Mikihito Tanaka @Regoril (@J_Steman)

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ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
RT @ootani01: これは、1990年代にアメリカが到達した結論。 下記の文献p.12あたりとか。 https://t.co/uBRwN29M7K https://t.co/YWrys97V5O
RT @MaiSugimoto4: 過去のデータはわかりませんが、少なくとも2016年度の時点では、理工系学部の専門科目として開講されている科学史・科学哲学の授業は多くなかった(むしろ少なかった)と記憶します。多くの大学では専門ではなく教養科目として設置されていたと思います。…
RT @minami_siki: 別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
RT @hollyhockpetal: リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対し…
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
RT @Basilio_II: “学生は理系・文系をどのように定義するか―理論的立場に基づく考察―” https://t.co/5kkNZcype0
RT @akisuterc: 『マス・コミュニケーション研究』95号に寄稿した特集論文が公開されておりました。内容分析がちゃんと実施されてるか内容分析したろ!という論文となっております。 https://t.co/abBWdi1y15
o0( 自分でなんとなく書いてから思ったけど、やはり「香害」というテーマは公的研究費でやるべきものなのだろうなぁ…市場の側で否定的結果を覚悟して分析するインセンティブが想像付かない。 科研費で検索したら一件だけあった。 https://t.co/qyRjJo9XtU https://t.co/qpWQSIJhnE
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @ykamit: 子供による「ロボットいじめ行動」 https://t.co/MVWyoQxy67 https://t.co/b1BDx9E9Ze
RT @r_shineha: 研究者の専攻分野別のジェンダー分析については、例えば小川眞里子先生らのこちらがある。「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」 https://t.co/4fF6HckViO
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
順番が逆になってしまったが、研究者が現状を把握するうえでは、こちらを最初にお勧めしたい: 川本思心「デュアルユース研究とRRI〜現代日本における概念整理の試み」, 科学技術社会論研究, 14, pp134-156. https://t.co/9TvphIgIrv
RT @ikejiriryohei: 【論文】女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/ulb2E3igD9|「好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させることを実証…
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
RT @kusudamiho: 拡散希望: https://t.co/YKUef1phoP AMED研究課題にてWGを設置しAMED,厚生労働省,経済産業省からもご参画いただき+日本組織培養学会+日本動物実験代替法学会の協力を得て「細胞培養における基本原則」をまとめました。
RT @r_shineha: とりあえずここに書いてあることくらいは知っておいてからという感じで、個々は一つ。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」 https://t.co/8q8eun7pV4
RT @okisayaka: 調 麻佐志「イラン・イスラム共和国の科学技術政策」 https://t.co/lWBvvxCU1o 興味深い。
RT @MasakiHoso: 青山聖子 (2008) 分野の違う人に伝わる文章を書くために.生物物理 48(6):347-351. https://t.co/rGO5KHnxTm 表1. 科学の文章を書くときのチェックポイント. https://t.co/sdwDiWr70k
RT @Yu_Ogihara: 近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型をまとめた論文が公開されました(https://t.co/Z2HWRTmBMi)。逸話的に語られる非常に個性的な名前ではなく、実在する個性的な名前の特徴を記述し類型化しています。オープンアクセスですの…
RT @nmasaki: 科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.…
RT @nmasaki: 科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.…
RT @yukoim: 書評書きました:「哲学者たちの反省」 https://t.co/FN5E44Z6

お気に入り一覧(最新100件)

