Yutaka Ishii / 石井雄隆 (@yishii_0207)

投稿一覧(最新100件)

研究の再現性を高めるための事前登録の実際 https://t.co/IwLsVB5Jwc
教育心理学におけるビッグデータ活用の実践と課題 https://t.co/WQo1Yvk34E
RT @YamaguchiKazuh6: My review paper written in Japanes is now open. I explained several statisitcal test related concepts in this article.…
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
RT @wat_tomoya: 東大の瀬崎さん@Hayato_Sezakiと行った「フィードバック・リテラシー」に関するミニレビューが公開されました(JSET研究会で報告予定です) フィードバックを主体的に活用する学習者の認知・感情・行動プロセスを捉えようとする概念の研究動向(…
RT @yutarojpt6: シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①…
RT @yutarojpt6: シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①…
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/kNAAR3t90D
思考発話法を用いた多肢選択式問題の解決プロセスの解明-大学入試センター試験問題の国語既出問題を活用して- https://t.co/TIKFHyUqeh
学習評価の可視化・共有が主体的な学習行動と意欲に与える影響に関する実践的考察 https://t.co/Qv5egcGj6o
CBT領域におけるプロセスデータ利活用研究の動向 https://t.co/nNigOnAc7d
コンピュータを用いたアセスメントに関する研究トピックの整理と最新の動向 https://t.co/EAgjpHflWU
RT @MizumotoAtsushi: 自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S…
XAI(eXplainable AI)技術の研究動向 https://t.co/8r4cujo5UR
AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策 https://t.co/kCQHocFUGO
数理・データサイエンス・AI教育プログラムの実状:2021年度リテラシーレベル認定78校の事例から https://t.co/b8WIyFYmmp
道徳的AI エンハンスメントの擁護 https://t.co/F76ymv0zOs
RT @triadsou: Should we acknowledge ChatGPT as an author? Atsushi Goto, Kota Katanoda. Journal of Epidemiology. https://t.co/ZUZv2A0KV5
教育AIに関する倫理的課題―「教育的判断」を中心に― https://t.co/zBvnOspLRa
電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティFundamentals Reviewに私も執筆させていただいた「自然言語処理×教育における説明能力ー説明できるライティング評価技術への新しい展開ー」が掲載されました。理化学研究所革新知能統合研究センターの取り組みを紹介しております。 https://t.co/5vSvNCo0nO https://t.co/eff8JnKo1y
データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか https://t.co/7Y2n6ekpiT
言語習得研究のこれまでとこれから https://t.co/yv84a25JF2
RT @hobbieslab: 日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089…
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
自然言語処理と社会実装 https://t.co/W3q8Noo32S
多次元項目反応理論と深層学習を用いた複数観点同時自動採点手法 https://t.co/a9cUVIO9aN
ELSIの誕生─その前史と展開─ https://t.co/ZDVtWj1tDh
人工知能と芸術―試行を元にしたヒトの認知と表象の理解― https://t.co/FgwxdTQubY
新型コロナウイルス感染症対策に資する先端科学技術の社会的受容 https://t.co/6tETsBKALc
ビジネス領域で求められるXAI(説明可能なAI) https://t.co/ZVADtN1aQZ
12/3に開催される日本教育工学会の研究報告集が公開されました。私も理化学研究所で行っているプロジェクトの発表をさせて頂く予定です。 石井雄隆・菊地正弥 ・舟山弘晃 ・松林優一郎 ・乾健太郎(2022) 「説明可能なAIを指向した和文英訳自動採点システムの開発と評価」 https://t.co/7n0Pg5lRkp
