k_2106 (@k_2106)

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『無線通信の仕組みについて,不正確だけどわかりやすさを追求したお話…』大鐘,武雄(科学技術コミュニケーション, 21, 119-128)https://t.co/WCg436Y5qq
『ビジネスとしての科学コミュニケーション:ダイアログ,リサーチ,パブリケーションのサポート 白根純人』https://t.co/NJ3sA2moJ5
『「厚み」ある研究広報のすすめ 効果的に学術情報を発信する重層的手法』(情報の科学と技術)https://t.co/nebz7aW7Yw
『特集:学術情報流通のあり方 研究評価改革とオープンサイエンス:国際的進展と日本の状況(情報の科学と技術)』https://t.co/pjgX1bzxOP
RT @min2fly: 『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #sci…
RT @min2fly: 『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #sci…
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @kasoken: ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/f…
RT @miyayou: こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向け…
RT @KuniSuzaki: VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.c…
『日英米の比較からみる研究成果の国際情報発信(高祖 歩美)』https://t.co/2ajwWG22Wi https://t.co/AwFPgszaNE
『日英米の比較からみる研究成果の国際情報発信(高祖 歩美)』https://t.co/2ajwWG22Wi https://t.co/AwFPgszaNE
RT @MomokoSuda: 5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変…
RT @ikiikilab: かつて金属結晶学で、今は哲学付近の学者として、いわゆる理工系研究者向けに書いたこの論考。一生懸命書いたし、金属学会会員向けだけど本当は大勢に読んでほしいなぁ。(大学図書館にはこの学会誌はたぶんあると思う) https://t.co/Zta9PmKL…
RT @r_shineha: もう一つはこちら。 林隆之ほか(2020)『大学評価と運営費交付金配分の一体的改革の在り方』 https://t.co/DLRdfh20ns
RT @sumidatomohisa: 清水右郷 2021「トランスサイエンス概念をつくりなおす」『科学哲学』 https://t.co/wHjvp0XJnC 小林傳司 2007『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』 https://t.co/SLNIgw0J…
RT @teru_enoto: 一方井 祐子さん、小野 英理さんとの「シチズンサイエンスの多様性:日本における課題を考える」の研究会報告が、日本生態学会誌に掲載されました。 https://t.co/L0h6bltPAn
"「今は何の役に立つんだかよくわからないけれど,何かあったときには役立つ研究」も評価できるようになることを編集委員としての今年の抱負としたい." 『J-STAGE Articles - 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!』 https://t.co/FubPmk36s3
RT @J_Steman: まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルデ…

106 0 0 0 OA 科学技術指標2020

「科学技術指標2020[調査資料-295]の公表について」https://t.co/nOfsLguBbB https://t.co/F8KZDexbmI https://t.co/5paQ1SWElP
RT @okisayaka: 書誌についてはこちらをご参照ください 隠岐さや香「「イノベーション」政策と学術の関係―歴史的視点から―」『「科学技術立国」を支えるこれからの研究者育成:科学技術 に関する調査プロジェクト報告書』国立国会図書館(調査資料 2019-4) https:…
ソフトウェア企業の組織内にも倫理委員会的なものが必要なんだうと思う。特にサービス系。現場のエンジニアではなく意思決定する上位層を思いとどまらせる仕組を。「サイバー・ウォーズ:6.座談会:技術者とサイバー・ウォーズ -アルゴリズムやフェイクニュースが"兵器"に-」https://t.co/UAaGBogaJA
RT @costep_pr: 『科学技術コミュニケーション』第27号、以下の論考もアップしました! 種村剛「新型コロナウイルス感染症抑制のために個人の行動を追跡することの是非 : コンタクト・トレーシングアプリの社会実装に関する対話の場のための覚書」 https://t.co…
RT @i2k: 情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
RT @COVID19_scicom: 科学ジャーナリスト・内村直之氏による、緊急小特集ノート:寄稿「新型コロナウイルスを考える」を考える https://t.co/eoFPXyltfe 一般向けの記事『新型コロナウイルスを考える』をどのように作るかを通して、必要な情報、課題…

