HM (@playerpiano1964)

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「よろしかったでしょうか?」にはいくつか種類があって、違和感の程度も微妙に違う(らしい)。自分はいい加減な言葉しか使ってないので気にならないけど。cf.「よろしかったでしょうか」は誤用なのか (PDF http://t.co/d6APqw6N)

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キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
@marxindo これとかいかがでしょう。 小林茂「日本における gifted という語の受容の課題」2021年 https://t.co/3wcEETHZHt
国立国会図書館デジタルコレクションの個人送信サービス開始ということでお勧めしたいのは色々あるんですが、私的には『写真集明治大正昭和釧路』(https://t.co/Kt17j3wjyu)をば 比較的明治大正時代の釧路に関して画像が多くあり街並みも想像しやすく、例の大火の画像もあるので登録している方は是非
伊勢秀夫・飯塚成美・小林 勝・立花継信 1971 「射出成形レコードの成形性」 高分子化学,28, 873-878 https://t.co/wt2R3dmWkg

7 0 0 0 OA 民法研究

@marxindo 筆者はこうした知識の分類について研究をしているが、この3つの科学への分類の仕方について、分類の名称も由来も誰が言い始めたのかも、実は定かではない。 https://t.co/IWibNvwz83 リッケルト(1899)が文化科学(人文科学)と自然科学という領域で区別を見出している。 https://t.co/aGZQdLbCmO
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ

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