他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか?―5つの仮説とそれらの批判的検討― https://t.co/27p9NXk1L0
オープンサイエンスの進展とシチズンサイエンスから共創型研究への発展 https://t.co/SCDdQvfUmE
昨年度、日本教育心理学会で行った自主企画シンポジウム『統計改革は各教育分野にどのように展開していったか』(https://t.co/ZjsZNUJ1HC)を引用して頂いている。 『教育心理学研究』における測定・評価・研究法の研究動向と展望―共分散構造分析の適用実態の概観を中心に― https://t.co/G2o5flI7nH
昨年度、日本教育心理学会で行った自主企画シンポジウム『統計改革は各教育分野にどのように展開していったか』(https://t.co/ZjsZNUJ1HC)を引用して頂いている。 『教育心理学研究』における測定・評価・研究法の研究動向と展望―共分散構造分析の適用実態の概観を中心に― https://t.co/G2o5flI7nH
説明可能AIにおける対話型の対比的説明についての一検討 https://t.co/UkooGLNEJ4
情報処理学会の会誌『情報処理』のVol.63(2022)No.8は「AI 判断の根拠を説明する XAI を使いこなす」という特集号。 https://t.co/mhupdMLfcO
教員養成系大学に在籍する学生の初等中等教育における学習者用端末の整備と活用に対する意識 https://t.co/jN9flNV89p
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/WfkuNGafzB
説明可能AI技術のこれまでとこれから https://t.co/qtP0syEOsW
RT @shot4410: 今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観していま…
〈論文〉大学における日本人英語教員のキャリアパスについての考察―学校歴の視点から― https://t.co/MRUivWZCJA
自己情報コントロール権をめぐって https://t.co/WHapHVkZEQ
子どもの個人情報の処理にかかる「同意」のあり方 https://t.co/XJqf91QKU4
@shungosuzuki How about these two articles? Holistic and Analytic Assessments of the TOEFL iBT® Integrated Writing Task https://t.co/pvDqYrgMwU Developing a scoring rubric for L2 summary writing: a hybrid approach combining analytic and holistic assessment https://t.co/AobjcSoDqJ
個別最適な学びの実現に関する検討「未来の学習のための準備」研究に着目して https://t.co/Q4hjqhdP1r
ブレンド型授業の設計を支援する教員研修プログラムの開発 https://t.co/oVmRj1IIiG
2因子を測定する一対比較型質問紙における推定法 https://t.co/TNBQKy2GfL
1人1台の情報端末を活用した授業実践が掲載された書籍を対象としたSAMRモデルを用いた実践事例の分類 https://t.co/EAZoFDWCXz
1人1台端末の導入後に必要となる学習規律の分類と指導の分析 https://t.co/gmpKXUgFVt
教育工学研究における帰無仮説有意性検定と効果量 https://t.co/mognsRJZTR
『教育心理学研究』における統計改革の現状―サンプルサイズ設計を中心に― https://t.co/bA38oELxIk
Neural Automated Essay Scoring Incorporating Handcrafted Features https://t.co/AMfiyfYqxU
RT @watanabem317: 小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
AI倫理指針の動向とパーソナルAIエージェント https://t.co/IaFv6qccNd
RT @high190: 荒木田美香子,豊増佳子,仲野宏子(2022) / “質的研究における質的データ分析ソフトウエアの活用状況の実態” https://t.co/bO8fZyJijP #質的研究
ルーブリックを用いたパフォーマンス評価のための多次元4相型項目反応モデル https://t.co/cAgqF9dhf8
"「Kahoot!」と「Quizizz」の機能の比較を行い,2つのクイズツールを対面授業におけるICT活用という点から実際の授業に導入し,アンケートによって学生のクイズツールに対する評価と学習への効果を検証した。" Quizizzを導入した外国語授業実践 https://t.co/toAEdUl6eM
@WatariYoichi ご存じかもしれませんが、日本教育工学会で下記のような論文が発表されています。 児童生徒のイメージカードを用いた模擬授業のデザイン https://t.co/CXzI8MHUWH
