Masaaki Hiramatsu / 平松正顕 (@parsonii)

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RT @k_2106: 『「厚み」ある研究広報のすすめ 効果的に学術情報を発信する重層的手法』(情報の科学と技術)https://t.co/nebz7aW7Yw
読まなくてはいけない。| From Nobeyama Radio Observatory to the international project ALMA —Evolution of millimeter and submillimeter wave astronomy in Japan— https://t.co/u7tYHfNwLg
RT @r_shineha: そういやこんなん出してます。ざっくりとした経緯の素描として/「政策的議論の経緯から見る科学コミュニケーションのこれまでとその課題」『コミュニケーション紀要』vol.27, pp13-29. https://t.co/Od4EkiClUO
RT @hashimoto_tokyo: Nスペ「古代史ミステリー 「御柱」 ~最後の“縄文王国”の謎~」を見て、御柱祭についてきちんと知りたくなった人は、怪しい本よりまず石川俊介さんの「諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究」を読むことをお勧めします(PDF注意)。https://…
恥ずかしながらPLOS ONEは生物系だけなのかと思ってた。天文でオープンアクセスが話題にならない気がするのはなんでだろうか。『PLOS ONEのこれまで,いま,この先』 http://t.co/lCDjIhB1UJ
メモ。CiNii 論文 -  女子大学生における天文文化の受容と伝達 http://t.co/XpqGAWuaOo #CiNii
RT @Historyoflife: 北海道大学CoSTEPの「科学技術コミュニケーション」誌に次のSTAP細胞関連記事を寄稿しました。あまり書かれていない視点かと思います。ーこの次のをかかなければいけませんね。http://t.co/swSPoetcDZ
科学技術コミュニケーション誌掲載の論文『公衆の基礎科学への「興味」と「期待」:8分野比較』 http://t.co/nSczVFsk 天文学と地震学について「知りたい」がほぼ同割合で驚く。調査は2010年10月。はやぶさ人気がひと段落して震災を経験した今ではどうなってるかな。

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『「厚み」ある研究広報のすすめ 効果的に学術情報を発信する重層的手法』(情報の科学と技術)https://t.co/nebz7aW7Yw
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs
そういやこんなん出してます。ざっくりとした経緯の素描として/「政策的議論の経緯から見る科学コミュニケーションのこれまでとその課題」『コミュニケーション紀要』vol.27, pp13-29. https://t.co/Od4EkiClUO
あと、竹本寛秋「アクセス解析より見る, ノーベル化学賞の受賞をめぐるCoSTEPの情報発信の分析 : サイエンスコミュニケーションにおける情報発信の速さに関する考察」科学技術コミュニケーション 第9号(2011年6月)広報担当者はチェック。http://t.co/rXys20d

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