おりたに (@oritanixxx)

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RT @ide_jetro: 【論考紹介】 『#アフリカレポート』No.61の特集「アフリカにおける難民保護と「帰還」」がついに完結。 ソマリア難民の帰還を事例として国際難民レジームの変容を考察した慶応義塾大学教授・杉木明子氏の論考です。 https://t.co/6EQAP…
そもそも厳密には政府と国家は微妙に異なる概念なのだけど、それについて勉強できるとてもいい論文があります。 遠藤貢「内と外の論理からみたアフリカ国家とその変容」 https://t.co/fR8qHgHU5d
RT @orip_kiyohito: 郭舜「国際法判例研究」コソヴォに係る一方的独立宣言の国際法適合性事件(国際司法裁判所勧告的意見・2010年7月22日) https://t.co/qUQB4ohsBM
遠藤貢先生、今「「アフリカの角」地域の再編をめぐる国際関係の変容と政治体制変動」やってるっぽいぞ https://t.co/H2MoTwucEJ
杉木明子「書評『崩壊国家と国際安全保障 : ソマリアに見る新たな国家像の誕生』(遠藤貢/著)」アフリカ研究、90 号、2016年、 p. 122-124 (pdf) https://t.co/OfWDdSymUM
郭舜「国際法判例研究」コソヴォに係る一方的独立宣言の国際法適合性事件(国際司法裁判所勧告的意見・2010年7月22日) https://t.co/qUQB4ohsBM
遠藤貢「「ディアスポラ」と国家建設:ソマリアの事例 研究課題」https://t.co/YG5UTHXTfE このように「ディアスポラ」がソマリア政治に与える影響というのは非常に大きいわけです
ウェヒヒヒ:「ディアスポラ」と国家建設:ソマリアの事例(pdf) https://t.co/cp72sOfsP6
RT @kunisakamoto: ( ゚д゚)「ベネディクトーはヨーロッパで『八千万人』のうち『五千万人』が疫病死したとして、ヨーロッパの黒死病死亡率をほぼ『六〇パーセント』と見る」(265ページ)http://t.co/Zr6lGxEQ
RT @kunisakamoto: 石坂「黒死病でどれだけの人が死んだか 現代の歴史人口学の研究から」『人文学(同志社大学)』189: 111–272. 本文取得可能。http://t.co/Zr6lGxEQ

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【論考紹介】 『#アフリカレポート』No.61の特集「アフリカにおける難民保護と「帰還」」がついに完結。 ソマリア難民の帰還を事例として国際難民レジームの変容を考察した慶応義塾大学教授・杉木明子氏の論考です。 https://t.co/6EQAPJnx6S
【 #アフリカレポート 】 野党が弾圧され、政治的混乱が続く #エチオピア
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
まず序文にワロタ。「私はアナーキズム研究者の端くれである。そのような者がなぜ内閣府に属する日本学術会議の連携会員に採用され、しかもその広報誌に寄稿する羽目に陥ったのか。耐え難き矛盾である。」→ 「これが人の夢、人の望み、人の業!!」http://t.co/qfbjw8nm
子どもの権威主義を形成する重要な要素の一つが管理教育であることは、統計的な観点からも実証されています。/吉川徹『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』(ミネルヴァ書房) http://t.co/docXpRH9 (PDF注意。一冊丸ごと読めます)

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