小学校社会科デジタル教科書の意義と改善に向けた課題 : 動画コンテンツの分析を通して (小学校社会科のデジタル教材活用に向けて : ICT教育対応の優位性確立のために) 令和2年度授業改善等研究費共同研究報告書 https://t.co/Yx8ZUvO8u9
動画教材を用いていかにして学習意欲を高めるか―ARCSモデルにもとづく動画教材の開発― https://t.co/4Y1h1dJi22
コロナ禍における高等教育へのインパクト https://t.co/5h9lvGX0xE
欧州 AI動向からみる知的対話システムの倫理的リスク(人工知能学会誌) https://t.co/eMCcVaJJyA
RT @minamiurya: 『教育方法学研究』に昨年掲載された,日本語教育を事例に,実践と評価の関係性をナラティブと対話・エンパワメントと変革という側面から捉えた論文がオープンアクセス化されました。よろしければ。 https://t.co/cjfWXiBxcq
固定効果モデルによる学級規模が学力に与える効果推定:全国学力・学習状況調査における学校パネルデータを利用した実証分析 https://t.co/DTghbYu6I6
斎藤里美(2017)「人工知能とエンハンスメントの時代における「学ぶ意味」と「学力」―「人工知能と人間社会に関する懇談会」諸資料の批判的検討を通して―」『教育学研究』84(4), 410-420. https://t.co/xG2XKEwhII
Metascience 2021 Conference (https://t.co/nUepYSwzuR)で議論されていることは、日本だとどこで議論されているのかを考えていた矢先に「心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか―」(https://t.co/ZHcwjv3M1m)を読み、一番近いのは日本科学哲学会なのかなと思った。
RT @asarin: 犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
学級規模縮小は教師の労働時間を短縮するのか? : 決定木分析を用いたデータマイニングによる検証 https://t.co/oo24G8YY5h
RT @makikomaki: 大阪大学のオナーズプログラム「学部生のための自主研究奨励授業」の研究成果が日本教育工学会の特集号に掲載されました!学部生との共同研究楽しかったです「震災を題材としたICTを用いた探究学習プログラムの開発と実践」https://t.co/SytW3…
日本語教師の資質・能力観の変遷と今日的課題 https://t.co/qUZ482rdTH
教員養成大学入学後の教員志望及び志望変更に関する計量的分析―宮城教育大学学部生対象アンケートから― https://t.co/tQHp6sB7YS
心身医学研究とオープンサイエンス https://t.co/d5GOR99BgJ
シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 https://t.co/xMfKBRwJ4D
Review of Research on Content and Language Integrated Learning Classes from the Perspective of the First Principles of Instruction https://t.co/ZkN3SrFl20
項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均 https://t.co/YqlZXzerVu
現代米国のテスト政策と教育改革―「研究動向」を中心に― https://t.co/E2xGFPKuuC
米国ライティング教育における分析枠組みの批判的検討 : ファルカーソンとバーリンの分類に着目して https://t.co/hClXRjsEB6
書き手が想定する仮想の読み手と文章産出の関連 https://t.co/LPwRKBFBpj
特集:近視 学校でのICT活用の現状と近視予防 https://t.co/qLgQt4xg46
日常的に1人1台端末及びクラウドを活用している学級の授業における児童のPC 活用の特徴に関する事例分析 https://t.co/niAwTHLrrc
小学校の初任者教師のICT 活用の省察に関する事例研究 https://t.co/s34Y3tWTRc
心理学を学ぶ学生を対象としたベイズ統計学の自習用Web 教材試作と評価 https://t.co/AruxW8ilLW
教育専門職博士課程EdDの可能性と課題 https://t.co/OADPCpVjRs
本共同教科開発学専攻の今後の方向性 ―国内外のDoctor of Education (Ed.D.)の実態調査に基づいて― https://t.co/cKuqcazBwE
1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT 活用と教師の指導の特徴 https://t.co/TnNRlTku3m
NLP2021 ワークショップ:文章の評価と品質推定 ~人間・機械の「作文」の巧拙をどう見極めるか?~ https://t.co/2sFbxCPwbt
