okenat (@okenat)

投稿一覧(最新100件)

RT @okenat: CiNii 論文 -  1960-70年代の芸術作品と空間 ゴードン・マッタ=クラーク研究の序論として https://t.co/BXaHSXqSwf #CiNii
長谷正人先生による、ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』のレビュー。 https://t.co/wIvaryUbe9
CiNii 論文 -  1960-70年代の芸術作品と空間 ゴードン・マッタ=クラーク研究の序論として https://t.co/BXaHSXqSwf #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y89UwLiwzv https://t.co/EZi6uV2wtZ
インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.co/fFWRejq1QA
ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCwlukv
【JAIRO | アレゴリー的手法 : 現代アートにおけるアプロプリエーションとモンタージュ(増田展大)】https://t.co/3cNSONgCzY
峯村さんの『彫刻の呼び声』は今こそ読まれるべき本だと思う。関係を志向する水平的な美学と、そこからの垂直的な切断としての彫刻という図式は、元のテクストが書かれた90〜00年代よりも、むしろ今こそアクチュアルなものとして迫ってくる。 https://t.co/LO1Gr9Lb3z
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』原著(400頁ほどの大著)はこれ:https://t.co/lC1zB8TaOb 長谷正人さんによる書評(『映像学』94号、2015年)は以下でPDFで読めます:https://t.co/EUYVzmQQDl

フォロー(90ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(633ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)