日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
校則で思い出すのが、ベネッセの前身が軍隊手帳を参考に生徒手帳を発明した、と言う説なんだけど、どうも怪しい。 2019年には検索できなかった近デジを試すと最古例は 1902年福岡。 https://t.co/OCGGI10goC これは保証人との連絡が目的っぽい。 https://t.co/ddumki1sNk https://t.co/o4Atlh3aX6
@keisemi 理由は「「計算社会科学ってSNS対象の"ビッグデータ"研究でしょ」という風潮が気に入らない」「私自身が最近SNS研究にちょっと飽きてる」「そっちはこの論考で既に書いたから読んで」の3つです. 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/bztmLI1Lx8
これは、1990年代にアメリカが到達した結論。 下記の文献p.12あたりとか。 https://t.co/uBRwN29M7K https://t.co/YWrys97V5O
過去のデータはわかりませんが、少なくとも2016年度の時点では、理工系学部の専門科目として開講されている科学史・科学哲学の授業は多くなかった(むしろ少なかった)と記憶します。多くの大学では専門ではなく教養科目として設置されていたと思います。 https://t.co/OmSt5m1WlZ https://t.co/VfBfixyxyO
『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・三浦(2018) 「マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会データとWeb調査実験を用いて」 https://t.co/wdioC40WkJ
サンプルサイズのソフトウェアの説明とかよりも、すごくクリアな気がするんだけど・・・ここで説明されている方法にはなにか不足があるのかな?/統計学的にみて必要なサンプル数につ いて(磯博康、嶋本喬)https://t.co/shcZwZRjL4
すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3S2kFK
佐藤さん @min2fly との共著論文が、情報知識学会第15回論文賞(2018)を受賞しました。主に日本語の学術論文が、どの程度、ソーシャルメディアで言及されているのかを調査したものです。 / 日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況 https://t.co/1MbPyfP05x https://t.co/SSkQwcapki
市民科学によるヒメドロムシ調査とはまさに、大阪市立自然史博物館が主導して論文化されたこれがまさにその先駆的なものと言えましょう https://t.co/DN8Bzb3ZjA
北大の吉岡先生。 / 多様なニュースサイトの比較による報道スタンスの分析と可視化の研究https://t.co/De8EBC0dXr
「博士人材の「倫理」に対する関心は,他の移転可能スキルに比べて低いと考えられる。」 ふーむ…。研究倫理教育は大事だと思ってるんだけど、どんな感じで指導すべきなのか、まだイマイチよく分からない。 / 博士人材の研究公正力(3):博士の意識と研究倫理教育 https://t.co/RO5V0wWbgi
日本語単語ベクトルの構築とその評価 https://t.co/FSuOcvNZ02 日本語はword2vecもGloVeもそれほど分散表現として性能が出ない可能性があることを指摘,ですか….語の類推/文完成タスクではN-Gramに負けるという…
「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
ニセアカシアについては、これに目を通しておいた方がよいよ。四年前の論文だから議論が変わってイルカもしれないけど。/外来種ニセアカシアを取り巻く言説とその科学的根拠 https://t.co/wPR7PLOSWv
拡散希望: https://t.co/YKUef1phoP AMED研究課題にてWGを設置しAMED,厚生労働省,経済産業省からもご参画いただき+日本組織培養学会+日本動物実験代替法学会の協力を得て「細胞培養における基本原則」をまとめました。
宝暦治水(木曾三川流域の治水工事に薩摩藩がかり出されて多数の藩士が自刃したといわれるやつ)の偽史性については、けっこう論文が出ていてPDFで読めます。 https://t.co/q7vnD1UW65 https://t.co/f4qjyk8Lwy

27 0 0 0 AICとMDLとBIC

#数楽 メモ https://t.co/WJVBekn3oH 赤池 弘次、AICとMDLとBIC(〈特集〉統計モデル選択)、1996 AIC vs. BIC というような不毛な論争があったんですね。それぞれ目的が違うということにどうしてならなかったのだろうか。
辻先生のカドゥシン『社会的ネットワークを理解する』書評 https://t.co/ynDPku9GSE 対象本の他にも近年出版された社会ネットワーク分析のテキストのリストとして大変参考になります。拙書も紹介していただきありがとうございます。
研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4fJs878MB
内陸地震で震度7相当の揺れがあった事例のレビューは例えば武村・他(1998)の「地震」の総合報告がよくまとまっていると思います https://t.co/GPDDmELM8H
人工知能学会の学会誌「人工知能」の今年号から情報処理学会と同じ方式で電子版がダウンロードできるようになった。例 → 大澤  博隆: 2015年表紙更新にあたって ─前年の「表紙問題」のまとめとこれから─, JSAI (30)1 http://t.co/buI102pzAu
鈴木 彩加 (2013) _年報人間科学_ 34:23-38 ISSN:02865149 handle:11094/24973 / “CiNii 論文 -  草の根保守の男女共同参画反対運動 : 愛媛県におけるジェンダー・フリーを…” http://t.co/0LcyROJuzg

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