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 山本哲也・吉本 潤一郎「機械学習アプローチの臨床応用—デジタル革新がもたらすメンタルヘルスケアの新たな形—」 機械学習が気になっている方は是非とも読んで…
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https:…
日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジウム https://t.co/97KLDXGVzi https://t.co/DUm5GXdyvN
教職員に求められるICT活用教育の支援に関する研究 https://t.co/WPQ61Yt9Xa
小学校高学年がもつ「否定的な主観的自己評価」にアプローチするためのインプロに関する研究 https://t.co/6pTUEv9Kwt
複数英語文章の読解能力を測るテスト項目の困難度に影響を及ぼす要因の検討―項目作成の初期段階における構成概念の定義と表現に着目して― https://t.co/xNNRA9M31r
テキストコーパスマイニングツールMTMineR https://t.co/F98AN0SqwX
評価者バイアスの影響を考慮した深層学習自動採点手法 https://t.co/EgJLMBrdXa
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
教科教育に心理学はどこまで迫れるか https://t.co/nPETPXEHu0
教科教育学における量的研究 : 分類と留意点 (特集 教科教育研究法) https://t.co/W559gqg7F2

お気に入り一覧(最新100件)

森 晶子, 清水 佑輔(2024)高校生が大学の研究室を訪問し研究者や学生と対話する体験学習とその効果” (1 user) https://t.co/m5T8xyVN2n #探究学習 #高大連携
根本 淳子, 竹岡 篤永, 高橋 暁子, 市川 尚, 鈴木 克明(2023)上級インストラクショナルデザイナー向けの講座開発-8つの質問を用いたコンサルテーションアプローチの提案- https://t.co/Vts2OtOWYS #ID #教育工学 #高等教育開発
多々納 春樹, 鎌倉 正和, 榊原 範久(2023)クラウドによる方略の相互参照が小学校高学年児童の意見文作成に与える効果の検証” (1 user) https://t.co/zzA316hlbh #教育工学 #オンライン教育 #初等教育 #ライティング
社会科学系学生のインターンシップ参加における日数, 回数と効果の関係性 - https://t.co/c4OOkv8bXF #ScholarAlerts
上智大学外国語学部英語学科教授 小川公代先生 インタビュー 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 https://t.co/tiNhTu0Mmo
田尻 慎太郎, 杉森 公一, 堀川 靖子, 伊勢 康平(2023) LAデータと教学IRデータを組み合わせた学生のパフォーマンス分析の研究” (1 user) https://t.co/CjtkzPYzjM #IR #学習科学
森 雅生(2023)分析練習用教務サンプルデータについて” (1 user) https://t.co/7ZWiTbMATt #IR #データ分析 #ID
日本の大学におけるシラバス作成ガイドラインの調査―Web 公開された資料をもとに― - https://t.co/9YnE3cVNgZ #ScholarAlerts
小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
「日本も海外と同じ高いレベルで子どものデータ保護を早急に行うべきである。」 https://t.co/WWaQdEGZxO
行動分析学の普及に関する考察。昔同じテーマで論文を書き(https://t.co/joDf0Uonmi),その「青写真」を徳島県を舞台に実現し,それが現在の県主導で進むポジティブ行動支援につながっている舞台裏はいずれどこかで書いた方がいいのかもしれない。 https://t.co/ky8AV2RUwk
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
林 嶺那(2023)日本の公共部門における昇進研究,日本労務学会誌, 2021 年 21 巻 3 号 p. 76-91 https://t.co/KbLRs1EmDs #官僚 #HRM #人事
手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 堀田 龍也(2023) Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討” (1 user) https://t.co/2wApMaMKwc #教育工学 #メディアリテラシー #初等教育
My review paper written in Japanes is now open. I explained several statisitcal test related concepts in this article. I especially like confidence curve and severe testing perspecitive. Statitical test may not be the worst method. https://t.co/hERD3E0j0J