26 0 0 0 OA 序文

RT @COVID19_scicom: 『JJSC(科学技術コミュニケーション)』第27号(2020年7月末発行予定)において、緊急小特集が企画されています。 https://t.co/JxEWF9PVDR 企画趣旨や投稿に関する詳細は序文「新型コロナウイルス感染症の世界的大流…
RT @RShibato: 面白かった/ポスト冷戦、ポスト911の科学技術イノベーション政策 https://t.co/wcCqmDaqpN
研究 技術 計画 特集『科学技術基本計画の変遷と次期への展望』 https://t.co/2VmVLDlcS1
RT @kchr: CSIRTで働くこと10数年、CSIRTの国際団体で4年。逆にCSIRTの定義がわからなくなってきたので、概念を整理しようと思い、論文を書きました。CSIRTとは被害者救済とシステムの復旧という目的、インシデント対応の機能、互恵主義の文化をもつ組織群のことで…
RT @r_shineha: JRECINの分析例としてはこちら/ 川島ほか 2016 「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」 https://t.co/jfEaklnN4A
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
『レジリエンスエンジニアリングが目指す安全 Safety-Ⅱとその実現法』https://t.co/P6NBtEgINb
RT @r_shineha: なんとなくこちらにも流しておくか。去年書いたものの一つでこんなんあります。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」(国立国会図書館調査及び立法考査局冷戦後の科学技術政策の変容 : 科学技術に関する調査プロジェクト報告書) https…
RT @hatebu_it: サイエンスアゴラ2017 トークセッション 人工知能(AI)との共生:人間の仕事はどう変化していくのか https://t.co/1m9yFngbnc
J-STAGE Articles - 「情報管理」誌休刊のお知らせ https://t.co/QHFeilpLWO
『「オープンなデータ取引市場」実現の取り組みデータ流通推進のための取引市場の要件,課題と実装事例(情報管理Vol. 60)』https://t.co/BIiKcSGNtX
RT @r_shineha: なんだかやむにやまれぬ事情から、標葉も「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」てものを寄稿しています。https://t.co/B2YpPDprLe
RT @min2fly: “科学技術広報研究会の活動” http://t.co/7gSKOyvLlg #science
”主要業種の社内研究開発費は前年度に比べて若干の増加傾向がみられる”「民間企業の研究活動に関する調査報告2014(NISTEP REPORT No.163)」http://t.co/1LV08GK5XY
『ミュージアムの評価システム作りの現場(佐々木 亨)』(pdf) http://t.co/ZnuGOlsfb7
『Social Return on Investmentを活用した科学技術実装による社会的インパクトの定㔞的評価』(pdf) http://t.co/8XM6xx8aXw
「研究開発投資の経済的・社会的波及効果の測定に関する主な研究論文の抄録集(NISTEP)」 http://t.co/tAn6rWPbId
研究と言わず、実務全般に役立つリテラシー 「研究・実務に役立つ!リーガル・リサーチ入門 第4回 法令の解説」 http://t.co/ewlHyofi
『記憶特性質問紙(MCQ)を用いた科学館体験の長期記憶に関する検討 : 科学館職員, 大学生, および高齢者の比較』 科学技術コミュニケーション第12号 http://t.co/ESWfg5Wv
「大学・大学院におけるデザイン思考(Design Thinking)教育」(pdf) http://t.co/NCGf5cuD
『学会とビジネスモデル、そして学術出版・講読アクセスに おけるシンメトリーについて』 http://t.co/c3MDs735
『21世紀における日本の学術誌出版(報告書) 日本のジャーナルを愛するすべての人へ(5) 日本の学術誌とは何か- 科学研究費補助金公開促進費学術定期刊行物』 http://t.co/6eyB2Kj2
「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン(第48 回日本老年医学会学術集会記録)」(pdf) http://t.co/o6vfUEmv
「科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から」客観的評価指標が求められる背景と各種メトリクスの紹介  http://t.co/6UOWsnGC
『科学技術コミュニケーション実践の評価手法 : 評価の一般的定義と体系化の試み(石村源生)』 http://t.co/uA5V5LQE
RT @katsu_tanaka: CiNii 論文 - タンジブル・ビット : 情報と物理世界を融合する,新しいユーザ・インタフェース・デザイン(<特集>仮想と現実の融合) http://ci.nii.ac.jp/naid/110002764323 #etv
ソフトウェアを人に説明するのに毎度苦労 QT @eto http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/26/4/4_17/_pdf/-char/ja/ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」→後半に行くに(・・・略)
ソフトウェアを人に説明するのに毎度苦労 QT @eto http://www.jstage.jst.go.jp/article/jssst/26/4/4_17/_pdf/-char/ja/ 「なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか」→後半に行くに(・・・略)
おぉ。タイムリーな論文と思って覗いたら毛利さんの巻頭言だった。 RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 研究者の評価と責任,2004 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003827685 #shiwake3

