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Nao Nishimiya
Nao Nishimiya (
@naonishimiya
)
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病と癒しの歴史 : もうひとつのインドネシア史研究を目指して
RT @innuendo2454: 「インドネシアと薬」「インドネシアと病気」といえば、大木昌先生が色々書いてるなあってイメージ(全然読めてないけど) 病と癒しの歴史 : もうひとつのインドネシア史研究を目指して https://t.co/UfakrxQ7pS
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植民地期インドにおけるイギリス人家庭と料理人
RT @tsujimeshi: 「植民地期インドにおけるイギリス人家庭と料理人」(PDF) 在印英人の妻(女主人としてインド人使用人を仕切る立場)の苦労など。市場怖い調理場汚い料理人雇うの大変、酒やいろんな肉が扱えるゴア出身料理人の人気高い、諸々面白い。 https://t.c…
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雪華図説
RT @hashimoto_tokyo: ご用とお急ぎでない方は国会図書館デジタルコレクションに収録されている、「雪の殿さま」こと土井利位による『雪華図説』でもめくっていってはいかがでしょう。https://t.co/s3NhkI5c3C https://t.co/iTa1X8…
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中央高地の人―グエン・ゴク・アンの作品―
RT @sakagan: PDF 中村理恵「中央高地の人―グエン・ゴク・アンの作品」 「彼らは口々に,この本を褒め,テイラーは南部の文化を本当に 理解していると言った。その証拠に本の中でテ イラーは,南部は北部とは異なる文化体系を持 ち,異なる歴史的発展を」 https://t…
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ボルネオ島サマ人による漁撈の「近代化」と「伝統」--陸サマと海サマによる漁撈の比較をとおして
この小野林太郎さんの研究報告がボルネオのセンポルナのバジャウ(サマ)を対象としてるんだ。打ち出しはしてあるんだよね。ちょっと読もう。 っていうか、こういうのがネット上にあってくれることに感謝だよ。いい時代だ。 http://t.co/klnT8AOOrP
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林田秀樹(編著).『アブラヤシ農園問題の研究I【グローバル編】―東南アジアにみる地球的課題を考える』晃洋書房,2021,ix+305p.
【書評掲載】林田秀樹(編著).『#アブラヤシ農園問題の研究 I【グローバル編】―東南アジアにみる地球的課題を考える』晃洋書房@koyoshobo,2021,ix+305p. 『東南アジア研究』60巻1号に、笹岡正俊氏による書評が掲載されました。 PDFはこちらから https://t.co/kULkrMTc4X https://t.co/GnYoRjyJvo
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提案2 ことばの文化遺伝子(地域から照射することばの教育,秋期学会(第105回 沖縄大会))
わったー先祖が受けた仕打ちを知ることは大事やさ。 ことばの遺伝子、高良勉 https://t.co/Kl3eROX82q https://t.co/FRcoQ5S7ba
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「対テロ」戦争と女性の均質化――アフガニスタンにみる〈女性解放〉という陥穽
山本さんの著書『カブールノート 戦争しか知らない子どもたち』幻冬舎文庫。 清末さんのアフガニスタンに関する論文 https://t.co/UlbkBeyDjs
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佐藤若菜.『衣装と生きる女性たち―ミャオ族の物質文化と母娘関係』京都大学学術出版会,2020,310p.
今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 佐藤若菜『衣装と生きる女性たち―ミャオ族の物質文化と母娘関係』京都大学学術出版会 @KyotoU_pubs 評者: 中谷 文美 https://t.co/7lnwbP5cgT 書籍詳細はこちら https://t.co/qfUBkkpDro https://t.co/0IgZcKan0t
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暈繝彩色に見られる日本的特徴 ─その日中の比較より─
@naonishimiya @ysm141 メガムンドゥンっていうんですね。このグラデーション模様の感じ、どこかでみたことがある…と記憶を辿ってみたら、正倉院展で見た繧繝彩色によく似ていて、ひとりで盛り上がっています! https://t.co/75JDsGHxxr https://t.co/CS45pBwuIZ
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小池誠著, 『東インドネシアの家社会-スンバの親族と儀礼』, 東京, 晃洋書房, 2005年, 281頁, 4,515円(税込み)
スンバ島、インドネシアのアクション映画『黄金杖秘聞』の撮影場所で、小池誠先生が本を出しているところだよな。 小池誠著, 『東インドネシアの家社会-スンバの親族と儀礼』, 東京, 晃洋書房, 2005年, 281頁, 4,515円(税込み) https://t.co/49PZQC3plq
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インドネシアのマハーバーラタ(野澤勝美先生・千葉則夫先生の退職記念号)
これ読んだ。マハバ、インドとワヤン版の違いについて、色々突っ込みたいけど、火の神ブロモはブロモ山かと思ったら、ブラフマー神だったのが興味深い。ブロモ山ってそういう意味なのかな?
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病と癒しの歴史 : もうひとつのインドネシア史研究を目指して
「インドネシアと薬」「インドネシアと病気」といえば、大木昌先生が色々書いてるなあってイメージ(全然読めてないけど) 病と癒しの歴史 : もうひとつのインドネシア史研究を目指して https://t.co/UfakrxQ7pS
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植民地期インドにおけるイギリス人家庭と料理人
「植民地期インドにおけるイギリス人家庭と料理人」(PDF) 在印英人の妻(女主人としてインド人使用人を仕切る立場)の苦労など。市場怖い調理場汚い料理人雇うの大変、酒やいろんな肉が扱えるゴア出身料理人の人気高い、諸々面白い。 https://t.co/Fd2qMme1uu
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中央高地の人―グエン・ゴク・アンの作品―
PDF 中村理恵「中央高地の人―グエン・ゴク・アンの作品」 「彼らは口々に,この本を褒め,テイラーは南部の文化を本当に 理解していると言った。その証拠に本の中でテ イラーは,南部は北部とは異なる文化体系を持 ち,異なる歴史的発展を」 https://t.co/FcyWJP96l7
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