拙論しかも和文ですが、思った以上に読んでくださっている方がいるようで、ありがたいです。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
J-STAGE Articles - 心理学研究は意識に迫れるか? ―若手が考える意識研究の現在と未来― https://t.co/h4KGfk7jsE
学会賞受賞講演 数理モデルによる経験的な社会現象の説明 大林 真也 https://t.co/kYzxHA2DRL
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
ミネソタ州立大学秋田校(国際教養大学の事実上の前身) 渡部 晃正(1994)海外大学誘致による地方自治体の国際化 : 秋田県雄和町の事例より” (1 user) https://t.co/JxpFpBOptH #大学誘致 #地方自治体
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
へー。学校教育でサーベイフィードバック!グーグル先生が教えてくれた。姫野さん、ご無沙汰ですね>サーベイフィードバックを中核とした中等教育学校における校内研修の試行 https://t.co/sViEqkyKeJ
東大の瀬崎さん@Hayato_Sezakiと行った「フィードバック・リテラシー」に関するミニレビューが公開されました(JSET研究会で報告予定です) フィードバックを主体的に活用する学習者の認知・感情・行動プロセスを捉えようとする概念の研究動向(測定・育成等)を概観しました https://t.co/5GmsIsAgRk
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
J-STAGE Articles - 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/8WJ5UpMNan
小宮富子, 岡戸浩子, 河原俊昭, 石川有香, 榎木薗鉄也, 吉川寛「Diversity & Inclusionをめぐる大学英語教育の課題と実践」『JACET中部支部紀要』 https://t.co/lX3Dcxixkk 問題意識は120%共感するんだけど,この調査の質問紙は一体何を検討したかったの………
温若寒・三浦麻子 - オンライン脱抑制:構成概念の再考と新たなモデルの提案 https://t.co/IP1sREGSB0 昨年公刊されたレビュー論文がJ-STAGEで読めるようになりました。
山元 淑乃, 非ネイティブスピーカー志向の第二言語習得, 言語文化教育研究, 2019, 17 巻, p. 360-382, 公開日 2020/03/10, Online ISSN 2188-9600, https://t.co/k9pZZr7k4b https://t.co/CEvNBAKomT
石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
戸村理(2019)大学組織研究のレビューと展望:関連諸学との対話から https://t.co/BM00WesNXc #高等教育研究 #ガバナンス #教育社会学
心理学における信頼研究の潮流に関しては、以下の論文のレビューなんかが分かりやすいかと思います。あとは山岸(1998)の「信頼の構造」あたりも。 https://t.co/XVKhvJKz3w https://t.co/n80Kfl2l0C
有田 洋子(2019)戦後日本の教員養成大学 ・ 学部における美術教育学の人的制度基盤の成立” (1 user) https://t.co/TXeM9MshA2 #教員養成 #芸術 #アート
久恒 拓也(2014)新制大学発足時の「大学における教員養成」体制 : 東北大学の教員審査書類の分析を中心に” (1 user) https://t.co/indIwPWl9j #大学史 #教員養成 #大学設置認可制度
桐村 豪文, 田村 徳子, 吉井 勝彦, 吉岡 大, 金子 勉(2011)米国における大学のアドミッションと高校のアクレディテーション” (1 user) https://t.co/zzMmcFqbKL #米国 #高大接続
青木 栄一, 塚原 修一(2012)高等教育研究と初等中等教育研究の「接続」(まとめ,課題研究1 高等教育の評価・質保証・財政-教育と政治の観点から,III 大会報告)” (1 user) https://t.co/L4KlJsf4eI #教育行政学 #高等教育研究
喜多村 和之(2000)大学の設置形態に関する歴史的・比較的考察 : 国立大学の「法人化」問題に関連して(教育の市場化・民営化を問う,I 年報フォーラム)” (1 user) https://t.co/x3NrQFixHg #教育行政学 #大学設置認可制度 #国立大学
清水 一彦(1994)大学設置基準の大綱化と大学の変貌(I 論説<規制緩和と大学の将来>)” (1 user) https://t.co/5PFWSdZYji #教育行政学 #大学設置基準 #高等教育研究
井深 雄二(1997)学校教育法第5条の成立と設置者負担主義(II 研究報告)” (1 user) https://t.co/U303wCaf5w #教育行政学 #設置認可
