ny1971 (@ny1971)

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RT @ide_jetro: 【 #アフリカレポート】 TICAD8 特集第一弾! 8月末の#TICAD8 は、開催国 #チュニジア の政治情勢とコロナ感染拡大を考慮した小規模開催。 #TICAD を取り巻く環境を俯瞰した記事を公開
アレクサンドロヴィッチ『グローバルヒストリーと国際法』の書評(紹介)が『アジア経済』に載りました。オープンアクセスです。https://t.co/6Cf7Wc50NV
RT @soichiro_sumida: 2年前に執筆した書評が公開されました。 「 壊れゆく資本主義をどう生きるか:人種・国民・階級2.0,植村邦彦・若森章孝著[唯学書房,2017年] 」 季刊 経済理論 55(4) 所収 https://t.co/F2rIg3ggCx
RT @keisoshobo: 「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
RT @mori_tatsuya: 金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共…
RT @mori_tatsuya: 金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共…
RT @mowryo: http://t.co/hSfNOhbR8M TAKIGUCHI Ryo 'A Savvy Trader in Socialist Mongolia : An Interview Data for Investigations of the Social…
RT @MValdegamas: 二宮先生、1992年の「日本の国際政治学の開拓者たち」も電子化されてるのを知った。http://t.co/IFjtfJgg 1959年の川田侃先生との共著「日本における国際政治学の発達」(https://t.co/4OVrcgd8)もネッ ...
RT @saisenreiha: CiNii 論文 千脇 修  ピレンヌ・テーゼ肯定論--『マホメットとシャルルマーニュ』再読 http://t.co/0GB67Fcp #CiNii #rekisinews

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2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
あ、あと日本語の文献としては、某院生に教えてもらったこれも、大変有益というか、さすがの一言。情報量と処理能力が異常。 伊勢田「認識論の社会化と非認識的価値」 https://t.co/iJDZ0QeMYH
中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-16H03499) https://t.co/5AhlleKBj4
2年前に執筆した書評が公開されました。 「 壊れゆく資本主義をどう生きるか:人種・国民・階級2.0,植村邦彦・若森章孝著[唯学書房,2017年] 」 季刊 経済理論 55(4) 所収 https://t.co/F2rIg3ggCx
小川 有美「戦争する国家,たたかう人々―C・ティリーの変動の政治学―」 https://t.co/x1dwazkTuo
「思弁的転回」以後の問いの布置のなかであらためてナンシー哲学の独特のスタンスが問われている。なお、関連して、グレアム・ハーマンとナンシーとの関係については、柿並論文を参照。https://t.co/No44oBSfRz

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