているように思う。 https://t.co/pHzPbNDcYo https://t.co/Aod8PuNd5X
久保京子(2021)"自然科学系分野でみられる長時間研究文化は女子学生の教育/研究成果への満足度に不利に作用" / “自然科学系大学院生の研究時間と満足度に長時間研究文化が及ぼす影響” https://t.co/DbPQaIcMiQ #高等教育研究
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
「科学」の記事がOAになったのでよんでる。「もう図書館とかコンソーシアムには頼らない。交渉は自分たちでやる」とも読めるのは意地が悪いか / Wiley社との「転換契約」締結 : 学術情報のコストは誰が払うのか? (科学通信) https://t.co/RtbjzWzGWa
“愛知県における迷信の存在形態に関する調査 - 国立国会図書館サーチ” https://t.co/VUCD0yOcP1 其の1は愛知県の「農業改良普及資料」の21号らしいので、岐阜大にもありそう。 https://t.co/sd5gRAaTa9 「日本の古本屋」での実物写真(過去の販売情報でも役に立つ) https://t.co/7jojWhbxKS
組織的にサービスを行っている例としては、北海道大学附属図書館の例があります。 https://t.co/oOjTTtHpmm 昨年、国立大学図書館協会賞を受賞しています。 https://t.co/9XJtu7Bi15 研究支援は、助成金の獲得とかURA的なことだけじゃなくて、学術領域によっては、こういうこともできます。 https://t.co/k9w9jDQDvv
アセスメントプランとか、ルーブリックとか 学修成果の可視化実現に向けて: 活動報告 - https://t.co/BJVEdFqG5y #ScholarAlerts
@tommy_library17 解説"書"ではないのですが、NIIの船守先生の総説記事https://t.co/PunoWa5PCB や、昨年のNii市民講座の内容https://t.co/CDihB0kpwq が、概要を掴む上では良い資料かと思います。
〈Science Window 2021年 秋号(10-12月号)〉 特集「進化する科学館~日本科学未来館の挑戦~」 https://t.co/jTn2XqoyAB (PDF:15.8MB) 20周年を迎えた #日本科学未来館 。「ともに『未来』をつくるプラットフォーム」という新たなビジョンを掲げ、奮闘する現場に迫ります。 #JST #サイエンスウィンドウ https://t.co/MC9LGAKeUp

379 0 0 0 OA 食卓漫談

#ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 https://t.co/KgmYwY8pEw

8 0 0 0 OA 新刊書紹介

日本水産学会誌(2021 年 87 巻 4 号 p. 438-439)で、「ゼブラフィッシュ実験ガイド」の書評を書かせてもらいました(拙文ですが…)。ゼブラフィッシュを使っている人にもまだ使っていない人にも必読の1冊です。ぜひぜひ。 https://t.co/wMv6UBkeqV https://t.co/IpC8RBUGtN
“KAKEN — Research Projects | 国家資格枠組み(NQF)の意義と現実ーフランスを事例にー (KAKENHI-PROJECT-17K14026)” https://t.co/FogjziyJnT #NQF #KAKEN #高等教育政策

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