日永 龍彦(2014)大学評価政策の展開と大学の自治 https://t.co/ARNGzPdKZA #大学評価 #高等教育政策 #教育行政学
大桃 敏行(2021)東北大学系譜の教育行政学―史資料分析アプローチ― https://t.co/0jnGf3clsf #教育行政学
河野 和清(2021)広島大学系譜の教育行政学―実証的研究アプローチ― https://t.co/Viucn9WJQC #教育行政学
広瀬 裕子(2021)東京大学系譜の教育行政学―理論枠研究アプローチ― https://t.co/mVJxtB3gnz #教育行政学
身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
青木 栄一(2019)教育行政学とPolitics of Educationとの間,社会科学に貢献するために必要なこと https://t.co/vtAvNMWKNu #教育行政学
初めてRやRStudioを使う方向けに作成しているので,普段はSPSSとか使っている方にお越しいただけたら嬉しいです〜 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
二宮嘉行 (2023). 「LASSOに対するSURE理論に基づく情報量規準」『日本統計学会誌』53(1), 29-47. https://t.co/neNiSAterd 明日(以降)見る。
渡邊 洋子(2007)成人教育学の基本原理と提起-職業人教育への示唆 https://t.co/CfYPTsy1Tn #成人教育学 #キャリアデザイン
益川 弘如, 白水 始(2019) 東京大学入学試験の国語記述式問題が引き出す思考過程―思考発話法を用いた大学入試センター試験の国語多肢選択式問題との比較実験― https://t.co/wdoW6pkFTt #入試 #高等教育研究 #高大接続
青木 栄一(2011)方法としての比較を用いた教育行政学のリノベーション(<特集>教育学における新たな研究方法論の構築と創造)” (1 user) https://t.co/nmBPhJ5GYm #教育行政学
大学における LGBTQ 学生対応とガイドライン策定の現状―各大学のホームページを対象とした探索的調査― - https://t.co/uAKz8xQ14p #ScholarAlerts
@marxindo 郷間英世, 田中駿, 清水里美, & 足立絵美. (2022). 現代の子どもの発達の様相と変化: 新版K式発達検査1983と2020の標準化資料の比較から. 発達支援学研究, 2(2), 99–114. https://t.co/QZfJFDS12e 以前の話でしょうが査読者が発達が変化することを受け入れなかったという話が書いてあります。p111
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
J-STAGE Articles - 独自データ活用型生成AIを利用した教育実践デザインの検討 https://t.co/OLEmJDiitq
齊藤 智樹(2021)STEM/STEAM 教育の構成概念 https://t.co/He1F79Ngbe #STEAM教育 #教育工学
情報処理学会の「新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る」を一気読み.ものすごく面白かったし興味深かった.https://t.co/SxSz4kVNSU
このJasper Projectの考え方が好きなので、どうしても教科書の問題を順になぞっていく(基礎問題→発展問題)やり方が本当にいいのかいつも迷ってしまう。 教室学習文脈へのリアリティ付与につい て一ジャスパープロジェクトを例に一 (鈴木, 1995) https://t.co/v3VPicotOQ https://t.co/cMV1oIvE0F
社会心理学研究に書評論文が掲載されました 江崎貴裕(著)『数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN:組織と人の行動を科学する』 (2022年,ソシム) https://t.co/QcTd0AFqlO
社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
佐藤郁哉(2023)「大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計」『同志社商学』75(1) 1-26 https://t.co/WVFdnZ2mzg 文中に書かれているところの「前任校」でコメントを頂いた身として懐かしく読んだ。
丸山 浩平, 森本 康彦, 高橋 菜奈子, 櫻井 眞治, 宮内 卓也, 小嶋 茂稔(2023)教育DXに向けた東京学芸大学における教育実習日誌eポートフォリオの構築とその取組み https://t.co/8vCwNCBZfF #eポートフォリオ #教員養成 #教育工学
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
J-STAGE Articles - 社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題 https://t.co/IXIHLBSRtT
