ネコチャンマンくん (@nekotyanmankun)

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RT @itnmnkrwljtks: こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
RT @kkling51: 『新訳 ソシュール一般言語学講義』町田健の書評. 「町田訳は日本語としての読みやすさという点では、場所によってかなり不均衡な印象を与える。そのような場合、以下で触れるように翻訳自体が不適切であるか、あるいは過度に逐語訳であることがある」 http…
@chocomintkawaii ご存知かもしれませんが、この本は全国の大学図書館に3冊しかなくて… https://t.co/COzPcepXzz
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
生成音韻論概説 N. チョムスキー, M. ハレ著 ; 小川直義, 井上信行訳 泰文堂, 1983.1 タイトル別名 The sound pattern of English https://t.co/COzPcepXzz
RT @nekonoizumi: もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 20…
RT @nekonoizumi: 以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古…
RT @chikuwa_univ: こんな論文ありました! CiNii 論文 -  「太郎のバカ!」という評価の示し方 : 心内行為と発話行為に注目した分析 https://t.co/6srRCuRLlK #CiNii
J-STAGE Articles - 井川壽子著『イベント意味論と日英語の構文』東京:くろしお出版,2012,x + 202頁 https://t.co/QkmqE5QngV 言語研究に衣畑先生の書評がありました
RT @torikameinu: リンク先ビミョーに違った。こっちだ。https://t.co/yuSI6ZQjWy
RT @torikameinu: 柿食べまくると柿成分が胃の中で大きな石になる「柿胃石」、胃潰瘍や腸閉塞おこして怖いんだけど、柿胃石にコーラをかけまくり溶かして解決する医療報告が時々出てくるの面白い。患者の爺さん炭酸キツくて開栓後しばらくしてから飲んでたのがバレて医者に怒られた…
『符号化理論の言語学への適用 : 話し言葉は自己増殖オートマトンであり, デジタル原理によって駆動されている(デジタル言語学)-ジョン・フォン・ノイマンに捧ぐ』 https://t.co/9GcnND7D8G
RT @kuwamitsuosamu: うわっ!! CiNii 論文 -  健康食品「にんにく卵黄」によると思われる薬物性肝障害の1例 https://t.co/0p9bZ9ZwBf #CiNii
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi

137 0 0 0 OA 夢二絵手本

RT @IIMA_Hiroaki: 竹久夢二が大正時代に刊行した『夢二絵手本』(1923)の少年の絵に「あんまり沢山柿がある」と書いてあります。今なら「すごく沢山ある」、または条件節で「あんまり多すぎたので」としか言わない。90年経つと日本語は変わるね、という例です。https…

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こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
『新訳 ソシュール一般言語学講義』町田健の書評. 「町田訳は日本語としての読みやすさという点では、場所によってかなり不均衡な印象を与える。そのような場合、以下で触れるように翻訳自体が不適切であるか、あるいは過度に逐語訳であることがある」 https://t.co/YT1oB7EddP
あとがきに「翻訳の手段としての5文型理論は日本人の独創である」と書いてあった(開拓社の編集者のYさんにお墨付きを得たと書いてある). しかし,本書で書いてあるのは5文型じゃなくて,訳読方式のことかな?しかし,それ自体は世界的にも珍しくはなく. https://t.co/JSH6oRpb34 https://t.co/QU2odj3cV7
もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 2020/3 https://t.co/fCCk6Iwb4b
以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古』20 2020/3 https://t.co/r7W5bThWX1
こんな論文ありました! CiNii 論文 -  「太郎のバカ!」という評価の示し方 : 心内行為と発話行為に注目した分析 https://t.co/6srRCuRLlK #CiNii https://t.co/ChpS3vCIbA
『音声科学原論』,正直いきなり読むのは辛いので北原真冬さんの書評を読んでからの方がいいです https://t.co/jWHqbURcRM
リンク先ビミョーに違った。こっちだ。https://t.co/yuSI6ZQjWy

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