NONAKA Daisuke (@monaka_d)

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私は以下の論文でレシピの目的語省略について触れたことがありますが、まだ十分には扱えていません。 https://t.co/EEW03QHpzp
さらについでに言うと、辞書の定義に使われるwhenの用法についても論文があるので、こちらのリンクも。「「例外的」NP is when/where節およびNP is if節の用法と意味」https://t.co/cpvncyL2s2 もし学生に英英辞典を使うことを勧めるなら、こういう辞書に出てくる表現についての手助けも必要だと思う。

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参考)下記の拙論、p. 45より表を抜粋(元はAoyama & Fujiwara, 2016)。 世界のさまざまな英語話者に対して、確かに「シャーペン」は通じない可能性が高いです。2/2 藤原康弘(2020)「国際英語の視点からの語彙・文法指導」KELESジャーナル, 5巻 pp. 42-47. https://t.co/C9NksNObvi https://t.co/9m8JS4LcXp
近年での「センター試験」そのものを扱った論文というと、こちらの実践女子大のアーカイブにあるものくらいですかね? まず2018年のもの https://t.co/9ZmAH7RIDp
https://t.co/jKrkWFvyh8 「言語変化の意味論的・語用論的分析-hopeとafraidの文法化」

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

細江逸記先生の『精説英文法汎論』が国立国会図書館デジタルコレクションで読める。例文のほとんどが文学作品からです。 https://t.co/PpPekzRAbc
鍵RT: http://t.co/uaIg9IkD4m 「人文・社会科 学系の雑誌では七〇〜九〇%が掲載不可になるが、自然科学 系の雑誌では二〇〜四〇%」文理共通で論文評価するならページ数と通過率と著者数を係数にすべきでは。
尺度に関する説明で、この論文を紹介しています。 CiNii 論文 -  英語教員志望学生における発音指導に関するビリーフと自己評定した発音能力の関係 http://t.co/lGbGdUb15C

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