お気に入り一覧(最新100件)

『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #science #university #エレクトリック #オープンアクセス #被言及
『情報の科学と技術』はお正月でも関係なく公開なので新年早々ですが書きました / 1件のコメント https://t.co/Q2o9xhxlaZ “学術情報流通の多様化:査読誌の「4機能」の変化” https://t.co/ZdjgVgepnF #science #university #エレクトリック #オープンアクセス #被言及
2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3dUte
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.co/jVFrNfvdnt 4ページ目「乱数がランダムにならない」 https://t.co/K8Z0fsys1N
5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変質と日本の研究力衰退 https://t.co/nqC6AVTb3Q
かつて金属結晶学で、今は哲学付近の学者として、いわゆる理工系研究者向けに書いたこの論考。一生懸命書いたし、金属学会会員向けだけど本当は大勢に読んでほしいなぁ。(大学図書館にはこの学会誌はたぶんあると思う) https://t.co/Zta9PmKLvg
もう一つはこちら。 林隆之ほか(2020)『大学評価と運営費交付金配分の一体的改革の在り方』 https://t.co/DLRdfh20ns
清水右郷 2021「トランスサイエンス概念をつくりなおす」『科学哲学』 https://t.co/wHjvp0XJnC 小林傳司 2007『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』 https://t.co/SLNIgw0JDc https://t.co/3N1n9irLPY
一方井 祐子さん、小野 英理さんとの「シチズンサイエンスの多様性:日本における課題を考える」の研究会報告が、日本生態学会誌に掲載されました。 https://t.co/L0h6bltPAn
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
書誌についてはこちらをご参照ください 隠岐さや香「「イノベーション」政策と学術の関係―歴史的視点から―」『「科学技術立国」を支えるこれからの研究者育成:科学技術 に関する調査プロジェクト報告書』国立国会図書館(調査資料 2019-4) https://t.co/jEy3VwQJ9u
『科学技術コミュニケーション』第27号、以下の論考もアップしました! 種村剛「新型コロナウイルス感染症抑制のために個人の行動を追跡することの是非 : コンタクト・トレーシングアプリの社会実装に関する対話の場のための覚書」 https://t.co/R6iOJilyro
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml

26 0 0 0 OA 序文

『JJSC(科学技術コミュニケーション)』第27号(2020年7月末発行予定)において、緊急小特集が企画されています。 https://t.co/JxEWF9PVDR 企画趣旨や投稿に関する詳細は序文「新型コロナウイルス感染症の世界的大流行と科学技術コミュニケーション」 https://t.co/53EskGzmFA をご覧ください。
面白かった/ポスト冷戦、ポスト911の科学技術イノベーション政策 https://t.co/wcCqmDaqpN
CSIRTで働くこと10数年、CSIRTの国際団体で4年。逆にCSIRTの定義がわからなくなってきたので、概念を整理しようと思い、論文を書きました。CSIRTとは被害者救済とシステムの復旧という目的、インシデント対応の機能、互恵主義の文化をもつ組織群のことです。 https://t.co/2i8Wv36jEC
JRECINの分析例としてはこちら/ 川島ほか 2016 「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」 https://t.co/jfEaklnN4A
なんとなくこちらにも流しておくか。去年書いたものの一つでこんなんあります。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」(国立国会図書館調査及び立法考査局冷戦後の科学技術政策の変容 : 科学技術に関する調査プロジェクト報告書) https://t.co/B2YpPDprLe
なんだかやむにやまれぬ事情から、標葉も「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」てものを寄稿しています。https://t.co/B2YpPDprLe
「情報管理」2016年2月号 ビッグデータと個人情報保護法:データシェアリングにおけるパーソナルデータの取り扱い プライバシー配慮の留意点と個人情報保護法の改正の動向について、国立情報学研究所の佐藤一郎教授が解説します https://t.co/d5CSvSUltp
日本ソフトウェア科学会の学会誌に、日本IBM東京基礎研究所著の「Webアクセシビリティ標準と支援技術」が掲載され、PDFが公開されています。アクセシビリティの歴史・規格・技術についてまとめられています。https://t.co/d3Da9Ek0fY
『情報の科学と技術』5月号に掲載いただいた論文「Web APIの過去・現在・未来」をつくばリポジトリにて公開しました: http://t.co/7SsFJCL2OT
こんな研究ありました:伝統工芸における技術習得の認知的過程と技能の効果的な伝承方法の研究(林部 敬吉) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15300277

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