及川 (@oideyokawasaki)

投稿一覧(最新100件)

某ガイルへの言及あり(40頁)。 久米頼子「クィア・セクシュアリティを読むことの可能性:谷崎潤一郎「秘密」から江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」へ」 https://t.co/Z0snM6wWLd
RT @satodex: デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJ…
えっ CiNii 論文 -  ヴァルター・ベンヤミンとライトノベル概論 https://t.co/fZvY6dOyrK
RT @derobement: 研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていまし…
京念屋隆史「言語行為の根源的演技性:デリダ-サール論争について」 https://t.co/WHSDChQnLc
荒木奈美「ポール・リクール「物語的自己同一性」に関するノート:「物語(ナラティヴ)」を通して見えてくる「自己性(イプセイテ)」に関する考察」札幌大学総合論叢 https://t.co/NVDl3oKxaU
國部友弘「日常と変化 -平坂読『僕は友達が少ない』における反復-」早稲田大学大学院教育学研究科紀要 https://t.co/CNcx7pEzf0
佐野一将「見せかけの等身大―『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』におけるキャラクターの力学―」 https://t.co/aqAMf2y9eb

お気に入り一覧(最新100件)

最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていました。 https://t.co/5a54o8VR4D
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
バルトの『明るい部屋』を実在論的な写真論が展開されたものとして解釈。おもしろかった! 岡本源太「写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論」 https://t.co/BgyiHgof4d

フォロー(594ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(360ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)