岩﨑 千晶(2023)初年次教育で活動する学生スタッフに対して教員が求める能力・経験と学生スタッフの育成方法 https://t.co/dbjUKQ5dUq #初年次教育 #教育工学 #学生支援
岩間 徳兼(2023)評価数を減らした相互評価に基づく教育評価 https://t.co/5X0Zvwb1BJ #教育工学 #教育評価
大山 牧子, 畑野 快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連” (1 user) https://t.co/TvfCwlrIpk #教育工学
加藤 走, 木村 充, 田中 聡, 中原 淳(2023)大学生のリーダーシップ行動とリーダー・アイデンティティ” (1 user) https://t.co/28DMkjpYZ0 #教育工学 #リーダーシップ
大学運動部における組織風土の測定: 測定尺度の開発と妥当性・信頼性の検討 - https://t.co/dTiHaIpaKc #ScholarAlerts
盛山 和夫 (2000) 「基礎づけ主義でも脱構築でもなく─構想としての探求─」『理論と方法』 https://t.co/OqjHGBMF26
学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に―― / 佐藤 勢紀子, 大島 弥生, 二通 信子, 山本 富美子, 因 京子, 山路 奈保子 https://t.co/WZP3GSXmHw
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
実データを用いた課題解決型演習によるデータサイエンス初学者の育成について 2022 年度の 1 年生向け PBL 演習を事例として - https://t.co/fhc4D8vlhj #ScholarAlerts
江本, 理恵;後藤, 尚人(2023)教育の内部質保証システムをどう構築するか : 岩手大学 In Folio の事例から : HUSCAP” (1 user) https://t.co/KaQuZi7ByE #内部質保証 #高等教育開発
昨年、掲載されたカリキュラム学会の共著論文がオープンアクセスになっていました。もしよろしければ・・。橋崎頼子・川口広美(2022)「欧州評議会における相互文化的対話を用いたシティズンシップ教育への新展開」https://t.co/0pAtrOvhJh
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
高田 英一(2022)内部質保証の現状と課題― 認証評価の評価結果の比較を中心に ― https://t.co/9V3QEgEnjY #内部質保証 #高等教育研究
土肥 紳一, 今野 紀子(2022)「インストラクショナルデザイン」の授業における遠隔講義の影響の分析 https://t.co/uLMoUjdrce #ID #教育工学
河本達毅(2022)大学教育・経営人材の専門教育,大学教育学会誌 https://t.co/krpMglb91i #大学職員 #大学経営 #大学院
堀尾さん(中原研・D3)の論文も、公開されたんですね。堀尾さん、おめでとうございます! >共有型リーダーシップ研究の動向と展望 ―先行要因・モデレータ要因研究に着目して― https://t.co/8uvvXcCySP
指導学生・加藤走さんの論文、早期公開で出てました。加藤さん、おめでとうございます>大学生のリーダーシップ行動とリーダー・アイデンティティ  https://t.co/ngkZaFgpN3
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
合田 美子(2023) 教育工学的アプローチによる自動運転の高度化に即した安全教育方法” (1 user) https://t.co/CyM3qL7RIZ #教育工学 #ID
情報教育/プログラミング教育の近年の動向について,解説論文を書かせていただきました.初等中等教育のカリキュラムの話から,教科書や入試のこと,今後求められることまで「書割」としてまとめたつもりです.分量の都合で各トピックは浅い記述の分,文献を紹介しています! https://t.co/BwrQzEw3V3
川口 めぐみ, 大橋 恵, 井梅 由美子(2023) 通学課程の大学生における遠隔授業の理解度とモチベーションとの関連” (1 user) https://t.co/rsKc6abN5B #オンライン教育 #教育工学
林 隆之(2020)大学評価の20年” (1 user) https://t.co/TLBTAGZK1r #高等教育研究 #認証評価 #質保証システム
牧野 光則(2023)高等教育の質保証とコンピテンシーに関する取り組み” (1 user) https://t.co/ZkPDybQpKD #高等教育研究 #質保証 #コンピテンシー
https://t.co/VIdU4tOKat 問題のある研究実践(QRPs)の存在が指摘されており,それを防止するために,本誌に関わる研究者,実践者,編集委員会が取り組むべき対応策として「追試の積極的な実施」「適切な研究方法の普及」「事前登録制度の導入」「オープンサイエンスの実施」の点からアイデアを示した

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